【イベントレポート】買い物が社会貢献につながる体験~FTCJコラボイベント開催レポート~
こんにちは、土井あゆみです。
2025年9月27日、style table 吉祥寺パルコ店にて、認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン(FTCJ)とのコラボイベントとして、トークショー&ワークショップを開催しました。
style table吉祥寺パルコ店は、「エシカル×サステナブル×ヴィーガン」をコンセプトに、社会貢献や地球環境への配慮につながるスキンケア・ボディケア・インナーケア・雑貨など、400〜500点ほどの商品を取り揃えています。ユーザーと共に学び、成長し続けるブランドを目指しています。今回のイベントは、その想いをより多くの方と共有するために企画しました。
なぜ今回のイベントを開催したのか
開催のきっかけの一つは、私が2020 年に出版した書籍『思い描いた理想をすべて手に入れる生き方』(きずな出版)の印税を FTCJ に寄付していることでした。 寄付金がどこの地域の何に使われたかをご報告いただけるため、自身の活動がきちんと役に立っている実感を持つことができ、とても嬉しくなります。 そのご縁から、中島さんをご招待し、今回のイベント開催が実現しました。
近年、SDGsへの関心が高まり、企業にも社会課題への取り組みの姿勢が重視されるようになっています。そんな中、長年にわたり児童労働・貧困・教育問題などに取り組んできたFTCJの活動に深く共感しました。
こうした背景が重なり、今回のイベントが実現しました。
フリー・ザ・チルドレン・ジャパン代表理事から直接学ぶトークショー 世界を知ることが最初の一歩
前半は、FTCJ代表理事・中島早苗氏を迎え、トークセッションを実施しました。
気候変動、貧困、紛争、感染症など、世界では多くの課題が同時進行しています。将来世代に豊かな地球を残すために必要なのは、特別な誰かの行動ではなく、一人ひとりが現状を知ることです。
特に印象的だったのは、FTCJには高校生・大学生の参加者も多く、若い世代が主体的に社会課題に向き合っているというお話でした。
FTCJの活動や同店の取り組み、日常生活の中で国際協力につながるような、今私たちにできるアクションを共に考えるトークショーとなりました。
アフリカンプリントを用いたアクセサリー作りワークショップ|楽しむことが支援になる体験
後半は、アフリカンプリントを使ったアクセサリー制作をしました。
鮮やかな色彩と大胆な模様が特徴の布を使い、イヤリングやカフスを制作しました。参加者の皆さんは思い思いのデザインを楽しみながら、ものづくりの時間を楽しまれていました。また参加費の一部がFTCJの支援活動に活用される仕組みとし、体験が社会貢献につながる形を実現しました。
イベント後のアンケートでは、こんな感想をいただきました。
「小さなことからでも誰かのために行動したいと思えた」
「世界では12歳の少年が団体を立ち上げたと知り、自分の可能性を感じた」
「楽しみながら社会貢献できる体験が新鮮だった」
どの声にも共通していたのは、「知ることが行動のきっかけになる」という気づきでした。
このイベントで私たちが目指したこと
今回のイベントで、私たちが実現したかったのは、社会課題を自分の選択に変えることです。買い物、体験、学びなどの日常の中にある行動が、誰かの未来につながることに実感を感じていただくことが、最大の目的でした。
style table吉祥寺パルコ店はこれからも、商品を販売する場所にとどまらず、「価値観と出会う場所」「行動が生まれる場所」であり続けたいと考えています。あなたの選択が、誰かの未来と社会につながる一歩をこれからも作っていきます。
もしこの記事を読んで少しでも共感してくださった方は次はぜひ店舗でお会いしましょう。
特定非営利活動法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン 代表理事 中島早苗氏公式ホームページはこちら: