B面が図星だった話と、これからのこと。
WantedlyのA面B面ジェネレーターを試してみた。
A面:熱狂を伝染/誰もやってない売り方を作る/信頼だけで人を動かす/全員の悩み聞く/琴線に触れる
B面:断られへん性分やな/納得できんと手が止まる/都合よく使われがち/気遣いしすぎで消える/空気壊すのが怖い
……笑えるくらい、当たってた。
さらに性格診断もやってみた。
結果は「コントリビューター EP / 誠実な貢献でチームを支援する献身者」。全体の18%。
2年前に受けたビジネスコミュニケーション診断も引っ張り出してみたら、同じことが書いてあった。
他者受容 25/28。関係調整 25/28。
自己主張 6/28。
2年経っても、変わっていなかった。
正直に言うと、最初は「課題が残ったままだ」と思った。
でも、B面って本当に弱点なんだろうか。
「断られへん」のも「気遣いしすぎ」なのも「全員の悩みを聞く」のも、たぶん全部同じ場所から来ている。
私の座右の銘のひとつに、「我以外皆我師也」という言葉がある。吉川英治の言葉で、「自分以外の全ての人から学べるものがある」という意味だ。相手をリスペクトする、尊重する——それが自分の根っこにある。だから自然と、相手を優先してしまう。
問題は、それが「遠慮」になってしまうとき。
今年の4月、フリーランスとして独立した。
方向性はまだ、正直ごちゃごちゃしている。デザインなのか、AI活用なのか、地域支援なのか。取捨選択できるだけの情報がまだ足りていない。だから今は、色々試している最中だ。
でも一つだけ決めていることがある。
B面を知った上で、A面を意識して使っていく。「相手のために動ける」を、遠慮じゃなく自分で選んだ強みにしていく。
診断が言葉にしてくれた。あとは、動くだけ。