Miku Koreeda

Yoomのデザイン全般に携わってます

情報の最先端を支える仕事に興味を持っていたため、デザイナーとしての就職準備期間中の就業先として契約社員で働きはじめました。 編集補助スタッフとして、記者が記事制作に専念できるよう制作進行の円滑化を支えるサポート業務に従事しています。 また、他部署との連携や、本版作業中における校閲部のサポート、備品管理、取材対象者の手配など、周辺業務全般にも幅広く対応しました。

「最後まで自分の足で歩けるライフの実現」を目指す関節の健康アプリと、医療施設向 けのリハビリ診療支援システムのリニューアル・機能追加に取り組みました。

UX/UIデザインやリサーチ、ビジネス論などの座学や、プロジェクトベースでのアプリのプロトタイプ設計を行いました。

本科5年間で学んだ内容をより深く学ぶために専攻科へと進学しました。 しかしその中で、今学んでいる分野とは異なるIT業界への興味が強くなっていき、 将来設計を考えるため、休学を経て退学をいたしました。

電気電子工学から情報工学、制御工学、機械工学など、エンジニアになるための実践的な教育を幅広く学んできました。 研究は、地震による建築物などの振動を抑えるための動吸振器と呼ばれる機械の研究とアプリを連動させた感情を用いたインタラクティブアートの制作を行っていました。