野球部時代に学んだこと|自分のメンテナンスがコンディションを左右する
夏が近づいてきました。暑くなってくると、こまめに水分補給をしたり、涼しい部屋にいたりと、いつも以上に体調に注意を払っています。
なぜなら、野球部時代、練習中に熱中症になってしまったことがあり、何もできなくなってしまった経験があるからです。
涼しい場所で休みながら、仲間が一生懸命練習しているのを眺めることしかできなかった時間。正直、悔しかったです。
水分補給をもっとしていれば、もしくは自分の不調にいち早く気づいていれば倒れることはなかったかも知れないと悔しい気持ちになりました。
ですが、そのおかげで「自分のメンテナンスをすることの大切さ」に気づくことができました。
前日よく眠れなかった時や、朝食を食べなかった時などは少しだけ身体の動かしやすさや反応スピードが違いました。小さいことですが、自分のコンディションがパフォーマンスに影響を出していることを学んだのです。
この経験があるからこそ、今でも自分のメンテナンスは欠かさないようにしています。
野球部時代の体感ですが、アスリートと呼ばれる人はみんなタフです。
毎日厳しい練習を行う体力といい、自分の弱さにも向き合う精神力といい、本当に身体もメンタルもタフな人が多いなと感じます。
そのタフさは、日々のメンテナンスで支えられているなと思います。
専門のケアチームがいたり、メンタルトレーニングをしていたり。
大谷翔平選手は、睡眠環境の改善に2500万円もかけているそうです。
毎日自分のコンディションを保っているからこそ、パフォーマンスを高く保つことができるんですね。
忙しいビジネスパーソンほど日々のメンテナンスを習慣に
私は忙しいビジネスパーソンは「アスリート」と同じくらい身体も心も使っていると考えています。
成果をつくるには、考えたり行動したりする体力も必要ですし、毎日チャレンジし続ける強いメンタルが必要だからです。
ですが、私は営業時代、自分のメンテナンスがおろそかになっていた時期がありました。
平日はがむしゃらに働いて、金土は友人たちと外に出てまた体力を使い、日曜は泥のように眠る毎日。
正直、社会人になり、学生時代よりも時間も余裕もなくなっていました。そんな時に自分のメンテナンスのためだけの時間を取るのはもったいないと考えていたのです。
ですが、体力がある20代前半のころは全然気にならなかったのに、20代後半になるにつれ身体が悲鳴を上げ始めているのに気が付きました。
これではいけないと思いました。
とはいえ、ガッツリ時間を取るのが難しかったので自分のメンテナンスを日々の習慣に取り入れてしまうことにしたのです。
・シャワーを湯舟に変える。
・朝ご飯に味噌汁を加える。
・寝る前に簡単なストレッチをする。
・サプリでこまめに栄養を取る。
・水を1日2リットル飲む。
そのほかにも、簡単なメンテナンス方法を毎日の生活に少しずつ取り入れていきました。
最初はめんどくさかったのですが、だいたい1か月くらい続けると慣れてきました。
今では、やらないと落ち着かないくらい自分の生活に定着しています。
そして、どんどん自分のコンディションが整っていくのが分かりました。
・朝シャキッと目が覚める
・ベストコンディションで決断ができる
・アイディアがより出しやすい
・自分にゆとりができてコミュニケーションも円滑になった
・自律神経が整って眠りやすくなった
メンテナンスを日々の習慣に取り入れたことで、明らかに仕事のパフォーマンスが変わったんです。
私の周りの仲間たちにも、自分のメンテナンスをすることの大切さを伝えています。
毎日の習慣が理想の人生をつくっていく
習慣を変えてから自分のパフォーマンスが変わったことで、ある気づきがありました。
それは「自分の毎日の習慣が人生をつくっていく」ということです。
例えば、「好きな服を着ると外に出たくなって新しい出会いのチャンスをつかめる」、「スキンケアをしていて肌が万全の状態だから、自信満々に取引先に会える」、「ストレッチで腰痛が軽くなり、フットワークが軽くなった」などです。
メンテナンスを習慣にして、実際に日々のパフォーマンスや結果が変わったと実感しているからこそ、毎日の習慣が私たちの人生に及ぼす影響は無視できないと思っています。
そこで、理想の人生を送りたいと思っている人に対して、毎日の習慣を整えるお手伝いを通してお役に立てたらと思い、昨年キュレーションショップを出店しました。
キュレーションショップとはテーマに沿った様々なジャンルのアイテムを置いているお店です。
私の店では、「理想の自分につながる習慣」をつくることをテーマに、スキンケアやヘアケア、ジャケットや靴下といったアパレルなど、幅広いアイテムを置いています。
このお店で、より理想の自分に近づけるための習慣づくりにお役立ちできることがとても楽しみです。