Sato Kent
東京都 練馬区
立教大学3年。福島県いわき市出身。 14歳の時に東日本大震災を現地で、感じたことのない揺れを経験。 5歳から高校卒業までサッカーに没頭する傍ら14歳でドイツに2週間、16歳でNYに2週間ホームステイをしながら、震災復興プログラムに参加し、震災・原発事故の影響の経験をアメリカの学生にスピーチ。世界の中の小さい存在である自分を感じる。
人々が自分の可能性を信じてチャレンジを心から楽しめる社会の実現のために、コミュニケーションを通じて自身のオンリーワン性を認識できるような仕組みを社会のスタンダードにしていきたい。