初めてストーリーを投稿します。
私は現在29歳、社会人7年目が終わろうとしているところです。
中学高校時代、とても英語が好きでした。将来は語学系の大学に進学し、英語を使った仕事がしたいと、高校生の私はぼんやりと思い描いていました。
高校1年生の途中、両親の離婚を経験し、母と2人暮らしへ。
高校3年生になり、いざ進路を決めるとなった時、英語系の大学進学満々だった私は母親に意気揚々と『大学に行きたい!』と宣言をするのです。
そこで母親がひとこと、
『ぼやっと大学に行くのは辞めなさい。何になるか決めてから行け。』
当時18歳の私には重すぎる言葉でした。だからといって普通科高校で特に何か専門的なことを学んでいた訳でもなく、簿記などの資格を取った訳でもなく。
そして何より、英語を使ってこういう仕事がしたい!と母親を論破することができなかったのです。
今もしもドラマ『ブラッシュアップライフ』のように人生3周目くらいで、今の頭脳を持ったまま、過去の自分を経験できていたとすれば、英語を使って外資系企業で働きたいんだ!、旅行代理店やホテルで働きたい!などと母親を論破する術をたくさん持っています。
きっと母は『ああそうか、それなら、、、。』と言ったことでしょう。
10代の未熟な考えゆえにできなかったことでした。
でも10年以上経った今、それを失敗とは全く思っていません。
母の言うことも的を射ていたからです。何かなるものを決めて、という部分で。
高校生の私は一生懸命考えに考えました。
そして叔母と同じ看護師の道を志すことになるのです。
手に職をつけるという部分でとても理にかなっていました。
高校を卒業し看護専門学校へ進学、3年間かけて看護を学び、国家資格を取得、晴れて看護師になりました。
過去に戻ることはできないけれど、勉強を含め若かった自分ができなかったことを取り戻すことはいくらでもできる、今はそう確信しています。
後悔が多かった分、もう後悔をしたくない。
当たって砕けろ精神、ダメだったら次!死ぬこと以外かすり傷。
何といっても今日の自分がいちばん若いのですから。
健全な精神と身体さえあればなんでもできます。そう確信していますし、自分の経験談を皆さんに共有していきたいです。
Maki.