深く考え、やわらかく届ける。わたしのコミュニケーションのかたち
「伝える」って、ただ言葉を発することではなく、
「届くかたちで渡すこと」なんじゃないか。
そんなふうに考えるようになってから、私は“コミュニケーション”の本質に惹かれるようになりました。
KMJでは、法務やバックオフィスに加えて、新規事業やオウンドメディアの企画運営を担当。
CHIMNEYTOWNでは、デスクマネージャーとして多様な関係者との調整・法務対応を担っています。
共通していたのは、相手の意図をくみとり、状況に応じて適切な言葉やアクションを選ぶこと。
“正しさ”よりも“やわらかさ”を、“素早さ”よりも“丁寧さ”を。
そんなスタンスで、関係性を整える役割に手応えを感じてきました。
この先は、人材やCSなど、より人と深く関わる領域で、
コミュニケーションを通じて、誰かの安心や前進を支える仕事をしていきたいと考えています。
深く考え、やわらかく届ける。
その姿勢を大切にしながら、関わる人と信頼を育んでいきたいです。