Futoshi Matsuki
東京都世田谷区
Futoshi Matsuki
幼少期は高知県や東南アジアのラオスなどで過ごし、北九州や東京で育つ。また祖父母は大分の山間で田舎暮らしをしており、都会の生活と自然の中での生活の両方を経験した上で、自分自身は自然とともにある生き方に憧れ、東京農業大学へ進学。 しかし、実家は農業を営んでいるわけではなかったため、大学時代の前半は農業系サークル学生団体FaVoに
Ambition
In the future
「食べるものをつくる」という農業生産の現場と「食べる人との繋がりの場をつくる」という空間デザイン、コミュニティデザインに興味があります。 その中で大事にしたいことは「物語への共感」です。生産の背景や想いの物語を知った上で、この人が作っているから買いたい、この人がいるから行きたい、などの共感の気持ちがこれからの地域の原動力になると思っています
東京農業大学
地域環境科学部
株式会社屋久島スタイル8 months
現地運営スタッフ(Intern)
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現地で屋久島ジビエ加工センターという、地域資源としての有害鳥獣を活用した商品の生産と加工を行う施設の立ち上げに関わっていました。主な仕事内容としては、解体や精肉などの加工センターの運営全般とマニュアルの作成などのソフト面の仕組みづくりを行なっていました。
福岡県立小倉高等学校
部活動は演劇部でした。学んだことは価値観は個人によって違うこと。そして、その価値観を互いに擦り合わせていくことの重要さを学びました。 また、その時の部活動の先輩は、団体の雰囲気、空気を作ることができる人でした。尊敬している人のうちの1人です。そんな人になりたいと思っています。