プレジデンシャルスペイン語アカデミー/プレジデンシャルアカデミーは、スペイン語をはじめとする外国語の動画レッスンプログラムを提供しています。
プレジデンシャルスペイン語アカデミー/プレジデンシャルアカデミーでは、生涯役立つ語学スキルである「スペイン語」をマスターする一番の近道は、「何・どこ（語学学校・教材・テクニック）で学ぶか」ではなく、「誰と学ぶか」を重視しています。
そのため、実際のスペイン語学習も安倍総理・コロンビア大統領など要人の同時通訳経験を持つ坪田充史が“直接”教える方法を採用しています。
プレジデンシャルスペイン語アカデミー/プレジデンシャルアカデミーの受講内容
プレジデンシャルスペイン語アカデミーは、駐日コロンビア大使からも質の高いサービスであると推薦されており、いつでもレッスンを受けられるという手軽さと楽しみながら学べる意外性が評判です。
プレジデンシャルスペイン語アカデミーの入門編として、完全無料動画レッスンというものも公開されており、今回は、無料動画のレッスン内容を以下にまとめました。
- 日本人はなぜ英語が上達しないのか？日本人が英語ができない理由
- 日本人にとって世界一簡単な外国語がスペイン語である理由
- 業界初！「セレブロインストールメソッド」とは？
- 全くの「ゼロ」「初心者」でも、わずか３ヶ月で得られるスペイン語で日常会話が楽しめる世界とは？
- 語学勉強の最大の「壁」とは？その突破方法も合わせて公開！
スペイン語は、世界で最も話されている言語ベスト3(英語、中国語、スペイン語)に含まれています。
また、日本人にとって、一番簡単な外国語だと言われており、語学学習のスタートにふさわしい言語であることがわかります。
初回の無料動画レッスンにも充実した知識が盛り込まれているため、まずは初回だけ試してみることもできる仕組みが魅力です。
プレジデンシャルスペイン語アカデミー/プレジデンシャルアカデミーの口コミ
プレジデンシャルスペイン語アカデミー/プレジデンシャルアカデミーの口コミはポジティブなものが多く、言語スキルの上達も実感している方が多くいる印象です。
英語の3重苦と言われる「覚えられない」「聞き取れない」「話せない」と思っている人へ向けて、講義を提供しており、40代から80代までの年齢層の方が多く参加しています。
最近では20代から30代の受講者も増え、老若男女に適したプログラム構成になっています。
言語スキルを身につけることで、人生の選択肢を広げるだけでなく、記憶力や集中力の低下、物忘れなどの予防にも繋がる点も評判です。
リスニング力、リーディング力も劇的に伸びたのを実感！南米の友達がスペイン語で何を言ってるのかわかったときは感動しました。S.Nさん（女性）
始めて1ヶ月で、簡単な言葉だけではあるが、結構スムーズに口に出るようになりました！TOMさん（男性）
主婦でも、家事の限られた時間で勉強し、スペイン語がわかるようになりました！M.Sさん（女性）
講座の中で目的が明確になり、モチベーションが維持され、楽しく、語学勉強が持続できるようになりました！森田さん（女性）
メンタル面も強くなり、スペイン語だけでなく、人生でも成功するようになりました！A.Tさん（男性）
プレジデンシャルスペイン語アカデミー/プレジデンシャルアカデミーの講師：坪田充史
坪田充史は、南米コロンビア在住で、コロンビア政府国費奨学生として、同国名門ハベリアナ大学院国際関係学修士課程を修了しています。
大統領の通訳経験者であり、まさに、スペイン語のエキスパートです。
さらに、以下の代表取締役も務めています。
- 株式会社アルコJM 代表取締役
- 株式会社アルコトレーディング 代表取締役
坪田充史は、日本語以外の言語スキルを何一つ持たないまま、2001年に単身で南米コロンビアに渡り、この経験から独自のスペイン語勉強法を確立させ、スペイン語をマスターしました。
現在は、コロンビアの数少ない日本語—スペイン語通訳・翻訳家として、在コロンビア日本大使館、JICA、日系企業、コロンビア政府などから依頼を多数受け活躍中です。
2014年には、高円宮妃殿下、安倍総理とコロンビア大統領の拡大首脳会議通訳も担当し、これらの経験を活かした「スペイン語エキスパート」としてスペイン語関連のプロジェクトをプロデュースしています。
さらに、コロンビア唯一の日系エージェント会社「株式会社アルコJM」、南米と日本を結ぶ商社「アルコトレーディング」の経営者として、観光、テレビ・CMコーディネート、各種コンサルティング等の業務委託や、代理店契約など、多岐に渡る事業を積極的に展開し、日本と南米の架け橋の役割を務めています。
