Ryohey Kamada

2人組のマジシャンユニットとして活動していました。 メインの活動内容はマジックショーの出演とレクチャー会、ギミックの考案・販売でした。パートナーがコンポーザーでもあったため、楽曲制作およびAR内蔵のCDアルバムの生産から販売まで手がけており、自らが出演するショーのDJパフォーマン

主にアートディレクション、デザイン、写真撮影を手がけていました。

アートディレクション専攻。ブランディングをメインに学習。 個人的に活動していた音楽活動と、マジック活動を組み合わせたARを活用したCDショップを展開しました。卒業制作では電子ペーパーとプロジェクションマッピングによる「柄が変動するEシャツ」という近未来のTシャツを製作し、モノを買うという時代から、データ（すきな柄）を買う。というプラットフォームの提案および、サステナブルな商品展開を展示しました。