フロー6
41 Screens, Last modified on Jul 26, 2022 01:09 GMT
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世界ではスマホで読む文化が発展しています。
その流れに乗ったのがWEBTOON、漫画は乗り遅れました。
B4サイズに描いた漫画はスマホで見ると文字が小さく、ストレスがあります。
↑少し昔のプロタイプで現在の構想とはUIが異なりますが
・コマのフォーカスを好きな範囲、倍率で設定可能であり、ユーザーは
「フリック、タップ、ボタン押し」などでページを進められて
「再生」を押せば、何もしないでコマが進みます(設定印→自動送り)
その他に音声、横揺れエフェクトなども設置できます。
「×」を押して最初から見れば翻訳機能も見れます。
途中にアニメを載せましたがスキップしてください。
漫画現行のアップロードはPCからでこのようなプロトタイプを使います。
↑このプロトタイプも現在の構想とは異なり、UIが古いですが
何となく伝わると思います。
「フォーカス」(上記プロトタイプにないボタンですが)
ボタンを押してフォーカス状態を①②③④と選んで
決定するようなイメージでスマホにどう表示されるかを決めます。
読者はタップなどすると①②③④とフォーカス済の状態がスマホに描写され、
楽に読めます。
アルゴリズムを使って予測しますが、構造を
説明します。
Aという作品が100人中30人が読破し5人が課金したとします。
他の作品のデータも累積しますと、100人中の読破率で売り上げの予測はつきます。
Aの場合
読破=30%
課金5%→600円とする
Bの場合
読破=50%
課金=600円÷30×50=1000円予測
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その他の機能紹介はお話を頂いた方に説明させて頂きます。
気が向いた時に全容を書きます。