コードを書かなくても、プロジェクトは前に進む
私の場合、コードを自分で書くことだけが役割ではありません。これまで開発に加えて、PMの壁打ち相手・相談役としても価値を出してきました。
仕様で迷ったとき、技術的にどこにリスクがあるか、どう進めれば事故りにくいか。PMが一人で抱えがちな判断を、隣で一緒に整理する。マネージャー側の経験もあるので、作る側と進める側、両方の気持ちが分かります。
開発はあくまで手段で、ゴールはPOが本当に必要としているものを形にすることだと思っています。過程も大事にしつつ、まず動く成果物を早めに出せれば、関係者の判断も速くなる。AIを活用して、その「早く形にする」ところで一役買えました。
もちろん手も動かします。そのうえで、PMO的に全体を見て交通整理もする。この「作る」と「見る」を行き来できることが、自分の価値だと考えています。
週数日の関わり方なら、尚更ここが効きます。フルタイムで張り付かなくても、要所で判断を支え、詰まりを外す。少ない稼働でも成果を出せる、そんな現場を探しています。