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みんなが知らないコネヒトの3つのこと ~入社1ヶ月目ブログ~

こんにちは、サービス部のおぐりんです。あっという間に1ヶ月が経ちました!

コネヒトに興味を持ってくださっている皆さんに向けて、この1ヶ月で印象に残った3つのことを書きたいと思います。

本編に入る前に...1つお願い!
「今までで一番働き甲斐を感じた職場はどんな雰囲気でしたか?」頭の片隅で思い出しながら読んでもらえると嬉しいです。

1、「支えてあげてください」スタンプ

急用や家族の事情で会社に遅刻する時、申し訳なさを感じたことはありませんか?それがお子さんの事情で頻発する時の言い出しにくさは想像に難くないはず。

コネヒトで働いている65%くらい(肌感)は既婚でお子さんがいます。
急な発熱など、やむをえない事情でリモートワークや遅刻になる際、slackで関係者に連絡するわけですが....

「支えてあげてください」スタンプがどんどん押されるんですね。

あっという間に数十人!!

「大丈夫だよ、今は家族を支えてあげてください」と、会社も家族のようにぎゅっっと支える文化が当たり前にあるのです。大胆に働くための制度はもちろん、向き合ってくれる社員間の空気も本当に暖かくて力強いのです。

2、おぐランチ🍙

転職経験者なら誰でも多少なり経験があるのでは?と思うのですが。転職の決断をし、晴れ晴れした気持ちも束の間...「期待にこたえられるかな」「チームに馴染めるかな」なんて思ったことありませんか。

まさかの私氏、上記のお悩みを解消する"おぐランチ"企画を入社と同時に持ち込みました(照)ただのランチなのですが、図々しくもテレフォンショッキング式にランチしてくれる人を紹介してもらうルール付き。お陰さまで社員の半分は一緒にご飯を食べて、人となりや、業務内容、今までやってきたことなどなどをお話させてもらいました。

素晴らしいのはここから!!!!!
「おぐランチまだ〜?」「誰と行ってない?」などエンジニアさんもビジネス側もコーポレートのみんなもネタにしたり(これは私のキャラのせい笑)声をかけてくれたりするんです。エンジニアさんって、業界的には無口だったり黒い画面に黙々と書きまくってて話しかけ辛い雰囲気があるのですが、弊社のエンジニアさんは誠実さに基づいたオープンさがスゴイ!!!第一回のおぐランチはエンジニアitoshoさんと人事宇都宮さんペアでした(本当に感謝してます、有難うございました)

ちなみに、こんな図々しい企画がなくても"孤独にさせない"空気感が日常会話でもslackでも非常に強いんです。しっかり受け止めてくれる安心感があるから、自信のないことや初めての仕事にも臆せず挑戦できます。ありがたや🙏

3、全社イベント、横断プロジェクト

入社して2週間経たないある日、大湯さんから「ワークショップやってみない?」「全社横断プロジェクトやってみない?」と晴天の霹靂!チームメンバーの名前すら間違う2週間目に「嬉しい!挑戦したい!(心の声)」と小さくガッツポーズ。(面接の際、やりたい!って話してた内容だったのです)

社員として属する以上、任せられた業務領域がありますよね。それはそれで当然遂行するわけですが、それとは別に"手あげ”を評価する文化があり、部署をまたいだメンバー構成で、複数のプロジェクトが走っています。社内のこと〜社外に発信するものまで多岐にわたるようです。

「愚痴を肴にして飲むお酒も美味しいけど、せっかくなら業務時間を使って、皆んなで変えようよ」と言っていたエンジニア高野さんの言葉が胸から離れない最近。コネヒトには、全社の気持ちを一つにしたり、部署横断で駆け抜けたりする、誠実と情熱に基づいた力強い文化があります。


いかがでしたか?
少しでもコネヒトの一体感が伝わったら嬉しいです!!

それではまた次回!


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