Nobuyuki Jincho

心理学を専門領域として、言葉の理解やコミュニケーションに関する研究をしてきました。コンピュータやプログラミングを活用した心理学実験を得意としていて、眼球運動計測装置については１０年以上の経験があります。データ解析にはSPSS,Rを使っています。コミュニケーションが多様化する中で、VRなどの新しい技術がコミュニケーションを変える可能性を感じています。