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TBM、鯖江市、慶応義塾大学大学院が、SDGsへの貢献を目指す相互連携協定を締結

弊社は、福井県鯖江市、慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)と、2030 年までに達成すべき持続可能な開発目標(SDGs)の12.「つくる責任つかう責任」に貢献するため、相互連携協定を締結しました。本協定は、TBMと鯖江市、KMDが連携して、また、アップサイクルにおける使用済みLIMEX製品の回収は、日本郵便株式会社(鯖江市内の郵便局)に協力頂き、「鯖江市における環境負荷の低い地域モデルの構築、持続可能なものづくり」を推進していく新たなチャレンジです。世界に先駆けて社会課題の解決を目指すLIMEXのアップサイクルを実践しながら、資源を最大限に活用し、資源の価値を持続的に再生、再利用し続けるサーキュラー・エコノミーを啓発してまいります。
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