自身の体調回復を願いまして
こんにちは。磯野と申します。
特に1月も終わりに近づく頃より、精神的負荷がかかる日々が続き、強い抑うつ状態にあると専門医から言われました。
精神的負荷からの高ストレスが長期化していくのと比例して、希死念慮もしだいに強くなってまいりました。
5月に近づく頃からピークは過ぎ、薬効もあってか、少しずつ回復に向かっているような気がしますが、今のところ薄氷が張っている感じであり、強めの精神的負荷のかかると薄氷が割れてしまいそうになります。いや、割れてしまったかもしれませんが、いずれにせよ再び薄氷になる修復速度が早くなったようにも感じます。
障害者福祉施設勤務(週4日)は、何とか行えているように思いますが、個人で活動しているカウンセリングは、5月中は休止とさせて頂いております。
この度、「少し関心がある」を選んだことで、事業や業種の説明をしてくださるお約束を頂いていたのにも関わらず、ご迷惑をお掛けし大変申し訳ない思いでございます。
また、私は1人で活動する事を昔から描いていたことも理由としてありますが、やはり関心のある業務と感じましたため、私の描く思いは思いとして、体調がカウンセリングを行える状態まで回復しました際は、勝手を申しますが、機会を頂けましたら幸いに存じます。
そして、上記の体調と、体調とは別に私の中で、ある時期から障害者福祉に関する様々な思いが巡り、障害者福祉へ今後関わり続けていくべきか、それとも勤務時間を少し増やしてもらって(結局申請は叶いませんでしたが)今後も従事していくべきか悩んでおりました。
別の求人系のサイトにて、お声がけくださったにも関わらず、上記のような気持ちであり、体調も良くない状況でしたので、理由を添えて辞退をさせて頂きました。それを尊重しますとのご返信を頂いた時は、大変嬉しい気持ちになりました。
万が一にも、再びお話しをさせて頂く機会がありました際は、私の障害者福祉への思い、関わる側(職員)のメンタルヘルスやモチベーション、利用者さんがやり甲斐や社会で自分の力で暮らしていると実感できるような工賃改善などをお伝え出来たらと思っております。
いずれにしましても、前者後者のテーブルにつく機会を頂くにしましても、まずは冒頭に述べました背景による体調の回復をしなければなりません。これが今の私がすべき仕事であります。
終始私事となりまして恐縮な思いでございますが、最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。