『覚悟の磨き方』は僕の人生に本当に大きな衝撃を与えた本です。
この本は、訳者である”池田貴将(いけだ たかまさ)”さんのプロローグから始まり、幕末の思想家で明治維新に多大な影響を与えた吉田松陰の言葉が紹介されています。
吉田松陰の言葉と考え方が1ページずつ紹介されており、名言集のような形をしています。
この本は吉田松陰の言葉を通じて、志高く生きるための勇気を与えてくれる一冊です。やりたいことができないと感じる方にぜひ読んでいただきたいです。
ちなみに僕は山口県美祢市生まれで、吉田松陰の出身である山口県萩市の隣なのこともり、勝手に既視感を抱いています。
型破りな日本人 - 吉田松陰
吉田松陰は、江戸時代後期の日本の武士(長州藩士)、思想家、教育者であり、一般的には明治維新の精神的指導者・理論者・倒幕論者として知られています。
吉田松陰は松下村塾を開き、久坂玄瑞、高杉晋作、伊藤博文などの志士を育成しました。その言葉や考え方は、志高く生きるための勇気を与えてくれるものであり、彼の名言は多くの人々に支持されています。
吉田松陰の生涯は短いものでしたが、その影響は大きく、日本の歴史にも深く刻まれています。
行動こそがすべて
吉田松陰は「行動こそがすべて」だと仰っていて、「行動が伴わない学問は学問ではない」と断言されています。
僕も大学の時に教師を目指していましたが、今の教育をもっと実践が伴うようにしたいなと思っていたので、この吉田松陰の言葉がすごく突き刺さりました。
吉田松陰のすごいところは枠にとどまらないところで、効果的だと思ったら禁止されているとか常識がどうかとか関係なく行動していることです。
形になるまでやり続ける
完璧になることはなく、大事だと思ったらまずは動き、それを継続して形になるまでやり続けることです。
閃いた時に動かない人は、他にきっかけがあったとしても中々動かないと思います。
死ぬことはそこまで問題ではなく、その命を何に使ったかが大事になります。
命をどう捉えて形になるまで行動しつづけているかが、今後の未来につながっていくと僕は強く感じました。
まとめ
いかがだったでしょうか。 この本を読んだことによる力づけで、僕は行動を中心とする人生に変えることができました。
”行動あるのみ”行動があるからこそ人生が良くなると思っています。
ぜひ何か動きたいと思っている人は読んでいただくことを強くお勧めする一冊です。
それでは今日はこの辺で。
住谷知厚(すみたにともひろ)
◆覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰
