Munemitsu Kubota

人組織領域の国内最大手の会社（リクルートグループ）で、クライアント企業の人材育成と組織開発のパートナーとして働く。 自身のアイデンティティは事業開発をするソリューション営業。現場起点でお客様と共に新しい価値創造に努めた。

人が学ぶ環境を最適化することで成長に寄与する事業を行っていたが、会社を解散。社会人の教育の分野から成長に寄与する為に入社。3つのミッションを担う。 ・小規模美容室の離職防止に向けたeラーニングサービスの開発と提供 ・リクルートグループ（分社時）と協業し販路拡大 ・リクルートグループの新規事業公募制度NewRINGの運営

「進学の国境をなくす」というビジョンを掲げ起業。留学をさらに身近にする為、留学業界の課題の１つ、「情報格差」の解決を目指す。留学情報をオープンにすべく、インターネット、特にSNSを利用し、留学希望者が、現役留学生や留学経験者から情報を得られるコミュニティ「留学仲間」を運営する。 ファイナンス面で事業がうまくいかず、会社を2年で解散。

起業のアイデアはないが、何をはじめるにも営業の力は必要だと考え、米国ダウ・ケミカルの日本の合弁会社へ営業職として入社。業界内でシェア１位の会社で、リレーション営業を鍛える。

大学で始めたサッカーを続けるため、MBAを取得。起業を志すきっかけになる。

元々はアート専攻でアートのクラスを受講していたが、自身が表現者になるよりも表現者のサポートをすることに興味があると考えビジネス専攻へ変更。 夏休み中はアパレルショップでアルバイト。