ドリームキャリアを表す2つの言葉
「夢をキャリアにする」
その言葉を選んだ理由
「夢をキャリアにする」はドリームキャリアの企業理念です。
あらゆる人が「夢」と正面から向かい合い、「キャリア」として夢を実現すること――
それがドリームキャリア自身の「夢」であり、企業活動を通じて目指すビジョンであると考えています。
ドリームキャリアのロゴは[向かい合う人と人]を表すと同時に、各人の持つ[夢]と[キャリア]を象徴しています。
思い描いた「夢」が「キャリア」になり、積み重ねた「キャリア」が更なる「夢」に近づく。
人を介して「夢」と「キャリア」をイコールにしたいという想いが込められています。
ブランドカラーの青は「希望」や「積極性」を表します。
ドリームキャリアは、大きな希望を持って積極的に自らのキャリアに臨む人を応援していきます。
エンジニアはもっと我儘であれ
その言葉を選んだ理由
ITエンジニアの中には、SES(システムエンジニアリングサービス)に対してネガティブなイメージを抱いている方が少なくないかもしれません。
「希望の仕事がなかなかできない」「スキルアップできない」「給与が中々あがらない」…etc
IT業界において、労働環境の劣悪なSESが少なくないのは事実です。
しかし、事業のやり方によって、「エンジニアのキャリア形成において、SESは最適解になりうる」とドリームキャリアは考えています。
実際、弊社では「●●の開発経験を積んでスキルを伸ばしたい」「●●のプロジェクトに関わりたい」といった意欲的なエンジニアがSIerやSESから転職して来ており、彼・彼女らの希望を実現しています。
経験豊富なエンジニアは自身のスキルを活かし、適正な評価を得られるプロジェクトに。
特定領域のスキルをさらに伸ばしたい中堅エンジニアは、チャレンジングな案件に。
実務経験を積みたい未経験エンジニアは、フォロー体制のある環境で着実にスキルアップを――
これらが実現できるのは弊社が本気で「エンジニアのキャリアを応援したい」と考えているから。
私達は、ITベンダーやSIer、SESで「やりたい仕事がなかなかできない」「スキルアップにつながらない仕事ばかり」「中長期的なキャリアの不安」といった悩みに直面する多くのエンジニアを見てきました。
そのような悩みを解決するための一つの解として、実現したいと考えたのはエンジニアの希望を叶えられる「あるべき姿のSES」です。
エンジニアにとってSESで働くメリットは、自社に所属しながら様々なプロジェクトに参加でき、多様なキャリアを描けるという点。
しかし、実態は下流プロジェクトばかりで、長期的なキャリアを描けないばかりか、十分な報酬や労働環境も整っていないSESが少なくありません。
弊社がこだわっているのは、「エンジニアの希望を叶えられるSES」であること。
それぞれが「やりたいプロジェクト」に参画して経験を積み、市場価値の高いエンジニアを目指してほしいと考えています。
そんな環境を実現するために、優良企業からのプライム(一次請け)案件を中心に、先端プロジェクト、製品のフロントエンド開発など、多彩なプロジェクトを用意しています。
さらに、中長期的なスキルアップを応援するために、社内勉強会や書籍購入や外部セミナーの費用補助といった制度も整備。
これらからの社会で必要とされるエンジニアの育成が、自社の成長にもつながると確信しています。