安定した医療事務の仕事を手放して──私がWebライターの道を選んだ理由
「このままでいいのかな?」という違和感
私は、15年間、調剤薬局で医療事務として働いていました。
患者さまと接し、処方箋を扱い、薬剤師のサポートをする毎日は、責任のあるやりがいのある仕事でした。登録販売者の資格も取り、専門職としての自信も育っていました。
でも、ふとした瞬間に思うことがありました。
「この働き方を、10年後も続けたいって思えるかな?」
育児や家庭との両立、変わらない環境、同じような日々…。
安定しているけれど、何かが足りない。
そんな小さな違和感が、少しずつ大きくなっていきました。
「書くこと」に出会い、感じたワクワク
そんな時、偶然見かけたのが「Webライター募集」の記事でした。
在宅で、自分の時間で働けること。
そして、なにより「文章で人の役に立てる」ことに惹かれました。
医療現場で学んだ知識を、今度は"読む人"のために届けられるかもしれない。
そんな想いで、最初は副業としてライターを始めました。
夜、子どもが寝たあとにコツコツ書いた記事が、少しずつ形になっていく。
自分の言葉で誰かの役に立てる──
その手応えが、今までにない“やりがい”として胸に残りました。
ライターとして一歩を踏み出す
やがて「もっと本気でやってみたい」と思うようになり、医療事務の仕事を手放す決断をしました。
不安がなかったと言えば嘘になります。
でも「今しかできないことに挑戦してみたい」と思ったのです。
現在は、ブランド買取や医療・健康分野を中心にWebライターとして活動しています。
調べ、考え、構成を練って、読みやすく信頼できる記事に仕上げる。
決してラクな仕事ではありませんが、毎回違うテーマに向き合いながら、確実に自分の力になっていると感じています。
子育ても仕事も、自分のペースで
今は、1歳の娘を育てながら在宅で仕事をしています。
体調の変化にすぐ対応できること、成長をそばで見守れること。
医療事務としてフルタイムで働いていた頃には得られなかった「家族との時間」も、今の働き方が叶えてくれました。
もちろん、フリーランスには不安定さもあります。
でも「どう働くか」を自分で選べることは、私にとって何よりの自由であり、希望です。
これから出会う誰かのために
今後は、より深い専門性を持ちながらも、読者に寄り添った記事を書いていきたいと思っています。
そして、「私にもできるかも」と思っている誰かの背中を、少しでも押せるような存在になれたら嬉しいです。
安定を手放すのは、勇気が要ります。
でも、その先に広がる世界は、きっと想像以上に自由で、自分らしいものになるはずです。
おわりに
もし、「こんな働き方ができる人を探している」という企業さまがいらっしゃったら、ぜひお気軽にお声がけください。
医療と生活のリアルに寄り添えるWebライターとして、価値あるコンテンツづくりをお手伝いします。