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社会人1年目でベンチャーからスタートアップへ進んだ理由

毎度おなじみの駒田です。

本日はベンチャーからスタートアップに1年目の途中からジョインした理由をお話しします。

そもそもベンチャーに行きたかった理由は前の記事にも書いていますが

①自身のアイデアをアウトプットしやすい環境

②掘り出し物を見つける

この2軸で決心しました。

1社目のベルフェイスで経験したことはめちゃくちゃ今でもためになってますし、

マインドセットや営業の考え方を知れたのは貴重な経験でした。

そんな充実したベンチャー生活の中でなぜ転職をしようと思ったのか

それは

・「圧倒的な野生の勘」

・「ミッション、ビジョンへの共感」

・「結局のところ人」だと思ったから



「圧倒的な野生の勘」

これについては本当に感覚的にこのタイミング、この会社だ。というのがあったからです。

ここについては白畑との出会いも大きく関係しているので今度記載します。

「ミッション、ビジョンへの共感」

インフルエンサーZのミッションは「個が成幸する社会を作る」というミッションです。

”成功”ではなく”成幸”。

「成功」することは他者目線で見た客観的な姿でありその人本来の姿ではない。

対して「成幸」は幸せに成るというところで、それぞれの当事者や自分自身が幸せに成ること。

このミッションを聞いた時(前職在職中)は、「成功」して何者かになろうとしていた。

そんな時期でした。

ただ、人間の本来は衣食住の中で生活をしてその中で自分自身の幸福を追求することである。

それを営むというのが本質ではないかと思いました。

だからこそ

自分自身でやりたかったことや自分の中での幸福度って何で高まるんだろうと

プライドや理想を抜きにして考えたときに

「泥臭くても最高の仲間と何かをやり切ること」

だとすぐにわかりました。

それは長年やっていた野球が1番の理由です。

事業内容はさておき、

代表の白畑と話したときに、それが実現できると確信したのがこの会社を選んだ理由です。

ただ、この会社を選ぶまでにも紆余曲折あったのでまたの機会に.........


「結局のところ人」だと思ったから

よく就活の時にいう「人で選びました」とは訳が違います。

就活の時の人は「人、あくまで上司」

入社した時にその人と必ず働けるかというと、そういうわけではありません。

だからこそ自分の中で

"この人となら人生楽しめそう"

"すぐ近くで共に同じ目標に向き合う環境"を自分自身欲していました。

自分自身、前職で働きやすい環境でありながらも、定量ではなく、定性の目標、

どんな未来を描いているか。

どんな社会を作りたいのか。がはっきりしていなかった部分を

白畑と話していくうちに具体性が出てきて、この会社ならできる。

この人と一緒ならできる。そう思いました。(しかも兄と同い年www)

だからこそ、環境を変えて半年間毎日苦しんだり悩みながらも

それでも毎日笑顔で、仕事を心の底から楽しめる環境にいることができています。



みんなそれぞれの価値観や優先度、なりたい姿は違うと思います。

でも、何か事業を通して自分の思い描いていた未来を実現したい方

具体性はまだはっきりしていないけど何か大きくチャレンジしたい方

僕らと一緒に個が、皆が"成幸"する社会を作りましょう!!!!!!!!!

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