林 芹菜
学生 / 薬学部
林 芹菜
学生 / 薬学部
薬は飲んで、効果が出てるところまで評価するのが薬剤師だ。
昭和大学薬学部5年生の林芹菜と申します。 基礎医療薬学講座薬剤学部門に所属し、服薬が困難な小児の課題を解決する為の新製剤および服薬支援法の研究を行なっております。
Ambition
In the future
私は、薬剤師の資格を持ったうえで、患者様にとって近い存在になりたいと考え、特にセルフケアの向上につながる働きかけをしたいと思っています。 近年では、保険調剤薬局でもオンライン診断などが取り入れられており、ITが活用されるようになりましたが、薬局での実習を行なっている中で、十分ではないことに気づきました。患者様の健康にコミットして、クリニック
学生8 years
薬学部Present
- Present
患者様に1番近い存在になる
- 地域活動への参加
薬局実習期間中に地域交流会に参加し、健康寿命を延ばすことをテーマに、「＋10」の取り組みについて講義を行いました。
- ボランティア活動
2010年から2016年までの6年間は小金井市ジュニア・リーダーズクラブに所属。 ジュニアリーダー初級、中級を研修を修了し、認定を受ける。 独自の指導的役割をもって小学生（約30名）を対象に野外キャンプの企画運営を担当。また、キャンプ長を務め、物品や食品の管理等も行う。他にも季節のイベント（クリスマス会、お餅つき、運動会、スケート等）のイベント計画及び、運営を行う。また、地域の子ども会のイベントにて、レクレーションを披露、子どもたちと触れ合いイベントを盛り上げた。 その後、シニア・リーダー、青年リーダーとしてジュニア・リーダーの育成にあたる。集団指導者、育成者との間にたち相互の密接な連携を図る活動を行なっている。2017年には東京都子ども会連合会の青年リーダーとして式根島自然体験キャンプの企画運営を担当。 小金井市子供会育成連合会主催のミステリートレインの実行委員として2010年から8年間活動。イベントの企画運営を行う。
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Intern
ヘルスケア分野で薬剤師の資格を活かして仕事をしたい
昭和大学2 years
薬学部
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小児製剤の服薬アドヒラアンスの向上
