私の人生をかけた一大プロジェクトの話をしようか - 社会モデル編
Photo by Ryoji Iwata on Unsplash
皆さん、こんにちは。ストーリーを開いてくださり、ありがとうございます。
目次
自己紹介
はじめに
目的
対象
夢を持てる社会
KGI:夢を持てる社会
世界をカラフルに彩る
さいごに
ひとりごと
自己紹介
私は「夢をもてる社会」の実現を目指しています。「夢をもてる社会」とは、「高い心理的安全性」から「人々が夢を持ち、叶え、夢を伝承し、そして夢を生む」ような好循環な社会のことです。
しかし、大きなことを成し遂げるためには、個人の力だけでは限界があり、チームの総合力が必要と考えています。そのような考えから、チームをけん引する力を身に着けるためにも、PMを目指しております。
より具体的に私について興味を持ってくださった方は「うつつを抜かさず、熱を持て!」をご参照ください!
はじめに
私の壮大な夢に共感してくださりましたら、いいねをお願いします!
目的
下記を目的としています。
- 私の「人生をかけてやってみたいこと」をお話しします
対象
下記を対象としています。
- 私のやってみたいことに興味がある方(いるのか・・・?)
- 単純に興味がある方
夢を持てる社会
KGI:夢を持てる社会
今の時代、「こんなことをやりたい!」と意気込んでいる人はそれほど多くはないのかもしれません。
これは、良くも悪くもあると考えています。
ハングリー精神がなくてもなんでも手に入るこの時代。
幸せな反面、夢や希望を持たないような人も多いのかもしれません。
そんな時代だからこそ、夢や希望を持てる社会(環境)って素敵だと思いませんか?
私は学生時代、夢や希望を見いだせず人生を生きるのに絶望していました。
もちろん、いろいろな経験や出来事を経て今に至るわけですが、学生時代は引きこもっていました。
そんな生活が当たり前となっていましたが、パートナーができて、やるべきことややりたいことができて、世界がカラフルになったような気分でした。
それはそれはとても感動し、世の中の人に夢を持ってほしいと思ったことを今でも鮮明に覚えています。
世界をカラフルに彩る
世界をカラフルに彩るためには、夢や希望を持つことが必要です。
夢を公にすると、引き止めるかのような魔の声がかかることが多いです。
だからこそ、「夢を語れる環境があること」が「世界をカラフルに彩る」ためには必要だと考えています。
なんでも語ることができて、認めてくれる環境があれば、自身の夢を声を大にして語ることができると思っています。
そして、言霊という言葉があるように、夢は言葉に出すことで実現できます。(厳密には、言葉に出すことで実現するための行動や情報に対する察知が実現できます。)
そんな「なんでも語ることができて、認めてくれる環境」は「心理的安全性の高い環境」です。
だからこそ、「夢を持てる社会」は「高い心理的安全性」を指しています!
さいごに
ひとりごと
「夢を持てる社会」。とても素敵だと思っています。
不確実性しかない人生において、唯一「死」は確実に訪れます。
そして、残念なことに、死後の世界には何も持っていくことはできません。
現金や思い出、そして夢も。
だからこそ、今この瞬間を一生懸命に生き、やりたいことを貫き通したいと私は考えています。
もちろん、ドライブや読書、勉強を一生懸命にやることも素晴らしいことですし、会社で働くことも素晴らしいです。
その中で、私は「夢を持てる社会」を実現し、「高い心理的安全性」を実現することで、人々が夢を語り始め、夢をかなえ、後世に夢を持ってもらえるようにしたいです。
しかし、私一人の力では、これほどの大きな夢を実現することはできないです。だからこそ、共感してくださるチームを作り、チームの力で「夢をもてる社会」を実現したいです。
協力してくださる方を募集中ですので、お声掛けください!