7年間の陸上競技から得たもの
高校・大学と7年間陸上競技長距離に励みました。
無我夢中で練習して記録を伸ばしていた高校時代から一転、大学時代は成績が伸びませんでした。
その中でいつ、どのような結果を出すために、何の練習をするかといった逆算で練習に取り組むこと、また常に全力ではなく、練習に目的を持たせて行うことで3年ぶりに自己ベストを更新することが出来ました。
上記から目標達成のためには逆算して行動すること、短期・中期・長期の目標を持ち、取り組み(練習)はあくまで達成するために行っているということを学びました。