【おすすめ本】ニッポンの評判

こんにちは。栗原政史です。

本日もおすすめ本を紹介していこうと思います。

本日のおすすめ本は

「ニッポンの評判」

この本のあらすじは

「日本人男性はキュート」（オーストラリア）、「中国人は大嫌い、でも日本人は大好き」（トンガ）、「アイロンもビジネスマンも、日本製は信用できる」（ドバイ）――。日本人がまじめに働いてきた年月は、世界で確実に評価されていた。「クール・ジャパン」への熱いまなざし、意外なほど根強い「親日」の精神。「日本が世界でどう思われているか知ってほしい」という願いを持った、各国在住の書き手による最新レポート。

です。

私もこの本は読んだことがないのですが、日本の評判って気になりますよね。日本で生活している我々には普段見えないことがたくさんあると思います。

テレビ番組で以前ニッポンの技術がすごいということで、留学している人の特集を見ました。

そこでは伝統技術が紹介されており、外国人には難しく苦戦されている様子が放送されていました。日本人である私から見ればそんなに難しいものではないだろうと感じましたが、外国から見ればすごいこっとらしくとても驚きを覚えました。

それ以外にも、外国人から見れば不思議やすごいことが多くあるように感じます。

国際社会でリード推していく立場である日本が他の国からの評判を聞き、さらに発展するためにも一人一人が評判を意識しつつ誇らしさをもおつことが大切だと思います。