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コスパ飯 釜揚げうどん編

今日はご飯の話をします。

自分はズボラなので昼ご飯はとにかく、簡単に作れて片づけられて美味しいのが一番だと考えています。そんな自分が先日やったのが釜揚げうどんです。

材料は、

☆テーブルマークの冷凍うどん(さぬきうどん5食 | うどん | 家庭用冷凍食品ならテーブルマーク (tablemark.co.jp)

☆めんつゆ

〇HOKOの鯖缶(日本のさば 梅じそ風味 | 株式会社宝幸 (hko.co.jp)

〇冷凍オクラ

☆は必須。〇は今回自分が使ったもので、好みで変えてください。

作成手順は、

①お湯を沸かす(部屋が温かくなります)

②テーブルマークのうどんを茹でる(つるつるになります)

③缶詰を開ける(良い匂いがします)

④取り皿を用意してめんつゆをいれておく(お腹が空きます)

で大体完成です。

コストはうどんが大体5食300円として一人60円、缶詰は200円、オクラは100円程度なので、調味料抜きで2人で食べれば60×2+200+100で一食420円、一人210円です。一人で食べても、缶詰を半分冷蔵してオクラも冷凍庫に半分戻せば料金変わらずです。

釜揚げうどんの良いところは、茹でた鍋のままテーブルに出すことで、部屋を暖められて、加湿出来て、そのままテーブルに出せるため洗い物を減らせることです。食べ終わった後のゆで汁に使った皿を浸けておくと汚れも落ちやすく、節水にもなります。

あと、釜揚げうどんは茹でる量がが少しなら増えても何とかなるところも良いです。電子レンジだと複数人で食べるときはレンジが渋滞します。

缶詰はそのまま食べられますが、温めたい場合は、缶のままは危ないので電子レンジ対応の皿に移して電子レンジで温めるか、取り皿の中でうどんや釜揚げのゆで汁をかけて温める方法があります。冷凍オクラも同じ要領でやると解凍なしでいけますが、時々冷たいこともあります。そんなときは、ちょっとしたアクセントだと思ってください。ちなみに、冷凍オクラは表面積が大きいので解凍しなくてもなんとか食べられますが、ブロッコリーやホウレンソウはお湯掛けたぐらいじゃ解凍出来ないので、茹でるかレンジで温めるかした方が美味しいと思います。

ちなみに、自分がテーブルマークテーブルマーク言うのは、この企業がアレルギー表記をとてもしっかりしてくれているからです。家族に食物アレルギー持ちがいるので、アレルギー表記は毎回チェックしているのですが、アレルギー表記に力を注いでいる企業とそうでない企業というのは思いの外分かれます。テーブルマークは特にしっかりしているので(ホームページも商品ページの名前検索の横にアレルギー検索のある素晴らしさ)、自分はうどんはテーブルマーク一択ですし、おやつはブルボンです。


今日のJavaの復習は繰り返し文をやりました。ネストしたときにうっかり変数間違えて無限ループになってかなり焦りました。

自分は繰り返し文をVBAで理解した人間なので、繰り返し文を勉強するたびにそのことを思い出します。VBAはJavaより、セルの位置を常に意識しないといけないのが大変だったけど、だからこそ繰り返しは理解しやすかったのかな、と思ったりしました。