冷凍大福を焼いた話
今、冷凍大福を焼きながらこれを書いています。
皆さんはこの商品をご存知ですか?
商品紹介 | 宮城製粉株式会社 (miyagiseifun.jp)
宮城製粉のぷち大福。業務スーパーなどで売っている冷凍の大福です。幸運にも先日購入できたのでさっきおやつに食べようと作り方を見たらなんと、
『自然解凍で2時間』
の文字が。こういうのは買ってきたときにちゃんと読めばいいのですが、読まない&&今食べたい、というわけで今日もホットサンドメーカーで焼いてみました。
冷凍ですが、自然解凍で解凍できるということは、火の通りに特には気を使わなくてもいいということ。1個当たりの高さはそこそこありましたが、弱火でのんびり焼いてみました。
ひっくり返しつつ、待つこと……何分?
結構待ちました。
待った甲斐あり、外はカリカリ、中はとろとろの美味しい大福が出来上がりました。甘さが控えめなので、甘みが足りない人は色々足しても良さそうです。餅なのでお腹にしっかり溜まるのも嬉しいです。
寒いせいか、食べ物が温かいとそれだけで自分は嬉しくなります。昨日のストーリーにも追記しましたが、今の時期はガスを使うと部屋が暖まるのも助かります。
今日のJavaは条件でした。ifやswitchは自作のプログラムでも使っていたので覚えていましたが、条件演算子の?:は綺麗に忘れてたので思い出せてよかったです。