それがお金持ちへの第一歩
もし10代、20代から
株式産業を見る目を
育てながら
ビジネスマン
(サラリーマン)として働く一方で
投資を続けていれば
✅40歳くらいで
資本所得が勤労所得を
越える日が来ます
同年代の人たちは
そのころから下り坂に
なるでしょうから...
✅あなたは
自由を得たお金持ちに
なっています
若かったころに
こんな話をしてくれる人がいたら
どれほどよかっただろうか...
だから、あなたにも
今日からただちにちょっとでも
お金に余裕があるなら
・よい会社の株を1株でも買う
・積み立てを始める
ことをやってもらいたいです。
ちょっとのお金は
大金の種であり資本になる
若いお金です。
種を粗末にし子どもの
面倒を見ない人には
何も育てられない。
お金を少しずつ集めて種銭をつくり
投資や事業の呼び水とするのが
成功の基礎。
基礎を固めずに建てた家は脆い。
大きくつくることもできないし
風が吹いただけで飛んで
行ってしまう。
✅すべての投資は
ちょっとのお金から
始まる
ちょっとの投資から
始まった投資の経験が大きな投資を
可能にしてくれるんです。
なので、ちょっとの
お金ができたら投資を
すべき。
投資しなかった
お金は死んだお金と
言っても良い。
実際、タンス預金は
そのまま置いて
おくと
インフレという
毒を飲んでゆっくりと
死んでいきます。
投資の知識や経験のない
主人のもとにあるお金は
ひっそりと
孤独死したり
隙を見て逃げ出したり
するでしょう。
いますぐ、本を閉じて
ハサミでクレジットカードを
切ってしまおう。
それがお金持ちへの第一歩。
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