Web系から業務系へ転向して感じたBrSEのリアルな挑戦
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こんにちは、タオです。
転職して新しい会社にはいました。今日まで2ヶ月ぐらいです。
BrSE(Bridge System Engineer)としてのキャリアにおいて、多くの人が経験する転機のひとつが、Webサイト案件から社内システム開発へのシフトです。
自分とてし大きな変化です。その大変さについてブログに書いてみたいと思います。
⚠️ 見逃せない課題
1. 業務理解のプレッシャーが大きい
Webサイトでは、UI/UXや登録フォーム、ランディングページなどが中心です。しかし、業務システムでは、受発注処理・給与計算・在庫管理など、複雑で長い業務フローを扱うことになります。
たった一つの工程を誤解するだけで、全体のシステムが正しく動作しなくなる可能性があります。
2. 伝達・確認の難易度が上がる
業務システムは、単なる静的な画面の集まりではなく、複雑なロジックの集合体です。開発チームに要件を伝える際、曖昧な説明ひとつで、バックエンドの処理が誤って実装されることもあります。
QAも見た目だけでは判断できず、処理フローやデータの状態まで細かくチェックする必要があります。
3. 技術的なやりとりで「フリーズ」することも
Web案件では技術的な話を避けられたかもしれませんが、業務システムではAPI、データベース、業務ロジックまで把握しなければなりません。
「なぜクエリでAND条件が必要なのか」を説明できなければ、開発者を納得させることもできません。
4. 顧客はマーケではなく「経理・物流・法務」
Web案件ではマーケティングやデザイン部門と話すことが多いですが、業務システムでは経理、物流、法務など、非常に実務的な部門と会話します。
「この画面の色はどうですか?」ではなく、「請求書はいつ元帳に反映されるのか?」や「この処理は日本の法制度に準拠しているのか?」といった具体的な質問に答えなければなりません。
📌 つまり・・・・・・・・!!
Webから業務システムに移ることで、「企業の業務プロセスを理解し、形にする存在」へと進化します。
それは大きな挑戦ですが、自分のスキルを一段と高めるチャンスでもありますね・・
頑張りたいと思います。