仕事をするための性別適合で仕事を見つけなければならない矛盾の話
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性別不合とは、生まれ持った性別では社会適合できない脳の疾患です。
しかし、その手術の認可が下りる為にはさまざまなハードルがあります。
そのひとつが「仕事の有無」です。
性別適合手術を受ける際は、何らかの仕事をしていることが必須であると現在の性別適合ガイドラインで定められていますが、このハードルが高すぎて手術ができず自死を選ぶ当事者が少なくないのが現状です。
社会に適合できない病気の人が社会に出ていなければ手術が出来ないと言う事はつまり、遠回しに自殺を促していると解釈できます。
日本の医療は、トランスジェンダーや性別不合を受け入れている体裁を見せているだけで、その実、治療するつもりはさらさらないのが現実です。
その結果、当事者たちの病状は悪化し、うつ病や心身症を合併し、二度と社会復帰できない状態となってしまえば、税金の無駄にも繋がります。現代の日本では、性別適合手術をして社会適応させるよりも、病状を「悪化」させて引きこもらせることを推奨しているのです。