自律神経系の発作に対する救急外来の対応の不備について
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2019年のとある深夜、私は自宅で原因不明の目眩や寒気、息苦しさ、動悸に襲われました。
「心臓発作なのではないか」と思った私は、救急車を呼び、救急外来を受診しましたが、病院での診断は「異常なし」で、そのまま帰宅しました。しかし再び同じ「発作」に襲われ、私はまた救急車を呼びました。そのときに、一度目と同じ救急隊が来たのですが、「発達障害だか何だか知らないけど」と悪態を吐かれ、怒られました。そして再び受診した病院でも「異常なし」と言われ、「昼に来れないんですか?」と嫌味を言われ、結局私は病院のロビーで夜を明かしました。結局、このような事はその後も何度も起こり、私はそれからも病院のロビーで何度も夜を明かしました。
今では、あの「発作」は、低血糖による交感神経の亢進であると分かりましたが、病院で検査をしてもらえる事はありませんでしたし、あの時、病院や救急隊員に見捨てられたときの心の傷は深く残っています。
例え命に別状がなくとも、心臓発作を疑うほどの体の不調があるのですから、必要な処置を施せるよう、本当に救急車が必要な人のためにも、検査・診断が出来るように整えておくべきなのではないかと思います。
あの頃の私は何度も「もう死ぬんだ」と思いました。そのときに「死にたくない」と思ってしまったから、死ぬ気で努力できなかったのかもしれません。死んでいないと言うことは、努力し尽くしていないと言うことなのかもしれません。だから私は誰にも認められていないのかもしれません。