AIは平均値を出すのがうまい。
でも人間は偏る、揺らぐ、ばらつく。
AIにペルソナや戦略を書かせるときれいなものを書いてくる。
でも、どこか、「血が通っていない」と感じる。
揺らぎがないから。
きれいすぎるから。
体調が悪いときにどんなに玄米がいいよって言われても
その体調の悪さが何から来ているかにもよる。
メンタルからなら
咀嚼と消化に時間のかかるものよりも
悪口でもいいながら
ピザとビールのほうがまだスッキリする。
(玄米が何よりも好きなら話は別だけど)
(わたしは白米が好き)
3C分析で、市場・競合・顧客と見ていく中で
市場と競合はあっという間にAIがリサーチしてくれる。
では、AIができないのはなにか。
体感。
これしかない。
わたしは本屋に行くのが好きで
ほぼ毎日本屋(か図書館)に行くのだけど
書店員さんのおすすめや
偶然の出会いが幸せすぎる。
コンビニに行ったら流行りがわかる。
棚を見て、こんな商品が今あるんだ〜がわかる。
感じることは人間にしかできないから。
AIが出てきて、より人間は人間らしさを求められている。
人間って合理的じゃないのになんか合理的であろうとするから
データ取ると思うんだけど。
「大前提は非合理だ」って思っておかないと
データ通りにいかない!ってジレンマを抱きそう。
観察をすることが
これからより大事になってくる気がする。
周りの環境も
自分の心も
観察する。
そして、
どれだけ自分が思い込みという主観に囚われて生きているかを思う。
でもこの主観を無視しないことがこれからのマーケティングに大事かもな。