人を人たらしめているものは何か、攻殻機動隊展にて
最近、AIで書いた記事が多すぎるので、AI使用なしで何かしら書くことに凝っている。
どんなに科学が進んでも、解明しきれない人体の不思議
これだけ科学が進んでいるのに
「なんで血液は作れないのか」と思ったことがある。
血小板、赤血球、白血球・・・
完璧な形でミクロな世界が人類誕生から人体に存在している。
細胞が分裂していくのも不思議。
わたしは人間の細胞の数は
MAX60兆個って習ったんだけど。
2013年のEva Bianconiの論文では
37兆個になっているらしい。
まぁ結局は、わたしには数える術がないし
わたしが知りうる情報では
「どうやら何十兆個はあるらしい」
でしかない。
数えられないから
「まぁそれくらいらしい」しか思えない。
「数えられたら数えたい?」
と言われたら答えはNO。
気が遠くなりそう。
細胞に記憶は宿るのか
人体といえば
ずっと不思議に思っていることがある。
肌のターンオーバーは
正常なら28日(約4週間)らしい。ㅤ
40代とかになってくると
45日になってくるらしいけど。ㅤ
わたしの身体には
病気の痕が残っている。
ぱっと見ではわからないし
多分人に言っても「え?どこ?」
ってなると思う。
わたしだけが思う、
「まだ痕残ってるなぁ」
昔、全身が膿み、
寝たきりになったとき、
身体中にサラシを巻いてた。
(化繊の服は痛くて着れなかった。綿100%のみ)
だいぶ回復したときに
身体のケアをしてくれた子から言われた。
「あんな、身体がな、お前に訴えてる」 ㅤ
「なんて?」 ㅤ
「辛かったから、まだ忘れないでって」
(このとき、身体が大変すぎて、心と身体が分離していた)
細胞には記憶がある、
もしくは細胞は記憶に左右されるのでは?
だから、
痕が消えない。
病気になった記憶をわたしが持っているから。
多重人格の人は
キャラが切り替わると、
近眼になったり目が良くなったりするらしい。
記憶により
細胞が変わるのでは?
自分のことを年寄りと思っている人は
年齢よりも上に見えるし
年齢はナンバーだと思っている人
年齢のことを忘れている人って
実際若い。
ゴーストとシェル、魂と肉体
虎ノ門でやっていた、攻殻機動隊展に行ってきた。
少佐かっこいいなぁ
攻殻機動隊でいう「ゴースト」を、なんと表現したらいいのか難しい。
限りなく人間に近くなった人形(ロボット)
人間との決定的な違いは「ゴースト」があるかどうか。
思考することはできても、第六感のような予感はない、と解説しているのを読んで、なるほどなぁと思った。
霊性、魂に近いものだろうか。
シェルは殻、だけど、まさにゴーストが入るのがシェル。
魂が宿るのが肉体。
ゴーストが入るのがシェル。
人間が人間であるための部品が決して少なくないように、
自分が自分であるためには、驚くほど多くのものが必要なの。
他人を隔てるための顔、それと意識しない声、目覚めのときに見つめる手、
幼かったときの記憶、未来の予感…それだけじゃないわ。
私の電脳がアクセスできる膨大な情報やネットの広がり、
それらすべてが“私”の一部であり、
“私”という意識そのものを生み出し…
そして、同時に“私”をある限界に制約し続ける。
『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』
セリフひとつひとつが重い
生命という現象を解き明かそうとした科学も、
この恐怖の醸成に一役買うことになった。
自然が計算可能だという信念は、
人間もまた単純な機械部品に還元されるという結論を導き出す。
神は…永遠に…幾何学する。
『イノセンス/攻殻機動隊』
人は計算可能になるのか
1989年に士郎正宗先生が描いた世界。
人間と機械、仮想と現実が溶け合う世界。
今、リアリティを帯びてきている。
展示は、手書きの原画、手書きの背景もあって、生原稿の素晴らしさに細かさ、生命を感じる勢いに圧倒された。
どう生きたい?と自分のゴーストと対面せざるをえない。
タチコマ
このタチコマは会話もできるし、歌も歌ってくれた!
田中敦子さんの声がまた良いのよ…
電脳体験もできた。
まさに攻殻機動隊の世界。
電脳グラスで映像見て、原画見て・・・とやってたら、友だちと疲れまくってしまい、休憩でスタバ入って2人して「はー・・・すごかった・・・」しか語彙がなかった。
こんな素晴らしい作品に出会えて嬉しい。