社会人に出る前に大切にしたいこと

「失敗を恐れるな、もっと果敢であれ」

という言葉を大切にしたいと思っています。

大学入学してから授業とバイトを繰り返す毎日の連続で
適当に過ごして適当に就職するんだろう
そう思っていました。

そんな中で「革命のファンファーレ」

という本と出会い自分の世界観が変わりました。

高校時代マネージャーで視野は広くなっていたと思っていました。
だけど、それはなっていたと自分で思い込んでいたのだと、
まだ自分の知らない世界がたくさんあって
世の中を知らないと、利用されて生涯が終わる。

そんな風に思いました。

自らが動き挑戦していくことが大事で
それこそが自分の人生を豊かにしていくことなんだと思いました。

なので社会人になる前に
大学生というある意味自由な期間でしか、大きな失敗はできず、社会人になればミスは許されない
事を考慮した時、失敗から学ぶことができるのは大学生の期間が最も適していると感じました。

沢山経験してそのたびに失敗もする、そのたびに学ぶことがあると思います。

若い時、特に10代のうちに知らない環境
例えば、海外でのホームステイ、ボランティアに参加する、そしてインターンへの参加
そういった経験をして、私という存在に付加価値をつけたかったです。

自分のやりたいことをインターンでやれるよう
今からインターンに受かって頑張りたいです。

早すぎてダメだと言われることはないと思っています。
むしろ遅いより早い方が断然いいです。

今でも十分遅いかもしれません、
だけど、今ならまだ間に合うと信じてます。

何事にも果敢に挑戦していくことを大切にしたいです。