EC運営を続けてきて、やっぱり現場が好きだと思った話
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ECの仕事というと、「売上」や「施策」の話が中心になりがちですが、
実際に現場に立って感じてきたのは、
ECはとても“人の仕事”だということです。
受注、在庫、出荷、問い合わせ対応。
一つひとつは地味な作業でも、
どこか一箇所が詰まると、現場全体に無理が出てしまいます。
これまでEC運営に関わる中で、
「もっと効率よくできないかな」
「このやり方、毎回しんどそうだな」
そんな小さな違和感を拾うことが増えていきました。
仕組みを変えることで楽になることもあれば、
ルールを一つ決めるだけでミスが減ることもある。
逆に、仕組みだけ整えても、人が疲弊していたら長く続かない。
そんな場面もたくさん見てきました。
私はECの仕事を、
“売るための仕組み”ではなく、
“人が無理なく動ける状態をつくる仕事”
だと思っています。
今はEC運営の現場で、
受注〜出荷の流れや業務フローを見直したり、
現場の声を拾いながら改善する役割を担っています。
派手な施策よりも、
「今日はトラブルが少なかった」
「前より楽になった」
そんな変化が積み重なっていくことに、やりがいを感じます。
これからも、
現場と仕組みの間に立ちながら、
長く続くECの形を考えていきたいと思っています。