デジタルシネマパッケージの制作環境を紹介 Reona Kobayashi 代表取締役 on 2020-05-04 劇場上映用DCP(デジタルシネマパッケージ)をショートムービー(20分まで)なら1万円台、長編映画でも数万円でDCPに変換できる情報を追記しました。デジタルシネマパッケージの制作環境を紹介 デジタルシネマパッケージの制作環境を紹介 | ユニコブログ 映像制作のファーストウィンドウとなるDCPですが、Wikiなどにある情報からではどのソフトを利用すればいいのか判断するのが難しいところがあります。 本記事では、無償で利用できるツールから本格的なポストプロダクション向けツールまでをご紹介します。 デジタルシネマパッケージのことを知るための最初の記事はこちらで紹介しています。 ... デジタルシネマパッケージの制作環境を紹介 Reona Kobayashi 映画 映画館 DCP デジタルシネマパッケージ 3 Likes 3 Likes