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なぜ、僕がデータサイエンティストを目指すようになったのか?

はじめまして!現在データサイエンススクールでデータサイエンスを猛勉強中の北谷です!

実際にデータサイエンティストとして、勉強していますが僕はド文系なのです。

そんなド文系の僕がなぜ、理系よりのデータサイエンティストを目指そうと思ったのか、書いてみたのでぜひ読んでみてください。

□データサイエンティストにたどり着くまでの道のり

*小学校から高校まで

小学校から高校3年生まではサッカーに明け暮れた日々を送っいて、サッカーが僕の人生そのものでした。

当然、サッカー選手を目指していましたし、そのために必死に頑張りました。

しかし、高校生で芽が出なければ諦めると決めていたので、大学ではきっぱりとサッカーとは縁を切りました。

そこで僕はあることに気がつきました。

「あれ?俺なんのために生きてるんだろう?」

実際に今までは熱中できることがあったので、そんなこと考えもしなかったです。

しかし、目標を失い、生きる指標がなくなった僕はなんのために生きているのかわからなくなってしまいました。

そこで、自分がやりたいことを必死に探し続けました。

時間は1年ほどかかり、様々な経験を積んだ結果、エンジニアになりたいと思うようになりました。

ただ、僕はビジネス自体にも非常に興味がありました。

そこで、なんとかこの2つを両立させることはできないかと探し続けた結果、データサイエンティストというお仕事にたどり着いたのです。

この時点で2回生の後期だったので、本当に時間がかかりました。

ただ、探し続けていろんなことをやってみて、たくさんの学びがあったので本当によかったと思っています。

□まとめ

やりたいことは探し続ければ見つかるとわかった大学生活。

後は、努力し続けて夢を叶えるのみです。