ここ最近、自分より下の世代の人たちと話す機会が増えてそのたびに思うことがあります。それは仕事を仕事として捉えられていないということ。自由な働き方を推進する風潮が強くなったのはいいことではあります。でもその意味を履き違えている人が増えてきています。嫌な作業やめんどくさい作業から逃げる、最低限の作業量しかこなさないな...