モノとプロセスを完結するためには、『ヒト』が大切です。 一般的に私たちの業界では、下請け構造の仕組みができ上がっています。 作業者はあくまで部分的な開発を請け負うだけで、 仕事の目的や理念などを共有しないまま作業を行うことも少なくありません。 極端に言えば、プログラミングはしているが、何を作っているのか知らない状...
変更に強いシステムづくりにおいて、重要視しているのが開発プロセスです。 ネオジニアでは、いわゆる短い開発サイクルを繰り返すアジャイル開発スタイルに、 独自の発想を組み込んだ『段階的システム開発』を実践しております。 これは、変更や修正の際に負担が掛かる従来型の ウォーターフォール開発と一線を画するスタイルです。 ...
経営理念の三つの柱 ネオジニアの経営理念は、「ヒト・モノ・プロセス」という3つの柱からできています。 誰が(Who)、どんなシステムを(What)、どのように(How)つくるのか、というソフトウェア開発会社としての根幹です。 ヒトは、一緒にモノづくりをするメンバーです。 一人でつくるのであれば、自分だけが、理解し...