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    <title>中途採用</title>
    <link>https://www.wantedly.com/stories/s/midcareerrecruitment</link>
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    <pubDate>Mon, 06 Apr 2026 16:45:55 +0900</pubDate>
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      <category>結婚式</category>
      <category>ブライダル</category>
      <category>キャリアアドバイザー</category>
      <category>人材業界</category>
      <category>異業界転職</category>
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      <dc:creator id="47109849" nameJa="齋藤 侑里子" nameEn="Yuriko Saito" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/7styYfw?w=200" job="CRAZY CAREER" description="(株)CRAZYの新規事業CRAZY CAREERに3人目のメンバーとして参画。&#10;&#10;出産や産後のキャリアを経て、葛藤や困難を経験する中で、「痛みと向き合うことで、自...">齋藤 侑里子</dc:creator>
      <pubDate>Mon, 06 Apr 2026 16:45:55 +0900</pubDate>
      <description>株式会社CRAZY（以下、CRAZY）では、「人々が愛し合うための機会と勇気を提供し、パートナーシップの分断を解消...</description>
      <title>【入社エントリ】人材業界出身の私のジョブチェンジ。"キャリア"だけではなく、"人生すべて"と向き合う仕事へ</title>
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        <![CDATA[<div><p><span>株式会社CRAZY（以下、CRAZY）では、「人々が愛し合うための機会と勇気を提供し、パートナーシップの分断を解消する」をパーパスに掲げ、運営しています。</span></p><p><span>そのパーパスを実現する手段のひとつが、IWAI OMOTESANDO（以下、IWAI）。結婚式をはじめとする、さまざまなお祝いの機会を提供する場です。</span></p><p><span>今回スポットを当てるのは、IWAIでプロデューサーを務める庄司理絵さん。エンジニア、キャリアアドバイザーと、一見異なるキャリアを歩んできた彼女ですが、その根底には「一人ひとりと向き合い、本当の願いに気づく瞬間に立ち会いたい」という想いがありました。CRAZYへの入社のきっかけ、そして入社後の彼女の変化や願いを聞いていきます。</span></p><h2><span>CRAZYに入社するまで</span></h2><h3><span>Q.どんな幼少期/学生時代でしたか？</span></h3><p><span>私の父は、いわゆる「仕事人間」でした。でも、「仕事が好き」なのではなく、「家族を養うために&quot;しょうがないから&quot;」仕事をしていた。そのためか、私が中学2年生の頃、父は精神疾患を患ってしまいました。それ以降、毎日のように「会社に行きたくない」と言いながら出勤する父の姿を見て育ってきました。</span></p><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1762236085-aRkYW8HzXbEOJtPyr4IqnMLC.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/Y1S3jgm"><img src="https://images.wantedly.com/i/Y1S3jgm" width="1200" height="900" alt=""></figure></a></p><p><span>そんな父の姿を見ていた母からも、「仕事は頑張りすぎないように」「身体が一番大事」と心配から出てくる声をかけられていたので、</span><strong style="font-weight: 600;">自然と「好きなことを仕事にするのではなくて、無理なく続けられることを仕事にしないといけないんだ」と思っていました。</strong></p><p><span>その一方で、学生時代は吹奏楽、ダンス、登山と好きなことにのめり込んでいました。</span><strong style="font-weight: 600;">「好きなことをめいいっぱいできるのは、学生のうちだけだ」と思っていたから、全力でしたね。</strong></p><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1762236395-qI9LGv3OezxkEcjXulYmsW2t.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/X7FGshf"><img src="https://images.wantedly.com/i/X7FGshf" width="1200" height="900" alt=""></figure></a></p><p><span>大学時代のダンスサークルの仲間と</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h3><span>Q.CRAZYに入社するまでは、どんなキャリアを歩んできましたか？</span></h3><p><span>大学を卒業後、手に職をつければ食いっぱぐれないだろうとエンジニアとしてキャリアをスタートさせました。就職した会社は福利厚生がしっかりしていて、残業はほぼなし。ほぼ一日中パソコンに向かっているから、対人関係のストレスもありません。ある種、就職活動のときに望んでいた職場を手に入れました。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">それなのに、働けば働くほど、漠然としたモヤモヤが募っていく。</strong><span>そんなときに出会ったのが「コーチング」でした。</span></p><p><span>あるとき、コーチングで「魔法のランプがあったら、どんな生き方をしたい？」と問われたことがあって。思い浮かんだのは、「わくわくしていたい」という本音でした。</span></p><p><span>そして私は、</span><strong style="font-weight: 600;">コーチングで自分の真の願いに気づけたからこそ「私も誰かの背中を押せる人になりたい」と思うように</strong><span>なったんです。</span></p><p><span>でも、当時の私には、人の背中を押すだけの経験も自信もありませんでした。まずは、人が何に悩み、何を大切にしているのかを知ろう。そうして選んだのが、キャリアアドバイザーという仕事でした。</span></p><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1762236349-bni6ztMZdkO2SCK4QXqr1fyJ.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/RoJEYHX"><img src="https://images.wantedly.com/i/RoJEYHX" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><p><span>キャリアアドバイザー時代の理絵さん</span></p><p><span>実際、キャリアアドバイザーの仕事は、やりがいに溢れていました。</span><strong style="font-weight: 600;">一人ひとりが本当に叶えたいことは何なのか。それを知り、その実現につなげられたとき、「やっててよかった」と心から思えたんです。</strong></p><p><span>また、働きながらコーチングスクールにも通っていました。</span><br><span>体系的に学ぶことで、かつてコーチングを受けていた自分に何が起きていたのかを理解できました。学びを通して、大切な在り方や必要なスキルを言語化できたのです。</span><br><span>そして実践を重ねる中で、&quot;本質的な関わり合い&quot;とは何かを、問い続けてきました。</span></p><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1762236147-lRZQ3xirJUA8qMXEznvFwfjd.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/qgUYNFQ"><img src="https://images.wantedly.com/i/qgUYNFQ" width="1200" height="900" alt=""></figure></a></p><p><span>コーチングスクール 「THE COACH」の仲間と</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">そうして過ごしていくうちに、またモヤモヤが生まれてきて。</strong></p><p><span>私の勤めていた会社では、月に100人ほどの求職者を担当していました。そうすると、どうしても一人ひとりに割ける時間には限りがあります</span><strong style="font-weight: 600;">。もっとじっくり話を聞きたい。もっと深く向き合いたい。でも、それができない。</strong></p><p><strong style="font-weight: 600;">そんなジレンマを抱えながら、私は次第に、「もっと深く、一人ひとりの人生に関わる仕事がしたい」と、転職を考えるようになりました。</strong></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h3><span>Q.働く場所として、CRAZYに興味を持ったきっかけは？</span></h3><p><span>キャリアアドバイザーとして働き始めたばかりの頃、CRAZYの転職エージェント「CRAZY CAREER」のリリースを見かけました。</span><strong style="font-weight: 600;">コーチングを活用した転職支援サービスだと知って、「私のやりたいことは、これかもしれない！」と感動したのを覚えています。</strong><span>でもそのときの私は、まだキャリアアドバイザーとして駆け出したばかり。「いつか、経験も自信もついたらチャレンジしよう」とページを閉じました。</span></p><p><span>それから1年後。</span><strong style="font-weight: 600;">友人とごはんに行ったとき、ふと転職を考えている話をしました。そこで「理絵ちゃんにこの会社合うと思うよ」と紹介してもらったのが、CRAZY。</strong><span>そして早速足を運んだのがあの「CRAZY CAREER」のイベントでした。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>CRAZY入社の決め手</span></h2><h3><span>Q.CRAZYへの入社を決めた理由を教えてください。</span></h3><p><span>それからカジュアル面接に進んだのですが、</span><strong style="font-weight: 600;">勧められたのはまさかの「ウエディングプロデューサー」という職種でした</strong><span>。正直、戸惑いました。</span><strong style="font-weight: 600;">これまでやってきたキャリアとは、業界も職種も全然違うから、自分がそこで働くイメージができなかったんです。</strong><span>そんな私にプロデューサーの話を聞く機会を設けてくれて。しかも、</span><strong style="font-weight: 600;">私と同じ人材業界からキャリアチェンジした方でした。</strong></p><p><span>「コーチングやキャリア支援だと、『自分と向き合いたい』と思って来る人にしか届けられない。でも、結婚式なら、もっと幅広い人に人生を振り返る機会を、自然な形で届けられる」</span></p><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1762313133-nleJtWzwm7pycBCRxhjdA69g.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/jEmmrKN"><img src="https://images.wantedly.com/i/jEmmrKN" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><p><span>その話を聞いた瞬間、私はコーチングやキャリア支援という言葉に囚われていたんだなって思ったんです。</span><strong style="font-weight: 600;">大切なのは、「私として生まれてきてよかった」「よりよい人生を歩みたい」と思えるきっかけを創ること。それができるなら、コーチングやキャリア支援という形じゃなくてもいいはず。</strong><span>そう気づいたとき、視界が一気に開けた気がしました。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>CRAZYで働いてみて</span></h2><h3><span>Q.実際にCRAZYに入社してみて、どうですか？</span></h3><p><span>「庄司理絵として」生きている感覚があります。これは、CRAZYの文化が大きく関わっていると思います。</span><strong style="font-weight: 600;">入社して感じるのは、「自分を大切にすることが、仕事の一部になっている」ことです。</strong><span>たとえば、週に一度、全社員が集まって仕事だけでなく価値観や人生観について対話するカルチャータイムがあること。目標設定では、売上だけでなく、自分の体や健康のことも含まれていること。</span></p><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1762236252-UOpLIhHvogZdVKf7WQMwS2Jm.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/QNhwu9G"><img src="https://images.wantedly.com/i/QNhwu9G" width="690" height="459" alt=""></figure></a></p><p><span>CRAZY全社員が集うカルチャータイム</span></p><p><span>これまでは、「仕事で成果を出すためには、ある程度の自己犠牲は必要」と考えていました。でもCRAZYは、順番が逆なんです。</span><strong style="font-weight: 600;">自分を大事にするから、人も大事にできる。そこに、仕事の成果がついてくる。それを実現する文化と仕組みが、CRAZYにはあります。</strong></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h3><span>Q.これまでの経験はCRAZYでの仕事にどう活きていますか？</span></h3><p><span>キャリアアドバイザーとして、一人ひとりの「本当に叶えたいこと」と向き合ってきた経験は、ウェディングプロデューサーとしてもものすごく活きています。</span><strong style="font-weight: 600;">表面的な希望ではなく、その奥にある真の願いを感じ取る。そのアンテナは、結婚式という人生の節目に立ち会っている今、さらに研ぎ澄まされていくんじゃないか、と期待もしています。</strong></p><p><span>それから、「ありのままの自分でいる」大切さを知っていることも活きています。CRAZYに入社してからは、庄司理絵という一人の人間としてお客さまと向き合い始めた、とお話しました。でも、実はこれがすごく難しくて。一人の人として、目の前の人と本気で向き合って、つながりたい。でも、どんな言葉を選べば、IWAI OMOTESANDOのプロデューサーではなく、「庄司理絵」が関わる価値が生まれるのか。時には、踏み込み過ぎじゃないかと悩むこともあります。あくまで「プロデューサーとお客さま」として、一線を引いた方が効率良く仕事に取り組めるのかな、と思うことも少なくありません。</span></p><p><span>でも、</span><strong style="font-weight: 600;">私自身は目の前の人に「一人の人間として」向き合ってもらって、やっと自分の本音に気づけた</strong><span>経験があります。そこから少しずつ、自分の人生を肯定できるようになりました。</span><strong style="font-weight: 600;">だから、目の前のおふたりの本音と向き合うことも諦めたくないんです。</strong></p><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1762236302-trPp3sFgGHIZa0DzJ6oCAvEd.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/dK7fa2J"><img src="https://images.wantedly.com/i/dK7fa2J" width="1200" height="900" alt=""></figure></a></p><p><span>CRAZYの合宿チームメンバーとともに</span></p><p><span>それ以外にも、学んだこと、経験してきたことすべてが、今の仕事に生きているなと思っています。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h3><span>Q.最後に、これからの意気込みを聞かせてください。</span></h3><p><strong style="font-weight: 600;">CRAZYを通して、「自分の人生、これでよかった」と思える人を増やしていきたいです。</strong><br><span>かつての私は、「私の人生、これでいいのかな」と漠然としたモヤモヤを抱えていました。でも、コーチングや人との出会いを通じて、少しずつ「私は私の人生でよかった」と思えるようになってきました。今度は、私が誰かのそんな瞬間に立ち会いたい。背中を押せるようになりたいし、CRAZYはそれが実現できる場所だと思っています。</span></p><p><span>そのために、私自身もアンテナを張り続けなきゃなって。</span><strong style="font-weight: 600;">目の前の方ご自身もまだ気づいていないような、心の機微に気づけるような人であり続けたい。そして、誰かの人生の節目に、そっと寄り添えるプロデューサーでありたいです。</strong></p><p><span>これからも、一人ひとりの「真の願い」に、そっと寄り添い続けていきます。</span></p><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1762236329-IzZy9WNCtih5VDP4kF8fjuaQ.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/5z9DW4o"><img src="https://images.wantedly.com/i/5z9DW4o" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><p><br></p><h2><span>We are Hiring!</span></h2><p><span>現在CRAZYでは採用活動を積極的に行っています！</span><br><span>ご興味がある方はぜひ下記よりご確認ください。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">■まずは話を聞いてみたい方へ</strong><br><strong style="font-weight: 600;">【オンライン説明会】</strong><span> </span><a href="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdlEkj4ZoqmPBgNnSS6NSRxBd4bM8Qf3Lk03puF2QPRc3BHYA/viewform?usp=dialog" target="_blank" rel="nofollow noopener"><span>こちらからお申込いただけます</span></a><br><strong style="font-weight: 600;">【カジュアル面談】</strong><span>　</span><a href="https://herp.careers/v1/crazy/Gyei0ZDzSn1X" target="_blank" rel="nofollow noopener"><span>こちらからお申込いただけます</span></a></p></div>]]>
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      <category>結婚式</category>
      <category>プロデューサー</category>
      <category>カスタマーサクセス</category>
      <category>人材業界</category>
      <category>異業界転職</category>
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      <dc:creator id="47109849" nameJa="齋藤 侑里子" nameEn="Yuriko Saito" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/7styYfw?w=200" job="CRAZY CAREER" description="(株)CRAZYの新規事業CRAZY CAREERに3人目のメンバーとして参画。&#10;&#10;出産や産後のキャリアを経て、葛藤や困難を経験する中で、「痛みと向き合うことで、自...">齋藤 侑里子</dc:creator>
      <pubDate>Mon, 06 Apr 2026 16:43:23 +0900</pubDate>
      <description>株式会社CRAZY（以下、CRAZY）では、「人々が愛し合うための機会と勇気を提供し、パートナーシップの分断を解消...</description>
      <title>【入社エントリ】コーチングを学んだ私が見つけた、どこよりも“人に向き合える”仕事</title>
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        <![CDATA[<div><p><span>株式会社CRAZY（以下、CRAZY）では、「人々が愛し合うための機会と勇気を提供し、パートナーシップの分断を解消する」をパーパスに掲げ、運営しています。</span><br><span>そのパーパスを実現する手段のひとつが、IWAI OMOTESANDO（以下、IWAI）。結婚式をはじめとする、さまざまなお祝いの機会を提供する場です。</span></p><p><span>今回スポットを当てるのは、IWAIでプロデューサーを務める村山彩さん。</span><br><span>データエンジニアとして新卒入社後、組織開発支援を行うカスタマーサクセスへ転身。並行して、大学時代に「コーチング」の考えに感銘を受け、「徹底的に誰かに伴走する仕事がしたい」という想いを温め続けてきました。</span></p><p><span>そんな彼女が、なぜCRAZYに入社したのか。入社の決め手、そして入社後の彼女の変化やこれからの叶えたい願いを聞きました。</span></p><h2><span>CRAZYに入社するまで</span></h2><h3><span>Q.どんな幼少期/学生時代でしたか？</span></h3><p><span>新潟県で、3人姉妹の真ん中として生まれました。覚えているのは、</span><strong style="font-weight: 600;">「人間」にすごく興味がある子どもだった</strong><span>こと</span><strong style="font-weight: 600;">。</strong><span>小学生の頃に同級生から「仲間外れ」をされたことがあったのですが、悲しい気持ち以上に「なんでそんなことをするんだろう？」という疑問の方が大きかったです。</span><strong style="font-weight: 600;">「人の気持ちが分からなくて不安」という気持ちが、“人への興味”となっていたのかもしれません。</strong></p><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1761284290-ueK2aCSdh79kI5F0wRgDQfnM.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/4ADo3wH"><img src="https://images.wantedly.com/i/4ADo3wH" width="1200" height="900" alt=""></figure></a></p><p><span>向かって右端が彩さん</span></p><p><span>人の感情の流れや心が動く瞬間を学びたいと思って、「大学では心理学を学びたい」と考えるようになりました。でも、「心理学を学んでも、就職には役立たないのでは？」という周りからの問いにうまく答えられず、心理学部への進学は断念。親や先生に勧められ、理系の大学・大学院に進学しました。</span><br><br><strong style="font-weight: 600;">そんな私の転機になったのは、大学在学中に学んだ「コーチング」でした。</strong><br><span>コーチングと出会って気づいたのは、私は人のことだけでなく、自分のこともわかっていなかった、ということ。周りの考えばかり気にして、自分を知るのを怠っていた。それで、自分の意思が揺らぎやすかったから「人の気持ちが分からなくて不安」って思っていたんじゃないかなって。</span><br><br><span>それから</span><strong style="font-weight: 600;">「答えはクライアントの中に」というコーチングの考え方</strong><span>を通じて、自分の心の声にも向き合うようになりました。そうしたら、少しずつ</span><strong style="font-weight: 600;">「私はこれがやりたいんだ」「それに周りの声は関係ないんだ」と思えるようになった</strong><span>んです。</span><br><br><span>もちろん今でも、人への興味関心はものすごくあります。ただ、コーチングを経てその質が変わったというか。「怖いから知りたい」から「</span><strong style="font-weight: 600;">どうしたら生きやすい人が増えるんだろう」</strong><span>、と思うようになりました。</span></p><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1761284546-AB0pEK5yG4k9eqJ6siSrwQRC.png?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/VgCLNne"><img src="https://images.wantedly.com/i/VgCLNne" width="1002" height="735" alt=""></figure></a></p><p><span>彩さんの本棚</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h3><span>Q.CRAZYに入社するまでは、どんなキャリアを歩んできましたか？</span></h3><p><br><span>大学院卒業後は、SES（システムエンジニアリングサービス）に入社。大手人材会社で、データエンジニアとして働き始めました。</span><br><br><span>社員の仲も良いし、未経験からエンジニアをするのも、刺激的で楽しかった。コーチングも学び続けていて、まさに、公私ともに充実した日々を送っていたと思います。なのに、なんだか“モヤモヤ”した気持ちがずっとあって……。</span><br><br><span>そんなときに、コーチ仲間と行った山梨のリトリートで、自分のやりたいことにまっすぐ向かって生きている人たちに出会ったんです。その姿を見て、</span><strong style="font-weight: 600;">「私、諦めてたんだな」</strong><span>と気づきました。</span></p><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1761284568-xpAtO6GiK5Us7PeWEmqfljDX.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/omd3LVF"><img src="https://images.wantedly.com/i/omd3LVF" width="1200" height="900" alt=""></figure></a></p><p><span>コーチ仲間とのリトリートにて</span></p><p><br><span>本当は、</span><strong style="font-weight: 600;">コーチのように「誰かに徹底的に伴走する仕事」に、もっと力を入れたい</strong><span>。でも、「せっかく大学院まで行ったのだから、大手企業に入ってしっかり稼がなきゃ」という無意識のバイアスに囚われて。いつの間にか、</span><strong style="font-weight: 600;">「やりたいことは、副業やボランティアでもできる」と、自分に言い聞かせて諦めていた</strong><span>んです。</span><br><br><strong style="font-weight: 600;">コーチングを通じて身につけた「問い」の技術や感性をフル活用して、「生きやすい人」を増やしたい</strong><span>。そう思って、転職を決意しました。</span><br><br><span>2社目に選んだのは、社内コミュニケーションの活性化をサポートするツール開発、戦略策定支援を行うスタートアップ。私はそこで、クライアントのコミュニケーション課題に寄り添うカスタマーサクセスとして働き始めました。まさに、</span><strong style="font-weight: 600;">「誰かに伴走する仕事」</strong><span>で、ものすごくやりがいを感じていましたね。</span></p><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1761284600-MdApzZihsJ73UfOuIC0mF2bo.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/MjW9i7Q"><img src="https://images.wantedly.com/i/MjW9i7Q" width="1200" height="900" alt=""></figure></a></p><p><span>2社目でのワーケーションの様子</span></p><p><br><span>ただ、働く中で新たな葛藤も生まれてきて。「私たちが提供するサービスは、社内のコミュニケーションを豊かにするものである。働く時間は人生の大部分を占める。だから、社内コミュニケーションを豊かにすることは、人生を豊かにすることにつながる」という自信も誇りもありました。</span><br><br><span>一方で、その価値の感じ方には個人差があります。必ずしも、社内コミュニケーションを重視している方ばかりではありませんし、企業の規模やフェーズによって必要度も変わってきます。でも、数値目標を持っているカスタマーサクセスの私たちは、お客様の考えや状況に関係なく、自社製品をご提案する必要がある。</span><br><br><strong style="font-weight: 600;">「企業利益の追求」と「お客さま一人ひとりに伴走したい」という想い</strong><span>。当時の私は、そのバランスが取れずに心身の調子を崩し、休職することになってしまいました。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h3><span>Q.働く場所として、CRAZYに興味を持ったきっかけは何ですか？</span></h3><p><span>実は、CRAZYを知ったきっかけも、先程もお話した山梨のリトリートでした。</span><br><span>「CRAZYはウェディング事業をしているけれど、</span><strong style="font-weight: 600;">ウェディングそのものを提供したい会社ではない</strong><span>」</span><br><span>「結婚式という“節目”で人生を見つめ直すことで、</span><strong style="font-weight: 600;">これからの人生をよりよいものにするきっかけを提供</strong><span>している」</span><br><br><span>そんな話を聞いた時、</span><strong style="font-weight: 600;">「なんて本質的なものと向き合っている会社なんだろう！」</strong><span>と感動したのを覚えています。ただ、その時はSES会社でエンジニアをしていて、</span><strong style="font-weight: 600;">自分がCRAZYで働くイメージが全く湧かなかったんです。あまりにも畑が違いすぎるなって。</strong><span>ただ、SNSやHPを繰り返し見たりして、ずっと追いかけ続けてはいました。</span><br><br><span>2社目に転職して、忙しくも充実した毎日を送っていた頃。コーチ仲間に誘われて、CRAZYの12周年イベントに参加しました。その時は、私も社内でユーザー向けのイベントの企画や運営を任されていたので、「他社のイベントを見て、自分の仕事に活かしたい」と興味本位で参加したんです。</span></p><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1761284657-5siHUYXA6lwCuBPLzyRgv4xa.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/VsSFnjL"><img src="https://images.wantedly.com/i/VsSFnjL" width="1145" height="763" alt=""></figure></a></p><p><span>12周年イベントの様子</span></p><p><br><span>そのイベントが、想像を遥かに超える良さで……。登壇者全員が、自分自身の言葉で話している。全力で生きて、全力で会場にいる人達に何かを伝えようとしている。そんな空間から、すごくエネルギーをもらったんです。私は、人が話しているのを聞いていただけなのに。</span><br><br><span>その数カ月後、仕事で心身のバランスを崩して休職。すべてのやる気を失っていたのですが、ある日SNSでCRAZYが採用説明会をする、という投稿を見かけて。</span><strong style="font-weight: 600;">CRAZYに触れたら、あの時のようにエネルギーをもらえるかもしれない</strong><span>。そう思ったら、自然と申し込みボタンを押していました。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>CRAZY入社の決め手</span></h2><h3><span>Q.CRAZYへの入社を決めた理由を教えてください。</span></h3><p><span>しっかりとお休みをいただいたあと、転職活動を始めました。その結果、複数の企業とご縁をいただきました。いわゆる「条件」の良い会社もあったし、選考を通じて大ファンになった素敵な会社もありました。</span><br><br><strong style="font-weight: 600;">そんな中でCRAZYに進むことを決めたのは、コーチとして眼の前の相手と向き合ったとき、必ずと言っていいほど共通する点があったから</strong><span>です。今抱えているモヤモヤの源泉を辿っていくと、親との関係性や、幼い頃に受けた言葉にたどり着くことが多いんです。つまり、人の価値観や人生観の「原点」は、幼少期の人間関係にあるんじゃないかって</span><strong style="font-weight: 600;">。だから、親子関係やパートナーシップといった「身近な人との関係性」に向き合えたら、その人の人生を、根本から豊かにできるんじゃないか。</strong><br><br><span>そういった意味で、</span><strong style="font-weight: 600;">CRAZYの結婚式は、まさにその「原点」に触れられる場所だと思った</strong><span>んです。結婚式という節目を通じて、親との関係を見つめ直す時間が自然と生まれる。パートナーと、互いの価値観や人生観について深く語り合う。そして、「式の準備期間」という数カ月じっくり向き合えるから、</span><strong style="font-weight: 600;">「今」だけでなく「これからの人生」にまで影響を与えられる可能性があります。</strong></p><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1761302547-C8JdsMmtoEIrFA6DqUe1Wnu5.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/zWNgC1G"><img src="https://images.wantedly.com/i/zWNgC1G" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><p><span>挙式前にご家族だけで過ごすファミリーセレモニーの様子</span></p><p><span>さらに結婚式というフォーマットなら、コーチングと違って「振り返りやパートナーシップにあまり興味がない人、知らない人」にも、自然な形でその機会を届けられます。</span><br><br><strong style="font-weight: 600;">結婚式を&quot;言い訳&quot;に、親子関係をはじめとした、その人の根本にある生きる意味や課題に向き合える</strong><span>。そして、それを一緒に紐解いていける。それでいて、一組一組に深く寄り添える。この</span><strong style="font-weight: 600;">「届けられる広さ」と「関われる深さ」の両方を叶えられる</strong><span>ことが、CRAZYを選んだ決め手でした。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>CRAZYで働いてみて</span></h2><h3><span>Q.実際にCRAZYに入社してみて、どうですか？</span></h3><p><span>現在は、IWAI OMOTESANDOのプロデューサーとして、日々結婚式を控えたおふたりに伴走しています。</span><br><br><span>CRAZYの結婚式準備では、これまでの人生を振り返る機会をとても大事にしているんです。3回の打ち合わせのうち最初の1回は2、3時間ほどかけて、おふたりに「人生ヒアリング」を行います。</span></p><p><span>どんなお子さんだったか、家族とはどんな関係だったか、今でも関係が続いている友人とはどうして仲良くなったのか、ふたりの出会いはなんだったのか。そして、これからどんな未来を歩んでいきたいのか。</span><strong style="font-weight: 600;">このとき、プロデューサーはあくまでおふたりに「問い」を投げかけるだけ。答えは、ふたりが選択してきた人生の中にあるから</strong><span>。まさに、コーチングの考えが活きる場所だな、と思っています。</span></p><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1761301799-XGWFQsgvyj7CMRifA8Iw39ha.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/9Dunpue"><img src="https://images.wantedly.com/i/9Dunpue" width="1200" height="801" alt=""></figure></a></p><p><span>おふたりとの打ち合わせの様子</span></p><p><span>ただ、自分と向き合うのは楽しいことばかりではありません。「あの時、なんであんなことをしたんだろう」「どうしてあの選択をしなかったんだろう」と、後悔される場面にも出会いました。でも、</span><strong style="font-weight: 600;">そういう過去も含めて「それも自分だったんだ」と捉え直せた時、おふたりの表情がすっと変わる</strong><span>んですよね。</span><br><br><span>例えば、苦しみながらも過去を振り返って、結婚式当日を迎えたおふたり。これまでの人生を文字で綴ったライフストーリー*を上映した時、普段あまり感情を表に出さない新郎様が、涙を流されたんです。それを見た新婦様が、そっと優しく寄り添っていて。涙の真意は、おふたりにしか分かりません。でも私は、新郎さんが、人生を肯定できた瞬間だったんじゃないかな、と思っています。</span><br><br><span>おふたりの人生のコアに触れながら、人生を振り返るサポートができたこと。その過程を経て、おふたりが人生を肯定できた瞬間に立ち会えたこと。おふたりが寄り添う姿を見て、</span><strong style="font-weight: 600;">「人が自分の人生を肯定・承認できるよう、とことん寄り添うことこそが、私のやりたかったことだ」</strong><span>と心から思えました。</span></p><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1761302094-vtnkDYlEiaO1mRL8Vfb4zWIp.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/xnLp3C8"><img src="https://images.wantedly.com/i/xnLp3C8" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><p><span>ライフストーリー上映の様子</span></p><p><span>結婚式という“節目”だからこそ、普段は人に話さないような、ご自身でも気づいていなかった深い想いを話せる。だから、これからの人生に生きるような、深い気付きが得られる。まさに</span><strong style="font-weight: 600;">「答えはクライアントの中に」というコーチングの本質を活かせる場所</strong><span>だな、と日々実感しています。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h3><span>Q.これまでのご経験は、CRAZYでの仕事にどう活きていますか？</span></h3><p><span>振り返ってみると、全部つながっていたんだなって思います。</span><br><span>自分の人生をよりよくしたいと思って、コーチングを学んだこと。転職を繰り返して、いろんな環境を経験したこと。その中で「本当にこれでいいの？」って自分に問い続けてきたこと。当時は苦しかったけど、今の仕事では、その経験すべてが活きています。</span><br><br><span>例えば、コーチングで培った「傾聴の力」。</span><strong style="font-weight: 600;">表面的な言葉ではなくて「この人の真の願いは何だろう？」と感度を高く聞き続ける姿勢</strong><span>は、プロデューサーの仕事でも欠かせません。</span><br><br><span>そして、</span><strong style="font-weight: 600;">つまづきながらも自分自身と向き合ってきた経験も、今ものすごく活きています。</strong><span>私はどんなときに悲しいのか。どんなときに心が折れてしまうのか。はたから見ると、遠回りなキャリアを送っているかもしれません。でも、その分自分の気持ちと向き合う機会は、たくさん得られました。そして、自分と本気で向き合った経験は、誰かと向き合うときに必ず役に立ちますから。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h3><span>Q.最後に、これからの意気込みを聞かせてください。</span></h3><p><span>目の前のおふたりととことん向き合って</span><strong style="font-weight: 600;">「私は、私として生まれてよかった」と心から言える人を増やしていきたい</strong><span>です。そして、私自身も胸を張ってそう言える生き方をしていきたい。</span><br><br><span>あともう一つ。</span><strong style="font-weight: 600;">結婚式に限らず、日常の中にもっと当たり前に愛を感じられる機会を増やしていきたい</strong><span>ですね。そのためにも、CRAZYの事業を広げていきたい。そのために私ができることに、全力で取り組んでいきます。</span></p><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1761284842-NPC4tGf8JvcEAQ6FXpjk71hq.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/cioTqSM"><img src="https://images.wantedly.com/i/cioTqSM" width="1108" height="1477" alt=""></figure></a></p><p><span>バディを務める吉川と</span></p><p><br></p></div>]]>
      </content:encoded>
      <media:thumbnail>https://d2v9k5u4v94ulw.cloudfront.net/small_light(dw=1440,dh=630,da=s,ds=s,cw=1440,ch=630,cc=FFFFFF)/assets/images/23464805/original/68053659-d785-4122-8025-4043a30caf46?1775461366</media:thumbnail>
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      <category>新卒</category>
      <category>ビジネス</category>
      <category>マーケティング</category>
      <category>ココロオドル瞬間</category>
      <category>人間性</category>
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      <dc:creator id="18138675" nameJa="土屋 佐和子" nameEn="" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/s4tLFbT?w=200" job="Other" description="">土屋 佐和子</dc:creator>
      <pubDate>Wed, 13 Nov 2024 16:22:51 +0900</pubDate>
      <description>株式会社CRAZY（以下、CRAZY）では、「人々が愛し合うための機会と勇気を提供し、パートナーシップの分断を解消...</description>
      <title>私は“人間らしく”生きていたい</title>
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        <![CDATA[<div><p><span>株式会社CRAZY（以下、CRAZY）では、「人々が愛し合うための機会と勇気を提供し、パートナーシップの分断を解消する」をパーパスに掲げ、運営しています。</span></p><p><span>今回スポットを当てるのは、経営企画室でチーフマーケターを務める池田瑞姫さんです。</span></p><p><span>wellnessを専攻し、大学院まで進学した後、新卒で就職したのは主力事業が婚礼のCRAZYでした。しかし、池田さんいわく、社会で実現したいことの軸は、学生時代から変わっていないのだそう。</span></p><p><span>なぜ池田さんはCRAZYへの入社を決意したのでしょうか。入社までの経緯や、入社後の変化を伺いました。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">「人間らしく生きる」を追求したい</strong></h2><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―まずは、CRAZYでの仕事内容を教えてください。</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">池田：</strong><span>経営企画室でチーフマーケターとして、マーケティング戦略やブランド戦略の策定から具体戦術までを担っています。各事業からコーポレート、採用と領域もわりと広めですね。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/69yRpg2"><img src="https://images.wantedly.com/i/69yRpg2" width="1145" height="763" alt=""></figure><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―池田さんは、新卒でCRAZYに入社したと聞きました。</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">池田：</strong><span>はい。大学時代、ふと疑問を持ったんです。先に就職していった先輩たちがどんどん目の輝きを失って、金曜日を待って、休日遊んで、また嫌々月曜日に仕事に行く姿を見て、そうはなりたくないと。あんなに大学時代輝いていた人たちが、社会に出た途端に人生楽しくなさそうになっていくのはなんでだろうって。</span></p><p><span>その疑問に対するヒントが得られそうだと思い取り組んでいた、wellnessやwell-beingの研究活動の中で、生き生きと過ごすには「よりよく生きる」ということが重要だと考えたんです。当たり前に聞こえるんですけど、それが案外難しいとも気づきました。そして、それをCRAZYなら実現できると思ったんです。</span></p><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―「よりよく生きる」をどうしてCRAZYで実現できると思ったんですか？</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">池田：</strong><span>学びを深めた先に見えてきたのは、よりよく生きるためには「人間らしく生きること」が欠かせないという仮説でした。これが、現在も変わらず自分の人生の大きなテーマになっています。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/Y3GusvM"><img src="https://images.wantedly.com/i/Y3GusvM" width="1145" height="858" alt=""></figure><p><span>研究発表の様子</span></p><p><span>博士課程に進学して研究というフィールドでそのテーマにアプローチするか、社会人として事業や組織といったフィールドでアプローチするか。ふたつの選択肢を検討していた時に出会ったのが、「人間らしく生きる」を追求しているCRAZYでした。</span></p><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―CRAZYのどんなところが、「人間らしく生きる」を追求していると思ったんですか？</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">池田：</strong><span>事業運営や組織運営といったビジネスの前提に、「私たちは一人の人間としてどう生きるのか？」という個々人への問いがあるんです。</span></p><p><span>その問いに向き合いながらビジネスに取り組むからこそ、海外での一人旅を推奨する「GREAT JOURNEY」や入社時に全社員の前で自分のことを語る「ライフプレゼンテーション」、全社員で食事を囲む「CRAZYのお昼ごはん」など独自の社内制度が生まれたり、社外から「カルチャーが強い」と言われるような文化が育まれたりしているのだと思います。</span></p><p><span>例えば、野営キャンプを数泊行う「CRAZY CULTURE CAMP」という全社員合宿があります。いつもとは大きく異なる不自由な環境で、社会人としての自分や誰かのパートナーとしての自分、母としての自分、子としての自分などさまざまな鎧を脱いで、等身大の自分で仲間と対話を重ねる。そこで、弱さも強さも包含した、人間らしい自分に気づいたり、人間らしい仲間の姿を目にしたりするんです。ここには、仕事での役割や社会での肩書など“何か”の枠組みにおける自分・他者ではなく、人間として丸裸で全人格の自分・他者と出会っていく体験があります。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/nw1TEGy"><img src="https://images.wantedly.com/i/nw1TEGy" width="1145" height="763" alt=""></figure><p><span>2023年は、森林の中で2泊3日の野営キャンプを実施した</span></p><p><span>様々な角度から「人間らしく生きる」体験を重ねることで、人々はよりよく生きられる。その土壌が、CRAZYにはあると考えたんです。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">よりよく生きることを追求しながら、ビジネスも追求できると証明したい</strong></h2><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―そうやって社員のみなさんが人間らしく生きることと、ビジネスには何か繋がりがあるのでしょうか？</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">池田：</strong><span>もちろんあります。お客さまからの反響や口コミには、サービスやプロダクトそのものに対するものだけでなく、そこに介在している人、つまりはCRAZYのメンバーに対して反応をいただくことがとても多いんです。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/RmyV8WK"><img src="https://images.wantedly.com/i/RmyV8WK" width="1080" height="720" alt=""></figure><p><span>これは社員が人間らしく生きているからだと思っています。人間らしく生きるって、良いことばっかりじゃない。悲しさや寂しさ、辛さ、悔しさなんかも全身で味わっていくことになります。強さだけではなくって、そういう弱さも受けとめていくからこそ、お客さまの声に本当の意味で共感して寄り添うことができる。“仕事として”ではなく、“人間として”お客さまとお話をするんです。お客さまはそこに他社との違いを感じてくださっている。CRAZYの圧倒的な競合優位性のひとつだと考えています。</span></p><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―組織においても事業においてもそれを実現しているからこそ、CRAZYという選択だったんですね。</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">池田：</strong><span>はい。人間らしく生きる人を増やすためには、ビジネスを取り巻く構造を変える必要があると思ったんです。</span></p><p><span>学生時代から、“働く”に多くの時間を使う人生において、働く時間をビジネス人格で生きることにはかなりの不自然さがあると感じていました。現代において、会社や社会に最適化させたビジネス人格は「評価のされやすい人格」でもある。そういう生き方が悪いわけではないと思っています。だけど、そうじゃない生き方ももっと選択しやすい社会だといいな、と。</span></p><p><span>企業は、人々が人間らしく生きることを追求しながら、ビジネスも追求して成功させることができる。人間らしく生きることは、決して資本主義社会における弱者ではない。それを、CRAZYを通じて証明したいんです。</span></p><p><span>CRAZYの根幹にある「私たちは一人の人間としてどう生きるのか？」という問いを手放すことなく、事業成長に向き合い続けたいです。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">“普通であること”に依存していた</strong></h2><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―そんな池田さん自身はCRAZYに入社してからどんな変化があったんですか？</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">池田：</strong><span>一番は、見た目ですね（笑）。髪型からメイクや服装、アクセサリーまで身につけているものや持ち物が変わりました。昔から私を知っている人たちはびっくりしてます（笑）。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/NG96XPu"><img src="https://images.wantedly.com/i/NG96XPu" width="1145" height="764" alt=""></figure><p><span>入社時、同期との1枚</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/heHhnPz"><img src="https://images.wantedly.com/i/heHhnPz" width="1145" height="764" alt=""></figure><p><span>数年後の同期写真</span></p><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―見た目！？それはどういう変化なんですか？</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">池田：</strong><span>今振り返ってみると、好みが変わったとかではなく好きなものを好きだと表現できるようになったという感覚なんです。</span></p><p><span>前までは、「かわいい！」と思っても、多くの人に受け入れられなさそうだったり“普通”ではなさそうだったりすると、それを選択しなかった。もっと言うと、「受け入れられなさそう」「“普通”ではなさそう」が先行して、かわいいと思っていることにも気づいていなかったのだと思います。“正しさ”や“普通であること”に依存していたんですよね。</span></p><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―“正しさ”や“普通であること”に依存？</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">池田：</strong><span>CRAZYでは、入社前にも1年半ほどインターンをしていました。その時に結婚式を一緒につくるCASTメンバーとのキックオフイベントプロジェクトを、オーナーとして任せてもらったんです。目的や目標の与件設定から、コンセプトやディレクションを企画、コンテンツや空間など具体的な設計までを一貫して行いました。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/4HQjmxc"><img src="https://images.wantedly.com/i/4HQjmxc" width="1145" height="763" alt=""></figure><p><span>イベント後、メンバーの前で話している様子</span></p><p><span>今思えば「そんな楽しそうな仕事、情熱込めてつくっていくだけじゃん！」って感じなのですけど（笑）、当時は雲を掴むような感覚で…。イベント前日に、かなり追い込まれた状況での決断を迫られる場面があり、不安で先輩に相談したんです。そしたら「あなたが決めるんだよ。人に委ねないで」と言われて。</span></p><p><span>一瞬突き放されたように感じて心細くなりました。けど同時に、「私は正解を探していたんだ」とハッとしました。“正しく”“普通に”やってだめなら、それは“正しさ”“普通に”が悪かったことになるから。結局他責だったんです。</span></p><p><span>何よりも大切なのは、メンバーにとって最高のキックオフイベントにすること。正しいとか正しくないとか、普通とか普通じゃないではなく、最高のキックオフのために必要な判断をすべきで。それに気づいてからは、雲を掴むような感覚だった決断が確かな感覚に変わっていったことを今でも覚えています。結果、当日目の当たりにした、多くのメンバーが大粒の涙を流しながら理想に向かって決意を固める姿が今でも忘れられません。</span></p><p><span>CRAZYでは、レベルを変えながらこの壁に何度もチャレンジしてきました。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">自分らしく生きている人ほど、いい仕事をしてる</strong></h2><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―なるほど…仕事に取り組む過程で変化していったんですね。</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">池田：</strong><span>先輩たちの背中が本当に大きかったです。インターン時代も「あなたが決めるんだよ。人に委ねないで」とまっすぐ伝えてくれる先輩がいて。入社してからも、同じように本質的なフィードバックをくれる先輩に育ててもらってきたなと。</span></p><p><span>CRAZYって、動物園みたいな場所なんですよ。それぞれが良く言えば自分らしく、悪く言えばわがままに生きている（笑）。眠くなったらその辺で寝るし、仕事の合間で美容室に行ったり、ジムに行ったり、人に会ったり。でも、会社の制度上どれも問題ないですし、きちんと仕事に向き合っていればそれを咎める人はいません。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/QvfaqRA"><img src="https://images.wantedly.com/i/QvfaqRA" width="1145" height="763" alt=""></figure><p><span>集合写真撮影。それぞれの個性を感じる1枚</span></p><p><span>そうやって生きている人ほど、仕事にもお客さまにも全人格で向き合って、良いものをつくるんです。そんな先輩たちの姿を見て、私も「よりよく生きる人を増やしたいなら、まず自分が人間らしく生きてなきゃ。“普通であること”に依存している場合ではない」と思えるようになりました。</span></p><p><span>そうやって試行錯誤しているうちに、自然と見た目も変わっていったんです。自分が解放されていく感じですね。</span></p><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―変化に対する周囲の反応は？</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">池田：</strong><span>昔からの友人にも、最近出会った人にも「どうしてそんなに楽しそうに、情熱を持って仕事ができるの？」「そんなに熱意を持って日々過ごせるのはなぜ？」と聞かれることがとても多くなりました。</span></p><p><span>それは、“正しさ”や“普通”ではなく、自分自身を信じられるようになったから。</span></p><p><span>たとえば、自社会場のIWAI OMOTESANDO（以下、IWAI）で、季節のパフェを楽しめる「パーラーイワイ」を約1年半前から不定期開催しています。ありがたいことに予約は毎回すぐに満席で。このイベントをきっかけに、CRAZYを知ってくださった方や初めてIWAIに訪れてくださった方もいらっしゃるんです。</span></p><p><span>「パーラーイワイ」は私が企画したイベントなのですが、企画当初は「なんでIWAIでパフェ？」「CRAZYとパフェがどうつながるの？」と、異色の内容に対して社内からは“はてな”だらけの反応が返ってきて…。それでも、「絶対に良いものが届けられる」という確信があったので、自信を持って提案することができました。最初は不思議がっていた社内のメンバーも、私の熱意を見て「やってみよう」と言ってくれて。</span></p><p><span>以前の私であればきっと“普通”ではないその提案を、自信を持ってやり切ることができなかったと思います。そうやって仕事をしている私を見て、周囲の人たちは「情熱がある」と言ってくれてるんだろうなと思います。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/RbpCUk2"><img src="https://images.wantedly.com/i/RbpCUk2" width="1145" height="762" alt=""></figure><p><span>「パーラーイワイ」パフェと</span></p><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―大きな変化ですね…！</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">池田：</strong><span>これは間違いなく、人間らしく等身大の自分で生きることが、仕事の成果にも社会の変化にもつながると、これまでの経験で分かったからですね。</span></p><p><span>あとは、セオリーに囚われるのではなく、人間の「情熱」にかけてくれる環境がCRAZYにあることも大きいです。旗を立てている人の情熱をとても大切にします。逆に、どれだけ理論上の勝ち筋が見えていることでも、プロジェクトを主導する人たちの情熱が重ねづらいものであれば見送ることもあります。</span></p><p><span>そのくらい、人間の力を信じている人たちが、CRAZYには集まっているんです。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">自分を愛することから、人間らしく生きることははじまる</strong></h2><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―自身の変化を経て、人間らしく生きるためには何が必要だと思いますか？</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">池田：</strong><span>まず、自分で自分を愛すること、自分を信じること、ですかね。</span></p><p><span>今は、周りと違っても「好きなものは好き」「やりたいことはやりたい」と認められるようになりました。たとえば、周りの目を気にして諦めていたような髪色にしたり、服を着たり（笑）。自分を解放することに抵抗がなくなりました。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/jTwN6Ds"><img src="https://images.wantedly.com/i/jTwN6Ds" width="1145" height="763" alt=""></figure><p><span>今の私なら、見た目も行動も自分で決められます。それは、私が私を受容できるようになったから。もし誰かに「変わっている」「普通じゃない」と言われても、自分が自分を信じてあげられるようになったからです。</span></p><p><span>自分を解放できる人が増えれば、私たちはもっと「人間らしく」生きることができるはず。その積み重ねが、よりよく生きる人を増やすことに繋がっていくと信じています。</span></p><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―ありがとうございます。では最後に、これからチャレンジしたいことはありますか？</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">池田：</strong><span>初心から大きなテーマは変わらず、あらゆる手段で人間らしく生きられる人を増やしていきたいですね。</span></p><p><span>直線的には、事業拡大を着実に実現していきたいです。「私たちは一人の人間としてどう生きるのか？」という問いからは決してブレずに。その両輪を叶えるブランディングとマーケティングの実現に、力を尽くしたいと思います。</span></p><p><span>個人的には、関わる人の等身大の願いを引き出せる自分でありたいと思っています。一緒に仕事をする人には、絶対に“作業”をしてほしくないと思っていて。全員が、歯車ではなく人間らしく、全人格で事に向かっているチームでありたい。そうやって人間らしく仕事をする人たちの情熱を乗せたサービスやプロジェクトが、たくさんの人にエネルギーを届けてくれるはず。</span></p><p><span>その積み重ねで社会に「人間らしく生きる」という選択肢を増やしていきたいです。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/FoHJ8v9"><img src="https://images.wantedly.com/i/FoHJ8v9" width="1145" height="763" alt=""></figure><p><span>執筆：</span><a href="https://twitter.com/nanapan0728" target="_blank" rel="nofollow noopener"><span>仲奈々</span></a><br><span>企画・編集：</span><a href="https://www.crazy.co.jp/people/mizukiikeda" target="_blank" rel="nofollow noopener"><span>池田瑞姫</span></a><br><span>撮影（一部）：</span><a href="https://www.kuppography.com/" target="_blank" rel="nofollow noopener"><span>kuppography</span></a><br><span>デザイン：</span><a href="https://www.crazy.co.jp/people/yuriiwata" target="_blank" rel="nofollow noopener"><span>岩田優里</span></a></p></div>]]>
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      <category>採用</category>
      <category>経営</category>
      <category>結婚式</category>
      <category>グローバル</category>
      <category>イノベーション</category>
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      <dc:creator id="18138675" nameJa="土屋 佐和子" nameEn="" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/s4tLFbT?w=200" job="Other" description="">土屋 佐和子</dc:creator>
      <pubDate>Wed, 13 Nov 2024 16:19:07 +0900</pubDate>
      <description>株式会社CRAZY（以下、CRAZY）では、「人々が愛し合うための機会と勇気を提供し、パートナーシップの分断を解消...</description>
      <title>日本から世界へ。CRAZY発、AIに負けないビジネスを</title>
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        <![CDATA[<div><p><span>株式会社CRAZY（以下、CRAZY）では、「人々が愛し合うための機会と勇気を提供し、パートナーシップの分断を解消する」をパーパスに掲げています。そのパーパスを実現する手段として、現在はブライダル事業をメインに展開しています。</span></p><p><span>今回スポットを当てるのは、CRAZYの取締役COOを務める熊谷幹樹さんです。</span></p><p><span>投信会社のアナリスト、GUCCIの部門責任者、香港での起業などを経てCRAZYに参画した熊谷さん。グローバルを相手に活躍し、一度確立されたキャリアを持つ彼が、国内でブライダル事業を営むCRAZYに入社し、現在も最前線を走る理由は一体何なのでしょうか。</span></p><p><span>「日本のサービス業は、世界展開できるビジネスだ」</span></p><p><span>そう語る熊谷さんに、入社までの経緯や、今後CRAZYが目指す世界を伺いました。</span></p><h2><span>少子高齢化社会の日本を盛り上げるには、世界に目を向けなければいけない</span></h2><blockquote><p><strong style="font-weight: 600; font-style: italic;">―</strong><em style="font-style: italic;">まずは、現在の仕事内容を教えてください。</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">熊谷：</strong><span>CRAZYでは取締役COOとして、ウエディングを含めた全事業の責任を担っています。そのほか、香港で日本酒文化を広めるためレストラン運営や酒器の販売をする会社を経営していたり、サウナで地方創生を目指す事業をしたり、投資会社の取締役を務めていたりもします。</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/awpPX4k"><img src="https://images.wantedly.com/i/awpPX4k" width="1440" height="959" alt=""></figure></p><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―熊谷さんは、新卒で日本初の独立系投資信託会社であるさわかみ投信に入社し、アナリスト・ファンドマネージャーとして活躍。その後アメリカでMBAを取得しGUCCIに転職し、部門責任者を務めていたそうですね。また、香港で起業し事業を現在も経営されています。世界を相手に順調にキャリアを築いていた中、なぜ国内でブライダル事業を営むCRAZYへ参画することとなったのでしょうか。</em></p></blockquote><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/3JbM5Kq"><img src="https://images.wantedly.com/i/3JbM5Kq" width="1145" height="892" alt=""></figure></p><p><span>MBA卒業式での1枚</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">熊谷：</strong><span>根本は、「日本を元気にしたい」という思いからですね。僕のキャリアは一見すると、統一性がないように見えるかもしれません。でも、すべて「日本から世界へ」という思いが共通しているんです。</span></p><p><span>今から40年以上前の日本は「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と言われ、HONDAのバイクやTOYOTAの自家用車、SONYの電化製品など日本のものづくりが世界を席巻していた時代がありました。しかし、あの時代から、日本の“ものづくり”を始め、日本の世界における影響力は大きく縮小してしまいました。国内では徐々に少子高齢化が進み、日本全体としての経済成長が難しくなってきています。</span></p><p><span>再び日本を盛り上げるためには、どんどん人口が減少していく国内だけを見ていてはいけません。そこで現代の日本が世界に輸出できるものは何かと言うと「体験や文化」だと思うんです。例えば日本のレストランでは、おしぼりが出るのも、店員さんが挨拶してくれるのも“当たり前”ですよね。でも世界に目を向けると、全然違う。日本のサービスクオリティはものすごく高いことがわかるんです。日本の文化や体験は、世界に通用するビジネスになると考えています。</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/2o8fcpu"><img src="https://images.wantedly.com/i/2o8fcpu" width="1145" height="859" alt=""></figure></p><p><span>地元 新潟での事業開発にも個人で取り組む</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/DWxt67u"><img src="https://images.wantedly.com/i/DWxt67u" width="1145" height="859" alt=""></figure></p><p><span>限界集落でサウナを作ろうと挑む様子</span></p><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―では、CRAZYの事業も世界に通用する体験になると考えた？</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">熊谷：</strong><span>はい。ブライダルのおもてなし体験は特にレベルが高いですからね。その中でも、CRAZYはブライダル業界のゲームチェンジャーになると確信できたんです。</span></p><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―CRAZYがゲームチェンジャーになる？</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">熊谷：</strong><span>さわかみ投信でアナリストをしていた2002年頃、たまたまブライダル業界の分析をする機会がありました。そのときに、「ブライダルの事業会社って、名前が違うだけでどこもやっていることはほとんど同じだな」と思って。同じようなプログラムで、同じようなドレスを着て、同じような写真をとって、同じようなご飯を食べて……。</span></p><p><span>少子高齢化が進む日本でこのビジネスモデルを続けていくのは、非常に難しい。だからこそ近い将来ゲームチェンジャーが現れて、業界を変えていくだろうと考えました。</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/BanFzT9"><img src="https://images.wantedly.com/i/BanFzT9" width="1440" height="959" alt=""></figure></p><h2><span>夢の実現のため、挑戦し続けるメンバーがCRAZYには大勢いる</span></h2><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―CRAZYが創業されたのは2012年ですよね。それよりも10年前に、CRAZYのような会社が現れる未来を予想していたとは……！</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">熊谷：</strong><span>僕がCRAZYと出会った2017年当時は、すでにブライダル業界のゲームチェンジャーにはなりつつあったけど、グローバルは目指していませんでした。でも、CRAZYが提供している文化や体験は、世界で通用するビジネスになる。なら、僕がここに入ってグローバルカンパニーにしよう。CRAZYから日本を元気にしよう。そう考えて、入社を決意しました。</span></p><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―「グローバルを狙える」と伝えたときのCRAZY側の反応はどうだったのでしょうか。</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">熊谷：</strong><span>代表の森山さんからは、すぐに「やりましょう！」という反応が返ってきて気持ちよかったですね。代表に限らず、当時からCRAZYの人たちは熱量の高い人が多かった。そこも、CRAZYへの参画を決めた理由のひとつです。</span></p><p><span>僕の経験やビジョンから、CRAZYの役員候補として採用面談が進んでいきました。採用が決まるまで、25回は面談しました。たしか、当時在籍していたほぼ全員の社員と話したと思います。</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/P66iA52"><img src="https://images.wantedly.com/i/P66iA52" width="1440" height="1080" alt=""></figure></p><p><span>入社直後、2017年の熊谷と代表森山</span></p><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―25回も採用面談を行ったのですか！</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">熊谷：</strong><span>はい。どんなメンバーが在籍しているのか、それぞれどんな想いを抱えているのか。CRAZY側が僕とカルチャーフィットするか見極める場であるのと同時に、僕が納得してCRAZYに入社できるよう場を設けてくれたのだと思います。</span></p><p><span>事実、メンバーと話してからのほうが、より強く「CRAZYは世界に挑戦できる」と思えましたね。当時のCRAZYは創業5年目の若い会社で、在籍しているメンバーも若手がほとんど。そのため、経験やスキルの面では課題が多くありました。でも、全員が“純粋な目”を持っているんです。</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/NqRfUeL"><img src="https://images.wantedly.com/i/NqRfUeL" width="1440" height="959" alt=""></figure></p><p><span>“人としてどうあるか？”を突き詰めるCRAZYの文化に心が動いた</span></p><p><span>世の中の大企業、とりわけ外資系企業においては、高いスキルと豊富な経験を兼ね揃えた優秀な人がたくさんいます。でも、「経済的報酬」のために実際は何かを諦めている人も少なくはないと思うのです。日々の競争も激しいですしね。</span></p><p><span>その点、CRAZYの人たちからは、諦めとは対象的に高い熱量を感じました。会社やお金のために仕事をしているのではなくて、自分の夢や志のために必死で生きている。彼らを見て、僕が若手の頃に抱いていた夢や志を思い出して。「ここでチャレンジしたい」という思いが、自然と込み上げて来たんです。</span></p><p><span>この純粋な目を持った人たちと一緒なら、CRAZYはもっと進化できる。世界で戦える企業になる。そう思えました。</span></p><h2><span>人を感動させられるのは、人。感動体験はAIと匹敵するビジネスになる</span></h2><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―CRAZYがグローバルカンパニーを目指すにあたって、現在進めている施策などあれば教えてください。</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">熊谷：</strong><span>CRAZYでは現在ブライダル事業をメインに行っていますが、その根底にあるのは“感動体験”です。CRAZYは、「感動産業のリーディングカンパニー」としてグローバルを目指します。</span></p><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―感動産業？</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">熊谷：</strong><span>近年、AIがどんどん普及しているじゃないですか。技術レベルも日々進化して、記事やイラストを作ったり、人の代わりに仕事もしてくれたりする。これにより、近い将来衰退すると言われている業界・職種も多くあります。</span></p><p><span>AIに任せた方がミスのない正確なものができますよね。でも、AIが作った文章を読んで人は感動できるのか。AIが作った企画で人は感動できるのか。「感動」という視点で見ると、AIに任せるのが正しいとは言い切れないはずです。</span></p><p><span>人を感動させられるのは、人です。さらに言うと、人は人を見て、その光景を自分に当てはめて自分自身に感動するんです。たとえば、友人の結婚式で感動したことのある人は多いはず。友人が大切な人へ想いを伝える様子から、自分の大切な人を思い出して会いたくなったり、感謝を伝えたくなったりする。今後どれだけAIが進化しても、この感動のサイクルは崩せない。つまり、感動体験を提供するビジネスは、AIにも負けない成長産業になると考えています。</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/xdWzVnv"><img src="https://images.wantedly.com/i/xdWzVnv" width="1145" height="763" alt=""></figure></p><p><span>合宿にて全社員の前で等身大の自分を語る様子</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/otS5RyZ"><img src="https://images.wantedly.com/i/otS5RyZ" width="1145" height="763" alt=""></figure></p><p><span>社内イベントで肉を焼き続ける熊谷</span></p><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―「感動産業のリーディングカンパニー」として、具体的に考えていることはありますか。</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">熊谷：</strong><span>今の段階では3つあります。まずは、既存のブライダル事業を伸ばすこと。ブライダル自体は衰退産業と言われていますが、「人は何に感動するか」に焦点を当てたらまだまだ成長する余地はあります。僕たちの競合はブライダル会社ではなく、感動的なデザインで業界を変えたAppleや、感動体験でファンを増やし続けるディズニーランドだと考えています。</span></p><p><span>次に、カルチャー開発。CRAZYでは、「人々が愛し合うための機会と勇気を提供し、パートナーシップの分断を解消する」というパーパス（存在目的）を掲げています。それは、結婚式を挙げるふたりのパートナーシップに限りません。家族や友人、企業にもパートナーシップはあります。そして信頼関係が強まれば強まるほど、強いパートナーシップを築ける。CRAZYでは、社長とメンバー、そしてメンバー間など組織としてパートナーシップの構築にチャレンジしています。その一例として、これまでの人生を振り返り、価値観や理想の生き方をメンバーと共有する「ライフプレゼンテーション」を入社時に全員行っています。</span></p><p><span>パートナーシップの構築やカルチャーづくりに悩む企業は、日本だけでなく世界中にある。まずはCRAZY自身が実証実験の場としてデータを蓄積していき、いずれは研究機関を設立したいですね。そこを通じて、国内外で人材開発や組織開発に悩んでいる企業のサポートができると嬉しいです。</span></p><p><span>3つ目は、感動×テクノロジーの構築。テクノロジーの力を活用して、パートナーシップの分断を解消していきたい。“愛”をテーマにしたアプリケーションを作りたいと思っています。日本発の“ラブテック”として、感動体験を世界に広めていきたいですね。</span></p><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―ありがとうございます。最後に、どんな人と一緒に熊谷さんが描く未来を実現したいですか？</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">熊谷：</strong><span>挑戦し続けられる人、ですかね。僕は、CRAZYを通じて感動体験を世界中に広めていきたいと思っています。でも、それを実現するにはハードルの高い挑戦をし続けなければいけません。これまでのスキルや経験も大切ですが、それ以上に挑戦の中で学び、成長し、新たな挑戦に繋げられる人。そんな方と一緒なら、きっとCRAZYから日本を元気にできる。世界を感動させられる。そう思っています。</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/d7a2oi4"><img src="https://images.wantedly.com/i/d7a2oi4" width="1440" height="959" alt=""></figure></p><p><span>執筆：</span><a href="https://twitter.com/nanapan0728" target="_blank" rel="nofollow noopener"><span>仲奈々</span></a><br><span>企画・編集：</span><a href="https://www.crazy.co.jp/people/mizukiikeda" target="_blank" rel="nofollow noopener"><span>池田瑞姫</span></a><br><span>撮影（一部）：</span><a href="https://www.kuppography.com/" target="_blank" rel="nofollow noopener"><span>kuppography</span></a><br><span>デザイン：</span><a href="https://www.crazy.co.jp/people/yuriiwata" target="_blank" rel="nofollow noopener"><span>岩田優里</span></a></p></div>]]>
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      <category>採用</category>
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      <dc:creator id="18138675" nameJa="土屋 佐和子" nameEn="" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/s4tLFbT?w=200" job="Other" description="">土屋 佐和子</dc:creator>
      <pubDate>Tue, 12 Nov 2024 15:11:23 +0900</pubDate>
      <description>株式会社CRAZY（以下、CRAZY）は、「人々が愛し合うための機会と勇気を提供し、パートナーシップの分断を解消す...</description>
      <title>評価のために生きるのは、もうやめよう</title>
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        <![CDATA[<div><p><span>株式会社CRAZY（以下、CRAZY）は、「人々が愛し合うための機会と勇気を提供し、パートナーシップの分断を解消する」をパーパスに掲げ、婚礼や法人イベントを中心とした事業を運営しています。</span></p><p><span>今回スポットを当てるのは、南青山にある会場「BENE-」のゼネラルマネージャーを務める今井佳章さん。「BENE-」や「IWAI OMOTESANDO（以下、IWAI）」といった会場で法人向けイベントの営業・運営やマネジメントも行っています。</span></p><p><span>CRAZYに入社する前は、ウエディング会社で成績1位の法人営業担当として活躍。しかし、その日々で感じていたのは「漠然とした虚しさ」だそうです。その虚しさの正体に、CRAZYに転職して自分と向き合ったことで気づいたのだとか。今回は、そんな今井さんの入社の経緯や入社後の変化を伺います。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">評価を得られれば、幸せになれると思っていた</strong></h2><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―まずは、CRAZYでの仕事内容を教えてください。</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">今井：</strong><span>メインで担当していることは主に2つ。新商品の発表会や周年イベントといった法人向けの催事運営、そして南青山にある会場「BENE-」のゼネラルマネージャーとして、会場の管理や運用なども行っています。</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/RDvS9LR"><img src="https://images.wantedly.com/i/RDvS9LR" width="1440" height="959" alt=""></figure></p><p><span>チームメンバーとの1枚</span></p><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―CRAZYに入社するまでは、どんな仕事をしていたのですか。</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">今井：</strong><span>学生時代からイベントをつくることに興味があり、ウェディング会社で法人営業をしていました。5年間勤めている間に自社主催パーティイベントや化粧品イベント、ドラマ撮影などいろんなジャンルの企業イベントを約900社担当しました。営業成績トップになったこともあるんですよ。ただ、自分のやっていることにだんだん虚しさを感じるようになってしまって……。</span></p><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―興味のある仕事で、成績も出していたのにどうしてでしょう。</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">今井：</strong><span>トップになれば見える景色が変わるというか……成果を出せたら幸せになれると思っていたんですよね。当時は寝る間も惜しんで、命を削って仕事をしていました。その結果1位になって、その瞬間は嬉しかった。でも、僕自身は何も変わっていなかったんです。</span></p><p><span>“トップになる”ことが目的になっていて、その先の自分がどうありたいかをまったく考えていませんでした。</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/rdbQgVA"><img src="https://images.wantedly.com/i/rdbQgVA" width="1440" height="1080" alt=""></figure></p><p><span>前職時代（左から一番目）</span></p><blockquote><p><strong style="font-weight: 600; font-style: italic;">―</strong><em style="font-style: italic;">トップになったら自動的に幸せになれる、と思っていたら違ったと。</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">今井：</strong><span>はい。目標を達成すれば、希望みたいなものが降ってきて、自分を満たしてくれるんじゃないかと思っていました。でも、自分でもその希望が何なのかは分かっていなかったんです。</span></p><p><span>今思うと、数字さえあげれば認めてくれる環境に依存していました。他者から評価を得られれば幸せになれると思っていた。だから1位になったら見える景色が変わると思っていたのに、何も変わらなかったんです。</span></p><p><span>とはいえ、このときはまだ自分がどうなりたいのかも分からなかったし、他者の評価に依存していることにも気づいていませんでした。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">CRAZYでは、数字よりも“生き方”を問われ続ける</strong></h2><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―それに気づいたきっかけは？</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">今井：</strong><span>CRAZYに出会ったことですかね。それまでも、「今いる場所を変えて、自分も変わりたい」とは思っていて、転職活動をしていたんですよ。そんなときに、CRAZYのメンバーと話す機会があって。そこで、「これまで出会ったことがないタイプの人だな」と衝撃を受けたんです。</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/JGoAf7n"><img src="https://images.wantedly.com/i/JGoAf7n" width="1440" height="1079" alt=""></figure></p><p><span>CRAZY入社1年目</span><br><span>転職時に面談をしたメンバーと</span></p><blockquote><p><strong style="font-weight: 600; font-style: italic;">―</strong><em style="font-style: italic;">どんな衝撃を受けたのでしょう。</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">今井：</strong><span>この人は自分の意志でCRAZYにいるんだなって、それってすごいことだなって。</span></p><p><span>それまで、僕も含めて良くも悪くも会社に依存する人をたくさん見てきてきました。「会社がこうしてくれない」「会社のせいでこうなった」と不満を語りながら、会社からの評価に一喜一憂しているというか。</span></p><p><span>でも、CRAZYで出会った人たちは違った。自分の夢や理想と、CRAZYの目指すものが重なっているからそこを選んでいる。主観的な意志で自分の居場所を決めているのが印象的でしたね。CRAZYには、自分に足りないものを持っている人たちがいる。ここでなら、自分の可能性も広がるんじゃないか。そんな期待から、CRAZYへの転職を考え始めました。</span></p><p><span>また、その頃のCRAZYはちょうど法人向けのイベントプロデュースを強化し始めた頃。僕の前職での知識や経験が活かせそう、やりたいことがCRAZYでも引き続きできそう、という期待もありました。</span></p><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―CRAZYに入社してからの変化を教えてください。</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">今井：</strong><span>CRAZYには2019年に入社しましたが、「変わった」と思えるまでにはかなり時間がかかりましたね。頭では「会社からの評価じゃなくて、自分で決めたい」と思っていても、長年の経験から身についた価値観はなかなか変えられなかった。</span></p><p><span>入社してすぐにIWAIの立ち上げがあったのですが、そのときも前職と同じように成果のために無茶な働き方をしてしまって。その結果、成果は出せたんですよ。だけど、「幸せ」とは思えなかった。CRAZYに入社してからもしばらくは、前職と同じことを繰り返していました。</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/LufYq4z"><img src="https://images.wantedly.com/i/LufYq4z" width="960" height="720" alt=""></figure></p><p><span>社内表彰受賞時の様子</span></p><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―どうやってその価値観を変えていったのですか？</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">今井：</strong><span>CRAZYでは、毎週全社MTGがあったり、上長との1on1があったりします。そこでとにかく問われ続けるんですよ。仕事のことだけでなく、“生き方”についてを。毎日のように「自分はどうありたいのか」「自分にとっての幸せとは何なのか」と考えるうちに、徐々に数字や評価に振り回されることが少なくなってきました。</span></p><p><span>ただ、「変われたな」とはっきり自覚できたのは、最近のことです。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">挑戦すればするほど、仕事も人生も豊かになっていく</strong></h2><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―自覚できたきっかけを教えてください</em><strong style="font-weight: 600; font-style: italic;">。</strong></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">今井：</strong><span>僕がマネージャーをしていたチームのメンバーが、1年間で2人から10人に増えたんです。急激にチームが拡大したことで、いろいろ反動もあって……。チームとしてのビジョンやミッションが曖昧なままで、仕事を進めてしまったんですね。その結果が、目標未達でした。</span></p><p><span>「マネージャーの自分がブレブレだったから、未達になったんだ」「でも、会社も目標を提示してくれなかったじゃん」と気持ちがぐちゃぐちゃで。CRAZYに入社してから何年も経っているのに、未だに会社の評価に依存している自分に気づいて、かなり落ち込みましたね。</span></p><p><span>まずは自分と向き合わないと、仕事にも仲間にも向き合えない。CRAZYでの仕事を通じてそう実感していたので、自分の気持ちをリセットするために1週間休みをとりました。</span></p><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―休みの間は何をしたのでしょうか。</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">今井：</strong><span>特に決めてはいなかったのですが、山登りだけは絶対にしようと思っていました（笑）。でも、それで気づけたことがたくさんあって。</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/H4sZm8w"><img src="https://images.wantedly.com/i/H4sZm8w" width="1440" height="1080" alt=""></figure></p><p><span>山頂で</span></p><p><span>山の頂上に到達したとき、目の前に広がる景色に感動したんですよ。それと同時に、「頂上の景色」というゴールは同じでも、そこに至るまでのプロセスが違ったとき、人は同じように感動できるのだろうかと疑問に思ったんです。</span></p><p><span>例えば、頂上の景色を、お金を払ってロープウェイで頂上まで登って見たときの感情と、滑ったり転んだりしそうになりながら4時間必死に歩き続けて見たときの感情は、同じなのかなって。</span></p><p><span>いろんな意見があると思いますが、僕は「同じ景色を見ても、きっと後者の方が感動するはず」と思ったんですよね。</span></p><p><span>その時の自分は、人生をかけて何をしたいのか、何のためにCRAZYに転職したのかが見えなくなっていました。でも、休みをとってじっくり自分と向き合ったことで、最初にCRAZYの人たちと出会ったときの衝撃を思い出したんです。</span></p><p><span>大事なのは、自分の意志で決めることだった。「誰かに言われたから」「無難だから」という理由じゃなくて、自分で決めて納得したプロセスで歩んでいくからこそ、ゴールにたどり着いたときに満たされるんじゃないかって。このときに、「正解は自分で作るもんだ」とストンと腑に落ちたんです。</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/LgqxD8W"><img src="https://images.wantedly.com/i/LgqxD8W" width="1440" height="959" alt=""></figure></p><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―正解を自分で作る、とは？</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">今井：</strong><span>そもそも「正解がある」という観念を手放すことだと思います。大事なことは、そこに至るまでのプロセスを自分なりにつくることなんじゃないかなって。</span></p><p><span>山登りに例えると、ロープウェイに頼らず山頂まで登るのはすごく辛くて大変でした。それでも、自分の「挑戦したい」という気持ちに従ったから「これが正解だ」と思える景色が生まれ、それに出会えたんです。</span></p><p><span>自分の納得できるプロセスで、ゴールまで全力で駆け抜けていく。それが自分なりの正解を作っていくし、その回数を重ねた分だけ、人生が豊かになっていく。それに気づいたら、自分の成し遂げたい未来も、それに向かってどうしたらいいかも、一気に鮮明になりました。</span></p><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―今井さんの成し遂げたいこと、とは何なのでしょう？</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">今井：</strong><span>すごくざっくり言うと、世界平和を実現したいんです。もともと僕は、「人類みな兄弟」だと信じているタイプで。一人ひとり生まれてきた環境や価値観は違うけど、元を辿れば地球という同じ共同体に生まれ、生活している。だったら、みんなと仲良くしたいじゃないですか。僕はそれを、企業向けのイベントを通じて広めていきたいんです。</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/uUgCTiV"><img src="https://images.wantedly.com/i/uUgCTiV" width="1440" height="1080" alt=""></figure></p><p><span>“お客さま”の垣根を超えてつながる</span></p><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―企業向けのイベントで、どうやって広めていくのでしょうか。</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">今井：</strong><span>イベントを通してCRAZYを好きになっていただけたら、その企業の方やイベントに参加した方などたくさんの方に再訪してもらえるチャンスがあります。しかも、何度でも。</span></p><p><span>そうやって関係性を築いていくなかで、CRAZYのパーパスである「人々が愛し合うための機会と勇気を提供し、パートナーシップの分断を解消する」を少しずつ広めていきたい。時間はかかるかもしれません。でも、いつか実現できると信じています。</span></p><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―最後に、もし「自分のやりたいこと」と「会社が求めること」に乖離があった場合、今の今井さんならどんな選択をしますか？</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">今井：</strong><span>昔の僕だったら、評価を得たいから自分を押し殺して「会社が求めること」に飛びついていました。でも今なら、「自分のやりたいこと」と「会社が求めること」の両方を実現する方法を探します。</span></p><p><span>自分で決めて挑戦すればするほど、仕事も、人生も豊かになっていきますから。そう気づいた自分のこれからの挑戦を、とても楽しみにしています。</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/SVExh3c"><img src="https://images.wantedly.com/i/SVExh3c" width="1440" height="959" alt=""></figure></p><p><span>執筆：</span><a href="https://twitter.com/nanapan0728" target="_blank" rel="nofollow noopener"><span>仲奈々</span></a><br><span>企画・編集：</span><a href="https://www.crazy.co.jp/people/mizukiikeda" target="_blank" rel="nofollow noopener"><span>池田瑞姫</span></a><br><span>撮影（一部）：</span><a href="https://www.kuppography.com/" target="_blank" rel="nofollow noopener"><span>kuppography</span></a><br><span>デザイン：</span><a href="https://www.crazy.co.jp/people/yuriiwata" target="_blank" rel="nofollow noopener"><span>岩田優里</span></a></p><p><a href="https://www.wantedly.com/projects/1460001?post_id=936349&post_location=in_content" target="_blank" rel="nofollow noopener"></a></p><p><br></p></div>]]>
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      <category>採用</category>
      <category>転職</category>
      <category>結婚式</category>
      <category>ウェディング</category>
      <category>プロデューサー</category>
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      <dc:creator id="18138675" nameJa="土屋 佐和子" nameEn="" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/s4tLFbT?w=200" job="Other" description="">土屋 佐和子</dc:creator>
      <pubDate>Tue, 12 Nov 2024 15:08:07 +0900</pubDate>
      <description>株式会社CRAZY（以下、CRAZY）では、「人々が愛し合うための機会と勇気を提供し、パートナーシップの分断を解消...</description>
      <title>「どんな人生にも優劣なんてない」と信じたかった</title>
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        <![CDATA[<div><p><span>株式会社CRAZY（以下、CRAZY）では、「人々が愛し合うための機会と勇気を提供し、パートナーシップの分断を解消する」をパーパスに掲げ、運営しています。</span></p><p><span>そのパーパスを実現する手段のひとつが、IWAI OMOTESANDO（以下、IWAI）。結婚式をはじめとする、さまざまなお祝いの機会を提供する場です。</span></p><p><span>今回スポットを当てるのは、IWAIでプロデューサーを務める添田瑠璃さん。</span></p><p><span>前職では、ベンチャー企業の採用責任者として、年間1000人以上の候補者と向き合ってきた彼女。なぜ、まったく異なる職種・業界への転職を考えるようになったのでしょうか。</span></p><p><span>「誰しも生きているだけで価値がある」ことを信じたかったという彼女に、CRAZYに入社した経緯や、入社後の変化を伺いました。</span></p><h2><span>「この人生でよかった。私はこれからも大丈夫」と思いたかった</span></h2><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―まずは、現在の仕事内容を教えてください。</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">添田：</strong><span>IWAIで式を挙げると決めてくださったおふたりに、結婚式準備からから式当日までご一緒する“プロデューサー”をしています。プランナーではなくプロデューサーと言っているのは、おふたりのこれまでの人生に寄り添って、大切にしている価値観や想いを振り返ることに重きをおいているからです。</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/687kCgz"><img src="https://images.wantedly.com/i/687kCgz" width="1145" height="763" alt=""></figure></p><p><span>お客様との1枚</span></p><p><span>結婚式を通じて、自分の人生を棚卸しし、パートナーを含めた大切な人たちとの関係性を更新する。その節目をプロデュースするのが、私たちの役目です。だから、日々の仕事でもおふたりの人生や大切にしている考えを伺ったり、それについて考えたりする時間が多くを占めています。</span></p><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―IWAIのプロデューサーは、式までの打ち合わせはもちろん、式当日の司会も行いますよね。一般的なウエディングプランナーよりも、実戦経験や求められるスキルが多いのでしょうか。</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">添田：</strong><span>いろんな考え方があると思いますが、私は経験やスキルよりも「目の前の人と向き合い続けられるか」というマインドのほうが大事だと思っています。</span></p><p><span>IWAIの結婚式は、「人生を祝う」ことをテーマにしています。目の前のおふたりに「この人生で良かった」「この私で良かった」と心から感じてほしい。そのためには、まず私たちプロデューサーがおふたりと向き合う必要がある。そのときに大事なのは、経験やスキルよりも「人と人として向き合えるか」という心持ちだと思うんです。私自身も、ウエディング業界未経験でCRAZYに入社しています。</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/tL6FExf"><img src="https://images.wantedly.com/i/tL6FExf" width="1145" height="763" alt=""></figure></p><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―ウエディング未経験の添田さんが、CRAZYに入社を決めた理由はなんだったのでしょうか。</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">添田：</strong><span>「自分の人生は、そのままで素晴らしい」と思える人を増やしたかったから、ですかね。</span></p><p><span>少し話が遡るのですが、子どもの頃、私の父はよく「家族を養うために、毎日しんどい思いをして働いているんだぞ」と話していました。父は仕事で心身を崩して入院したこともあり、「生きていくことって苦しいことなんだ」と思うように。</span></p><p><span>「少しでも将来苦労しないように、ちゃんと有名な学校や大きな会社に入りなさい」そんな父の言葉に、いつしか“人生のレール”を外れることが怖くなり、気づけば優等生でいること、周囲に評価されることにこだわるようになりました。</span></p><p><span>でも、大学生のときに参加した地方創生に関わるインターンで、その価値観が崩されたんです。そこには、私が“正しい”と思っていた道を歩いている大人はほとんどいなかった。でも、それぞれが自分の人生に納得して、目を輝かせながら生きていて。</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/cfJ5XTk"><img src="https://images.wantedly.com/i/cfJ5XTk" width="1145" height="765" alt=""></figure></p><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―インターンの経験から「自分の人生は、そのままで素晴らしい」と思えるようになった、と。</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">添田：</strong><span>はい。間違いなく、そう思える最初のきっかけだったと思います。私自身、「誰かの正解を生きることよりも自分の正解を生きることを大切にしたい」と思うようになりました。</span></p><p><span>ただ、長年の思考の癖は抜けなくて……。頭では「どんなその人らしさも素晴らしい」と分かっているのですが、心のどこかで「誰かに評価されなければ価値がない」と思っている自分がいました。この矛盾した考えで、周りを傷つけてしまうことがあって。</span></p><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―周りを傷つけてしまった？</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">添田：</strong><span>仕事がうまく行かず「自分なんて生きている価値がない」と落ち込んでいる友人に、彼女の努力や能力が足りないだけだときつく当たってしまったり、一人ひとりの可能性を信じたくて始めた採用の仕事では「会社の役に立つか立たないか」で目の前の人の価値を決めつけてしまったり。</span></p><p><span>本当は「あなたはあなたで大丈夫」「あなたにはあなただけの価値がある」と伝えたいのに、心からそう思うことができなかった。でも結局それって、自分が自分の価値を信じられていないことの裏返しだったんですよね。</span></p><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―そこから、添田さんが、「私は私のままでいい」と思えるようになったきっかけは何だったのでしょうか。</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">添田：</strong><span>それが、CRAZYで挙げた結婚式なんです。</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/1MGKK2r"><img src="https://images.wantedly.com/i/1MGKK2r" width="1145" height="763" alt=""></figure></p><p><span>CRAZY WEDDING ordermadeで結婚式を挙げた添田</span></p><p><span>結婚式を挙げるまでの私は、とにかく自信がなくてネガティブでした。私がいてもいなくても社会は変わらないし、誰も困らないと本気で思っていましたね。でも、担当してくれたプロデューサーが私と本気で向き合ってくれたから、「私は自分のことも、人のことも信じたいんだ」「自分と、人と向き合うことを諦めたくないんだ」と気付くことができて。</span></p><p><span>結婚式をきっかけに、家族に今までの苦しさを打ち明け、友人たちからも沢山の愛情を受け取り、自然と心が軽くなりました。そうしたらじんわりと「生きててよかったな」という気持ちが湧き上がってきました。</span></p><p><span>CRAZYの結婚式には、人生を変える可能性がある。私自身の体験から、そう感じたんです。</span></p><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―では、ご自身の結婚式の後にCRAZYに転職したと。</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">添田：</strong><span>はい。でも、実は一度目の採用面接には落ちているんですよ。諦められなくて、二度目に受けたときに内定をもらい転職しました。</span></p><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―え！一度不採用になっている？</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">添田：</strong><span>そうなんです。当時の私は「CRAZYが私を幸せにしてくれる」と思っていたんですよね。逆に言うと、「CRAZYで働けない私は幸せじゃない」と思っていました。</span></p><p><span>でも、健全なパートナーシップは「お互い1人でも幸せだけど一緒にいたらもっとハッピーだよね」という状態です。そう考えると、当時の私はまだCRAZYと健全なパートナーシップを結べる状態じゃなかった。一方的に依存していただけでした。</span></p><p><span>それに気づいてから、まず目の前のことに全力で向き合おうと思いました。環境に言い訳していた自分を辞めて、目の前の仕事で覚悟を持って結果を出しきることにこだわりました。そして次にCRAZYを受けたときには、「採用でも不採用でも、私の価値は変わらない」と思えるようになっていました。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">「あなたの人生は、そのままで素晴らしい」</strong><span>結婚式を通じてそれを伝えたい</span></h2><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―では、CRAZYで働き始めてからのお話も聞かせてください。実際に働き始めて感じたギャップなどはありましたか。</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">添田：</strong><span>「目の前のおふたりとの向き合い方」には何度もギャップを感じました。たとえば、先輩プロデューサーたちは、どんな小さなことでも、ふたりが既に持っている素晴らしさに目を向けて、それを丁寧に伝えてあげるんです。でも、入社したばかりの私にはそれが難しくて……。</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/vY3igrT"><img src="https://images.wantedly.com/i/vY3igrT" width="1145" height="860" alt=""></figure></p><p><span>入社間もなく、プロデューサーメンバーたちと</span></p><p><span>目の前のふたりの足りないところにばかり目を向けそうになってしまったり、「仕事に一生懸命な人のほうが価値がある」「何かを成し遂げる人生が素晴らしい」と心の中で決めつけそうになってしまったり。前職時代の、目の前の相手をジャッジする悪い癖がたまに出ていました。</span></p><p><span>でもプロデューサーという仕事を突き詰めていくうちに、変化が生まれました。</span></p><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―添田さんにとってプロデューサーとはどんな仕事なんですか。</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">添田：</strong><span>私たちプロデューサーの仕事は、結婚式を成功させることじゃない。「これまでの人生、間違っていなかったんだな」「この人生、最高だな」と噛み締めていただくことだと思っています。</span></p><p><span>私があの日「生きていてよかったな」と思えたように、誰かの生きる希望になる日を届けたい。そんな想いに何度も立ち返りながら、目の前のおふたりと向き合い続けていくうちに、私の人生も含めて「どんな人生でも素敵だな」と心から思えるようになりました。仕事が楽しくなくても、それを忘れるくらい週末の飲み会が楽しい人生も最高。仕事はそこそこに、趣味に生きるのも最高。キャンプに明け暮れているのも最高。おふたりの人生の輝く部分を見つけて、それを言葉でギフトする。これが、私の思うプロデューサーの仕事のひとつです。</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/vpn7vod"><img src="https://images.wantedly.com/i/vpn7vod" width="1145" height="763" alt=""></figure></p><p><span>それと同時に、「人が生きていることに、理由なんていらない」と思うようになったんです。</span></p><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―なかなか衝撃的な言葉ですが、どういう意味なのでしょうか。</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">添田：</strong><span>私はずっと、「人生には意味があるし、意味を証明しなくちゃいけない」「誰かにここにいていいと思われなければならない」と思って生きてきたんです。「人は生きているだけで素晴らしい」と頭では分かっていても、心の底からは納得できていませんでした。</span></p><p><span>でもCRAZYで働くうちに、「生きる理由なんて、自分が生きたいから以外になくてもいいじゃん。自分がやりたいからやる、それでいいじゃん」と思えるようになって。それは、IWAIに訪れるおふたりや、CRAZYで働く先輩たちが、自分の幸せに全力で向き合っている姿をたくさん見てきたからですね。</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/wPFdscs"><img src="https://images.wantedly.com/i/wPFdscs" width="1145" height="761" alt=""></figure></p><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―ありがとうございます。最後にあらためて、「人はただ生きているだけで素晴らしい、と思える人を増やしたい」という願いは、CRAZYで叶えられそうですか？</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">添田：</strong><span>はい。実は、私がプロデューサーとして担当したお客さまが、「結婚式を通して人生が変わった」と言ってCRAZYに転職したんです！</span></p><p><span>結婚式を挙げる前は、思うように大きな仕事を成せない自分に「自分が生きている意味ってあるんだろうか」と、少し心が塞ぎ込んでいたそうです。でも、結婚式をきっかけに、周りの人の愛情や“身の回りの人や小さな幸せを大切にしたい”という自分の本当の価値観に気づけた、と。大袈裟ではなく、人生観までもが変わったと伝えてくれました。「私が結婚式を通じて届けたかったものが、ちゃんとお客さまに届いている」と分かって、すごく嬉しかったです。</span></p><p><span>正直、まだまだ反省することも多いんです。全力でふたりに向き合っているつもりだけど、うまく伝えきれなかったり、誰かに自分の正解を押し付けてしまいそうになったり。でも、どんな人生も素敵だから。生きていたら壁にぶつかる日もあるけれど、それでも人生は素晴らしいと伝え続けたいから。これからも、プロデューサーとして前に進み続けたいですね。</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/vYPP71T"><img src="https://images.wantedly.com/i/vYPP71T" width="1145" height="763" alt=""></figure></p><p><span>執筆：</span><a href="https://twitter.com/nanapan0728" target="_blank" rel="nofollow noopener"><span>仲奈々</span></a><br><span>企画・編集：</span><a href="https://www.crazy.co.jp/people/mizukiikeda" target="_blank" rel="nofollow noopener"><span>池田瑞姫</span></a><br><span>撮影（一部）：</span><a href="https://www.kuppography.com/" target="_blank" rel="nofollow noopener"><span>kuppography</span></a><br><span>デザイン：</span><a href="https://www.crazy.co.jp/people/yuriiwata" target="_blank" rel="nofollow noopener"><span>岩田優里</span></a></p></div>]]>
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      <category>転職</category>
      <category>結婚式</category>
      <category>プロデューサー</category>
      <category>キャリアチェンジ　</category>
      <category>CRAZY</category>
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      <dc:creator id="18138675" nameJa="土屋 佐和子" nameEn="" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/s4tLFbT?w=200" job="Other" description="">土屋 佐和子</dc:creator>
      <pubDate>Wed, 30 Oct 2024 12:47:15 +0900</pubDate>
      <description>株式会社CRAZY（以下、CRAZY）は、「人々が愛し合うための機会と勇気を提供し、パートナーシップの分断を解消す...</description>
      <title>私はずっと、仕事にメンヘラだったんだ</title>
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        <![CDATA[<div><p><span>株式会社CRAZY（以下、CRAZY）は、「人々が愛し合うための機会と勇気を提供し、パートナーシップの分断を解消する」をパーパスに掲げ、運営しています。</span></p><p><span>そのパーパスを叶える手段のひとつが、</span><a href="https://www.crazy.co.jp/iwai-omotesando/" target="_blank" rel="nofollow noopener"><span>IWAI OMOTESANDO</span></a><span>（以下、IWAI）。結婚式をはじめとする、さまざまなお祝いの機会を提供する場です。</span></p><p><span>今回は、IWAIで結婚式のプロデュースを行っている、チーフプロデューサー </span><a href="https://www.crazy.co.jp/people/asamitohtani" target="_blank" rel="nofollow noopener"><span>大谷 亜沙美</span></a><span>さんのCRAZY入社前後の変化について聞いてみました。</span></p><p><span>前職では、ブライダル系の広告営業をしていた大谷さん。着実に実績をあげ、ベストプレイヤーに選ばれたこともあるんだそう。そんな彼女がなぜ、IWAIのプロデューサーとして働くことになったのか。IWAIで働き始めて、どんな変化があったのか。お話しを伺いました。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">接客を極めたくて、ブライダル業界を志すも…</strong></h2><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―まずは、現在の仕事内容を教えてください。</em></p></blockquote><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/1sBpmXn"><img src="https://images.wantedly.com/i/1sBpmXn" width="1145" height="763" alt=""></figure></p><p><strong style="font-weight: 600;">大谷：</strong><span>IWAIのプロデューサーチームをとりまとめる、チーフプロデューサーをしています。プロデューサーは、結婚式を実施するおふたりの人生と向き合い、結婚式当日まで伴走するお仕事です。結婚式当日のプログラムや、ドレスや引き出物などのアイテム選定を決めるサポートももちろんします。ただそれ以上に、何時間も、ときには何日もかけておふたりの人生をヒアリングし、表面的ではない「ふたりが結婚式で実現したいこと」を引き出す。そこに重きをおいています。</span></p><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―大谷さんは、CRAZYに転職する以前はどんなお仕事をしていたんですか？</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">大谷：</strong><span>ブライダルに特化した広告を展開するベンチャー企業で、広告営業をしていました。学生の頃にレストランのアルバイトをしていて、その影響で「“次”がないブライダル業界で、接客をしてみたい」と考え、ブライダルプランナーを志すようになりましたが、プランナーとしての就職は叶わず……。</span></p><p><span>それでもブライダル業界に関わりたかったので、結婚式場がお客様となる、ブライダルの広告営業として採用してくれた会社への入社を決めました。職種は違えど、ブライダル業界で活躍したい、成長したい一心で頑張っていたら、都内でも大手の結婚式場の営業を任されるようになって。退職前には、ベストプレイヤー賞もいただいたんですよ。</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/RRnYaWy"><img src="https://images.wantedly.com/i/RRnYaWy" width="960" height="720" alt=""></figure></p><p><span>前職時代</span></p><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―順調にステップアップしていったのですね。なのに転職を考えるようになった理由は？</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">大谷：</strong><span>やっぱり、結婚式をつくるという夢を諦められなかったんです。学生時代に自分の意思で諦めたはずなのに、いつの間にか夢を叶えられていない原因を環境や会社のせいにするようになっていて……。そんな自分を変えたくて、転職を考えるようになりました。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">自分の人生に向き合わないと、人の人生にも向き合えない</strong></h2><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―転職先として、CRAZYを選んだ理由は？</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">大谷：</strong><span>素直に「ここで働きたい」と思えたからです。ブライダルの広告営業として、結婚式場は何百件も見てきました。その中で、「人生を祝う場所」という言葉を掲げたIWAIがどうしても気になって。</span></p><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―なぜ、「人生を祝う」という言葉に惹かれたのでしょうか。</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">大谷：</strong><span>その当時、祖父が亡くなってお葬式を行ったんです。会場には600人以上集まり、祖父を偲んでいました。その様子を見て、「こんなにたくさんの人たちに送り出してもらえる人生って素敵だな」「おじいちゃんはおじいちゃんの人生をやりきったんだな」と感じて。お葬式は、祖父のこれまでの人生を祝う時間なんだな、と思えたんです。</span></p><p><span>そして、人生を祝う場所はお葬式だけじゃない。結婚式も、人生を祝う機会だと思ったんですよね。自分の人生を振り返って、称える。それを生きている間にできるって素晴らしいことだな、そんな結婚式のサポートがしたいな、と。でも、それに気づいてもすぐには転職を決断できませんでした。</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/wjrf1Yz"><img src="https://images.wantedly.com/i/wjrf1Yz" width="1145" height="763" alt=""></figure></p><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―やりたいことは、CRAZYにあると気づいたのに？</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">大谷：</strong><span>肩書とか、社会的地位とか、いろんなことに囚われていたんです。CRAZYの採用面談で、「あなたにとっての幸せは何？」と聞かれて。そのときの私は、昇格や昇給が何よりも大事だったし、それを最優先させることに何の疑問も持っていませんでした。そう答えたところ、「このままじゃ幸せになれないよ」、「自分にとっての幸せは何かを、ちゃんと見つけたほうがいい」と言われましたね。</span></p><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―当時、その言葉には納得できましたか？</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">大谷：</strong><span>全然（笑）！上を目指すことの何がだめなんだろう、と思いました。当時の私は理解できなかったから、選考はそこで辞退しました。結局やりたいことよりも、“良い条件”を提示してくれた会社への転職を決めたんです。</span></p><p><span>でも、選考から何ヶ月経過しても、あの日かけられた言葉が頭から離れなくて。まずは社会的地位がどうこうじゃなく、私自身の人生に向き合わないと、人の人生には向き合えないのかもしれない。そう思って、採用面談から1年越しでCRAZYに入社することを決めたんです。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">仕事を言い訳にして、自分も周りも大切にできていなかった</strong></h2><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―そして、プロデューサーとしてCRAZYに転職するのですね。</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">大谷：</strong><span>はい。ずっと憧れだった仕事に就けたので、本当に嬉しかったですね。もっと成果を出して貢献しなきゃと、転職して数年間は寝食を忘れて働いていました。それが結果にもつながりチーフに昇格して、順調に成長できていると思っていたんです。</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/So3QwCH"><img src="https://images.wantedly.com/i/So3QwCH" width="1145" height="763" alt=""></figure></p><p><span>CRAZYに入社し、全力でおふたりに向き合い続けた日々</span></p><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―思っていた、とは？</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">大谷：</strong><span>あるとき、代表の森さんから「働きすぎ」「誰にもみられていないからって、プライベートをサボらないで」と言われて……。CRAZYに入社するまで、仕事のためならプライベートを犠牲にすることも厭わなかったし、その結果評価された仕事もたくさんありました。成果さえ出していれば、誰にも迷惑をかけない。誰にも何も言われない。その価値観のまま、CRAZYでも働いていたんです。</span></p><p><span>次第に、周りにも同じ価値観で働くことを求めるようになってしまって。「私は一日中仕事のことを考えているのに、なんであなたは休んでいるの？」「私は成果のためなら睡眠を削るのに、なんで仕事を終えていないあなたがしっかり眠っているの？」と、プライベートを大事にする仲間を見て、イライラを募らせていました。今思うと、ずっと仕事に依存していたんですよね。</span></p><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―仕事に依存していた？</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">大谷：</strong><span>私は田舎で生まれ育ったのですが、「田舎なんて成長できる場所じゃない」と自分の生まれを否定して上京してきました。だから、「一人で頑張らなきゃ」「そのためには仕事で成果を出さなきゃ」と意固地になっていたんです。</span></p><p><span>地元や家族とは自分から距離をとり、成長ばかり気にしてイライラしている私から、友達は離れていってしまって。実は、一度離婚もしているんですよ。そして残ったのは仕事だけ。これで仕事まで離れていったら、と思うと怖くてしょうがなかった。仕事で成果を出さなきゃ私がいる意味がないと、自分にも周りにもきつくあたっていました。</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/wzJeNZj"><img src="https://images.wantedly.com/i/wzJeNZj" width="1145" height="763" alt=""></figure></p><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―代表から「プライベートをサボらないで」と言われて、どう感じたのでしょう。</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">大谷：</strong><span>最初は、「会社のためにプライベートを犠牲にして頑張っているのに、なんでこんなこと言われないといけないんだろう」と思いました。今までの努力を否定された気分で、正直良い気持ちはしなかった。</span></p><p><span>でも、「今のままじゃいけない」って思いもあったんですよね。それなら、納得はできていないけど、森さんの言葉を一度受け入れてみようと思って。夜や休日はパソコンを見ないとか、少しずつ仕事から離れてみたんです。最初は仕事がしたいのにできなくて、すごく辛かった。でも、その分自分と向き合う時間ができて。そうしたら、森さんが伝えたかったことがだんだん分かってきたんです。</span></p><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―森さんが伝えたかったこと、とは。</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">大谷：</strong><span>自分を大事にしなさい。自分の人生を愛しなさいって言いたかったんだろうなって。そうすることで余白ができて、一緒に働く仲間やお客さまも大事にできるようになる。そのための一歩として、まずは仕事をセーブすることを提案してくれたんだなと、今振り返ると思います。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">CRAZYには、人の可能性を信じたい人たちが集まっている</strong></h2><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―あえて仕事と少し距離をおいたことで、変化したことはありますか。</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">大谷：</strong><span>たくさんあります！まず、日々の生活に幸せを見つけられるようになりました。好きな食材を選んで調理するとか、家をきれいにするとか、好きな雑貨を飾るとか。ひとつひとつはとても些細なことです。でも、誰かの評価は関係なく、自分が「好き」「したい」と思えることができるようになったのは、私としては大きな一歩だと思っています。</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/Q3wSEnT"><img src="https://images.wantedly.com/i/Q3wSEnT" width="1145" height="763" alt=""></figure></p><p><span>自分を愛する「暮らし」</span></p><p><br></p><p><span>また、家族との関係にも変化がありました。サラリーマンの父と飲食店を営んでいる母は、365日ずっと忙しかった。学校の夏休み明けに家族旅行の話で盛り上がる友人たちを見て、「うちにはよその家にある楽しい時間がこれっぽちもない」と思っていました。その結果、「家族が嫌だ」と本質から目を背けて、逃げるように上京してしまって……。</span></p><p><span>でも、CRAZYで「向き合うこと」の大切さを知ったから、思い切って家族と向き合ってみたんです。そうしたら、ずっと愛されていたことが分かって。たしかにお出かけには行けなかったけど、日々の姿をたくさん写真に残してくれていた。実家には、100冊以上のアルバムがあるんですよ。そして、今でも写真は増え続けているんです。これに気づけたのも、仕事と距離をおいて、自分と向き合う余裕が持てるようになったからですね。</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/ePooQN7"><img src="https://images.wantedly.com/i/ePooQN7" width="1125" height="823" alt=""></figure></p><p><span>実家に並ぶ、100冊以上のアルバム</span><br></p><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―仕事では変化はありましたか。</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">大谷：</strong><span>自分を受け入れられるようになったら、周りの人たちも受け入れられるようになりました。もし部下がミスをしたとしても、責めるのではなく一緒に振り返れるようになりましたね。その方がチーム全体のミスが減り、効率的に動けたり、チャレンジしやすくなったりすることも分かりました。私やチームメンバーだけでなく、結婚式をあげるおふたりや、ゲストにとっても良いことですよね。</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/n3bpPqU"><img src="https://images.wantedly.com/i/n3bpPqU" width="1145" height="762" alt=""></figure></p><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―大きな変化があったのですね。大谷さんの思う「CRAZYで活躍できる人」とはどんな人かを教えてください。</em></p></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">大谷：</strong><span>「人の可能性を信じたい人」ですかね。私自身もそうだったから分かるのですが、人は簡単には変わりません。それでも森さんがしてくれたように、可能性を信じてきっかけを与え続けられる人。そして、そのきっかけを受け止められる人なら、きっと活躍できると思います。</span></p><blockquote><p><em style="font-style: italic;">―最後に、今あらためて「あなたにとっての幸せは？」と問われたら、何と答えますか。</em></p></blockquote><p><span>大谷：「誰かと一緒にいること」ですかね。あんなに1人で生きることにこだわっていたのに、今は誰かと一緒が心地よい。チームで仕事を頑張ることもそうだし、プライベートでは結婚して、いつか子どもがほしいな、と思えるようになりましたね。</span></p><p><span>これが私にとっての本当の幸せかは、正直わかりません。でも、「私の幸せってなんだろう？」と自分に向き合えるようになったのは、大きな変化だと思っています。</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/mP7anuN"><img src="https://images.wantedly.com/i/mP7anuN" width="1145" height="763" alt=""></figure></p><p><span>執筆：</span><a href="https://twitter.com/nanapan0728" target="_blank" rel="nofollow noopener"><span>仲奈々</span></a><br><span>企画・編集：</span><a href="https://www.crazy.co.jp/people/mizukiikeda" target="_blank" rel="nofollow noopener"><span>池田瑞姫</span></a><br><span>撮影：</span><a href="https://www.kuppography.com/" target="_blank" rel="nofollow noopener"><span>kuppography</span></a><br><span>デザイン：</span><a href="https://www.crazy.co.jp/people/yuriiwata" target="_blank" rel="nofollow noopener"><span>岩田優里</span></a></p></div>]]>
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      <category>転職</category>
      <category>ウェディング</category>
      <category>ビジョン/ミッション</category>
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      <dc:creator id="18138675" nameJa="土屋 佐和子" nameEn="" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/s4tLFbT?w=200" job="Other" description="">土屋 佐和子</dc:creator>
      <pubDate>Tue, 29 Oct 2024 16:01:03 +0900</pubDate>
      <description>はじめまして。CRAZYの吉川です。つい最近、34歳で他業界からCRAZYへの転職を決めた私。「どうして今、厳しい...</description>
      <title>【入社エントリ】“ネガティブ”から始めるキャリアチェンジのすすめ</title>
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        <![CDATA[<div><p><span>はじめまして。CRAZYの吉川です。</span></p><p><span>つい最近、34歳で他業界からCRAZYへの転職を決めた私。</span><br><span>「どうして今、厳しい婚礼業界へ？」と聞かれることも少なくありません。</span></p><p><span>ゼロからCRAZYでの挑戦を決めた今、勢いで駆け抜けてきた社会人生活を振り返ってみたいと思います。</span></p><p><span>本記事が誰かにとって「こんな人生もありなんだ」「自分の心のもやもやや違和感にもちゃんと向き合ってみようかな」と思う機会になれば、とても嬉しいです。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">心の高鳴る方へ走り続けた20代</strong></h2><p><span>3つ上の兄を追いかけ回して遊び回ったり、</span><br><span>気になったことを徹底的に調べて、出されてもいない自由宿題を先生に提出しては褒められてご満悦になったり、</span><br><span>夏休みに図書館に通い詰め、本を読みすぎて一夏で視力が1.5から0.2に下がったり、</span><br><span>「好奇心旺盛」という言葉そのもののような幼少期を過ごした私。</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/YqUbyii"><img src="https://images.wantedly.com/i/YqUbyii" width="1440" height="959" alt=""></figure></p><p><span>歳を重ね「世間が定義する正解」を意識するようになってもなお、いざ心躍るものに出会うと飛びつかずにはいられない性格は変わることがありませんでした。</span></p><p><span>新卒で大手ウェディング会社に就職。やりがいを感じながらも、趣味で熱中していた音楽活動の影響から「NYに行こう」と思い立ち、単身渡米。</span><br><span>さらに「アメリカで働きたい！」を実現するために、現地留学会社にインターンとして飛び込み、世界一周出張を経験。</span><br><span>「この人と一緒に働きたい！」という衝動に駆られ、独立してフリーで秘書や広報PR、ライターとしての活動をスタート。</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/J8sfvNR"><img src="https://images.wantedly.com/i/J8sfvNR" width="1440" height="960" alt=""></figure></p><p><strong style="font-weight: 600;">「こうなったらいいな」「好き」「憧れる」というポジティブな気持ちが自分を行動へと導いていき、我武者羅に動いた20代は充実感に溢れた時間でした。</strong></p><h2><strong style="font-weight: 600;">ぶつかった身近な人との心の壁</strong></h2><p><span>順調に見える社会人生活を過ごした私はその後、分厚い壁にぶち当たります。</span><br><span>それは、一緒に働く人との心の壁でした。</span></p><p><span>フィードバックの内容に人格否定を感じてしまったり、</span><br><span>空気を読み過ぎて言いたいことを伝えられなかったり、</span><br><span>「ありがとう」や「お疲れ様」といった関係性を築く基本的なコミュニケーションがなかったり･･･。</span></p><p><span>一つひとつの出来事は、“よくある”ことなのかもしれません。</span><br><span>だけど、そんな人間関係の狭間で私は、自分の価値すら信じられなくなっていきました。</span></p><p><span>つくりたい未来に共感し、一緒に夢を叶えたいと思った人たちと走り始めたはずなのに、その人との壁はどんどん分厚くなっていく。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">なんとか状況を変えたいともがき続けた先に残ったのは、「自分は、なんて役に立たない人間なんだろう」という絶望感。自己否定を繰り返し、帰宅しては泣きじゃくる夜が続きました。</strong></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/yn6v4uL"><img src="https://images.wantedly.com/i/yn6v4uL" width="1440" height="960" alt=""></figure></p><p><span>時期を同じくして、さらに追い打ちをかけるようにパートナーとの関係性に壁を感じるような出来事も起こってしまいました。</span></p><p><span>そんな日々の中で私は、これ以上心に傷を負うまいと心を閉じていくことになります。「好き」や「やりたい」も全くわからなくなっていきました。</span></p><p><span>その結果私は初めて、これまでずっと</span><strong style="font-weight: 600;">「未来への希望」に向かって決めてきたキャリアチェンジを、「現状を脱するため」に決断することになります。</strong></p><h2><strong style="font-weight: 600;">「人と人との間にある壁を溶かしたい」</strong></h2><p><span>希望に溢れた社会人生活に突然現れた壁は、「人間関係」の重要性を教えてくれました。</span><br><span>これまで“当たり前”に感じていた周囲の人との素晴らしい関係性が“当たり前”ではなかったと痛感した私。</span></p><p><span>同時に周りを見渡してみると、そうやって人間関係で悩んでいる人がとても多いことに気づきました。</span></p><p><span>自分の体験と社会生活の中で多くの人が抱えるその課題を俯瞰した時に芽生えたのが、</span><strong style="font-weight: 600;">「人と人との間にある壁を溶かしたい」</strong><span>という想いでした。</span></p><p><span>そんな時に出会ったのが、CRAZYのパーパス。</span><br><span>「まさに、私がやりたいことだ！」と衝撃を受けました。</span></p><p><span>何となく魅力的な人たちがいる会社だなと思っていたCRAZYについてもっと知りたいと思い、CRAZY MAGAZINEや全社員で読んでいるという『愛するということ』を読み込みました。</span></p><p><span>なぜこのパーパスを掲げているのか、どうしてそれを事業として行っているのか、その根底にあるものは何なのか･･･。</span></p><p><span>CRAZY知れば知るほど、自らの想いと重なることを感じ、採用プロセスへチャレンジすることを決意しました。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">違和感の先で気づいた</strong><br><strong style="font-weight: 600;">「自分が最も大切にしたいもの」</strong></h2><p><span>丁寧な対話を繰り返す採用プロセスを通して私は、「自分が最も大切にしたいもの」をあらためて知ることになります。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">それは、「誰かと心と心で握手すること」。</strong><br><strong style="font-weight: 600;">心と心で繋がる人たちの存在でした。</strong></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/RYgYHEE"><img src="https://images.wantedly.com/i/RYgYHEE" width="1440" height="812" alt=""></figure></p><p><br></p><p><span>「なぜ挑戦し続けるのか？」</span><br><span>「生きてきた中で輝いていた時はいつ？」</span><br><span>「あなたは自分を許せている？」</span><br><span>「どんな人に惹きつけられるの？」</span><br><span>「自分を満たすだけでなく、まわりの人へも働きかけたいのはなぜ？」</span><br><br><span>面談で投げかけられた人生に対する様々な問い。</span><br><br><span>たくさんの問いの先に辿り着くのが、私自身が家族と心と心で握手した経験だったのです。</span></p><p><span>長年不仲だった両親。</span><br><span>しかし父の病気をきっかけに、その関係性は一変します。</span></p><p><span>成人してから初めて家族で旅行に行きました。初めて父とふたりでお酒を呑みに行きました。家の中での会話が増えました。笑顔が増えました。「ありがとう」が増えました。父を嫌っていた母が、父のすごいところをたくさん語るようになりました。私にとって家族が、冷めきった居心地の悪い場所から、あたたかくて帰りたくなる居場所に変わっていきました。</span></p><p><span>父の病気がきっかけで、家族に愛が生まれたのか？</span><br><span>私はそうではないと思っています。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">愛はあった。だけど、それを言葉にしたり行動にしたりする「機会」が私たち家族には足りていなかったのです。</strong></p><h2><strong style="font-weight: 600;">心と心で握手する機会を、一つでも多く届ける</strong></h2><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/x3mqFNc"><img src="https://images.wantedly.com/i/x3mqFNc" width="1102" height="850" alt=""></figure></p><p><span>私は日々、IWAI OMOTESANDOで、たくさんの人が「心と心で握手する」瞬間を目の当たりにしています。</span></p><p><span>自分の人生にとって最大の幸せを知った今、その機会を提供できる仕事をとても誇りに思っています。</span></p><p><span>「お祝い」を通して大切な人との繋がりを再認識し、心と心で握手できる機会をつくることに尽力していきたいと考えています。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">違和感や痛みの先にミッションがあった</strong></h2><p><span>「わくわく」や「好き」のままに走り抜けた20代。</span><br><span>大きな壁にぶつかって、自分の使命に出会った30代のこれまで。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">前向きに進むことが幸せだと思っていた私の人生の本当の喜びは、あってはいけないと思っていた「違和感」や「痛み」を見つめた先にありました。</strong></p><p><span>もしも今、現状に苦しむ人がいたら、一度それを良くないと思う気持ちを置いて、その違和感や痛みに向き合ってみてほしいと思います。</span></p><p><span>その先に、あなたの幸せを叶えるミッションが見つかるかもしれません。</span></p><p><br></p><p><br></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/MkvC9eV"><img src="https://images.wantedly.com/i/MkvC9eV" width="784" height="308" alt=""></figure></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/Xpg6FHt"><img src="https://images.wantedly.com/i/Xpg6FHt" width="784" height="344" alt=""></figure></p><p><span>吉川twitterは</span><a href="https://twitter.com/risa_kyokan" target="_blank" rel="nofollow noopener"><span>こちら</span></a></p><p><br></p></div>]]>
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      <category>転職</category>
      <category>キャリア</category>
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      <dc:creator id="18138675" nameJa="土屋 佐和子" nameEn="" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/s4tLFbT?w=200" job="Other" description="">土屋 佐和子</dc:creator>
      <pubDate>Tue, 29 Oct 2024 15:59:43 +0900</pubDate>
      <description>はじめまして。永井絢です。タイトルにもあるように、大手広告代理店からCRAZYへ転職した私は、「どうして！？」と不...</description>
      <title>【入社エントリ】私が、大手広告代理店からCRAZYへ転職した理由</title>
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        <![CDATA[<div><p><span>はじめまして。永井絢です。</span></p><p><span>タイトルにもあるように、大手広告代理店からCRAZYへ転職した私は、「どうして！？」と不思議がられることが少なくありません。だけど、人生一度きり。後悔のない人生にするための決断の結果が、この転職だったと私は考えています。</span></p><p><span>今回は、</span><strong style="font-weight: 600;">転職に迷う方や人生軸に迷う方、あと一歩が踏み出せない方の力になれたらという気持ちで、その経緯をシェアできればと思います。</strong></p><h2><strong style="font-weight: 600;">全ての原点、「文化祭」</strong></h2><p><span>高校1年目の文化祭。それはそれは輝いていて、眩しかった。最高に楽しかった。</span></p><p><span>その後迎えた2年目の文化祭前、私たちの校舎は新しくなりました。</span><br><span>大好きなアスファルト打ちっぱなしの味のある校舎から一転。新しい校舎はなんだか綺麗すぎて、真っ白すぎて、どこか自分たちの居場所じゃない気がする。そんな場所でした。</span></p><p><span>そのせいもあってか、2年目の文化祭後には「また前の校舎で、文化祭がやりたい」という声が沢山ありました。</span></p><p><span>高校3年目の文化祭。</span></p><p><span>往復5時間の通学も覚悟で選んだ大好きな高校最後の年。</span><br><span>人からみればたかが文化祭かもしれないけれど、</span><strong style="font-weight: 600;">「この校舎のせいで」を理由に、学生生活を否定したくない。“ここに来てよかった”とみんなが思える文化祭にしたい</strong><span>と決意。大袈裟かもしれないけれど、この日が大人になってもずっと記憶に残る日になるかもしれないと思って、奮闘しました。</span></p><p><span>この２日間だけは「校舎の白い壁を全て塗りつぶそう！」と、美術部と一緒に壁一面に絵を貼ったり、前夜祭と後夜祭のステージも、全員参加の時間を目指して、特定の誰かが司会を行うのではなく、各クラスから司会者を選出する新しい試みにチャレンジし、何度もみんなと打ち合わせを重ねました。</span></p><p><span>休み時間はもちろん、授業中、通学路、家に帰ってからもずっと文化祭のことばかり考えていました。</span><br><span>当時、TODOリストを絶対に忘れないように手の甲に書いていたのですが、その頃はいつも手が真っ黒になっていました･･･（笑）</span></p><p><span>「不安すぎて逃げちゃいたい！」という気持ちと「何とかして良い日にしてやる」という両方の気持ちを抱えて迎えた当日。</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/JJBNajV"><img src="https://images.wantedly.com/i/JJBNajV" width="918" height="1224" alt=""></figure></p><p><strong style="font-weight: 600;">ステージからの景色とみんなのキラキラした顔を見た時の感動はとてつもないものでした。</strong></p><p><strong style="font-weight: 600;">その時に私は、「これをずっとやっていたいな。」と思うことになります。</strong></p><p><span>すごく辛いのに、やり切った先には最高の気持ち良さが待っている。とっても中毒性が高い体験でした。笑</span></p><p><span>この体験を通して、</span><strong style="font-weight: 600;">自分で描いて企てたことで「私たちの人生いいかもね」と誰かが自分を肯定し、感動する瞬間を届けることが、自分自身の喜びかもしれない</strong><span>と思いました。</span></p><p><span>将来もそんな仕事に就きたいと思い、高3の時にネットで職業を色々と検索しました。その結果、「広告代理店」というところならずっと文化祭な人生を送れそうだと思い、当時の私は、広告代理店を目指すことを決めました。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">3年間働いて見つけた、原動力</strong></h2><p><span>夢叶った広告代理店への新卒入社。</span></p><p><span>3年間は、とにかくがむしゃらに働こう！と決めて、ノンストップで駆け抜けました。</span></p><p><span>企画をしてそれを世に出すために四苦八苦する日々は、本当に楽しくやりがいのあるものでした。たくさんの素敵な先輩や、同僚にも恵まれました。まさに私がやりたかった「文化祭」な日々です。今思い出しても感謝が尽きません。</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/kLcuHko"><img src="https://images.wantedly.com/i/kLcuHko" width="1280" height="720" alt=""></figure></p><p><span>そんな日々を積み重ねて見えてきたことは、その仕事の先で、</span><strong style="font-weight: 600;">「誰かにとって『少しでも明日を生きる勇気』そして、『自分を愛する一助になれる』と思えた時、自分のエンジンにブーストがかかる」</strong><span>ということでした。</span></p><p><span>そう気づいた時、「人生で大切にすること」と「仕事で大切にすること」 を同じにして生きていきたい私は、自分自身のそのライフミッションと、会社の事業やミッションが一致しているキャリアがよさそうだと考えるようになりました。その結果、</span><strong style="font-weight: 600;">もっともっと、人の心や人生に直にアプローチしたいと思うようになりました。</strong></p><h2><strong style="font-weight: 600;">「CRAZYみたいな会社ない？」</strong><br><span>理想を探してたどり着いた場所</span></h2><p><span>CRAZYとの出会いは、大学時代。</span><br><span>たまたま見たサイトで知ったその日からファンになりました。</span></p><p><span>自分の人生の主役として生きる全てのシャイン。</span><br><span>心の琴線に触れ、勇気をギフトできるサービス。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">「いつか自分も、CRAZY的事業、CRAZY的生き方をしたい」</strong><span>という思いが、いつも心のどこかにあったのだと思います。</span></p><p><span>自分にとって理想のキャリアに気づき始めた時私は、「CRAZYみたいな会社ないかなー？」と周囲に相談し始めました。</span></p><p><span>そんな私に友人がくれたのが、</span><strong style="font-weight: 600;">「とりあえずCRAZYに挑戦してみたら？」</strong><span>という一言です。</span></p><p><span>そのシンプルさに驚きながらも、強く納得してCRAZYに挑戦することを決意した結果、入社することとなりました。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">迷ったら“何を選べる自分が好きか”で決める</strong></h2><p><span>転職を決めた時、給料水準が一時的に下がることへの心配を周囲から受けました。</span><br><span>しかし、そこに対して自分自身が迷うことはありませんでした。</span></p><p><span>それは、</span><strong style="font-weight: 600;">「何を選べる自分が好きか」を大切にしている自分がいたから</strong><span>だと思います。</span></p><p><span>余談になりますが、私はロックスターに憧れている節があります。</span></p><p><span>特に歌詞が好きで、小学生の頃からCDショップでCDを借りては歌詞を印刷し、それを眺めながら大熱唱してから学校に行っていました。今でも、歌詞を味わいながら音楽を聞いている時間が大好きです。</span></p><p><span>ロックは私の生き方の源流になっています。</span></p><blockquote><span>グロリアスレボリューション / BUMP OF CHICKEN, 作詞・作曲：藤原基央</span><strong style="font-weight: 600;">“震えてるのかい？ そいつは武者震いだろう”</strong></blockquote><p><span>怖くて震えている時、「それ、実は武者震いかもよ？」と弱さだと思っていたものを、勇気と自信に変えて背中を押してくれた歌詞。</span></p><p><span>ギターもろくに弾けないけれど、</span><strong style="font-weight: 600;">自分の人生を通してそんな優しいロックを歌えるようになりたい</strong><span>と思っています。</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/SR7RgVG"><img src="https://images.wantedly.com/i/SR7RgVG" width="892" height="1186" alt=""></figure></p><blockquote><span>ゴッホ /ドレスコーズ, 作詞：志磨遼平, 作曲：the dresscodes</span><strong style="font-weight: 600;">“右か左か 選ぶ時がおとずれたら</strong><br><strong style="font-weight: 600;">めんどうになりそうな方に進め ベイビー”</strong></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">「あのロックスターだったらどういう道を選ぶかな？迷ったら面白い予感がする方を選べる自分が好きだな。」</strong><span>と考えながら日々を過ごしています。</span></p><p><span>転職に関しても、憧れのロックスターが私のロールモデルになって、最高の決断を後押ししてくれたのだと思います。笑</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">転職は唯一無二への近道（かも）</strong></h2><p><span>異業種転職に対する不安の声をもらったこともありましたが、キャリアのカスタマイズは希少価値を上げられるところに面白さがあると私は考えています。</span></p><p><span>広告代理店で働く人は沢山いるけれど、かつウェディングプロデューサーの経験がある人はそれよりも少ない。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">転職は職を転ずるのではなく、掛け算をすること</strong><span>です。</span></p><p><span>コミュニケーションプランナーであり、コピーライターであり、ウェディングプロデューサーになる。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">まだ名前のついていない職業・職種、唯一無二の存在に、この先なっていくこともまた、転職のワクワクするところだと思います。</strong></p><h2><strong style="font-weight: 600;">人生を肯定し、勇気を提供できる人へ</strong></h2><p><span>そんな名もなきキャリアを楽しもうとしてる私が</span><strong style="font-weight: 600;">初めてIWAIの婚礼を見た時、私のやりたいことが詰まっていると感じました。</strong></p><p><span>これまでの日々を振り返ったり、支えてくれた人との絆を改めて感じることができる、「自分でよかった」と丸ごと人生を受け入れられる。IWAIという空間。</span></p><p><span>きっとここでの思い出は、これからの日々の中でしんどい時や自信を失いそうになった時に、もう一度頑張ってみようと思える勇気や糧になるに違いないと確信しました。</span></p><p><span>これは、</span><strong style="font-weight: 600;">人生は美しく、最高のものだと気づかせてくれる私の大好きな優しいロックと同じじゃないか！と感動した</strong><span>ことを今でも覚えています。</span></p><blockquote><span>ビューティフル / 毛皮のマリーズ, 作詞・作曲：志磨遼平</span><strong style="font-weight: 600;">“ビューティフルに ビューティフルに</strong><br><strong style="font-weight: 600;">生きて 死ぬ、ための 僕らの人生 人生!”</strong></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">職種も業界も今までとは大きく変わりますが、本質は同じです。</strong></p><p><strong style="font-weight: 600;">“人生を肯定し勇気を提供する”</strong></p><p><strong style="font-weight: 600;">そのための手段であることには何ら変わりがないので、これまでの経験に加え、ウェディングプロデュースという武器を携え、これからも理想に１歩ずつ近づいていきたいと思います。</strong></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/ew3SmAE"><img src="https://images.wantedly.com/i/ew3SmAE" width="1440" height="810" alt=""></figure></p><p><span>2021.10.29 永井絢</span></p><h2><span>採用プロセスに関わった</span><a href="https://www.crazy.co.jp/people/eriwatanabe" target="_blank" rel="nofollow noopener"><span>渡部</span></a><span>からの一言</span></h2><p><span>「まるで風のよう」それが、彼女の第一印象でした。</span></p><p><span>出会ったその日、彼女から出てくる言葉を聞くほどにその純真さと、ユニークさ、なによりも跳ねるように生きる軽やかさに惚れました。</span></p><p><span>彼女が愛されるのは、人や環境を疑うよりも、よりよくするために自分が何をできるかを考えられる人であること。人の気持ちに想いを馳せられること。その上で、自分の良いと思うものに素直であれること。それが理由だと思います。</span></p><p><span>遠慮なく、会社すらも超えて貪欲に、世の中をより面白くする小さな巨人になるだろうことを確信してます。</span><br><span>CRAZYにようこそ！大いにあなたらしい風を吹かせてねー！</span></p><p><span>株式会社CRAZYでは一緒に働く仲間を募集しています</span></p></div>]]>
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      <category>転職</category>
      <category>結婚式</category>
      <category>キャリア</category>
      <category>プロデューサー</category>
      <category>社員インタビュー</category>
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      <dc:creator id="18483068" nameJa="工藤 みなみ" nameEn="Minami Kudo" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/YsaSdJa?w=200" job="HR" description="大学在学中にCRAZY WEDDINGに出会い、インターンを開始。おふたりやゲストの人生を変えるほどの感動体験のために、常に最善の判断をし続ける結婚式のつくり方に感...">工藤 みなみ</dc:creator>
      <dc:creator id="7177808" nameJa="永井 絢" nameEn="Aya Nagai" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/a64AXGJ?w=200" job="クリエイティブ室（企画/コピーライター）" description="">永井 絢</dc:creator>
      <pubDate>Mon, 03 Oct 2022 19:00:13 +0900</pubDate>
      <description>CRAZYでは、2022年2月24日に「WHY CRAZY? #4〜入社直後のわたしたちが見ている景色〜」オンライ...</description>
      <title>WHY CRAZY? 「入社直後のわたしたちが見ている景色」永井絢 編</title>
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        <![CDATA[<div><p><span>CRAZYでは、2022年2月24日に「WHY CRAZY? #4〜入社直後のわたしたちが見ている景色〜」オンラインイベントを実施しました。</span></p><p><a href="https://www.crazy.co.jp/news/whycrazy4" target="_blank" rel="nofollow noopener"><span>イベント詳細はこちら</span></a></p><p><span>今回は「入社直後のわたしたちが見ている景色」をテーマに、</span><a href="https://www.crazy.co.jp/iwai-omotesando/" target="_blank" rel="nofollow noopener"><span>IWAI OMOTESANDO </span></a><span>ウエディングプロデューサーの永井 絢 （通称：あーやー）と吉川 梨沙（通称：よっしー）の対談を行いました。「どうしてCRAZYに転職を決めたのか？」「入社した直後に感じたギャップは？」といった、入社直後のふたりが見ている、CRAZYの組織やプロデューサーの仕事についてのエピソードが盛りだくさんの会となりました。</span></p><p><span>本記事では、IWAI OMOTESANDO ウエディングプロデューサーの永井絢に焦点を当てて、対談内容を振り返っていきます。</span></p><p><span>※イベント対談内容の書き起こしを、一部編集しております</span></p><p><span>（モデレーター：永野真梨）</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">誰かの人生を肯定し、勇気になる瞬間を作りたい</strong></h2><p><span>永野：</span><br><span>CRAZYとの一番最初の出会いはなんだったの？</span></p><p><span>永井：</span><br><span>出会いは大学1年生の頃、Wantedlyという求人サイトで偶然見つけたことがきっかけです。そこからずっと気になる会社でした。</span></p><p><span>永野：</span><br><span>そんな昔から知っててくれたんだね！</span></p><p><span>永井：</span><br><span>そうなんです。新卒では電通という広告代理店に入社したのですが、電通に入社を決めた時もCRAZYに転職を決めた時も、私自身のやりたいことはずっと変わっていません。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/GtVCSeS"><img src="https://images.wantedly.com/i/GtVCSeS" width="1024" height="768" alt=""></figure><p><span>永野：</span><br><span>そうなんだ。あーやーの入社の経緯は、入社エントリの記事にもなっているよね。</span></p><p><span>永井：</span><br><span>そうなんです。高校の文化祭をきっかけに</span><strong style="font-weight: 600;">感動体験を通して誰かの人生を肯定したり、ずっとその先も続く勇気になる瞬間を作りたいという思いが芽生えました。</strong><br><span>その想いをファーストキャリアでは広告という手段で届けていたのですが、もっと色濃くやっていきたいなぁという気持ちが強くなり、人生に直接的に関わることができるCRAZYを選んで、挑戦することにしたのが、転職の経緯です。</span></p><p><a href="https://www.crazy.co.jp/magazine/nagaiaya-entry" target="_blank" rel="nofollow noopener"><span>永井の入社エントリはこちら</span></a></p><h2><strong style="font-weight: 600;">「ロックに生きる」</strong><br><strong style="font-weight: 600;">生き様を叫んだライフプレゼンテーション</strong></h2><p><span>永野：</span></p><p><span>素敵だね。あーやーは入社して3ヶ月経って行うライフプレゼンテーション*1で「ロックに生きる」と言うことを叫んでいた記憶が鮮明にあるんだけど、どうやってその想いに行き着いたの？</span></p><p><span>永井：</span><br><strong style="font-weight: 600;">私にとって「ロック」は、弱い気持ちとかネガティブな考えをポジティブに転換して、ちょっと心を前向きにしてくれるものなんです</strong><span>。そんな風にロックが私にしてくれたポジティブな転換を、私はコピーライティングや、IWAIで結婚式を届けるという表現方法を通して、届けることで自分なりのロックを奏でられるんじゃないかと思っています。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/afLYtDZ"><img src="https://images.wantedly.com/i/afLYtDZ" width="1145" height="859" alt=""></figure><p><span>永野：</span><br><span>なるほど。あーやーにとってロックは、音楽表現を超えて「価値転換」や「勇気」という存在だったんだね。</span></p><p><span>永井：</span><br><span>そうですね。</span></p><p><span>永野：</span><br><span>あーやーのライフプレゼンテーション面白かったよね。ちょっとどんな感じだったか、本人の口から教えてもらってもいいですか？</span></p><p><span>永井：</span><br><span>ライフプレゼンテーション大変でしたねー（笑）プレゼンの日が近づくにつれて、メンバーから大変だから頑張ってねという声かけを多くもらっていたのですが、前の会社でプレゼン自体は比較的やり慣れていたので、なんでそんなに大変なんだろうという疑問が最初は大きかったんですよね。</span></p><p><span>永野：</span><br><span>そうだったんだ！（笑）</span></p><p><span>永井：</span><br><span>でも、いざやってみるとその意味がわかりました。</span><br><span>プレゼンにはバディという形で先輩が一人ついてくれて、もっとこうした方がいいよとかフィードバックをくれるんですけど、</span><strong style="font-weight: 600;">「上手なんだけど、あーやー自身が全然解放されてない。」</strong><span>というフィードバックを受けて、私はうまく、そつなくやろうとしちゃってるんだということに気づきました。</span><br><span>最終的に、自分らしさを最大限解放するために一番最初にヘッドバンキングをして、今まで見せたことのない自分を全身で表現してからプレゼンを始めるスタイルになりましたね。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/8gCj7vT"><img src="https://images.wantedly.com/i/8gCj7vT" width="1145" height="762" alt=""></figure><p><span>永野：</span><br><span>ヘッドバンキングってみなさんご存知なんですかね？</span><br><span>当日「ではプレゼンが始まります！」というアナウンスと同時に、ものすごいロックな音楽と共にものすごい形相のあーやーが登場してきて、めちゃくちゃ頭を振り始めるという衝撃的なシーンだったよね。でも、それを見て一発で見て</span><strong style="font-weight: 600;">「これが彼女の生き様なんだな。これからこうやって生きていくんだ。」とすんなり受け入れられましたね。</strong></p><p><span>永井：</span><br><span>嬉しいです（笑）</span></p><p><span>永野：</span><br><strong style="font-weight: 600;">そうやって自分自身を解放して、本音をみんなの前で伝えるということが、ライフプレゼンテーションの一番大切なことなんだなと思いました。</strong></p><p><span>永野：</span><br><span>ちなみに、入社までの過程で初めて私があーやーと話した時は、「この人を嫌いな人はいないな」って率直に思いました。すっと懐に入ってくるようなそんなエネルギーがあーやーにはあって、結構初めの方からこの人は間違いなくプロデューサーに向いてるて思わせてくれた人でしたね。</span></p><p><span>永井：めちゃくちゃ嬉しいです（笑）</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">「自分はどう思うか？」</strong><br><strong style="font-weight: 600;">常に一人の人間として意志が問われる環境</strong></h2><p><span>永野：</span><br><span>あーやーは入社してから約半年が経つけど、入社してみて感じたそもそも抱いていたCRAZYのイメージとのギャップとかってあった？</span></p><p><span>永井：</span><br><span>イメージと全然違ったということはほとんどなかったです。ただ、「こんなに色濃いんだ」と驚いたことはありました。</span></p><p><span>永野：</span><br><span>なるほど。それはどういうこと？？</span></p><p><span>永井：</span><br><span>表現するのが難しいのですが、</span><strong style="font-weight: 600;">いかなる時も「人間でいること」を常に求められる</strong><span>ということに、ああこれがCRAZYなのかと体感しました。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/gmHoBiK"><img src="https://images.wantedly.com/i/gmHoBiK" width="828" height="552" alt=""></figure><p><span>永野：</span><br><span>「人間でいること」ってすごい表現だね（笑）</span></p><p><span>永井：</span><br><span>そうですね。</span><strong style="font-weight: 600;">私生活でも仕事でも、「自分がどう思うか？」が何よりも大事</strong><span>だということをCRAZYに入社して実感しました。</span><strong style="font-weight: 600;">「会社員ではなく、人間であれ」</strong><span>と常に言われている気がします。</span></p><p><span>永野：</span><br><span>確かに、お客様へのご提案や関わり方に対しても、「そこにあなたの意志があるのか」、「深く思考した最善の結果としてその提案に至っているのか」ということが問われるね。</span></p><p><span>永井：</span><br><span>はい。問い続けてもらえる環境っていうのはなかなかないと思います。</span></p><p><span>永野：</span><br><span>これらの問いは、</span><strong style="font-weight: 600;">一つひとつの行動・言動に人として思いやりがあるかということをベースになっているよね。</strong></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/b9UGSRE"><img src="https://images.wantedly.com/i/b9UGSRE" width="1145" height="859" alt=""></figure><p><span>永井：</span><br><span>そうですね。あと、前職では大きな企業で働いていましたが、本当に全く違う環境に飛び込んだなという実感があります。</span></p><p><span>永野：</span><br><span>そうなんだ。何が一番インパクトがあったの？</span></p><p><span>永井：</span><br><strong style="font-weight: 600;">いかなる時もフラットに立ち返るということをみんなが自然とできる環境</strong><span>であることは大企業にいた身としては新鮮でしたし、働きやすさにつながっていると思います。</span></p><p><span>永野：</span><br><span>確かに。</span><strong style="font-weight: 600;">人間関係もビジネスをやる上でもこれって本当に必要だっけ？とか本当にこのやり方正しかったっけ？ということを常にフラットにみることは大事にしているよね。</strong></p><p><span>永井：</span><br><span>そうですね。変化を恐れず、むしろ変化をすることが良しとされている組織なので、全体が健全に前に向かっていくエネルギーがありますよね。</span></p><p><span>永野：</span><br><span>なるほどね〜。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">自分を好きになる場所としてIWAIをもっと届けたい</strong></h2><p><span>永野：</span><br><span>あーやーがプロデューサーという仕事を通してみるIWAIってどういう場所なの？</span></p><p><span>永井：</span><br><strong style="font-weight: 600;">私にとってIWAIは結婚式場ではなくて、これまでの人生を肯定する場所であると思っています。</strong><span>結婚式というのはその一つの口実ですね。</span><br><span>だから</span><strong style="font-weight: 600;">本当は結婚という人生フェーズだけにとどまらずにあらゆる人に自分を好きになる場所としてIWAIを利用して欲しい</strong><span>という気持ちが強いです。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/J3rP2rM"><img src="https://images.wantedly.com/i/J3rP2rM" width="828" height="552" alt=""></figure><p><span>永井：</span><br><span>IWAIには「自分の人生を好きになるための要素が、当日だけじゃなくて当日を迎えるまでのプロセスの中にも散りばめられています。</span><strong style="font-weight: 600;">プロデューサーとして自分が紡いだ言葉の力で目の前の大切なおふたりの心が動く瞬間が見れることが大きな喜びのひとつです。まさに人生に触れられている実感がある</strong><span>ので、最高の仕事をしているなと思います。</span></p><p><span>永野：</span><br><span>いいね。そんなIWAIで、あーやーがこの先目指したいことはある？</span></p><p><span>永井：</span><br><span>IWAIで勝ちたいという思いが強いです。CRAZYという会社は知っているけど、IWAI OMOTESANDOは知らないという方もまだ正直多いんです。</span><br><span>でも</span><strong style="font-weight: 600;">私はIWAIが人生を肯定する場所として価値があることを信じているので、世界のAppleやGoogleのように、みんなが知っているブランドにしたいと思っています。</strong></p><p><span>吉川：</span><br><span>いいね。結婚式じゃなくても、人と人が繋がったり、人生を肯定できる機会を私たちが増やしていったり、今は表参道にしかないIWAIですが、東京以外にも拠点が増えていって欲しいと心から思うので、そういうことにも尽力していきたいですね。</span></p><p><span>*1 ライフプレゼンテーション・・・・CRAZYの組織文化である、自分の人生についてのプレゼンテーション。中途メンバーは入社3ヶ月後に行う。</span></p><p><span>「人生を肯定して勇気を届けたい。」高校時代から変わらぬ想いの次なる表現方法として、プロデューサーというキャリアを選んだ永井。大切なことはとてもシンプルで、人間としてフラットに自分の意思を持つこと。ロックに生きる彼女の純粋なエネルギーに期待溢れる対談となりました。</span></p></div>]]>
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      <dc:creator id="18483068" nameJa="工藤 みなみ" nameEn="Minami Kudo" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/YsaSdJa?w=200" job="HR" description="大学在学中にCRAZY WEDDINGに出会い、インターンを開始。おふたりやゲストの人生を変えるほどの感動体験のために、常に最善の判断をし続ける結婚式のつくり方に感...">工藤 みなみ</dc:creator>
      <pubDate>Mon, 03 Oct 2022 12:00:37 +0900</pubDate>
      <description>CRAZYでは、2022年2月24日に「WHY CRAZY? #4〜入社直後のわたしたちが見ている景色〜」オンライ...</description>
      <title>WHY CRAZY? 「入社直後のわたしたちが見ている景色」吉川梨沙 編</title>
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        <![CDATA[<div><p><span>CRAZYでは、2022年2月24日に「WHY CRAZY? #4〜入社直後のわたしたちが見ている景色〜」オンラインイベントを実施しました。</span></p><p><a href="https://www.crazy.co.jp/news/whycrazy4" target="_blank" rel="nofollow noopener"><span>イベント詳細はこちら</span></a></p><p><span>今回は「入社直後のわたしたちが見ている景色」をテーマに、</span><a href="https://www.crazy.co.jp/iwai-omotesando/" target="_blank" rel="nofollow noopener"><span>IWAI OMOTESANDO </span></a><span>ウエディングプロデューサーの永井絢 （通称：あーやー）と吉川梨沙（通称：よっしー）の対談を行いました。「どうしてCRAZYに転職を決めたのか？」「入社した直後に感じたギャップは？」といった、入社直後のふたりが見ている、CRAZYの組織やプロデューサーの仕事についてのエピソードが盛りだくさんの会となりました。</span></p><p><span>本記事では、IWAI OMOTESANDO ウエディングプロデューサーの吉川梨沙に焦点を当てて、対談内容を振り返っていきます。</span></p><p><span>※イベント対談内容の書き起こしを、一部編集しております</span></p><p><span>（モデレーター：永野真梨）</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">泥臭く愛を信じるプロデューサーとしてCRAZYにジョイン</strong></h2><p><span>永野：</span><br><span>よっしーはどんな流れで入社するに至ったんだっけ？</span></p><p><span>吉川：</span><br><span>私は最近になって結構急激にCRAZYとの距離を詰めていったと思うんですが･･･（笑）</span></p><p><span>永野：</span><br><span>そうだよね。昨年9月からスタートしたWHY CRAZYに第1回目から全て参加してくれて、なんだか自然と気になる存在になっていたのがよっしーでした。</span></p><p><span>吉川：</span><br><span>実は、あの頃からバリバリに入社したいという思いがありました。なので「どうやったらこのイベント内で覚えてもらえるか」をめちゃくちゃ意識していました。</span></p><p><span>永野：</span><br><span>よっしーの戦略勝ちだね（笑）</span></p><p><span>吉川：</span><br><span>でも何より、純粋にCRAZYに興味があったし、何より私自身の実体験から生まれた願いをここでだったら実現できると思ったことが大きいです。</span></p><p><span>永野：</span><br><span>なるほど、どんな想いなのか聞かせてもらえる？</span></p><p><span>吉川：</span><br><span>はい。私は</span><strong style="font-weight: 600;">「人と人との間にある壁を溶かして、心で握手できる人を増やしたい」</strong><span>と思っていて、それを人生を懸けて行っていきたいと思っています。</span></p><p><span>永野：</span><br><span>素敵な言葉だね。どんな体験がきっかけだったの？</span></p><p><span>吉川：</span><br><span>私は20代の時からずっとワクワクする気持ちとか好きな気持ちをエネルギーに、外へ外へと活動してキャリアも重ねてきたんです。だけど突然、</span><strong style="font-weight: 600;">身近な人と心の壁にぶつかることがあって、その時に感じた「分かり合えなさ」がとても辛かったんです。</strong></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/tuyDjqJ"><img src="https://images.wantedly.com/i/tuyDjqJ" width="896" height="590" alt=""></figure><p><span>吉川：</span><br><strong style="font-weight: 600;">大切な人と繋がり合えない状態の不幸せさを感じたんですよね。</strong><br><span>そんな時に、人間関係の分断の解消を第一線で扱い、結婚式という機会で人と人の間にある壁を溶かしたり、心から握手できる関係性を追求することができるCRAZYに惹かれて入社しました。</span></p><p><span>永野：</span><br><span>かっこいいね〜。</span><br><span>よっしーは見た目はとても綺麗でエレガントなお姉さん感があるんだけど、話してみるとすごい泥臭い情熱を持っているんですよ。</span><br><span>その</span><strong style="font-weight: 600;">泥臭さとか「愛」を信じる力がプロデューサーとしてとても強みになる</strong><span>と思って、一緒に働きたいと思ったし、私は年齢も近いのでもはや友達になりたいと思いました（笑）</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/ZKmhrEP"><img src="https://images.wantedly.com/i/ZKmhrEP" width="1145" height="702" alt=""></figure><p><span>永井：</span><br><span>よっしーさんの入社エントリも記事になっているのでぜひ読んでいただきたいですね。</span></p><p><a href="https://www.crazy.co.jp/magazine/risayoshikawa-entry" target="_blank" rel="nofollow noopener"><span>吉川の入社エントリはこちら</span></a></p><h2><strong style="font-weight: 600;">婚礼業界の暗黙の了解を覆すカルチャー</strong></h2><p><span>永野：</span><br><span>よっしーは、入社して2ヶ月経った今、感じているギャップとかはある？</span></p><p><span>吉川：</span><br><span>私は新卒で婚礼会社に入社して、約4年間働いてたことがあるんです。だからこそ、CRAZYとは言っても、「</span><strong style="font-weight: 600;">婚礼業界ってこういうもの」という固定的なイメージを持っていたんですよね。</strong><span>でも実際に働いてみて、いい意味でイメージと違いました。</span></p><p><span>永野：</span><br><span>なるほど。具体的にはどんな感じ？</span></p><p><span>吉川：</span><br><span>例えば、婚礼業界にある「普通は土日に休むなんてことはありえない」「この時間からこの時間までは必ずオフィスにいないといけない」みたいな暗黙の了解みたいなものを、疑いもせずそういうものだと思い込んでいたんです。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/ztt8XRX"><img src="https://images.wantedly.com/i/ztt8XRX" width="1145" height="857" alt=""></figure><p><span>吉川：</span><br><span>でもCRAZYには、</span><strong style="font-weight: 600;">自分の人生を大事にするという土台の上で、働き方を考え、それを実現できるように仲間が協力してくれるカルチャーがあります。</strong><span>それを見た時、私は業界に対する固定概念に縛られていたんだと気付かされましたね。</span></p><p><span>永野：</span><br><span>確かに、CRAZYは比較的寛容にメンバーの私生活やその時々の状況を受け入れて、メンバーが働きやすく、かつチームとしても成果が出る体制を作るために対話を重ねているよね。</span></p><p><span>吉川：</span><br><span>そうですね。いい意味で全然会社っぽくなくて、例えるならフリーランスが集まって働いてるのに結束力は半端ないという印象でしたね。自由なのに、全体の結束力が強い状態をどうして実現できているんだろうということが、入社して一番最初に感じた驚きでした。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">何事も理想から考え、</strong><br><strong style="font-weight: 600;">自由と責任を全うする</strong></h2><p><span>永野：</span><br><span>なるほどね。その状態がなぜ保てているのか、よっしーなりにどう捉えているの？</span></p><p><span>吉川：</span><br><span>人間として繋がる時間をどれだけ忙しくても持っていることがその一つの要因なんだと感じています。感情をシェアし合う時間が毎週あって、</span><strong style="font-weight: 600;">緊急ではないけど重要なことにエネルギーと時間を注いでいるからこそ、自分自身もこの人たちだったら自分の感情や本音、理想を伝えても、受け止めてくれるだろうという安心感がある</strong><span>のだと思います。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/6ZGVbSL"><img src="https://images.wantedly.com/i/6ZGVbSL" width="1145" height="763" alt=""></figure><p><span>永野：</span><br><span>確かにCRAZYには二拠点生活で県を跨いで生活しているメンバーもいるし、パパ・ママも多いよね。</span><br><span>そんな中でライフステージの変化を制約と捉えずに、その先もCRAZYにどうやって存在できるのかということを話す際には、</span><strong style="font-weight: 600;">各々の理想から考えるということを手放さないようにしています。</strong><span>そういう意味で、会社のルールや制度はあえて厳密に決めていない部分もあります。</span></p><p><span>吉川：</span><br><span>まるさん*1もかなり遠方に住んでますもんね！</span></p><p><span>永野：</span><br><span>そうなんです。私も出社するのに往復5時間くらいかかるところに住んでます。</span><br><span>なので、娘の送り迎えなどもあって、他のメンバーと同じように朝早い時間帯には出社できなかったりもします。</span><br><strong style="font-weight: 600;">仲間にそれを許してもらってるからこそ、CRAZYの中で自分がどのような影響力を発揮するのかとか、子供との時間を差し置いてまでして私は何を成し遂げたいのだろうという、自分自身の責任についてより一層考えるようになりますね。</strong></p><h2><strong style="font-weight: 600;">IWAIは関わる全ての人の人生を肯定する場所</strong></h2><p><span>永野：</span><br><span>よっしーがプロデューサーという仕事を通してみるIWAIってどういう場所なの？</span></p><p><span>吉川：</span><br><span>IWAIの結婚式はそこにいるゲスト全員の人生を祝うっていうのをコンセプトに掲げますよね。、実際に毎週婚礼を届けていく中で、</span><strong style="font-weight: 600;">結婚式を挙げるふたりだけではなくふたりが大切にしている家族や友人などそこにいる人の人生すらも本当に肯定される場所</strong><span>なんだというのを実感しています。</span></p><p><span>永野：</span><br><span>なんかエピソードあったりする？</span></p><p><span>吉川：</span><br><span>あります！</span><br><span>婚礼当日、挙式や披露宴を行う前にまずはご親族様だけでおふたりのライフストーリー*2を見ていただくんですね。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/34bmYk2"><img src="https://images.wantedly.com/i/34bmYk2" width="1024" height="683" alt=""></figure><p><span>吉川：</span><br><span>その後の挙式の際に、お母様が「ふたりのライフストーリーを見て、私の子育ては間違っていなかったと思えました」とゲストの皆さんの前でお話ししてくださったんです。</span></p><p><span>永野：</span><br><span>それは嬉しい言葉だね・・・。</span></p><p><span>吉川：</span><br><span>そうなんです。そのお母様の想いを伝えていただいた瞬間、会場にいる人達の空気が一気にあたたかくなって、</span><strong style="font-weight: 600;">その時にお母様のこれまでの人生もここで肯定されたなと確信を持てました。</strong></p><p><br></p><p><span>永野：</span><br><span>涙が出るね。おふたりの人生が肯定されたらそれを支えてきた親御様も救われるような気持ちになって、</span><strong style="font-weight: 600;">私の人生はこれで良かったんだ思えるという、そういう循環が確かにIWAIにはあるね。</strong></p><p><span>吉川：</span><br><span>はい。本当に素敵な時間でした。</span><br><span>自分の人生なんて大したことないと思っていたり、自分のこれまでの過去がどうしても嫌いで許せていなかったり、本人だけでは自分の人生をなかなか良い形に捉え直すのは難しいと思うんです。</span></p><p><span>永野：</span><br><span>それはお客様もそうだし、私たち自身も同じだよね。</span></p><p><span>吉川：</span><br><span>そうですね。私の場合はプロデューサーの役割を果たしていく中で、</span><strong style="font-weight: 600;">誰かにこれまでの人生が素晴らしいということを伝えて、巡り巡って私自身の人生も許し、肯定できるようになっている</strong><span>という感覚があります。</span></p><p><span>永野：</span><br><span>なるほどね〜いい話。</span><br><strong style="font-weight: 600;">人生の振り返りと承認を、よっしー自身もお客様と一緒にやってるんだね。</strong></p><p><br></p><p><span>*1 まるさん・・・モデレーター永野の愛称</span><br><span>*2 ライフストーリー・・・プロデューサーがふたりから伺ったこれまでの人生を文字に起こして編集し映像にしたもの</span></p><p><br></p><p><span>「人と人の間にある壁を溶かしたい。」そう強く願ってプロデューサーへと転身した吉川。人生の酸いも甘いも、誰よりも愛を持って肯定し、受け止めていくていく先に、人生の許しの循環が生まれていくという彼女の体験からIWAIの本質が垣間見える対談でした。</span></p></div>]]>
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      <category>転職</category>
      <category>デザイナー</category>
      <category>クリエイティブ</category>
      <category>アートディレクター</category>
      <category>CRAZY</category>
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      <dc:creator id="18483068" nameJa="工藤 みなみ" nameEn="Minami Kudo" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/YsaSdJa?w=200" job="HR" description="大学在学中にCRAZY WEDDINGに出会い、インターンを開始。おふたりやゲストの人生を変えるほどの感動体験のために、常に最善の判断をし続ける結婚式のつくり方に感...">工藤 みなみ</dc:creator>
      <pubDate>Mon, 12 Sep 2022 14:30:43 +0900</pubDate>
      <description>2021年11月5日に「WHY CRAZY? #3 〜ここでしかできないクリエイティブ〜」オンラインイベントを実施...</description>
      <title>WHY CRAZY? 「ここでしかできないクリエイティブ」林隆三 編</title>
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        <![CDATA[<div><p><span>2021年11月5日に「WHY CRAZY? #3 〜ここでしかできないクリエイティブ〜」オンラインイベントを実施しました。</span></p><p><a href="https://www.crazy.co.jp/news/whycrazy3" target="_blank" rel="nofollow noopener"><span>イベント詳細はこちら</span></a></p><p><span>今回は「ここでしかできないクリエイティブ」をテーマに、執行役員 クリエイティブディレクター 林隆三 （通称：リュウ）とアートディレクター 東和香（通称：のん）の対談を行いました。現在、社内外問わず、CRAZYのクリエイティブの多くを手がけるふたり。実際の事例紹介とともに、「なぜCRAZYでクリエイティブを続けるのか？」「ものづくりにおけるこだわりは？」といったトークテーマで対談が進みました。その中から、ふたりのものづくりへの姿勢やクリエイティブな生き方が垣間見える会となりました。</span></p><p><span>本記事では、クリエイティブディレクターの 林隆三に焦点を当てて、対談内容を振り返っていきます。</span></p><p><span>※イベント対談内容の書き起こしを、一部編集しております</span></p><p><span>（モデレーター：高市祐貴）</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">「結婚式を作ったことのない人に、結婚式を作って欲しい」</strong></h2><p><span>高市：</span><br><span>今回は登壇者の3名のCRAZY年表をご用意しました。こうやってみるとリュウさんの在籍期間は圧倒的に長いですね。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/gU1S6vr"><img src="https://images.wantedly.com/i/gU1S6vr" width="1145" height="645" alt=""></figure><p><span>林：</span><br><span>ボクはCRAZYが創業して1年目の2013年に入社しています。</span><br><span>当時東はまだ美大生だったんだね。</span><br></p><p><span>高市：リュウさんはなぜ建築事務所に勤めながら、外部のアートディレクターとしてCRAZYに参画することになったんですか？</span></p><p><span>林：</span><br><span>CRAZYに入る直前までは美術スタイリストとして空間のスタイリングをしてたんだよね。例えばミュージックビデオとかCDジャケットとか。</span></p><p><span>その時偶然、女性アーティストのスタイリングをすることが多くて、いわゆる可愛い女の子のワンシーンを表現した空間をつくってたんだよね。それを観たCRAZY WEDDDINGの創業者の山川から「一緒に仕事しませんか？」と声をかけられたことが初めのきっかけ。</span></p><p><span>だけど最初は、「結婚式は作ったことないのでボクには出来ないです」とお断りしました（笑）</span></p><p><span>高市：</span><br><span>一度断ってるんですね！なぜそこから入社するに至ったんですか？</span></p><p><span>林：</span><br><span>断った時に山川から</span><strong style="font-weight: 600;">「結婚式をつくったことのない人に、結婚式をつくって欲しい。」「林さんとやりたい。」と言われた時に、「あーなるほど。面白いかもしれない。」って思ったんだよね。</strong></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/sYV9U3P"><img src="https://images.wantedly.com/i/sYV9U3P" width="1145" height="858" alt=""></figure><p><span>高市：</span><br><span>なるほど。そんなきっかけがあって創業メンバーに次ぐ初めての中途社員として入社をしたんですね。</span></p><p><span>林：</span><br><span>そうだね。</span></p><p><span>そこからCRAZY WEDDINGのアートディレクターとして結婚式の空間をつくりながら、チームを組成した後、2018年にCRAZY CELEBRATION AGENCY（通称：CCA）という法人向けのクリエイティブ事業を社内で立ち上げたんだよね。それが自分にとっては大きな節目になったな〜。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">HOTEL SHE, ×CRAZY</strong><br><strong style="font-weight: 600;">「結婚式の定期便」という新しい提案</strong></h2><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/2cqd7Ym"><img src="https://images.wantedly.com/i/2cqd7Ym" width="1145" height="644" alt=""></figure><p><span>高市：</span><br><span>今回は、イベントの参加者の方へCCAが中心となって手がけた企画の中から特に聞いてみたいと思う企画についてアンケートを取ってみました！その結果、「結婚式の定期便（HOTEL SHE,様）」の企画について聞きたいという声が多かったので、今回はこの事例を紹介していきたいと思います。</span></p><p><span>林：</span><br><span>一つの事例を通じて、「CRAZYのクリエイティブってどんなものなのか？」や「私たちがなぜこんな想いを込めてつくっているのか？」をお伝えしていけるといいな！</span></p><p><span>高市：</span><br><span>いいですね。</span></p><p><span>では、まず「結婚式の定期便（HOTEL SHE,様）」の概要をお伝えしつつ、リュウさんとのんちゃんの二人の目線から、このクリエイティブは何がユニークでどんなところで自分の個性を発揮したのかなど聞いていきたいと思います。概要はボクから少しお話しますね。</span></p><p><span>この「結婚式の定期便（HOTEL SHE,様）」は、</span><strong style="font-weight: 600;">カップル宛に1ヶ月おきにふたりをより知るためのきっかけが手元に届くというプロダクト</strong><span>です。半年に渡って合計6回届き、たった1日の「結婚式」ではなく時間をかけてお互いのことを知り、最後に想いを伝え合うという、</span><strong style="font-weight: 600;">新しい結婚式の選択肢として世の中に届けていこうというものでした。</strong></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/PXSKVHS"><img src="https://images.wantedly.com/i/PXSKVHS" width="1145" height="810" alt=""></figure><p><span>高市：</span><br><span>半年間、違った角度からパートナーを知るためのコンテンツをHOTEL SHE,の皆様と一緒に考えていくという長期プロジェクトでしたね。</span></p><p><span>林：</span><br><span>HOTEL SHE,さんについてはご存知の方も多いと思いますが、京都・大阪を中心にホテル事業を展開している会社で、いわゆるZ世代の方は得に注目されてるんじゃないかな。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">「必ず誰かが必要としてくれている」</strong><br><strong style="font-weight: 600;">プロダクトへの確信</strong></h2><p><span>東：そうですね。</span></p><p><span>そういえばこの企画が始まった頃は、コロナ渦で結婚式やイベントが全く出来なくなったタイミングでしたよね。</span></p><p><span>林：</span><br><span>そうそう。その中で</span><strong style="font-weight: 600;">「私たちに何かできることはないか」を考えていて、何かを生み出していこうというエネルギーがすごく強かったよね。</strong></p><p><span>なのでこれはクライアントワークではなくて、自分たちからやりたい！と思って進めていたということにとても意義があったと思うんだよね。このエネルギーでものを生み出すことがボクはとても大事だと思っている。</span></p><p><span>高市：</span><br><span>確かに。本当に全員がこのプロダクトの可能性を信じていましたね。</span></p><p><span>林：</span><br><span>それに加えて、この企画は特に、</span><strong style="font-weight: 600;">社会的意義を明確にチームの中で見出すことができて、「このプロダクトは必ず誰かが必要としてくれる」という確信を持てていたのもポイントだね。</strong></p><p><span>オーダーメイドの結婚式や、法人向けイベントプロデュースのアートディレクションを中心に担っていた頃は、「欲しいと思っている誰か」に向けて作るというスタンスだったけれど、今回は全く逆で、ボクたちが世の中に必要だと思うプロダクトだったね。</span></p><p><span>高市：</span><br><span>そうですね。</span></p><p><span>ボクはプロデューサーのみんみんさん*1と一緒に、HOTEL SHE,さんへこの企画を直談判しに行ったことがすごく印象に残っています。</span><br><span>その際、</span><strong style="font-weight: 600;">プロダクトのアイデアに加えて、ボクたちの想いとエネルギーを伝えるために最適な様式は企画書ではなく手紙だと思って、当日はお手紙を書いて持っていったんですよ。</strong></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/tQjDcc2"><img src="https://images.wantedly.com/i/tQjDcc2" width="1145" height="760" alt=""></figure><p><span>林：</span><br><span>そうだったね！</span></p><p><span>〇〇さんへという書き出しで始まって、お手紙に込めた想いやそこにある背景を綴りました。もちろん、企画の内容もしっかり書いてあるものだったけれど、担当者の方からも、手紙という形式が斬新で面白かったと言ってもらえたよね。</span></p><p><span>高市：</span><br><span>今思うとこの伝え方は、CRAZYにいなかったら思いつかない方法でした。</span></p><p><span>アイデアと想いをトップスピードで即企画として走らせることができたのが、CRAZYらしかったな〜。</span></p><p><span>林：</span><br><span>本当に価値があると確信できたものにチーム全員で一気にコミットできるのは良いよね。</span></p><p><span>HOTEL SHE,の皆様もこの想いに乗っかってくれて、クライアントではなくてチームという感覚だった。クライアントではなくチームとして一つのプロダクトを作っていくという経験は意外となくて、貴重な体験だったし楽しかったな。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">感情と記憶に残り続けるものを作りづづけたい</strong></h2><p><span>高市：</span><br><span>そんなリュウさんが考える「ここでしかできないクリエイティブ」はなんですか？</span></p><p><span>林：</span><br><span>このイベントにあたり、これまでのクリエイティブを振り返ったりする中で</span><strong style="font-weight: 600;">いつまでも想いをのせてものづくりができることが、CRAZYでつくっている意味</strong><span>だと思ったね。</span></p><p><span>消費されるものだと本当の意味で自分が納得できなかったり、つくっている意味を見出せなかったりということが世の中には意外とあると思っている。ボク自身も過去にそういう経験があったし。</span></p><p><span>ボクがCRAZYで結婚式を作り始めたのもそこに背景があると思っていて、なぜなら結婚式の装飾はたった3時間ぐらいでお開きになると形としてはなくなっちゃうんだよね。</span></p><p><span>そんな刹那的なものなのに、一生語ってくれたり、支えにしてくれるるお客さんがいる。</span><strong style="font-weight: 600;">無形だとしても感情や記憶の中に劣化しないで残り続けるものをつくれているっていうことが、ボクはすごく幸せなことだと思っていますね。</strong></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/XSrPEPX"><img src="https://images.wantedly.com/i/XSrPEPX" width="1145" height="761" alt=""></figure><p><span>高市：</span><br><span>いや〜いいですね。</span></p><p><span>もののつくり方って無数にあると思うんですけど、CRAZYのクリエイティブには本質を諦めず記憶に残るものにしていくというスタンスが、結婚式の経験をベースとして築かれてきたんだと感じました。</span></p><p><span>東：</span><br><span>「一生に一度」を任せてもらう責任と、そこへのこだわりを持って結婚式を作るという経験はここでしかできないことだと私も改めて思いました。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">非効率を愛し、最後まで届け切る</strong></h2><p><span>高市：</span><br><span>ところで、質問の中に「実際に現場で施工をしているのもアートディレクターやクリエティブディレクターご本人ですか？」というのがありました。</span></p><p><span>林：</span><br><span>はい、全部やってます。</span></p><p><span>東：</span><br><span>創業から変わらず、うちの伝統芸ですね。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/KEkJ8FY"><img src="https://images.wantedly.com/i/KEkJ8FY" width="1145" height="764" alt=""></figure><p><span>林：</span><br><span>きっと生産性を上げることだけを重視したら違うやり方もあると思う。</span></p><p><span>でも創業当時から</span><strong style="font-weight: 600;">「非効率を愛する」という言葉を大事にしていて、やっぱりものづくりには想いが大事だと思うんだよね。</strong></p><p><span>自分が考えたものを自分の手で届けきってこそ、やっと一生に一度の特別なものを届けるという責任を果たせるという考え方。</span></p><p><span>東：</span><br><span>最後まで責任を持ってやり遂げるというスタンスです！</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">感度を上げるためのルール</strong><br><strong style="font-weight: 600;">「ヤバい」禁止</strong></h2><p><span>高市：</span><br><span>では最後に、クリエイティブの仕事をする上でセンスを磨いたり、自分の引き出しを増やすために日常的に意識していることってありますか？</span></p><p><span>林：</span><br><span>一つ挙げるとすると「</span><strong style="font-weight: 600;">ヤバい」って言わないようにしてます</strong><span>。</span></p><p><span>東：</span><br><span>確かにリュウさん言葉にすごくこだわっている印象ありますね。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/BW1di5V"><img src="https://images.wantedly.com/i/BW1di5V" width="1145" height="763" alt=""></figure><p><span>林：</span><br><span>何かの感想を伝えるとき、究極「ヤバい」の一言で何でもで表現できちゃうんだけど、それだと語彙力が劣化していくと思うんだよね。</span></p><p><span>だからできるだけ具体的に、何がどう良いのか、だめなのかをちゃんと言葉で表現する事を意識しているかな。東には「ヤバいって言うな」ってよく言ってたよね（笑）</span></p><p><span>東：</span><br><span>私が「かわいい」とか「ヤバい」という言葉を使う度にリュウさんから「何がヤバいの？どうヤバいとおもったの？」って何度も聞かれていました。</span></p><p><span>林：感度をあげるのが大事だよね。</span></p><p><span>例えば「かわいい」で終わらせずに、</span><strong style="font-weight: 600;">なぜ自分がそれをかわいいと思うかを知っていることがセンスがいいということだと思っています。</strong></p><p><span>高市：この話題、永遠に話せそうですね・・・！</span></p><p><br><span>*1 みんみんさん・・・ 株式会社CRAZY　マーケティング室 責任者 </span><a href="https://www.crazy.co.jp/people/yosihiromatsuda" target="_blank" rel="nofollow noopener"><span>松田佳大</span></a></p><p><br><span>CRAZYの創業期から長きに渡り数多くのクリエイティブを生み出してきた林。</span><br><span>今もなおCRAZYでものづくりをし続けるのは、「誰かの記憶に残り続け劣化しないものを、自分の手で届けたいから」。クリエイティブの仕事におけるこだわりから日常で意識することまで、林の個性が詰まった内容となりました。</span></p></div>]]>
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      <category>転職</category>
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      <category>CRAZY WEDDING</category>
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      <dc:creator id="18483068" nameJa="工藤 みなみ" nameEn="Minami Kudo" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/YsaSdJa?w=200" job="HR" description="大学在学中にCRAZY WEDDINGに出会い、インターンを開始。おふたりやゲストの人生を変えるほどの感動体験のために、常に最善の判断をし続ける結婚式のつくり方に感...">工藤 みなみ</dc:creator>
      <dc:creator id="1038125" nameJa="永野 真梨" nameEn="高山 真梨" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/Mscitio?w=200" job="IWAI OMOTESANDO  General Manager" description="大学卒業後、業界最大手のWEDDING会社へ入社。プランナーとしての経験を積み、入社２年目よりチームリーダーとして店舗運営を任される。CRAZYに入社後は、当時WE...">永野 真梨</dc:creator>
      <dc:creator id="37262899" nameJa="山口 菜月" nameEn="Natsuki Yamaguchi" avatarUrl="https://graph.facebook.com/1363999740386939/picture?type=large" job="Other" description="">山口 菜月</dc:creator>
      <pubDate>Mon, 12 Sep 2022 14:26:55 +0900</pubDate>
      <description>2021年10月21日に「WHY CRAZY? #2 〜わたしが結婚式をつくり続ける理由〜」オンラインイベントを実...</description>
      <title>WHY CRAZY? 「わたしが結婚式をつくり続ける理由」山口菜月 編</title>
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        <![CDATA[<div><p><span>2021年10月21日に「WHY CRAZY? #2 〜わたしが結婚式をつくり続ける理由〜」オンラインイベントを実施しました。</span></p><p><a href="https://www.crazy.co.jp/news/whycrazy2?_thumbnail_id=4552" target="_blank" rel="nofollow noopener"><span>イベント詳細はこちら</span></a></p><p><span>今回は「わたしが結婚式をつくり続ける理由」をテーマに、IWAI OMOTESANDOブライダルマネージャー 永野真梨 （通称：まる）とIWAI OMOTESANDO プロデューサー 山口菜月（通称：なっつ）の対談を行いました。前職でも婚礼業界で活躍し、現在はCRAZYの最前線で結婚式を届け続けているふたりが登壇。「どうしてCRAZYに転職したの？」「結婚式を作る上でのこだわりは？」「これからCRAZYで叶えたいことは？」といった、キャリアや結婚式にまつわる話が盛りだくさんの回となりました。</span></p><p><span>本記事では、IWAI OMOTESANDOプロデューサー 山口菜月に焦点を当てて、対談内容を振り返っていきます。</span></p><p><span>※イベント対談内容の書き起こしを、一部編集しております</span></p><p><span>（モデレーター：日出美紗子）</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">CRAZY WEDDINGは</strong><br><strong style="font-weight: 600;">最も私らしく結婚式を作れる場所だという確信</strong></h2><p><span>日出：</span><br><span>なっつは何がきっかけで同業からCRAZYへ転職するに至ったの？</span></p><p><span>山口：</span><br><span>私は「惚れ込んでしまった」という一言に尽きますね。</span></p><p><span>新卒一年目からブライダル業界に飛び込んで、プランナーとしてたくさんのお客様と結婚式を作ってきました。いい結婚式を作るためにいろいろアイデアを調べていく中で、FacebookにCRAZY WEDDINGが出てきたのが、CRAZYとの出会いです。当時、結婚式の映像がたくさんあがっていて、それを食い入るようにみてました。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/yMdmWJT"><img src="https://images.wantedly.com/i/yMdmWJT" width="1145" height="713" alt=""></figure><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/roYy5cd"><img src="https://images.wantedly.com/i/roYy5cd" width="1145" height="734" alt=""></figure><p><span>日出：</span><br><span>そうだったんだ！何がそんなに魅力的だったの？</span></p><p><span>山口：</span><br><span>当時の他の結婚式と全然違うこともそうなんですけど、その結婚式に関わる全ての人から「絶対いい1日を作ってやる！」という熱量があることを映像からバシバシ感じて、直感で私の居場所はここだと思いました。</span></p><p><span>日出：</span><br><span>すごい、かっこいい！！</span></p><p><span>山口：</span><br><span>ただ新卒1年目の当時の自分ではスキルが足りないと思って、結果的に社会人4年半のタイミングでCRAZYの採用にチャレンジしました。</span></p><p><span>日出：</span><br><span>そうなんだ。新卒1年目で心は決めていたけど、そこから4年間努力して満を辞して入社したんだね。</span></p><p><span>山口：</span><br><span>そうですね。私の中ではCRAZYに入ることは決まってました。</span></p><p><span>日出：</span><br><span>すごい確信！！どうしてそこまでの確信が持てたの？</span></p><p><span>山口：</span><br><span>私は今も昔も</span><strong style="font-weight: 600;">「ひとの人生」に対してとてもモチベーションがあって、このモチベーションをもっと生かして良いものを作れる場所はCRAZYしかないという確信がありました。</strong></p><p><span>日出：</span><br><span>熱いね〜！！とんでもないエネルギーで「絶対CRAZY！」と決めて入社したんだね。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">「お父様もいかがですか」</strong><br><strong style="font-weight: 600;">たった一言が一生の思い出に変わる</strong></h2><p><span>日出：</span><br><span>そんな想いを持って入社して、実際にどんな結婚式を届けているかについて聞いていきたいんだけど、「あぁ、これを見るためにCRAZYに来たんだよな」と思うような瞬間ってある？？</span></p><p><span>山口：</span><br><span>全ての結婚式に命をかけているので、どれと選ぶのは難しいんですけど･･･。一番最近あった心が震えたエピソードを紹介しますね。</span></p><p><span>担当させていただいた新婦様からは、「家族が大好きなんだけど、普段家族に気持ちを伝えられていない。」と言うことを、結婚式を迎えるまでの面会で伺っていました。</span></p><p><span>なので、親御様とのファーストミート*1の時間で、「大切な家族」を改めて感じてもらいたいとプロデューサーとして思っていたんですね。</span></p><p><span>親御様ファーストミートの際、お母様は新婦様の姿をご覧になって涙されていて、思わず「我慢できないのでハグしていいですか？」と言ってハグをしてくれたんです。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/ztTwWjB"><img src="https://images.wantedly.com/i/ztTwWjB" width="1145" height="763" alt=""></figure><p><span>山口：</span><br><span>ただ、お父様は照れ臭さもあり、中々声をかけることもなく遠くから見守っていらしたのですが、</span><strong style="font-weight: 600;">結婚式という特別な機会だからこそ勇気を出せると願って、私から「お父様もいかがですか？」とお声がけしたんです。</strong></p><p><span>そうしたらお父様はどぎまぎしながらも歩み寄って、新婦様にハグをしてくださいました。</span></p><p><span>式の後、「お父さんとハグをしたのなんて初めてです」と新婦様から感想をいただいた時には、</span><strong style="font-weight: 600;">この機会がなければ一生お父様とハグする機会もなかっただろうなと思い、結婚式をそのきっかけにすることができてとても嬉しかったです。</strong></p><p><span>日出：</span><br><span>聞いているだけで、泣きそうになるね。</span></p><p><span>山口：</span><br><span>私もその光景を目の当たりにしながら、お父様の勇気とその表情を見て人知れず涙してしまいました。</span></p><p><span>日出：</span><br><span>プロデューサーのなっつが、新婦様の想いを事前に知っていたからこそ、ここでこうしたいという想いが生まれて、お父様への一言につながったんだね。</span></p><p><span>永野：</span><br><span>今の話のように、</span><strong style="font-weight: 600;">誰かと過ごす時間を大切にできる時間設計になっているのがIWAIの結婚式なんだよね。</strong></p><p><span>1日に携わるスタッフをも含めた全ての人が、結婚式の中で足を止めて大切な人に思いを馳せるという時間が組み込めているというのは、実は業界で言うとすごく珍しいことだと思う。</span></p><p><span>挙式・披露宴の進行だけではなく、式が始まる前におふたりと親御様との時間や、プロデューサーが親御様とお話しする時間などを意図的に入れ込んでいるというのが、IWAIらしいなと改めて思いますね。</span></p><p><span>日出：</span><br><span>そうだね。結婚式当日だけじゃなくて、そこに向かうまでの時間もすごく大事じゃないですか。それをCRAZY WEDDING OrdermadeもIWAIも何より大事にしているよね。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">おふたりらしさの表現のはじまりは</strong><br><strong style="font-weight: 600;">ふたりの真髄を知ること</strong></h2><p><span>日出：</span><br><span>なっつは、結婚式を迎えるまでのプロセスで大切にしていることはある？</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/JURKmZ6"><img src="https://images.wantedly.com/i/JURKmZ6" width="1024" height="684" alt=""></figure><p><span>山口：</span><br><span>結婚式を迎えるまでの打ち合わせで、とにかくお二人の話をたくさん聞くことですかね。ただし、通り一遍の生い立ちではなくて、二人の真髄に迫るということを意識しています。</span></p><p><span>正直、親御様に「◯◯してください」とお声がけすることは、プロデューサーとしても勇気がいることで、もちろん嫌がられたらどうしようと想像して躊躇う気持ちも常にあります。</span></p><p><span>ただ、お父様がどんな方で、新婦様にとってお父様はどんな存在で、ということをしっかり知ってっていたからこそ、私も勇気と信念を持ってお声がけができたんだと思うんですよね。</span></p><p><span>日出：</span><br><span>なるほどね。人の真髄まで聞き切る仕事なんてなかなかないよね。これは、前職の時と結構違う点なのかな？</span></p><p><span>山口：</span><br><span>新卒一年目から「おふたりに寄り添った結婚式を届けたい」とはずっと思っていたけれど、そのやり方がわからなかった気がします。</span></p><p><span>もっともっとお客様の本質に触れたいし、もっとおふたりらしさの詰まった価値ある1日にしたいと思っていて、それは今も変わらないのですが、</span><strong style="font-weight: 600;">それをするための解が「おふたりの真髄まで聞く」ということだったというのは、CRAZYに入ってからの大きな発見でしたね。</strong></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/sGSRpFK"><img src="https://images.wantedly.com/i/sGSRpFK" width="1145" height="763" alt=""></figure><p><span>日出：</span><br><span>なるほど。とてもいい気づきだね。</span></p><p><span>とはいえ、おふたりの真髄にタッチするためにはまずお客様に心を開いていただくことがファーストステップだと思うんだけど、それってきっととても難しいことだと思うんだよね。お客様に心を開いてもらうためになっつが心がけていることってあるかな？</span></p><p><span>山口：</span><br><span>お客様にヒアリングしているときって「あれも聞かなきゃ、これも聞かなきゃ」と頭の中がタスクでいっぱいになることがあるんですね。でもそれだとお客様の人生に集中することができないので、一度脳を真っさらにして、</span><strong style="font-weight: 600;">目の前のふたりだけを見るということを大切にしています。</strong></p><p><span>日出：</span><br><span>なるほど。とにかくふたりのストーリーに集中するんだね。</span></p><p><span>山口：</span><br><span>イメージはチキンレースです。</span></p><p><span>日出：</span><br><span>チキンレース。どういうこと・・？笑</span></p><p><span>山口：</span><br><span>崖の上にいて、目の前は海。</span></p><p><span>チキンレースって、崖に落ちるギリギリのところで自転車のブレーキをかけると思うんすけど、ヒアリングの時はギリギリのところまで攻めて、最後は飛び込みます。</span></p><p><span>日出：</span><br><span>飛び込むんだ！チキンレースのルールで言うと負けてるパターンね！笑</span></p><p><span>山口：</span><br><span>そうです。どうしても誰かと話す中で「この質問嫌かな」とか「これを聞いたら失礼かな」って気にしてしまうことが誰しももあると思うのですが、</span><strong style="font-weight: 600;">もしかしたらちょっと心が痛い質問の中にこそ、大切な本音があったりするとも思うんですよね。</strong></p><p><span>例えば、お父様との関係性があまりうまく行っていないのかなと感じるお客様がいたときに、「お父様から幼少期にもし言ってもらえてたとしたら、伝えて欲しかった言葉はなんですか？」と聞いてみたりします。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">そういう風に聞いたらもしかすると機嫌が悪くなってしまうかもしれないけれど、それでも大事そうだと思うことを、勇気を出して一歩踏み込んで聞くようにしています。</strong></p><p><span>日出：</span><br><span>なるほど。相手の真髄を引き出すために、怯まずに勇気を持つと言うことを大事にしているんだね。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">全員がハグをして始まるご親族紹介</strong></h2><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/uWXqzDE"><img src="https://images.wantedly.com/i/uWXqzDE" width="1024" height="683" alt=""></figure><p><span>日出：</span><br><span>そうやって真髄に触れるプロセスを経て届ける1日の中で、特に印象深い結婚式ってあったりする？</span></p><p><span>山口：</span><br><span>そうですね。IWAIのご親族様紹介でのエピソードについてお話ししようかな〜。</span></p><p><span>日出：</span><br><span>ご親族様紹介というのは、ご両家が一つになるとても大切な時間なので、IWAIではご両家全員で握手をしてからスタートするんだよね。</span></p><p><span>山口：そうなんです。</span></p><p><span>その日の御新郎様はご家族がとても仲が良くて、実家に帰った時は「じゃあまたね」と言ってご両親とハグをする習慣があったそうなんです。</span><strong style="font-weight: 600;">そのハグがとても思い出に残っていたとご新郎様から伺っていたので、思わず私から「せっかくだからこれから家族になる皆さんともハグで始めてみませんか？」と伝えてみたんです。</strong></p><p><span>そうしたら皆様ご快諾くださり、その日のご親族様紹介は握手ではなくハグをしてスタートしました。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/qLpZMTk"><img src="https://images.wantedly.com/i/qLpZMTk" width="1145" height="763" alt=""></figure><p><span>日出：</span><br><span>えー！初めましてのご親族様同士全員がハグをしたの？！</span></p><p><span>山口：</span><br><span>そうなんです。本当に素敵な光景でした。</span></p><p><span>私からご提案できたこともよかったですし、お二人は式が終わってからも「あの時間が一番印象に残っている」と言ってくださっていて私としてもとても嬉しい1日でした。</span></p><p><span>日出：</span><br><span>めちゃくちゃ素敵。ハグってなんだか目の前の壁を取っ払って繋がるイメージがあるよね。そもそも握手自体も日常の中で積極的にするイメージもないけど。でも敢えて「これからよろしくお願いします」という気持ちと一緒に、</span><strong style="font-weight: 600;">細胞と細胞を合わせて繋がることでより一つの家族になれるんだろうね。</strong><span>いいエピソードをありがとう！</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">結婚式を通じて</strong><br><strong style="font-weight: 600;">家族の関係性を更新していきたい</strong></h2><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/nWP7ipF"><img src="https://images.wantedly.com/i/nWP7ipF" width="1024" height="684" alt=""></figure><p><span>日出：</span><br><span>最後に、なっつがCRAZYで成し遂げていきたいことを教えてもらえるかな？</span></p><p><span>山口：</span><br><strong style="font-weight: 600;">家族という存在が、その人にとって精神的なホームである人を増やしていきたいと思っています。</strong></p><p><span>お父さんやお母さん、兄弟姉妹の存在が安心安全で、一番自分らしくいられる相手であるということを「ホーム」と定義しているのですが、そう心から思える家族のパートナーシップを、結婚式という機会をきっかけに届けられたらと思っています。</span></p><p><span>日出：</span><br><span>素敵だね。その想いが先ほどのエピソードの中で、お父様に「娘様へハグしていただけませんか？」の一言につながっているんだね。本当に人生ど真ん中の仕事をしているんだね！</span></p><p><span>永野：</span><br><span>いいね〜。</span></p><p><span>もしも家族の中で分断が起きていたとしたら、それが結婚式という機会を通じて少しでも歩み寄って、私たちの中にも愛ってあったんだなと気づけたら良いし、元々仲がいい人同士でも、改めて自分たちの愛情を存分に味わって関係性を更新してもらえたら最高だよね。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">結婚式って本当に愛にがみえる可能性に溢れた機会だと、なっつの話を聞いて改めて信じることができたよ。</strong></p><p><br></p><p><span>*1 親御様ファーストミート・・・挙式の前に誰よりも先に親御様へドレス姿をお披露目する時間</span></p><p><br></p><p><span>前職でもプランナーとしてたくさんのお客様へ結婚式を届けながら、ふたりらしさをもっと表現できる結婚式を追求した先にCRAZYと出会った山口。自分が発するたった一言で、目の前の家族のパートナーシップが大きく変わるという結婚式の可能性を信じる山口だからこそ話せる気づきにに溢れた対談でした。</span></p></div>]]>
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      <category>転職</category>
      <category>結婚式</category>
      <category>キャリア</category>
      <category>プロデューサー</category>
      <category>社員インタビュー</category>
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      <dc:creator id="18483068" nameJa="工藤 みなみ" nameEn="Minami Kudo" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/YsaSdJa?w=200" job="HR" description="大学在学中にCRAZY WEDDINGに出会い、インターンを開始。おふたりやゲストの人生を変えるほどの感動体験のために、常に最善の判断をし続ける結婚式のつくり方に感...">工藤 みなみ</dc:creator>
      <dc:creator id="1038125" nameJa="永野 真梨" nameEn="高山 真梨" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/Mscitio?w=200" job="IWAI OMOTESANDO  General Manager" description="大学卒業後、業界最大手のWEDDING会社へ入社。プランナーとしての経験を積み、入社２年目よりチームリーダーとして店舗運営を任される。CRAZYに入社後は、当時WE...">永野 真梨</dc:creator>
      <pubDate>Tue, 06 Sep 2022 15:51:18 +0900</pubDate>
      <description>2021年10月21日に「WHY CRAZY? #2 〜わたしが結婚式をつくり続ける理由〜」オンラインイベントを実...</description>
      <title>WHY CRAZY? 「わたしが結婚式をつくり続ける理由」永野真梨 編</title>
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        <![CDATA[<div><p><span>2021年10月21日に「WHY CRAZY? #2 〜わたしが結婚式をつくり続ける理由〜」オンラインイベントを実施しました。</span></p><p><a href="https://www.crazy.co.jp/news/whycrazy2?_thumbnail_id=4552" target="_blank" rel="nofollow noopener"><span>イベント詳細はこちら</span></a></p><p><span>今回は「わたしが結婚式をつくり続ける理由」をテーマに、IWAI OMOTESANDOブライダルマネージャー 永野真梨 （通称：まる）とIWAI OMOTESANDO プロデューサー 山口菜月（通称：なっつ）の対談を行いました。</span></p><p><span>前職でも婚礼業界で活躍し、現在はCRAZYの最前線で結婚式を届け続けているふたりが登壇。「どうしてCRAZYに転職したの？」「結婚式を作る上でのこだわりは？」「これからCRAZYで叶えたいことは？」といった、キャリアや結婚式にまつわる話が盛りだくさんの回となりました。</span></p><p><span>本記事では、IWAI OMOTESANDOブライダルマネージャー 永野真梨 に焦点を当てて、対談内容を振り返っていきます。</span></p><p><span>※イベント対談内容の書き起こしを、一部編集しております</span><br><span>（モデレーター：日出美紗子）</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">「全く違う土俵で自分の力を試したい」</strong><br><strong style="font-weight: 600;">好奇心がキャリアチェンジの後押しになった</strong></h2><p><span>日出：</span><br><span>まずはじめに、まるさんはどんなキャリアを経てCRAZYへ入社したの？？</span></p><p><span>永野：</span><br><span>私は新卒で大手結婚式場のウエディングプランナーとして入社して、そこから6年間、26歳までひた走ったんだよね。</span><br><span>がむしゃらに働いて、ある程度成果も出て「私やり切ったわ。」と心から思った時に転職のタイミングが来た感じ。</span></p><p><span>日出：</span><br><span>なるほど。CRAZYに入社する前に既に6年間も結婚式に携わっていたんだね。順番としては、転職しようと思ってからCRAZYに出会ったの？</span></p><p><span>永野：</span><br><span>転職しようと思ったタイミングでは、もう6年も婚礼の仕事をしていて、正直お腹いっぱいという気持ちもあったので、異業種で探してたの。</span></p><p><span>CRAZYは、旦那さんが「結婚式を挙げるならここがいいよ」と紹介をしてくれたのがきっかけで初めて知ったんだ。</span></p><p><span>日出：</span><br><span>異業種を検討してたんだね！知らなかった！旦那さんに紹介してもらってすぐにCRAZYに入社したいと思ったの？</span></p><p><span>永野：</span><br><span>その当時は、まだCRAZYも創業して数年の頃だったから公式のホームページも検索してもヒットしないくらいの規模感だったんだよね。</span></p><p><span>私自身が、当時業界最大手の婚礼会社で長く働いてたという自負もあったので「どこの素人さんが結婚式やっているんだろう？」みたいな、内心ちょっと小馬鹿にしながらみてたかな。笑</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/f7oPSnQ"><img src="https://images.wantedly.com/i/f7oPSnQ" width="858" height="924" alt=""></figure><p><span>日出：</span><br><span>すごい上から目線だね。笑</span></p><p><span>永野：</span><br><span>だけど、旦那さんが「真梨に合うと思うよ」って勧めてくれたのもあって、ちょっと興味もあったから、「採用してますか？」と電話で聞いてみたの。</span></p><p><span>日出：</span><br><span>すごい行動力！</span></p><p><span>永野：</span><br><span>その時電話に出たのが社員ではなくインターンをしていた学生で、「中途採用行っていますか？」と聞いたら、「絶賛募集しています！」とすごい勢いで返事があったの。笑</span></p><p><span>その電話対応を受けて、他の会社とは同じ土俵に立っていない感じが好印象で、話を聞きに行ったのがCRAZYの採用を受けるきっかけになったかな。</span></p><p><span>日出：</span><br><span>斬新なきっかけだね。笑 その後どういう理由で入社を決めたの？？</span></p><p><span>永野：</span><br><span>前職で結婚式の仕事をやりきったと思えた時に、「2年後の私はどんな進化をしてるんだろう？」って想像したら、これ以上のスキルの進化が明確に見えない気がしたんだよね。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">次も同じ業界で働くのであれば、今までの環境とは全然比較対象にならないような土俵の全く違うところに行かないと、心のどこかで「前の自分の方が良かったかも」と後悔しそうで怖い気持ちがあった。</strong></p><p><span>そんな時に偶然CRAZYに出会って、CRAZY WEDDINGという、何をやっているのか全くわからない得体の知れない環境に足を踏み入れてみたいという好奇心に、後押しされたかな。</span></p><p><span>日出：</span><br><span>怖いもの見たさに近い感じだね。CRAZYで一番ストイックなんじゃないかと思うくらい、まるさんは人生に対してストイックだよね。</span></p><p><span>山口：</span><br><span>本当にそうですね。怖いくらい。笑</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">ヒアリングはお二人の背景にいる人にまで想いを馳せる</strong></h2><p><span>日出：</span><br><span>まるさんは当時、CRAZYの中でも婚礼業界出身者第一号として入社したんだよね。実際に入社して、これまで勤めていた結婚式場とCRAZYとでは、打ち合わせのやり方とかで違いを感じることはあった？</span></p><p><span>永野：</span><br><span>会社によるからなんともいえない部分もあるけれど、私の経験からすると結構違うと感じたかな。</span></p><p><span>具体的に言うと</span><strong style="font-weight: 600;">CRAZYの打ち合わせは、ヒアリングへの比重が非常に高い。</strong><br><span>ヒアリングに力を注いで、ヒアリングの内容から何かをアウトプットしていく打ち合わせの形はなかなか珍しいと思う。</span></p><p><span>よくあるのは、アンケートで事前に用意されている質問項目に答えてもらって、その内容をお二人と一緒にさらっていって終わりという形。</span></p><p><span>それに比べてCRAZYでは、2〜3時間という長い時間をかけて、人生を深掘りしていくというのが大きな特徴だね。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/aXjXZML"><img src="https://images.wantedly.com/i/aXjXZML" width="1024" height="683" alt=""></figure><p><span>日出：</span><br><span>なるほど〜！CRAZY WEDDING ordermadeでもIWAIでも、どちらもヒアリングをかなり重要視しているよね。</span><strong style="font-weight: 600;">二人のこれまでの人生から結婚式の演出や時間の使い方などのアウトプットがされていくからね。</strong></p><p><span>お客様の人生を深くヒアリングして、真髄に触れるための力はどうやって養っていったの？</span></p><p><span>永野：</span><br><span>私自身、CRAZYに来る前にもプランナーとして何年も仕事をしていて、ある程度お客様らしさを表現する結婚式をやれるつもりでいたんだよね。でもCRAZYに来て初めて「お客様の上っ面の情報しか聞けてなかったんだ」と思い知らされた感覚があったな。</span></p><p><span>その状態からお客様の真髄に触れられるようになったのは、</span><strong style="font-weight: 600;">私たちの目の前にいるお二人だけではなく、その二人の背景にいる人を想像して関わるようになったことが大きかったと思う。</strong></p><p><span>このふたりをここまで育てた親御様の存在やふたりがどのように育ってきたのか、そこに一緒にいた人たちの存在、それらが今のふたりにどういう風に繋がっているのかに興味を持って関わることを意識している。</span></p><p><span>日出：</span><br><span>なるほどね。</span><br><span>CRAZYのメンバー自身も全員、ライフプレゼンテーション*1で自分も真髄にタッチするプロセスがあるよね。</span><strong style="font-weight: 600;">お客様の真髄に触れる前に自分とそれをやっているから、それを今後はお客様と一緒にやっていくみたいなことが自然と行われているのかもしれない</strong><span>なと聞いていて思ったな。</span></p><p><span>永野：</span><br><span>確かにね！</span></p><p><span>日出：</span><br><span>私自身も、入社前に森さん*2に「人生の目的って何？」と聞かれて考えたこともなかったし、全然言語化できない状態からスタートした記憶があるよ。</span></p><p><span>入社までのプロセスで「自分の人生」について自分自身で深く考える機会があるし、それぞれの人生について仲間とも対話する機会が多いから、誰かと関わる時に深く知ってないと満足できない感覚が、今ではあるよね。</span></p><p><span>永野：</span><strong style="font-weight: 600;">「目の前の相手が何者か知りたい」って常に思ってる</strong><span>よね。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">「これくらいでいいか」と言う結婚式はひとつもない</strong></h2><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/r5NC31F"><img src="https://images.wantedly.com/i/r5NC31F" width="1145" height="763" alt=""></figure><p><span>日出：</span><br><span>ちなみに、結婚式をプロデュースしていく上で難しいと感じることや、悩むポイントはある？</span></p><p><span>永野：</span><br><span>一番悩むのは、おふたりや、ふたりのうちのどちらかが、結婚式に対して心を閉じてしまっている時かな〜。</span><strong style="font-weight: 600;">私たちに心を開いていただけていない時や、本当の意味で結婚式という1日におふたりが心を尽くせていない状態の場合が一番難しく感じるね。</strong></p><p><span>そういう時に、私たちはどんなお声掛けをして、何をどう関わっていけばおふたりにとって結婚式の1日が本当の意味で価値のあるものになるのだろうと考え尽くすけど、そこに自信を持てない間はとても悩みますね。</span></p><p><span>日出：</span><br><span>なるほどね。そういう時どうするの？</span></p><p><span>永野：</span><br><span>とことん二人と率直に話すかな。</span><br><span>CRAZY WEDDING では特によくあるシーンだと思うんだけど、電話とかして「実は私こう思っていて・・・」と私の想いを率直におふたりに伝えてみるとかね。</span></p><p><span>日出：</span><br><span>お茶に誘ったりしちゃうよね〜。 「ちょっと本音で話しませんか」ってね。笑</span></p><p><span>永野：</span><br><span>本当によくあるよねそのシーン。</span></p><p><span>日出：</span><br><span>その結果、いまだに家族ぐるみで良いおつきあいさせてもらってる方も結構いる！「あの時お互いかなり本音で話しましたよね〜」とか今となっては笑い話になってるよ。</span></p><p><span>永野：</span><br><span>そうだよね。やっぱり本当の意味でおふたりと私たちが繋がっていないと、当日を迎えられない感があるな。</span></p><p><span>日出：</span><br><span>うんそうだね。プロデューサーみんな</span><strong style="font-weight: 600;">「これくらいでいいか」っていう結婚式では絶対終わりたくないっていう信念があるよね。</strong></p><p><span>山口：</span><br><span>それを相談できる仲間がいるのもありがたいですよね。</span></p><p><span>ちょうど先週も週末に担当の結婚式を控えている仲間が「まだおふたりのベストに到達していない気がする」という悩みを打ち明けてくれて。みんなで残りの時間で何ができるかということを考え合ってという時間がありました。そういうことを仲間と共に真剣に考えられている日々を思い出して、いい会社だな〜ってしみじみ思いました。笑</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">「人間として誠実に」</strong><br><strong style="font-weight: 600;">常に本音でお客様と対峙する</strong></h2><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/TsnpLuc"><img src="https://images.wantedly.com/i/TsnpLuc" width="1080" height="1080" alt=""></figure><p><span>日出：</span><br><span>参加者の方からいただいた質問の中にも、お客様と信頼関係を築いていきたいと思いつつ、どうしても営業成績というものが頭から離れずに苦戦しているというお悩みがあったけれど、この点についてはどう？</span></p><p><span>山口：</span><br><span>なるほど〜。お客様に尽くしたいという気持ちと、成果を残さなければという気持ちの狭間で悩んでいらっしゃるんですね。</span></p><p><span>日出：</span><br><span>私はもともと別の業界で法人営業の経験があるんだけど、CRAZY WEDDINGの結婚式の新規接客を担当している時は、おふたりの人生ややりたいことをたくさん聞いて言ったら、「どうやっても私がこのふたりの結婚式を担当しないと私が気が済まない！」みたいな状態にいつもなっちゃうんだよね。笑 だからいつもその気持ちをプロポーズしている。</span><br><span>「私はおふたりが絶対に結婚式をした方がいいと思っていて、しかも私がそれを担当させていただくしかないです！！！」みたいな。笑</span></p><p><span>私の場合は、私が「絶対にいい」と思うことと、成果が一致しているということがポイントかなと思いますが、まるさんはどうですか？</span></p><p><span>永野：</span><br><span>お客様も大人だから、目の前にいるスタッフが自分たちのことを本当に想ってくれてるかどうかは、話している中である程度わかると思うんだよね。話の中に少しでも営業の概念みたいなものが見えたら、それは相手にも伝わるし、それが伝わった瞬間に試合終了って私は思っているんだよね。</span></p><p><span>だから私は、お客様とお話をしていてたくさんの条件やご要望がある中で、</span><strong style="font-weight: 600;">常に誠実に本音で対話することを大事にしている。</strong></p><p><span>おふたりがCRAZY WEDDINGで結婚式を挙げることがベストだと心から思えたら強く勧めるし、何か違うかもしれないと思ったら「今の段階では◯◯がお二人にとってはベストではないかもしれないです。でも私だったら、こういう提案をしたいと思っています。だから一緒に創らせてくれませんか？ 一生に一度の大切な時間を心を込めてお届けする自信は間違い無くあります」という本音を相手を想って伝えるかな。こういうことの積み重ねで信頼関係って築かれるのかなと思ってる。</span></p><p><span>日出：</span><br><span>難しいね。信頼関係を築くって簡単ではないからね。そこに常に向き合っていくし、</span><strong style="font-weight: 600;">人間として誠実であり続けるということが大事なんだね。</strong></p><h2><strong style="font-weight: 600;">「愛」とは、弱いものに寄り添うこと</strong></h2><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/Zk7rZJ8"><img src="https://images.wantedly.com/i/Zk7rZJ8" width="960" height="720" alt=""></figure><p><span>日出：</span><br><span>参加者の方からまた素敵な質問をいただいたので回答していきたいと思います。「CRAZYは愛を大切にしている会社だと認識してるのですが、皆さんにとって愛とはどういうものか教えてください。」という質問です！</span></p><p><span>まるさんにとって愛とは何ですか？</span></p><p><span>永野：</span><br><span>一言で言うと、弱いものに寄り添うことかな。</span></p><p><span>日出：</span><br><span>なるほど。その心は？</span></p><p><span>永野：</span><br><span>元々CRAZYに転職する前は営業で契約を獲得することが何よりも重要視されていて、かなり強いメンタルが求めれていたし、私自身それが当たり前だったのね。だからそれについていけない人のことをあまり考えられていなかったし、理解もできなかった。だからその人たちをおいていってどんどん突き進んで成果を出すみたいな世界観の中で働いていたんだよね。</span></p><p><span>でも、CRAZYに来た時に初めて誰も置いていかない世界観というものを知った気がする。</span><br><span>心が強い人もそうじゃない人も色々な人がいて、自分とは違う概念の中で生きている人にも諦めずに寄り添って共に生きて行った先に、意外といい未来があるなと思ったんだよね。</span></p><p><span>日出：</span><br><span>なるほど！CRAZYに来て人との関わり方の新しい形に気づいたんだね。</span><br><span>ちなみに、今、CRAZYでは全社会議でフロムの「愛するということ」を輪読をして学んでいるんだよね。そんな形で「愛」について身近に学ぶようになってより一層、愛って多くの人が触れるべきもので、学ぶべきものだと私は思うようになったな。</span></p><p><span>愛は、答えがあるようでないようなものだと思うし、形として見えづらいので捉えるのが難しいのだけど、結婚式を作るっていうことも愛の表現。もっと小さなことで言うと、日々目の前の相手に対して全力で話すと言うことも、全て愛の表現だと思うんですよ。</span></p><p><span>だから、それを愛と捉えて、できるだけそれがみえるように、行動したりきっかけを作ると言うことに全社員が取り組んでいることが、CRAZYらしいなと思うよね。</span></p><p><span>永野：その通りだね。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">子どもたちが幸せな未来をIWAIから作りたい</strong></h2><p><span>日出：</span><br><span>最後に、まるさんの今の人生の目標やそれをCRAZYという場ででどう実現していきたいかを教えてもらっていいですか？</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/x6VJQac"><img src="https://images.wantedly.com/i/x6VJQac" width="1145" height="1145" alt=""></figure><p><span>永野：</span><br><span>私は出産という経験が今の私をつくった大きな出来事になっていると思っていて、私の人生を良い方向に向けてくれたのが育児という経験だから、それを経て</span><strong style="font-weight: 600;">子どもたちが幸せな未来を作りたい</strong><span>ということを強く思っているな〜。</span></p><p><span>例えばIWAIで式を挙げてくださったおふたりにいつか子どもが生まれた時にお祝いのためにまた戻って来れる場所でありたいと思うし、親以外のIWAIで出会う大人たちとの触れ合いの中で、子どもたちに新しくて素敵な世界を見せてあげたいなと思っています。</span></p><p><span>だからこそ、IWAIをきっかけにご縁が繋がったお客様とは生涯をかけてのお付き合いをしたいと心から思っています。そういう未来を実現したいと思って今を頑張っているかな。</span></p><p><span>日出：</span><br><span>本当に、この仕事って丸ごと人生だよね。私も今まさに、ふうふのパートナーシップに関するアプリの開発に携わっているのですが、改めて思うのは、ふうふとかカップルって最小単位なんだよね。ここの二人から家族が生まれて、その周りにいるお互いの家族や大切なとなど、さらにたくさんの人が関わってくる。</span></p><p><span>このふうふのパートナーシップが二人の子どもや、新しく家族になる親戚や、それ以外の友人などにもとても影響すると思うからこそ、ふうふの関係性にアプローチするというのは、人間にとってとてもインパクトがあると思うんだよね。</span></p><p><span>CRAZYが愛がみえるきっかけとなる手助けをしたり、ふたりがよりお互いを知り、尊重し合える問いを与えたりという関わりをすることで、ふたりの人生やひいてはその家族の未来もより良い方向に変わっていくんじゃないかなと本気で思ってみんな日々突き進んでいます！！</span></p><p><span>永野：</span><br><span>いいまとめだね！笑</span></p><p><br></p><p><span>*1 ライフプレゼンテーション・・・CRAZYの組織文化である、自分の人生についてのプレゼンテーション。入社時に全員行う。現在中途採用メンバーは入社3ヶ月後に行う。</span><br><span>*2 森さん・・・株式会社CRAZY代表取締役社長 森山和彦</span></p><p><span>大手婚礼業界から転職し、全く環境の違うCRAZYでの新たな挑戦を選んだ永野。</span><br><span>「おふたりにとって本当に価値のある結婚式とは？」を問い続け、常に誠実にお客様と真正面から向き合う永野のストイックな在り方の理由がよく分かる内容でした。</span></p></div>]]>
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      <category>転職</category>
      <category>キャリア</category>
      <category>マーケティング</category>
      <category>社員インタビュー</category>
      <category>CRAZY</category>
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      <dc:creator id="18483068" nameJa="工藤 みなみ" nameEn="Minami Kudo" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/YsaSdJa?w=200" job="HR" description="大学在学中にCRAZY WEDDINGに出会い、インターンを開始。おふたりやゲストの人生を変えるほどの感動体験のために、常に最善の判断をし続ける結婚式のつくり方に感...">工藤 みなみ</dc:creator>
      <dc:creator id="17797047" nameJa="松田 佳大" nameEn="Yoshihiro Matsuda" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/KVHABS1?w=200" job="マーケティング責任者" description="はじめまして、松田佳大といいます。&#10;&#10;「採用コンサル→イベントプロデューサー→マーケティング責任者」というキャリアを辿ってきており、CRAZYという現職では0→1を...">松田 佳大</dc:creator>
      <pubDate>Sat, 03 Sep 2022 12:45:52 +0900</pubDate>
      <description>CRAZYでは、2021年9月16日に「WHY CRAZY? #1〜27歳からの新しいキャリアの作り方〜」オンライ...</description>
      <title>WHY CRAZY?「27歳からのキャリアの作り方」松田佳大 編</title>
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        <![CDATA[<div><p><span>CRAZYでは、2021年9月16日に「WHY CRAZY? #1〜27歳からの新しいキャリアの作り方〜」オンラインイベントを実施しました。</span></p><p><a href="https://www.crazy.co.jp/news/whycrazy" target="_blank" rel="nofollow noopener"><span>イベント詳細はこちら</span></a></p><p><span>今回は「27歳からの新しいキャリアの作り方」をテーマに、CRAZY WEDDING ordermade ブライダルマネージャー 田口好美 （通称：コニー）とマーケティング室責任者 松田佳大（通称：みんみん）の対談を行いました。</span></p><p><span>27歳で大手広告代理店と大手人材企業からCRAZYへ転職をしたふたり。「その決断の裏側にはどんなストーリーがあったのか？」「どうして転職先をCRAZYに決めたのか？」「キャリアチェンジにおける意志決定基準は何だったのか？」といった、30代を前にしたキャリア検討の参考になる裏話が盛りだくさんの会となりました。</span></p><p><span>本記事では、マーケティング室責任者 松田佳大に焦点を当てて、対談内容を振り返っていきます。</span></p><p><a href="https://www.crazy.co.jp/magazine/report-whycray-taguchi" target="_blank" rel="nofollow noopener"><span>田口好美編はこちら</span></a></p><p><span>※イベント内容の書き起こしを一部編集しております。（モデレーター：吉田勇佑）</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">念願のエース部署へ異動</strong><br><strong style="font-weight: 600;">見えた将来と感じた違和感</strong></h2><p><span>吉田：</span><br><span>早速、新卒で社会に出てからも含めた社会人生活や、CRAZYに入社するまでのストーリーを聞いていきたいんだけど、みんみんは年齢的なものとかはもともと意識はしてたの？</span></p><p><span>松田：</span><br><span>いや、あまりしてないかな。僕は26歳の時にCRAZYに転職することを決めて、結果転職が27歳だったって感じなんだけど、前職のリクルートが大好きだったから。起業したい人も周りにはいっぱいいたけど、自分は絶対起業せずにここでお金貯める！って思ってたな。笑。でも結果的に、本当に27歳ぐらいの迷いやすい時期に転職した形になりましたね〜。</span></p><p><span>吉田：</span><br><span>みんみんは、それだけリクルートにコミットしようとしていた中で、何がきっかけになって転職を考えたの？</span></p><p><span>松田：</span><br><span>仕事を頑張る日々の中で、「仕事に夢中になるシーン」と「ちょっと疑っちゃうシーン」ってあるじゃないですか。みんな人間なので。</span><br><span>その中でも、僕は仕事に夢中になっている時間が入社してから比較的長かったんですよ。最後の1年間も、東京本社のエース級の人たちが集まる部署にどうしてもいきたくて、社内異動制度にチャレンジしたりしてました。結果合格して、憧れの部署に異動できて。</span></p><p><span>吉田：</span><br><span>自分でチャンスを掴んだんだね。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/PGXM1t8"><img src="https://images.wantedly.com/i/PGXM1t8" width="960" height="717" alt=""></figure><p><span>松田：</span><br><span>そう。だけど行ってみたら、エース級のすごく仕事ができる人たちが、みんな疲弊してる感じがしたんだよね。めちゃくちゃ感覚的な話なんだけど。</span></p><p><span>吉田：</span><br><span>今もしかしたら関係者の方とかいるかもしれないんですけど、今日はクローズドに率直なお話をということで・・・笑</span></p><p><span>松田：</span><br><span>忌憚なくいきます！笑</span></p><p><span>吉田：</span><br><span>仕事ができる人はたくさんいたけど、生き方としてどうかな？と思う部分があったんだね。</span></p><p><span>松田：</span><br><span>そうそう。</span><br><span>さらに、支社にいる時には分からなかったけど、本社に行くと大体何歳ぐらいになったらどうなって・・・というキャリアの先が見えてきて。</span></p><p><span>吉田：</span><br><span>近くにいる先輩がロールモデルになってくるよね。</span></p><p><span>松田：</span><br><span>そう。自分の部署だったら30歳くらいで年収がいくらで・・・というイメージが全部ついちゃったの。あとは、毎朝東京駅直結のビルへみんな吸い込まれるように入っていって、仕事が終わったら飲み歩いて、1万とか2万とかを平気で飲み代に使っての毎日で、「結局これって何になるんだろう？」という違和感を感じました。</span><br><span>僕は何に命を燃やしてるんだろう、と考えはじめたことが転職のきっかけですね。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">平日と休日、別人のような自分に感じた違和感</strong></h2><p><span>吉田：</span><br><span>なるほど。いいですね〜。</span><br><span>転職理由って様々だけど、みんみんの場合は前職は好きではいたものの、生活の中で悩んでいったという背景があったんだね。とはいえ、別にリクルートで新規事業やったり、グループ会社の役員になったりという道もあったよね？なんで違うキャリアを模索したんだろう？</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/F6zP1F5"><img src="https://images.wantedly.com/i/F6zP1F5" width="1080" height="1080" alt=""></figure><p><span>松田：</span><br><span>これはよくされる質問なんですけど、もともとハモネプという番組で有名な「アカペラ」という音楽活動をやっていて、そこでピュアな自分を知っていたんですよね。このピュアな自分に勝るものはない、という確信だけはありました。</span><br><br><span>「平日忙しさの中で心を殺しながら仕事に向かう自分」と、「休日大好きな仲間とライブをして、汗だくになりながら歌ってお客さんに感動してもらう自分」の2つの人生を比較した時に、</span><strong style="font-weight: 600;">「どうにかこの歌みたいな感じで仕事ができんもんか？」と思った</strong><span>んですよね。</span></p><p><span>吉田：</span><br><span>なるほど。純粋に楽しくて輝いている自分と日頃の仕事が統合できないかという思想になったんだね。</span></p><p><span>松田：</span><br><span>そうそう。大体の人って高校や大学で打ち込んでいた趣味や活動も、社会人になったら置き去りにしてしまうじゃない？「青春」という名前をつけて。</span><br><br><span>でも、僕の場合はちょっと長い青春みたいな感じで、社会人になってもずっと両立していたんだよね。だから青春に諦めがつかなかったというか、ピュアな感じでやりがいある仕事したいなって思った時に、このリクルートという環境では、ちょっとできないなという形で見切ってしまったというのがあったのかも。</span></p><p><span>吉田：</span><br><span>なるほど。みんみんはCRAZYで今まさに責任ある立場を担ってくれている訳だけど、前職でも同じようなスタンスで4〜5年間やってきた中で、もっと活き活きと仕事と生き方を統合してどうしていきたいかということを考えたのが、よくわかりました。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">「ピュアな自分のまま、歌うように仕事がしたい」スタンスで決めた転職</strong></h2><p><span>吉田：</span><br><span>ちなみに、フリーランスをはじめ無数の選択肢がある中で、みんみんはどうしてCRAZYに入社したいと思ったの？</span></p><p><span>松田：</span><br><span>当時はwantedlyのサービスが流行り始めたタイミングで、採用の仕事をしてたから何となく見てたんだよね。そこにたった1社だけ、謎な求人の出し方をしている会社があって。大体求人だと、営業職募集とかデザイナー募集みたいな書くじゃないですか。今でもそうだと思うんですけど。</span></p><p><span>吉田：</span><br><span>わかりやすい方がいいですからね。</span></p><p><span>松田：</span><br><span>そうなんですよ。でも、CRAZYは何て出していたと思います？覚えてますか吉田さん。あなた人事だったんだからね。笑</span></p><p><span>吉田：</span><br><span>なんだろうね・・・「世界を変えたい人」とか？笑</span></p><p><span>松田：</span><br><span>そうだね。だいたいそんな感じなんだけど、「仕事とは『LIFE』だと言い切れる人募集」って書いてあった。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/Pyarg3Q"><img src="https://images.wantedly.com/i/Pyarg3Q" width="1145" height="622" alt=""></figure><p><span>吉田：</span><br><span>おおなるほど！あったねそんなの。</span></p><p><span>松田：</span><br><span>そうなんです。これ訳分からないんですよ。求人の出し方としては。</span><br><br><span>でも、さっき言った自分のピュアに生きたいみたいなところからすると、何か妙に引っかかったんだよね。それで詳細を見てみたら、こういう環境や仲間が欲しいと思ったし、</span><strong style="font-weight: 600;">歌を歌ってる時みたいな感じでビジネスしてるんだなと思った。</strong><span>ウエディング業界に興味がないまま今もう6年目なんですけど、</span><strong style="font-weight: 600;">事業が何してるかとかじゃなくて、生きるってこういうことだよなーみたいなこと思った</strong><span>のがありましたね。</span></p><p><span>吉田：</span><br><span>なるほど。懐かしいね。</span><br><span>思い出したんだけど、森さん*1が、当時からあのワンピース的な世界観で、「歌うって楽しいんだよな」って言ってたもんね。</span></p><p><span>松田：</span><br><span>そうそう。笑</span><br><span>私はまんまと、そこに引っ掛かりました。咲さん*2が海外で遠くの夕日を観てるキービジュアルにこの文言が入ってるのがすごい刺さったんだよね。</span></p><p><span>吉田：</span><br><span>作ったの明確に私ですね。我ながらいい仕事しましたね。笑</span><br><span>じゃあ、仕事内容というよりは、このスタンスとか考え方みたいなところがビシッときたって感じなのね。</span></p><p><span>松田：</span><br><span>そうだね。今でこそ多様性とか、お金だけが全てじゃないとか、いろんなカルチャーや考え方を大事にするような生き方ってすごい流行ってると思うんですけど、当時ってまだなかったと思うんですよね。だからすごいCRAZYは目立ってたし、当時の自分には特にCRAZYはキラキラして見えたんだよ。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">誤魔化しが効かなかったCRAZYの採用プロセス</strong></h2><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/LYHzaeB"><img src="https://images.wantedly.com/i/LYHzaeB" width="720" height="960" alt=""></figure><p><span>吉田：</span><br><span>そんな形で出会いがあって、入社するまではどんなストーリーだったの？</span></p><p><span>松田：</span><br><span>今でこそ入社までの面談は4,5回で終わることも稀にありますけど、僕は面談14回しましたからね。しかもやんわり一回落ちてますね。</span></p><p><span>吉田：</span><br><span>笑。そうだね。ゆるくちょっと違うかもねってなった時期あったよね。</span></p><p><span>松田：</span><br><span>うん。4回目の面談で森さんに会ったんだよね。当時は自分が採用の仕事をしていてお客様にアドバイスをする立場にいたから、面接で落ちることはほぼないって思ってたし、割と面接は得意だったんですよ。だけど森さんに会った瞬間、俺もうダメだって思った。</span></p><p><span>田口：</span><br><span>わかるーーー！</span></p><p><span>松田：</span><br><span>森さんに会った時、この人には上辺で話しても全部バレてるなぁと思った。その瞬間に「ごめんなさい。今日無理です。」って言ったんだよね。結局10分か15分くらい面談をして、最後に森さんから「松田君って人生のコンセプトがないね。コンセプトが見つかってからまたおいで」と言われて終わったんだよね。</span></p><p><span>吉田：</span><br><span>確かに。CRAZYの採用プロセスは、面接というよりも面談という言い方をしているように、お互いの人生を感じたりとか深め合う時間をしていくイメージなのが特徴。スピーディーに面談が進んでいくというよりも、2,3ヶ月の間で一人旅に行ったり、親御様と話してみたりと人によって色々なプロセスがあるよね。</span></p><p><span>松田：</span><br><span>そうだね。だから僕も森さんの面談後に人生で初めて一人旅に行った。</span></p><p><span>吉田：</span><br><span>そんなアクションもあったんだね。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">決意に必要なのは、「無根拠な自信」</strong></h2><p><span>吉田：</span><br><span>そんな森さんとの初回面談を経て、もう一度チャレンジしようと思ったのはどうしてだったの？</span></p><p><span>松田：</span><br><span>森さんの面談で一度心打ち砕かれてるからさ、やっぱり怖かったよね。プライドもあったから、恥ずかしいしさ。でも、</span><strong style="font-weight: 600;">そこまでしてでも行こうと思ったのは「とあること」をきっかけに無根拠な自信が生まれたからだと思う。</strong></p><p><span>吉田：</span><br><span>無根拠な自信、なるほど。</span></p><p><span>松田：</span><br><span>ちょうどこの前も、株式会社YOUTRUSTのイワヤンさん*3とSHE株式会社の代表 福田恵里さんという人と話してて、お二人が「無根拠な自信が今足りていない」って言ってたんですよ。</span></p><p><span>吉田：</span><br><span>それは世の中的な話？</span></p><p><span>松田：</span><br><span>そう。今の世の中に無根拠な自信が足りてないということ。「こんな私たちでも起業できるのに」って二人が言っていたんだよね。もちろん謙遜されてはおられるんだけど。</span></p><p><span>吉田：</span><br><span>なるほどね。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/CC56bnj"><img src="https://images.wantedly.com/i/CC56bnj" width="960" height="720" alt=""></figure><p><span>松田：</span><br><span>それで、その「とあること」というのは、実はももクロのコンサートだったんですよ。僕はかれこれ10年以上ももクロちゃんが大好きなんだけど、当時ふと観に行ったコンサートで「ああ、自分は絶対にあっち側にいるべき人間だ」というエネルギーが降ってきたんだよね。</span></p><p><span>吉田：</span><br><span>確かにみんみん、ももクロの話してたね。</span></p><p><span>松田：</span><br><span>うん。それでよくコンサートに一緒にいく友だちに話してみたら「お前、それ毎回コンサート後に言ってるよ」って笑われてハッとしたの。無条件に、無根拠にエネルギーが湧いてくる生き方がそこにある、って実感した瞬間だったな。</span></p><p><span>だからさ、</span><strong style="font-weight: 600;">日頃から好きな場所とか、気分がいい環境に行くことってかなり大事だと思ってる。憧れの人に会ってみるとか何でもいいんだけど。</strong><span>僕は今でもそれは変わってないし、いい出会いによってスイッチが入ったら、どんな人でも一気に進んでいけるって信じてるところがあるかも。</span></p><p><span>吉田：</span><br><span>いいですね。</span><strong style="font-weight: 600;">エネルギーとか元気の源に触れるとかって大事なんだね。</strong><span>みんみんの場合はコンサートだった訳だけど、そういうものに触れた時にテンション上がっちゃうよね。</span><strong style="font-weight: 600;">今なら空飛べそうみたいな。そういうで勢いで行っちゃっていいよってことなんだね。</strong></p><p><span>松田：</span><br><span>そうだね。少なくとも今みたいに家にずっといたらあの勇気は出なかったかな。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">ギャップに苦しんだ、転職当初</strong></h2><p><span>吉田：</span><br><span>いいね。そうやって縁があって入社して、それからは実際どうだった？ぶつかった壁とかってあったの？</span></p><p><span>松田：</span><br><span>あくまで当時のCRAZYの話で、今は整っているという前提のもとで皆さんお聞きいただきたいんですけど、東京配属と言われていた入社初日に、「大阪配属です」って言われたんですよ。やばくないですか？笑</span></p><p><span>吉田：</span><br><span>笑。当時、関西支社立ち上げ直後で優秀な人を探していたんですよね。「あれ、社員に関西と人脈ある人いるじゃん！じゃあみんみん！」という流れで決まりましたね。</span></p><p><span>松田：</span><br><span>あれはびっくりしたな〜。結果的にはそんなにネガティブには受け取ってないですよ！もちろん。</span></p><p><span>吉田：</span><br><span>ありがとう。当時CRAZY WEDDING ordermadeのプロデューサーとして新しいキャリアを初めていく中で、何か感じた課題とか気づきはあった？</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/PRJPaey"><img src="https://images.wantedly.com/i/PRJPaey" width="1145" height="762" alt=""></figure><p><span>松田：</span><br><span>真面目な話をすると、「ビジネスとクリエイティブって違うんだ」と思ったのが当時は大きな気づきだったかな。逆に今はビジネスとクリエイティブは一緒だと思っているけどね。</span><br><br><span>前職では採用の仕事しかしてなかったから、写真1枚にもこだわるとか空間にこだわるとか、体験にこだわるということを考えたことが一切なかった。だから</span><strong style="font-weight: 600;">ビジネス脳の自分とクリエイティブ脳のCRAZYのメンバーの間にある仕事の仕方や基準のギャップを感じて、それには悩み尽くしたな。</strong></p><p><span>吉田：</span><br><span>なるほど。ビジネスで成果をあげてきた経験はあったけど、クリエイティブなものづくりが結果ビジネスになってるというのが、新しい世界かつ挑戦だったんだね。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/udpZC7F"><img src="https://images.wantedly.com/i/udpZC7F" width="1145" height="858" alt=""></figure><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/Ewxp6eC"><img src="https://images.wantedly.com/i/Ewxp6eC" width="1145" height="764" alt=""></figure><p><span>松田：</span><br><span>そうだね</span><strong style="font-weight: 600;">。目に見えないものへのこだわりや基準が、CRAZYはとてもある</strong><span>じゃないですか。それは人間関係においても同じで、本音を言えてるかどうか、とか。これに関してはリクルートでは全然やってこなかった。</span><br><br><span>だから最初は、結婚式ひとつ作るにも「このお客さんの本質は何か？」を考えるのは、とても難しかった。このお客さんは色で例えると赤なのか黄色なのかどっちなのみたいな話ですごい詰められたことがあって。そんなのわかんねえよって当時は思ってた。笑</span></p><p><span>吉田：</span><br><span>今僕が聞いても謎の質問だけど。笑 要するにお客さんをちゃんと捉えられていないっていうことを言いたいんだよねきっと。</span></p><p><span>松田：</span><br><span>そうそう。その辺に順応するのに半年ぐらいかかりましたね。</span></p><p><span>吉田：</span><br><span>確かに。最初の半年くらいみんみんちょっと顔黒かったもんね。</span></p><p><span>松田：</span><br><span>いやいや、いつも黒いけど。笑</span><br><span>最初はロープレも全然受からなかったし、かなり出来ない方だったから、この半年間は本当に辛かった。当時奥さんが妊娠してたんでだけど、奥さんより僕ばっかり泣いてた気がする。</span></p><p><span>吉田：</span><br><span>みんみんでも泣いてたんだね。</span></p><p><span>松田：</span><br><span>めちゃくちゃ泣いてた、ほんとにつらかったから。笑</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">成功するまで努力し続けられる、強さが必要</strong></h2><p><span>松田：</span><br><span>でも、もちろん自分が辛いっていうのもあるんだけど、やがて「自分をお世話してくれてる先輩」がイケてないみたいに言われ始めるんですよね。</span></p><p><span>吉田：</span><br><span>みんみんに対してマネジメント責任のある先輩が怒られるんだ。笑</span></p><p><span>松田：</span><br><span>そう。それが本当につらかった。</span><br><span>そうなってきた時に、</span><strong style="font-weight: 600;">成果が出るよりも先に、努力し続けなければいけない状態に耐えられなくなってきちゃう。そこに耐えられるタフネスさが大事だなと思う。</strong></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/fUW2hya"><img src="https://images.wantedly.com/i/fUW2hya" width="1145" height="763" alt=""></figure><p><span>吉田：</span><br><span>何でも新しい環境に飛び込むと、できない自分が浮き彫りになるわけじゃないですか。例えば同じ営業職だったとしても採用の営業からITの営業に移ったら少なから学ぶことはあるだろうしね。</span></p><p><span>松田：</span><br><strong style="font-weight: 600;">成長と強さの正体って、成果を出して承認されるタイミングと成果が出るまで努力し続ける時間のせめぎあいだと思うんですね。</strong></p><p><span>営業職から営業職に行ったら、努力を1か月したら成果が出て承認されるかもしれないけれど、単純にビジネス系の職種から、クリエイティブな職種に行った時に、この努力のスパンが長くなるって言うのはどうしようもないかなと思っていて。時間がかかるという意味で。</span><br><br><span>僕の場合、成果が出るまでの努力は半年だったけど、ギリギリ耐えられたなという状態でした。</span></p><p><span>吉田：</span><br><span>そうだね。</span><strong style="font-weight: 600;">結果そのタフネスさもあるし、その後成功するまでの時差に対しての許容とか覚悟みたいなことも織り込み済みで、どこまでいけるかということもポイントなんだね。</strong></p><p><br></p><p><span>*1 森さん・・・株式会社CRAZY代表取締役社長 森山和彦</span><br><span>*2 咲さん・・・CRAZY WEDDNG創業者 山川咲</span><br><span>*3 イワヤンさん・・・株式会社YOUTRUST 代表取締役社長 岩崎由夏さん</span></p><p><span>「仕事」単体ではなく、「どういう風に日々を過ごしていたいか？」から転職を選択した松田。さらに転職後は、成果が出るまでの努力をし続ける「強さ」が必要であるというお話でした。</span></p></div>]]>
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