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    <title>グリッジ社員インタビュー</title>
    <link>https://www.wantedly.com/stories/s/gridge_interviews</link>
    <description></description>
    <pubDate>Mon, 13 Apr 2026 18:20:14 +0900</pubDate>
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      <category>海外</category>
      <category>音楽</category>
      <category>グローバル</category>
      <category>エンタメ　</category>
      <category>音楽業界</category>
      <link>https://www.wantedly.com/companies/company_5966396/post_articles/1057629</link>
      <dc:creator id="18188582" nameJa="渡邉 元士" nameEn="Ganji Watanabe" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/egmrSen?w=200" job="Other" description="">渡邉 元士</dc:creator>
      <pubDate>Mon, 13 Apr 2026 18:20:14 +0900</pubDate>
      <description>今回は、2025年8月にグリッジに正社員として入社した樋口絢巳さんに話を伺いました。大手レコード会社で国民的アーテ...</description>
      <title>【アカウントプランナーインタビュー】音楽業界、ディズニー、そしてグリッジへ。"届ける側"であり続けるために選んだ道。</title>
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        <![CDATA[<div><p><span>今回は、2025年8月にグリッジに正社員として入社した樋口絢巳さんに話を伺いました。</span></p><p><span>大手レコード会社で国民的アーティストのプロモーションを担当し、社長賞を2度受賞。その後、単身渡米してウォルト・ディズニー・ワールドで1年間勤務するなど、異色のキャリアを歩んできた樋口さん。帰国後にグリッジと出会い、現在はアカウントプランナーとしてグローバルマーケティングの最前線に立っています。</span></p><p><span>音楽業界の内側にいたからこそ見えた課題と、グリッジだからこそできること。そして、「届ける側でありたい」という一貫した思いについて語っていただきました。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>なくても生きていける。でも、それがあるから人生は豊かになる。</span></h2><p><span>▍まず、樋口さんのキャリアの原点について教えてください。</span></p><p><span>もともと、エンターテインメントや余暇のようなものにすごく惹かれていました。コロナの時に「不要不急」と言われたようなもの――音楽とか、テーマパークとか。そういう、なくても生きていけるけれど、あることで人生が豊かになるものです。</span></p><p><span>しんどい時、やる気が出ない時に音楽の歌詞に助けられたり、楽しい時にはその感情を何倍にもしてくれたり。日常の中にずっとそういう存在があったんです。なので、自分もそういうものを届ける側に回りたいという思いが、ずっと根底にありました。</span></p><p><span>大学時代には東京ディズニーランドでガイドツアーのアルバイトをしていたのですが、お客様のプランに合わせて3時間のプライベートツアーをコーディネートする仕事でした。</span></p><p><span>たった3時間ですが、その人たちの記憶に残る体験を作れる。辛いことがあった時にそこに戻ってきて、また前を向ける――そんな時間を作れることが、自分にとってすごく特別だったんです。</span></p><p><span>▍学生時代の就職活動では、どのような業界を見ていたのですか？</span></p><p><span>音楽業界が第一志望でした。ただ、残念ながらご縁はありませんでした。</span></p><p><span>一方で、仲の良かった友人が私の影響を受けて音楽業界を志望するようになり、結果的にその子は見事内定をもらっていたのですが、正直「なんでそこに立っているのが私じゃないんだだろう」という悔しい気持ちもありました。</span></p><p><span>最終的には、視野を広げてエンタメに関わる業界全般を見ながら就活をして、新卒では大手旅行会社に入社しました。</span></p><p><span>ただ、就活が終わった後も「音楽業界で働きたい」という気持ちは自分の中に残っていました。</span></p><h2><span>30歳までに、絶対レーベルに入る。</span></h2><p><span>▍旅行会社には1年ほど勤められた後、レコード会社に転職されていますよね。</span></p><p><span>入社する前から「30歳までに絶対にレーベルに入る」と決めていて、「就活の時に音楽業界で採用されなかった理由は何だったんだろう」とずっと考えていました。</span></p><p><span>自分なりに考えた結果、自分に足りなかったものの一つは音楽に関する圧倒的な知識と業界への理解です。</span></p><p><span>あとは「突き抜けていること」だと考えました。レーベルに入れる人って、良い意味で変わっている人が多いんです。</span></p><p><span>具体的には、60点や80点を満遍なく取れる人ではなく、「ここではマイナス50点かもしれないけど、あの領域では150点出せるよね」という人です。</span></p><p><span>選考を受ける人は本当にたくさんいるので「その中でどうすれば目立つことができるか」「その上で、自分を選んでもらうためにはどうすればいいか」ということを徹底的に考えました。</span></p><p><span>▍選考ではどのようなことに注意していたのですか？</span></p><p><span>まずは音楽業界について徹底的に調べて「どれだけ音楽が好きか」ということをアピールしました。</span></p><p><span>その上で「この新人アーティストなら、こういう打ち出し方で、こうやって売り出します」といったマーケティングプランを自分なりに考えてそれをプレゼンしました。</span></p><p><span>結果、第二新卒として大手レコードに入社することができました。</span></p><p><span>▍そこではどのような仕事をされていたのですか？</span></p><p><span>2つの部署を経験しました。</span></p><p><span>最初の2年間はマーケティング本部のデジタルプロモーション領域を担当しました。</span></p><p><span>具体的には、会社の公式SNSの運用やプレスリリースの配信、アーティストのYouTubeの更新、音楽Webメディアへのプロモーションなどを担当していました。</span></p><p><span>年間約50本の取材をセッティングしたり、更新が止まっていた公式Instagramのリブランディングを手がけてフォロワーを数千人規模まで伸ばしたりと、「自社から発信するエンジン」と「外部メディアにどう載せてもらうか」の両軸で動いていました。</span></p><p><span>その後、制作本部に異動し、国民的アーティストの宣伝担当を任せていただきました。</span></p><p><span>作品リリースに向けたプロモーション戦略の設計から、メディア露出計画の作成、SNS広告の実施まで、上流の戦略を担うポジションです。</span></p><p><span>担当アーティストのTikTokアカウントの開設を提案して、フォロワーが13万人を超えたり、ストリーミング再生数を過去作比でデイリー8万回増加させる施策を実現したりと、結果として社長賞を2度いただきました。</span></p><h2><span>コロナで気づいた「いつか」の危うさ。単身渡米を決めた理由。</span></h2><p><span>▍その後、単身でアメリカに渡られたそうですね。</span></p><p><span>学生時代にウォルト・ディズニー・ワールドで1年間働けるプログラムの存在を知り、いつかやりたいなと思っていました。ただ、「今じゃなくてもいいかな」とずっと先延ばしにしていました。</span></p><p><span>でも、コロナを経験して考えが変わりました。海外にいつ行けなくなるかなんて、情勢でいくらでも変わってしまう。</span></p><p><span>ちょうどレコード会社を退職するタイミングでプログラムの募集が再開されたこともあり、「これは私のために再開してくれたんだ」と思って、迷わず応募しました。</span></p><p><span>▍ディズニーワールドではどのような仕事をされたのですか？</span></p><p><span>日本館にある鉄板焼きレストランで、シェフとして勤務しました。お客様の目の前で調理しながら、調理器具などを使ったパフォーマンスも行う仕事です。</span></p><p><span>いくつか職種を選べたのですが、せっかくの1年間なら密度の濃いものにしたいと思い、シェフという職種を希望しました。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/KpHSzR2"><img src="https://images.wantedly.com/i/KpHSzR2" width="2940" height="1626" alt=""></figure><p><p><span>▍1年間の海外生活を通して、どんな学びがありましたか？</span></p></p><p><span>異文化をものすごく感じた1年でした。</span></p><p><span>いろんな国から来たメンバーと一緒に働く中で、仕事に対する考え方も、コミュニケーションの取り方も、人によって本当にバラバラなんです。</span></p><p><span>最初は戸惑うこともありましたが、それぞれの文化や背景を理解した上で一緒に働くということを、身をもって学びました。</span></p><p><span>それと、人生で「頑張ったと胸を張れること」を一つ作れたのが大きかったですね。</span></p><p><span>未経験から始めて、休みの日も自主練を重ねて、最終的にはお客様から接客賛辞もたくさんいただけるようになりました。</span></p><p><span>燃え尽きるくらいやり切った、という感覚でした。</span></p><h2><span>世界各地にメンバーがいるからこそ届く、ネットでは拾えないインサイト。</span></h2><p><span>▍帰国後、次のキャリアはどのように考えていましたか？</span></p><p><span>レーベルや出版、広告も見ていましたが、根っこにあるのは「エンタメに関わる仕事がしたい」ということで、そこの思いは変わっていませんでした。</span></p><p><span>▍グリッジとの出会いについて教えてください。</span></p><p><span>グリッジのSNSでした。「音楽もやっていて、グローバルな要素もある。今までの経験が活かせそうだな」と感じたのが第一印象です。</span></p><p><span>面接を通して、社員の人たちの人柄に惹かれる部分もあり、「音楽業界にも関われるし、ここで働いてみたいな」と思うようになりました。</span></p><p><span>最初は業務委託として関わり始めたのですが、仕事をしていく中で「グリッジにフルコミットしたい」という気持ちになっていきました。</span></p><p><span>▍どのようなきっかけがあり、そのような気持ちになっていったのですか？</span></p><p><span>実際にプロジェクトに参加して「こういう施策はどうですか」と企画を提案したら、社内でも「いいね」と言ってもらえて、クライアントへの提案にも繋がったことですかね。</span></p><p><span>もともと企画を考えるのが好きだったこともあり、実際に自分が企画した内容が施策として実現していく、形になっていくことに面白さを感じていきました。</span></p><p><span>▍音楽業界にいた樋口さんから見て、グリッジの強みは何だと思いますか？</span></p><p><span>一番大きいのは、現地の「生の声」が届けられることだと思います。</span></p><p><span>SNS一つとっても、インドネシアに住んでいる人にしかわからないトレンドや、音楽の届き方があります。</span></p><p><span>どういうプラットフォームが使われていて、どんなスラングが流行っているか。それは日本にいてネットで調べても、AIを使っても、たどり着けないものなんです。</span></p><p><span>一方、グリッジには世界各地にメンバーがいて、その人たちの視点から現地のインサイトが届きます。そういった現地からの「生の声」を持っているかいないかで、提案の質がまるで変わります。</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/RuU7CDd"><img src="https://images.wantedly.com/i/RuU7CDd" width="2048" height="1638" alt=""></figure></p><p><span>実際、レーベルにも海外事業部や海外支部はあったりするのですが、現地のリアルな声を拾ってそれを施策に反映していくのはかなり難しい部分があります。</span></p><p><span>というのも、それぞれの部署でKPIが分かれていたり、各部署でやらないといけない業務が非常に多く、なかなか部署を横断した連携が取りにくかったり、権利周りの制約などもあり動きにくかったりするといった、構造的に難しい側面があります。</span></p><p><span>だからこそ、グリッジのように現地の生の声をダイレクトに戦略や施策に反映できるということは、J-POPがグローバル展開を進める上ですごく意味のあることだと感じています。</span></p><h2><span>「こんな手法があるのか」。グローバル視点で広がるマーケティングの幅。</span></h2><p><span>▍現在、アカウントプランナーとしてどのような仕事をされていますか？</span></p><p><span>クライアントとのミーティングにフロントとして立ち、アーティストやサービスをどう成長させていくか、課題に対してどんな打ち手を取るかといった戦略設計と実行部分のディレクションを担当しています。</span></p><p><span>ブランディングの方向性から、具体的なSNSコンテンツの企画やクリエイティブのディレクションまで、戦略の上流から実行まで、一貫して関わっています。</span></p><p><span>メンバーと一緒にプロジェクトを進めることも多く、チームをまとめながら推進していくディレクター的な役割も担っています。</span></p><p><span>▍これまでのキャリアが活きていると感じることはありますか？</span></p><p><span>音楽業界の前提知識があることと、アーティストを含めた音楽業界の様々な立場の方との折衝経験はとても活きていると感じます。</span></p><p><span>今担当しているプロジェクトでは、アーティストご本人がミーティングに参加したり、プロデューサーと直接やり取りをすることもあります。</span></p><p><span>制作の現場に近い方々と話す時に、自分もかつてその場にいた経験もあるので、相手の視点に立って考えたりコミュニケーションを取ることができる点は強みだと感じています。</span></p><p><span>▍入社して一番良かったと感じることは何ですか？</span></p><p><span>音楽業界ではやれなかったことに挑戦できていることですね。</span></p><p><span>グローバルな視点で音楽業界を見た時に、全然知らなかったアーティストや、見たことのないSNSの使い方がたくさんあるんです。</span></p><p><span>アメリカにいた時に流れてくるコンテンツと、日本にいた時では全然違うということは肌で感じていましたが、実際にリサーチしていく中で「こんなアーティストもいるのか」「こんなブランディングの方向性もあるのか」と、発見の連続です。</span></p><p><span>与えてもらっている責任も大きいですし、いろんな領域に携われているので「やれるようにならないと」という気持ちも強いですが、だからこそ毎日が刺激的で充実しています。</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/WJWPCtz"><img src="https://images.wantedly.com/i/WJWPCtz" width="2048" height="1149" alt=""></figure></p><h2><span>多様な文化が交わるグリッジという船で、一緒に世界へ漕ぎ出しませんか。</span></h2><p><span>▍どんな人がグリッジのアカウントプランナーに向いていると思いますか？</span></p><p><span>いろいろな要素が絡んでいるので、一言で表現するのが難しいですね（笑）</span></p><p><span>考えることやアイデアを生み出すのが好きな人。人と話すこと、折衝するのが得意な人。SNSを見るのが好きな人。チームで動くのが好きな人。人をまとめたり動かしたりするのが好きな人。あとは統率力がある人……。</span></p><p><span>▍ちなみに、グローバルな経験については必須ではないのですか？</span></p><p><span>社内の海外メンバーが現地の視点を補ってくれるので、グローバルな経験は必須ではありません。</span></p><p><span>ただ、その情報をどれだけ解像度高くイメージできるか、という想像力はすごく重要です。自分の経験ではなく人から聞いた話を、どこまでリアルに捉えられるかということです。</span></p><p><span>また、想像した上で「こういう観点についてはイメージできないから、あのメンバーに確認をしよう」といった発想を持って、どんどん聞き出していくという動きは必要です。</span></p><p><span>▍最後に、この記事を読んでいる方にメッセージをお願いします。</span></p><p><span>興味があったら、ぜひ一緒に働きましょう！</span></p><p><span>業務の幅がとにかく広いので、読んでくださっている方が人生で積んできた経験の中で、必ず活かせるスキルがあると思います。</span></p><p><span>そして、幅が広いからこそ、仕事の中で常に新しいものを知ることができます。そうやってキャッチアップした知識やスキルを、自分がこれまで積んできた経験と掛け合わせてクライアントに提案していく。その結果、「グリッジがプロジェクトに入ってくれてよかった」と言っていただけることもあり、とてもやりがいのある環境だと思います。</span></p><p><span>さらに、グローバルなメンバーと共に働く環境なので、いろんな人とコミュニケーションを取るのが好きな人、人の気持ちになって考えられる人、調和を大事にできる人はとても向いていると思います。</span></p><p><span>ディズニーのアトラクションに「イッツ・ア・スモールワールド」というものがありますが、世界中のさまざまな文化を持つメンバーが集まっているという意味では、イッツ・ア・スモールワールドのような環境です。</span></p><p><span>そして、イッツ・ア・スモールワールドのテーマは「世界で一番幸せな船旅」なのですが、グリッジという船でもそんな旅を一緒にしていけたらと思います。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><p><span>いかがでしたでしょうか？</span></p><p><span>「レーベルの宣伝担当」から「ディズニーワールドのシェフ」、そして「グローバルマーケティングのアカウントプランナー」へ。異色のキャリアの根底にあったのは、「人を楽しませるものを、自分の手で届けたい」というシンプルで強い思いでした。</span></p><p><span>樋口さんのインタビューを通して、</span></p><p><span>「音楽やエンタメが好きで、これまでの経験をグローバルな環境で活かしたい」</span><br><span>「J-POPをもっと世界に届けたいのに、今の環境ではそれが難しいと感じている」</span></p><p><span>そう思われた方は、ぜひお気軽にエントリーいただければと思います。</span></p><p><span>業務委託・正社員・学生インターン、様々な形で仲間を募集しております。</span></p><p><span>▼正社員</span></p><div class='post-content-embed post-content-embed__project'>
<a target="_blank" class="post-content-embed--link" href="https://www.wantedly.com/projects/2384696"><div class='post-content-embed--image' style='background-image: url(&quot;https://d2v9k5u4v94ulw.cloudfront.net/small_light(dw=300,dh=300,da=s,ds=s,cw=300,ch=300,cc=FFFFFF)/assets/images/23401918/original/11e32d43-6e55-4672-8f27-1e88eb0fe1ac?1774604449&quot;)'></div>
<div class='post-content-embed--content'>
<div class='post-content-embed--occup'>J-POP×グローバルマーケ</div>
<div class='post-content-embed--title'>市場を読むのではなく、新しい市場を創る。音楽IPの海外展開プロデューサー</div>
<div class='post-content-embed--desc'>▍事業内容
私たちグリッジは、日本の音楽のグローバルマーケティングを支援するベンチャー企業です。
オンラインとオフラインのマーケティング施策を上手く組み合わせることで、単なるバズで終わらせず、海外ファンダムの形成や継続的な熱狂を生み出す支援を行っています。

▍提供しているサービス（マーケティング施策）

■ファンダムマーケティング
海外のファンダムのインサイトを把握するために、SNSで発信されている「海外ファンの声」を丁寧に調査・分析を行います。Instagram、X、TikTok、YouTubeなどに加え、Discord、Reddit、中華圏SNSのBilibili、Weibo、Rednoteなどの海外で主流なSNSも含めて調査を実施します。
「どんな感情を抱いているのか」「なぜ感情が動いたのか」といったツールでは把握できないインサイトを掴むことは、マーケティングにおいて最も重要な要素であり、グローバル展開を行う上での「土台」となります。

■SNSマーケティング
ブランディングからアカウント運用、広告配信について、上流の戦略設計・運用・分析までを一気通貫で行います。もちろん、上記の海外主流のSNSもカバーしています。
蓄積してきたSNS運用ナレッジとファンダム調査に基づいた適切な戦略設計を行うことで、世界最新のマーケティングを行うことが可能です。

■インフルエンサーマーケティング（KOLマーケティング）
600人以上の海外クリエイターとの繋がりがあり、エリアや目的に合わせて最適なクリエイターとコラボコンテンツの作成を行います。
単なる認知獲得だけでなく、文化の違いによる障壁を超えていくなど、海外クリエイターとのコラボレーションを通じて、適切にローカライズを行います。

■クロスボーダーマーケティング（現地ステークホルダーとのオフラインでの共創）
オンラインだけでなく、海外での公演・ツアーのサポートも行っています。
会場の選定・ブッキング、現地アーティストとのコラボ調整、当日のアテンドなど、幅広くサポートしています。

■Direct to Fan：CRMマーケティング/越境EC
Shopifyの資格保有者が事業部長を務め、グローバルサイト構築、コンテンツ設計、最新のツール実装、改善運用までを一気通貫で支援しています。
特に最近では、CRMを用いてのグローバルなダイレクトマーケティングのニーズが増えてきており、単なるグッズ販売ではなく、海外ファンダムの形成や継続的な熱狂を生み出す重要な機能であると考えており、今まさに注力をしている領域です。

＜参考記事＞単なるバズで終わらせない。海外ファンとの“距離“を縮める、グリッジ独自のノウハウ「D2F × CRM」。
https://www.wantedly.com/companies/company_5966396/post_articles/1014231</div>
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<p><span>▼正社員（経営幹部・幹部候補）</span></p><div class='post-content-embed post-content-embed__project'>
<a target="_blank" class="post-content-embed--link" href="https://www.wantedly.com/projects/2364323"><div class='post-content-embed--image' style='background-image: url(&quot;https://d2v9k5u4v94ulw.cloudfront.net/small_light(dw=300,dh=300,da=s,ds=s,cw=300,ch=300,cc=FFFFFF)/assets/images/23259342/original/9d662ccb-c5cd-45d7-9f1d-25280bccbfd4?1772839427&quot;)'></div>
<div class='post-content-embed--content'>
<div class='post-content-embed--occup'>音楽×グローバル事業の責任者</div>
<div class='post-content-embed--title'>自らの手で産業をつくる。IPの海外流通という、まだ存在しないインフラを。</div>
<div class='post-content-embed--desc'>▍事業内容
私たちグリッジは、日本の音楽のグローバルマーケティングを支援するベンチャー企業です。
オンラインとオフラインのマーケティング施策を上手く組み合わせることで、単なるバズで終わらせず、海外ファンダムの形成や継続的な熱狂を生み出す支援を行っています。

▍提供しているサービス（マーケティング施策）

■ファンダムマーケティング
海外のファンダムのインサイトを把握するために、SNSで発信されている「海外ファンの声」を丁寧に調査・分析を行います。Instagram、X、TikTok、YouTubeなどに加え、Discord、Reddit、中華圏SNSのBilibili、Weibo、Rednoteなどの海外で主流なSNSも含めて調査を実施します。
「どんな感情を抱いているのか」「なぜ感情が動いたのか」といったツールでは把握できないインサイトを掴むことは、マーケティングにおいて最も重要な要素であり、グローバル展開を行う上での「土台」となります。

■SNSマーケティング
ブランディングからアカウント運用、広告配信について、上流の戦略設計・運用・分析までを一気通貫で行います。もちろん、上記の海外主流のSNSもカバーしています。
蓄積してきたSNS運用ナレッジとファンダム調査に基づいた適切な戦略設計を行うことで、世界の最新のトレンドに合わせたマーケティングを行うことが可能です。

■インフルエンサーマーケティング（KOLマーケティング）
600人以上の海外クリエイターとの繋がりがあり、エリアや目的に合わせて最適なクリエイターとコラボコンテンツの作成を行います。
単なる認知獲得だけでなく、文化の違いによる障壁を超えていくなど、海外クリエイターとのコラボレーションを通じて、適切にローカライズを行います。

■クロスボーダーマーケティング（現地ステークホルダーとのオフラインでの共創）
オンラインだけでなく、海外での公演・ツアーのサポートも行っています。
会場の選定・ブッキング、現地アーティストとのコラボ調整、当日のアテンドなど、幅広くサポートしています。

■Direct to Fan：CRMマーケティング/越境EC
Shopifyの資格保有者が事業部長を務め、グローバルサイト構築、コンテンツ設計、最新のツール実装、改善運用までを一気通貫で支援しています。
特に最近では、CRMを用いてのグローバルなダイレクトマーケティングのニーズが増えてきており、単なるグッズ販売ではなく、海外ファンダムの形成や継続的な熱狂を生み出す重要な機能であると考えており、今まさに注力をしている領域です。

＜参考記事＞単なるバズで終わらせない。海外ファンとの“距離“を縮める、グリッジ独自のノウハウ「D2F × CRM」。
https://www.wantedly.com/companies/company_5966396/post_articles/1014231</div>
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<p><span>▼業務委託</span></p><div class='post-content-embed post-content-embed__project'>
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<div class='post-content-embed--occup'>音楽の海外展開の戦略立案〜実行</div>
<div class='post-content-embed--title'>音楽は国境を越える。あなたの企画がその起点になる。J-POP×SNSマーケ</div>
<div class='post-content-embed--desc'>▍事業内容
私たちグリッジは、日本の音楽のグローバルマーケティングを支援するベンチャー企業です。
オンラインとオフラインのマーケティング施策を上手く組み合わせることで、単なるバズで終わらせず、海外ファンダムの形成や継続的な熱狂を生み出す支援を行っています。

▍提供しているサービス（マーケティング施策）

■ファンダムマーケティング
海外のファンダムのインサイトを把握するために、SNSで発信されている「海外ファンの声」を丁寧に調査・分析を行います。Instagram、X、TikTok、YouTubeなどに加え、Discord、Reddit、中華圏SNSのBilibili、Weibo、Rednoteなどの海外で主流なSNSも含めて調査を実施します。
「どんな感情を抱いているのか」「なぜ感情が動いたのか」といったツールでは把握できないインサイトを掴むことは、マーケティングにおいて最も重要な要素であり、グローバル展開を行う上での「土台」となります。

■SNSマーケティング
ブランディングからアカウント運用、広告配信について、上流の戦略設計・運用・分析までを一気通貫で行います。もちろん、上記の海外主流のSNSもカバーしています。
蓄積してきたSNS運用ナレッジとファンダム調査に基づいた適切な戦略設計を行うことで、世界最新のマーケティングを行うことが可能です。

■インフルエンサーマーケティング（KOLマーケティング）
600人以上の海外クリエイターとの繋がりがあり、エリアや目的に合わせて最適なクリエイターとコラボコンテンツの作成を行います。
単なる認知獲得だけでなく、文化の違いによる障壁を超えていくなど、海外クリエイターとのコラボレーションを通じて、適切にローカライズを行います。

■クロスボーダーマーケティング（現地ステークホルダーとのオフラインでの共創）
オンラインだけでなく、海外での公演・ツアーのサポートも行っています。
会場の選定・ブッキング、現地アーティストとのコラボ調整、当日のアテンドなど、幅広くサポートしています。

■Direct to Fan：CRMマーケティング/越境EC
Shopifyの資格保有者が事業部長を務め、グローバルサイト構築、コンテンツ設計、最新のツール実装、改善運用までを一気通貫で支援しています。
特に最近では、CRMを用いてのグローバルなダイレクトマーケティングのニーズが増えてきており、単なるグッズ販売ではなく、海外ファンダムの形成や継続的な熱狂を生み出す重要な機能であると考えており、今まさに注力をしている領域です。

＜参考記事＞単なるバズで終わらせない。海外ファンとの“距離“を縮める、グリッジ独自のノウハウ「D2F × CRM」。
https://www.wantedly.com/companies/company_5966396/post_articles/1014231</div>
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<p><span>▼学生インターン</span></p><div class='post-content-embed post-content-embed__project'>
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<div class='post-content-embed--occup'>SNSの企画・運営/未経験OK</div>
<div class='post-content-embed--title'>SNSの向こうに何億人ものファンがいる。音楽×海外マーケに挑戦しませんか？</div>
<div class='post-content-embed--desc'>▍事業内容
私たちグリッジは、日本の音楽のグローバルマーケティングを支援するベンチャー企業です。
オンラインとオフラインのマーケティング施策を上手く組み合わせることで、単なるバズで終わらせず、海外ファンダムの形成や継続的な熱狂を生み出す支援を行っています。

▍提供しているサービス（マーケティング施策）

■ファンダムマーケティング
海外のファンダムのインサイトを把握するために、SNSで発信されている「海外ファンの声」を丁寧に調査・分析を行います。Instagram、X、TikTok、YouTubeなどに加え、Discord、Reddit、中華圏SNSのBilibili、Weibo、Rednoteなどの海外で主流なSNSも含めて調査を実施します。
「どんな感情を抱いているのか」「なぜ感情が動いたのか」といったツールでは把握できないインサイトを掴むことは、マーケティングにおいて最も重要な要素であり、グローバル展開を行う上での「土台」となります。

■SNSマーケティング
ブランディングからアカウント運用、広告配信について、上流の戦略設計・運用・分析までを一気通貫で行います。もちろん、上記の海外主流のSNSもカバーしています。
蓄積してきたSNS運用ナレッジとファンダム調査に基づいた適切な戦略設計を行うことで、世界最新のマーケティングを行うことが可能です。

■インフルエンサーマーケティング（KOLマーケティング）
600人以上の海外クリエイターとの繋がりがあり、エリアや目的に合わせて最適なクリエイターとコラボコンテンツの作成を行います。
単なる認知獲得だけでなく、文化の違いによる障壁を超えていくなど、海外クリエイターとのコラボレーションを通じて、適切にローカライズを行います。

■クロスボーダーマーケティング（現地ステークホルダーとのオフラインでの共創）
オンラインだけでなく、海外での公演・ツアーのサポートも行っています。
会場の選定・ブッキング、現地アーティストとのコラボ調整、当日のアテンドなど、幅広くサポートしています。

■Direct to Fan：CRMマーケティング/越境EC
Shopifyの資格保有者が事業部長を務め、グローバルサイト構築、コンテンツ設計、最新のツール実装、改善運用までを一気通貫で支援しています。
特に最近では、CRMを用いてのグローバルなダイレクトマーケティングのニーズが増えてきており、単なるグッズ販売ではなく、海外ファンダムの形成や継続的な熱狂を生み出す重要な機能であると考えており、今まさに注力をしている領域です。

＜参考記事＞単なるバズで終わらせない。海外ファンとの“距離“を縮める、グリッジ独自のノウハウ「D2F × CRM」。
https://www.wantedly.com/companies/company_5966396/post_articles/1014231</div>
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      <category>海外</category>
      <category>英語</category>
      <category>音楽</category>
      <category>エンタメ</category>
      <category>グローバル</category>
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      <dc:creator id="18188582" nameJa="渡邉 元士" nameEn="Ganji Watanabe" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/egmrSen?w=200" job="Other" description="">渡邉 元士</dc:creator>
      <pubDate>Mon, 06 Apr 2026 18:09:27 +0900</pubDate>
      <description>今回は、2026年2月にグリッジに入社した中村さんに話を伺いました。幼少期からエンターテインメントの世界に憧れ、ア...</description>
      <title>【アカウントプランナーインタビュー】何億人ものファンの期待を背負って。幼少期からの夢の舞台に経ったSNSマーケターの挑戦。</title>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<div><p><span>今回は、2026年2月にグリッジに入社した中村さんに話を伺いました。</span></p><p><span>幼少期からエンターテインメントの世界に憧れ、アパレル業界からSNSマーケティングの道へ。大手企業のSNS戦略〜運営、エンタメ領域でのYouTube番組の立ち上げ・SNS運用統括など、様々な現場で経験を積んできた中村さんが、なぜグリッジを選び、入社2ヶ月目でどんな心境を抱いているのか。</span></p><p><span>入社前には「ここで自分が通用するのだろうか」という不安を抱いていたという中村さんだからこそ語れる、等身大の言葉を届けてもらいました。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><strong style="font-weight: 600;">「エンタメを届ける側に行きたい」。幼少期から変わらない想い。</strong></h2><p><span>▍まず、中村さんがエンターテインメントに興味を持ったきっかけを教えてください。</span></p><p><span>幼少期からダンスや舞台をやっており、周りにも事務所に所属している友人がいたりと、エンタメがすごく身近な環境で育ちました。</span></p><p><span>自分を使って何かを表現し、表舞台で輝いている人たちを見て、素敵だなとずっと思っていました。</span></p><p><span>いつか「届ける側に行きたい」という気持ちが強かったです。</span></p><p><span>職人のように何かを極めている人が好きで、自分もそういう世界にどんな形であれ関わりたいなと思っていました。</span></p><p><span>▍英語に興味を持ったきっかけもエンタメだったと聞いています。</span></p><p><span>そうですね、きっかけはとあるハリウッド俳優です。</span></p><p><span>子どもの頃から彼の出ている洋画が大好きで、ずっと日本語の吹き替えで観ていたのですが、あるとき「彼の母国語を理解しないでファンと言えるのか」と思ったんです。</span></p><p><span>そこから本格的に英語を勉強し始めて、大学2年生くらいの時にようやく彼の言葉をそのまま日本語にかえさず理解できるようになりました。泥臭く英語に向き合い続け、努力が報われたあの瞬間は、何歳になっても忘れられないです。</span></p><p><span>今でもその姿勢は変わっていなくて、1人で海外旅行に行って英語を話す機会を積極的に作ったり、読書は英語で書かれている本にしたり、極力日常生活に英語を取り入れるようにしています。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">コロナ禍で描いたキャリア戦略。「まずは母国語で戦おう」。</strong></h2><p><span>▍これまでのキャリアについて教えてください。</span></p><p><span>新卒では外資系のアパレルブランドに入り、4年ほど勤めました。接客をしながら、店舗全体のレイアウトや装飾を担うビジュアルマーチャンダイジングを担当していました。</span></p><p><span>同じブランドでも、店舗によってお客様の層は全然違うので、今のSNSマーケティングの仕事の考え方の土台はここで身につけられたような気がします。</span></p><p><span>▍お客様がどんな人かを考え、お客様の属性に合わせて店舗のデザインや接客方法について考える必要がある、ということでしょうか？</span></p><p><span>その通りです。</span></p><p><span>例えば神奈川のある店舗はアジア系のお客様が多く、都心部はインバウンドのお客様が中心で、売れる商品や好まれる色合いも異なっていました。</span></p><p><span>お客様の動線を見て、「最初に暗めのデニムを見て、その後Tシャツに移って、またデニムに戻った。何段目のどのサイズを手に取っているか」まで観察して、その人が好きなスタイルを読み解く。そこから「こういうコーディネートはどうですか？」と提案していく。</span></p><p><span>外資系ならではの距離の近い接客スタイルの中で、「この人はどんな価値観を持っていて、何を考えているんだろう」と常に考える癖がつきました。</span></p><p><span>▍アパレルの次のキャリアでSNSマーケティングの領域に進まれたのはなぜですか？</span></p><p><span>昔からマーケティングに興味があり、大学生の頃は「カナダに移住して海外でマーケティングの仕事をしたい」と思っていたくらいでした。</span></p><p><span>そのため、2社目も外資系で働き海外に移住することも考えていたんですが、そのタイミングでコロナが来てしまいました。</span></p><p><span>当時はアジア発の感染症ということもあり、海外の一部ではアジア人に対する偏見もあり、「どんなに努力しても、自分ではコントロールできない部分で判断されてしまうかもしれない」と思いました。</span></p><p><span>そこで「それなら、まずは母国である日本でマーケティングの専門性を徹底的に磨こう」と決めました。</span></p><p><span>英語はずっと勉強を続けており洋書も問題なく読めていたので、このまま学習すれば語学力は問題ない。マーケティングのスキルさえ身につければ、いつか必ず海外との仕事に繋がると信じていました。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/8sU9chn"><img src="https://images.wantedly.com/i/8sU9chn" width="2456" height="1832" alt=""></figure><p><span>そして、ちょうどコロナ禍でYouTubeのニーズが急増していた時期でもあり、デジタルマーケティングの領域はこれから間違いなく伸びると感じていたので、SNSマーケティングを専門とする会社に入社しました。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">涙が出るほどの挫折と、諦めなかった3年間。</strong></h2><p><span>▍未経験からのスタートは大変だったのではないですか？</span></p><p><span>正直、ものすごく大変でした。</span></p><p><span>常時5〜6社のクライアントを担当しながら、運用しているSNSアカウントは約20にもなるような環境で、YouTube、Instagram、TikTok、Xと主要なプラットフォームを網羅的に扱っていました。</span></p><p><span>2年目からは海外の行政機関や航空会社のデジタルマーケティングも担当していました。</span></p><p><span>これらクライアントさんの案件は営業の部分から入らせていただき、50ページに及ぶ提案資料をチームで作成して契約をいただいたのですが、最初の頃はプレゼン中に「自分が何を話しているのかもわからない」となってしまうくらい緊張していました。</span></p><p><span>気づかないうちに作業をしながら涙が出ていた、なんてこともありました（笑）</span></p><p><span>でも、その苦しい時期を越えたからこそ、フロントに立てるようになったと思います。</span></p><p><span>▍特に印象に残っているプロジェクトはありますか？</span></p><p><span>国産のインテリアメーカーさんを3年間担当したことですね。</span></p><p><span>「アカウントも売上も伸ばしたい。でも、若者に受けるような”流行り”のコンテンツは出したくない」というご要望で、40代の男性が中心の会社でしたので、SNSを見ている若者とは異なる感覚を持っている方々でした。</span></p><p><span>提案しても通らない日々が続きましたし、数字が下がっていく中で毎月新しい改善策を考えないといけないのがとても大変でした。</span></p><p><span>でも、「数字を伸ばしたい」という目標は同じ方向を向いている。先月は受け入れられなかったアイデアでも、伝え方やタイミングを変えれば、来週には「いいね」と言ってもらえるかもしれない。</span></p><p><span>そんなことを思いながら諦めずに提案し続け、少しずつ成功体験を積み重ねていきました。</span></p><p><span>「諦めないことが大事なんだな」と、身をもって学びました。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">PCの前にいるだけでは顧客を理解できない。”憑依する&quot;マーケティング。</strong></h2><p><span>▍その後、エンタメ業界に転職されたんですよね。</span></p><p><span>元々、デジタルマーケティングをやりたいと思った理由は、幼少期の頃からの表舞台への憧れがあり、いつかエンターテインメントのプロフェッショナルとして仕事がしたいとずっと思っていたからです。</span></p><p><span>ただ、芸能の世界は素人がすぐに入れる業界ではない。だからこそ、第一フェーズとして現代ならではの新しい形であるエンタメ領域に目をつけていました。</span></p><p><span>ここから入っていけば、いつか憧れていた世界にたどり着けるだろうという絵は、ずっと思い描いていました。</span></p><p><span>そして、たまたま見つけたYouTubeのコンテンツで、同世代の方たちがYoutuberのマネジメントや裏方の仕事をしているのを見て、「同年代の人たちがこんな楽しそうにイキイキと働いているんだ」と衝撃を受け、そこから機会があり、次に入社する会社に出会いました。</span></p><p><span>▍入社されてからはどのような仕事を担当されたのですか？</span></p><p><span>入社後すぐに、ビジネス系YouTube番組の立ち上げに初期メンバーの一人として参加することになりました。</span></p><p><span>大枠の構想だけが存在している状態で、キャスティングや番組の構成などをゼロから考えていくフェーズでした。</span></p><p><span>私はその中でも特にSNS戦略設計から運用までを統括していました。投稿文の作成、サムネイルや動画の制作、分析まで、まさにゼロからのスタートでした。</span></p><p><span>▍これまでのSNSマーケティングとは全く違う世界だったのではないですか？</span></p><p><span>全然違いました。関係者はテレビディレクター出身の方や著名人の方が多く、まさにエンタメ業界のど真ん中でした。</span></p><p><span>それまでもSNSの戦略設計や運用は経験していましたが、「番組をどうSNSで広めていくか」という問いは、これまでと頭の使い方がまるで違いました。</span></p><p><span>慣れていない領域だからこそ、「自分が視聴者の一人だったらどんなコンテンツに心が動くのか」ということを&quot;憑依する&quot;ように考え抜かないといけませんでした。</span></p><p><span>▍憑依するというのはとても難しいと思いますが、どのような工夫をしていましたか？</span></p><p><span>PCの前にいない、ということですね。</span></p><p><span>PCに映る情報を眺めて自分の頭の中だけでいくら考えても、自分の凝り固まった思考の枠から抜け出すことはできないと思うので、スターバックスやバーなど、とにかく外に出てそこで行われている会話から色々な人の価値観や考えをインプットしています。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/1gPrGDB"><img src="https://images.wantedly.com/i/1gPrGDB" width="2446" height="1766" alt=""></figure><p><span>また、そこにいる人と話すことができる場所では積極的にコミュニケーションを取り、その人のことを深堀りするようなことも行います。</span></p><p><span>「なんでこのコンテンツが好きなの？」「なんでこれを見てるの？」とどんどん聞いて、そこで得たリアルな声を自分の中に落とし込むようにしています。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">「音楽」×「グローバル」×「マーケ」。全てが重なる場所。</strong></h2><p><span>▍グリッジとの出会いについて教えてください。</span></p><p><span>前職ではエンターテインメントに関わるという夢は半分叶えられていたのですが、海外との繋がりはほぼゼロでした。留学にも行っていなければ、海外で生活したこともない。「やっぱり海外に関わる仕事がしたい」というモヤモヤはずっと抱えていました。</span></p><p><span>ちょうどそのタイミングで自分のキャリアを見つめ直す機会が訪れたんです。</span></p><p><span>様々なタイミングが重なったこともあり「自分がやりたいことを極めていかないと、いつか手遅れになるかもしれない」と思い、一旦フリーランスになって、本当にやりたいことを探そうと思いました。</span></p><p><span>そして、Wantedlyで「海外と繋がれる仕事」を探していた時に、グリッジの求人を見つけました。</span></p><p><span>「音楽」×「グローバル」×「マーケティング」。このキーワードを見た瞬間、「これが自分が一番やりたかったことだ」とピンと来ました。</span></p><p><span>ただ、正直、すごく不安でした。</span></p><p><span>本当に行きたかったからこそ、「ここで自分が通用するのだろうか」という不安があり、エントリーするかどうか迷いました。</span></p><p><span>でも、ご縁があるなら話くらいは聞いてもらえるかもしれないと思って、思い切って応募しました。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">青春を共にしたアーティストと、同じ目標に向かって。</strong></h2><p><span>▍入社されて約2ヶ月ですが、今はどのようなお仕事をされていますか？</span></p><p><span>国民的アーティストのプロジェクトにフロント担当（アカウントプランナー）として関わっています。</span></p><p><span>クライアントとのミーティングでフロントに立ちながら、数値分析やグローバル展開に向けたマーケティング戦略の立案、SNSの企画立案などを担当しています。</span></p><p><span>先輩方のサポートを受けつつ、前職で培ったフロント経験やデジタルマーケティングの知見をベースに、どんどん現場で学んでいる最中ですね。</span></p><p><span>音楽業界ならではの商習慣は今まさにキャッチアップしているところですが、やってきたことを応用させている感覚もあり、毎日が充実しています。</span></p><p><span>▍入社前と入社後で、仕事に対するイメージにギャップはありましたか？</span></p><p><span>ギャップは全くなく、イメージしていた通り、理想通りでした。</span></p><p><span>皆さんが仕事をしている姿を見ると、アドレナリンが出て、すごいやる気が満ちてくるんです。</span></p><p><span>代表の籔井さんも、先輩の添田さんも、本当にこの業界が好きで、この会社をもっとグローバルに、もっとレベルアップさせるために本気で向き合っている。それが日々のミーティングを通してひしひしと伝わってきます。</span></p><p><span>同じ土俵に立たせていただいて、一緒に会社を創っていける一員になれたことが、本当にありがたいなと思いながら、「しがみついてでもついていかないと」と思って日々業務と向き合っています。</span></p><p><span>▍社内の雰囲気はいかがですか？</span></p><p><span>居心地はとても良いですね。</span></p><p><span>表現が適切かどうかはわかりませんが、一人ひとりが自分の業務に対して真剣に向き合っているからこそ、変に他人に目が向いていない。「コトに向いている」というか、それぞれがプロフェッショナルな意識を持って働いている印象があり、とても働きやすいです。</span></p><p><span>▍グローバルな組織で働くのは初めてだと思いますが、その点についてはどうでしょうか？</span></p><p><span>様々なバックグラウンドを持つ方と一緒に働く中で、「自分がこれまで当たり前だと思っていたことが、全く当たり前ではない世界もあるんだ」ということを日々感じており、自分の持っている固定観念を一度捨てる必要があると感じていますね。</span></p><p><span>例えば、日本人同士だったら気を遣って、相手が話し終えるまで待つであったり、少し間を置いてから話すようなシーンでも、人によってはどんどん自分の意見を主張するようなこともあります。</span></p><p><span>でも、それは「自己主張が強い」というネガティブなことではなく、「日本ではそういうコミュニケーションがメジャーではないだけ」「そういうコミュニケーションの形もある」という理解をしています。</span></p><p><span>社内でも「この人はこういうキャラクターで、こういう文化の中で育ってきたんだな」とお互いに理解し合っている空気があり、どんどん自分の価値観や考え方がアップデートされていっています。</span></p><p><span>誰かにとっての当たり前が、常に正しいわけではない。そうした気づきを通じて、これまで培ってきた自分の価値観を今まさにアップデートしているところです。</span></p><p><span>▍この仕事のやりがいや面白さを感じるのは、どんな時ですか？</span></p><p><span>学生の頃から聞いていた青春を共にしたアーティストさんや側近のマネージャーさんの思いをダイレクトに背負って、同じ目標に向かって一緒に伴走できることが、本当に楽しいです。</span></p><p><span>そこには、何百万人、何千万人、何億人というファンの方の想いももちろんあります。</span></p><p><span>そういった多くの方々の期待にちゃんと応えたい。応えるために自分がやらないといけないことはたくさんあるので、「じゃあ自分はどうしていこう」と未来を考えることにとてもワクワクしています。</span></p><p><span>こうした環境にいられることに感謝しながら、アーティストご本人や関係者の皆さん、そしてそのアーティストを応援してくださっているファンの方々の気持ちを背負って、これからも全力で向き合っていきたいですね。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">いつか、仕事で海を越える日まで。</strong></h2><p><span>▍今後、グリッジで挑戦していきたいことはありますか？</span></p><p><span>海外で仕事をすることが人生の目標の一つだったので、どんどん海外に行きたいです。</span></p><p><span>実は祖父がシンガポールに住んでいて、子どもの頃から縁のある場所なんです。いつかグリッジで、シンガポールとかけ合わせた事業に関われたら嬉しいなと思っています。</span></p><p><span>そのためにも、まずは「海外に連れて行きたい」と思っていただけるように、目の前の仕事を一つひとつ積み重ねていきます。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/uZXJJMF"><img src="https://images.wantedly.com/i/uZXJJMF" width="2226" height="1806" alt=""></figure><p><span>▍最後に、グリッジに興味を持っている方にメッセージをお願いします。</span></p><p><span>私自身がエントリーする前に感じたハードルの高さは、間違っていなかったと思います。</span></p><p><span>でも、「自分ならできるんじゃないか」「これまでやってきた○○については自信がある」とはっきり言える人であれば、グリッジという環境に入った後も壁を越えていけるのではないかと思います。</span></p><p><span>特別なスキルや経歴よりも、妥協せずに最後までやり遂げようとする姿勢の方がずっと大切だと感じています。</span></p><p><span>「これでいいか」で終わらせず、どれだけ粘れるか、どれだけ追求できるか。それは自分自身にも日々言い聞かせていることですが、その向き合い方こそが社内のメンバーやクライアントさんからの信頼に繋がっていくのだと思います。</span></p><p><span>そういう姿勢を持っている方に、ぜひ来ていただきたいですね。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><p><span>いかがでしたでしょうか？</span></p><p><span>幼少期からエンターテインメントの世界に憧れ、アパレル、デジタルマーケティング、エンタメ業界と着実にキャリアを重ねてきた中村さん。「届ける側に行きたい」という幼い頃からの思いを原動力に、今、音楽×グローバルマーケティングという新たなフィールドに挑んでいます。</span></p><p><span>入社してまだ2ヶ月ながら、国民的アーティストのプロジェクトにアカウントプランナーとして参画。音楽業界ならではの商習慣や関係者との関わり方をキャッチアップしながら、グローバルマーケティングの最前線で日々奮闘しています。</span></p><p><span>中村さんのインタビューを通して、</span></p><p><span>「SNSマーケティングの経験を活かして、もっとワクワクする仕事がしたい」</span><br><span>「好きなエンターテインメントの世界で、グローバルに活躍したい」</span></p><p><span>そう思われた方は、ぜひお気軽にエントリーいただければと思います。</span></p><p><span>業務委託・正社員・学生インターン、様々な形で仲間を募集しております。</span></p><p><span>▼正社員</span></p><div class='post-content-embed post-content-embed__project'>
<a target="_blank" class="post-content-embed--link" href="https://www.wantedly.com/projects/2384696"><div class='post-content-embed--image' style='background-image: url(&quot;https://d2v9k5u4v94ulw.cloudfront.net/small_light(dw=300,dh=300,da=s,ds=s,cw=300,ch=300,cc=FFFFFF)/assets/images/23401918/original/11e32d43-6e55-4672-8f27-1e88eb0fe1ac?1774604449&quot;)'></div>
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<div class='post-content-embed--occup'>J-POP×グローバルマーケ</div>
<div class='post-content-embed--title'>市場を読むのではなく、新しい市場を創る。音楽IPの海外展開プロデューサー</div>
<div class='post-content-embed--desc'>▍事業内容
私たちグリッジは、日本の音楽のグローバルマーケティングを支援するベンチャー企業です。
オンラインとオフラインのマーケティング施策を上手く組み合わせることで、単なるバズで終わらせず、海外ファンダムの形成や継続的な熱狂を生み出す支援を行っています。

▍提供しているサービス（マーケティング施策）

■ファンダムマーケティング
海外のファンダムのインサイトを把握するために、SNSで発信されている「海外ファンの声」を丁寧に調査・分析を行います。Instagram、X、TikTok、YouTubeなどに加え、Discord、Reddit、中華圏SNSのBilibili、Weibo、Rednoteなどの海外で主流なSNSも含めて調査を実施します。
「どんな感情を抱いているのか」「なぜ感情が動いたのか」といったツールでは把握できないインサイトを掴むことは、マーケティングにおいて最も重要な要素であり、グローバル展開を行う上での「土台」となります。

■SNSマーケティング
ブランディングからアカウント運用、広告配信について、上流の戦略設計・運用・分析までを一気通貫で行います。もちろん、上記の海外主流のSNSもカバーしています。
蓄積してきたSNS運用ナレッジとファンダム調査に基づいた適切な戦略設計を行うことで、世界最新のマーケティングを行うことが可能です。

■インフルエンサーマーケティング（KOLマーケティング）
600人以上の海外クリエイターとの繋がりがあり、エリアや目的に合わせて最適なクリエイターとコラボコンテンツの作成を行います。
単なる認知獲得だけでなく、文化の違いによる障壁を超えていくなど、海外クリエイターとのコラボレーションを通じて、適切にローカライズを行います。

■クロスボーダーマーケティング（現地ステークホルダーとのオフラインでの共創）
オンラインだけでなく、海外での公演・ツアーのサポートも行っています。
会場の選定・ブッキング、現地アーティストとのコラボ調整、当日のアテンドなど、幅広くサポートしています。

■Direct to Fan：CRMマーケティング/越境EC
Shopifyの資格保有者が事業部長を務め、グローバルサイト構築、コンテンツ設計、最新のツール実装、改善運用までを一気通貫で支援しています。
特に最近では、CRMを用いてのグローバルなダイレクトマーケティングのニーズが増えてきており、単なるグッズ販売ではなく、海外ファンダムの形成や継続的な熱狂を生み出す重要な機能であると考えており、今まさに注力をしている領域です。

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<p><span>▼正社員（経営幹部・幹部候補）</span></p><div class='post-content-embed post-content-embed__project'>
<a target="_blank" class="post-content-embed--link" href="https://www.wantedly.com/projects/2364323"><div class='post-content-embed--image' style='background-image: url(&quot;https://d2v9k5u4v94ulw.cloudfront.net/small_light(dw=300,dh=300,da=s,ds=s,cw=300,ch=300,cc=FFFFFF)/assets/images/23259342/original/9d662ccb-c5cd-45d7-9f1d-25280bccbfd4?1772839427&quot;)'></div>
<div class='post-content-embed--content'>
<div class='post-content-embed--occup'>音楽×グローバル事業の責任者</div>
<div class='post-content-embed--title'>自らの手で産業をつくる。IPの海外流通という、まだ存在しないインフラを。</div>
<div class='post-content-embed--desc'>▍事業内容
私たちグリッジは、日本の音楽のグローバルマーケティングを支援するベンチャー企業です。
オンラインとオフラインのマーケティング施策を上手く組み合わせることで、単なるバズで終わらせず、海外ファンダムの形成や継続的な熱狂を生み出す支援を行っています。

▍提供しているサービス（マーケティング施策）

■ファンダムマーケティング
海外のファンダムのインサイトを把握するために、SNSで発信されている「海外ファンの声」を丁寧に調査・分析を行います。Instagram、X、TikTok、YouTubeなどに加え、Discord、Reddit、中華圏SNSのBilibili、Weibo、Rednoteなどの海外で主流なSNSも含めて調査を実施します。
「どんな感情を抱いているのか」「なぜ感情が動いたのか」といったツールでは把握できないインサイトを掴むことは、マーケティングにおいて最も重要な要素であり、グローバル展開を行う上での「土台」となります。

■SNSマーケティング
ブランディングからアカウント運用、広告配信について、上流の戦略設計・運用・分析までを一気通貫で行います。もちろん、上記の海外主流のSNSもカバーしています。
蓄積してきたSNS運用ナレッジとファンダム調査に基づいた適切な戦略設計を行うことで、世界の最新のトレンドに合わせたマーケティングを行うことが可能です。

■インフルエンサーマーケティング（KOLマーケティング）
600人以上の海外クリエイターとの繋がりがあり、エリアや目的に合わせて最適なクリエイターとコラボコンテンツの作成を行います。
単なる認知獲得だけでなく、文化の違いによる障壁を超えていくなど、海外クリエイターとのコラボレーションを通じて、適切にローカライズを行います。

■クロスボーダーマーケティング（現地ステークホルダーとのオフラインでの共創）
オンラインだけでなく、海外での公演・ツアーのサポートも行っています。
会場の選定・ブッキング、現地アーティストとのコラボ調整、当日のアテンドなど、幅広くサポートしています。

■Direct to Fan：CRMマーケティング/越境EC
Shopifyの資格保有者が事業部長を務め、グローバルサイト構築、コンテンツ設計、最新のツール実装、改善運用までを一気通貫で支援しています。
特に最近では、CRMを用いてのグローバルなダイレクトマーケティングのニーズが増えてきており、単なるグッズ販売ではなく、海外ファンダムの形成や継続的な熱狂を生み出す重要な機能であると考えており、今まさに注力をしている領域です。

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<p><span>▼業務委託</span></p><div class='post-content-embed post-content-embed__project'>
<a target="_blank" class="post-content-embed--link" href="https://www.wantedly.com/projects/2377596"><div class='post-content-embed--image' style='background-image: url(&quot;https://d2v9k5u4v94ulw.cloudfront.net/small_light(dw=300,dh=300,da=s,ds=s,cw=300,ch=300,cc=FFFFFF)/assets/images/23350556/original/14a42b4c-70cd-4e03-b87a-d58f2a7bdf8c?1773966236&quot;)'></div>
<div class='post-content-embed--content'>
<div class='post-content-embed--occup'>J-POPのSNS戦略〜運用</div>
<div class='post-content-embed--title'>消費される音楽ではなく、愛される音楽を。J-POPを世界へ届けるマーケター</div>
<div class='post-content-embed--desc'>▍事業内容
私たちグリッジは、日本の音楽のグローバルマーケティングを支援するベンチャー企業です。
オンラインとオフラインのマーケティング施策を上手く組み合わせることで、単なるバズで終わらせず、海外ファンダムの形成や継続的な熱狂を生み出す支援を行っています。

▍提供しているサービス（マーケティング施策）

■ファンダムマーケティング
海外のファンダムのインサイトを把握するために、SNSで発信されている「海外ファンの声」を丁寧に調査・分析を行います。Instagram、X、TikTok、YouTubeなどに加え、Discord、Reddit、中華圏SNSのBilibili、Weibo、Rednoteなどの海外で主流なSNSも含めて調査を実施します。
「どんな感情を抱いているのか」「なぜ感情が動いたのか」といったツールでは把握できないインサイトを掴むことは、マーケティングにおいて最も重要な要素であり、グローバル展開を行う上での「土台」となります。

■SNSマーケティング
ブランディングからアカウント運用、広告配信について、上流の戦略設計・運用・分析までを一気通貫で行います。もちろん、上記の海外主流のSNSもカバーしています。
蓄積してきたSNS運用ナレッジとファンダム調査に基づいた適切な戦略設計を行うことで、世界最新のマーケティングを行うことが可能です。

■インフルエンサーマーケティング（KOLマーケティング）
600人以上の海外クリエイターとの繋がりがあり、エリアや目的に合わせて最適なクリエイターとコラボコンテンツの作成を行います。
単なる認知獲得だけでなく、文化の違いによる障壁を超えていくなど、海外クリエイターとのコラボレーションを通じて、適切にローカライズを行います。

■クロスボーダーマーケティング（現地ステークホルダーとのオフラインでの共創）
オンラインだけでなく、海外での公演・ツアーのサポートも行っています。
会場の選定・ブッキング、現地アーティストとのコラボ調整、当日のアテンドなど、幅広くサポートしています。

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特に最近では、CRMを用いてのグローバルなダイレクトマーケティングのニーズが増えてきており、単なるグッズ販売ではなく、海外ファンダムの形成や継続的な熱狂を生み出す重要な機能であると考えており、今まさに注力をしている領域です。

＜参考記事＞単なるバズで終わらせない。海外ファンとの“距離“を縮める、グリッジ独自のノウハウ「D2F × CRM」。
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<p><span>▼学生インターン</span></p><div class='post-content-embed post-content-embed__project'>
<a target="_blank" class="post-content-embed--link" href="https://www.wantedly.com/projects/2384681"><div class='post-content-embed--image' style='background-image: url(&quot;https://d2v9k5u4v94ulw.cloudfront.net/small_light(dw=300,dh=300,da=s,ds=s,cw=300,ch=300,cc=FFFFFF)/assets/images/23401854/original/04c84e93-9704-4cd7-9097-c989277106b3?1774604158&quot;)'></div>
<div class='post-content-embed--content'>
<div class='post-content-embed--occup'>J-POP×SNS企画・運営</div>
<div class='post-content-embed--title'>座学では学べない、世界基準のファンダムマーケ。音楽×海外の超実践インターン</div>
<div class='post-content-embed--desc'>▍事業内容
私たちグリッジは、日本の音楽のグローバルマーケティングを支援するベンチャー企業です。
オンラインとオフラインのマーケティング施策を上手く組み合わせることで、単なるバズで終わらせず、海外ファンダムの形成や継続的な熱狂を生み出す支援を行っています。

▍提供しているサービス（マーケティング施策）

■ファンダムマーケティング
海外のファンダムのインサイトを把握するために、SNSで発信されている「海外ファンの声」を丁寧に調査・分析を行います。Instagram、X、TikTok、YouTubeなどに加え、Discord、Reddit、中華圏SNSのBilibili、Weibo、Rednoteなどの海外で主流なSNSも含めて調査を実施します。
「どんな感情を抱いているのか」「なぜ感情が動いたのか」といったツールでは把握できないインサイトを掴むことは、マーケティングにおいて最も重要な要素であり、グローバル展開を行う上での「土台」となります。

■SNSマーケティング
ブランディングからアカウント運用、広告配信について、上流の戦略設計・運用・分析までを一気通貫で行います。もちろん、上記の海外主流のSNSもカバーしています。
蓄積してきたSNS運用ナレッジとファンダム調査に基づいた適切な戦略設計を行うことで、世界最新のマーケティングを行うことが可能です。

■インフルエンサーマーケティング（KOLマーケティング）
600人以上の海外クリエイターとの繋がりがあり、エリアや目的に合わせて最適なクリエイターとコラボコンテンツの作成を行います。
単なる認知獲得だけでなく、文化の違いによる障壁を超えていくなど、海外クリエイターとのコラボレーションを通じて、適切にローカライズを行います。

■クロスボーダーマーケティング（現地ステークホルダーとのオフラインでの共創）
オンラインだけでなく、海外での公演・ツアーのサポートも行っています。
会場の選定・ブッキング、現地アーティストとのコラボ調整、当日のアテンドなど、幅広くサポートしています。

■Direct to Fan：CRMマーケティング/越境EC
Shopifyの資格保有者が事業部長を務め、グローバルサイト構築、コンテンツ設計、最新のツール実装、改善運用までを一気通貫で支援しています。
特に最近では、CRMを用いてのグローバルなダイレクトマーケティングのニーズが増えてきており、単なるグッズ販売ではなく、海外ファンダムの形成や継続的な熱狂を生み出す重要な機能であると考えており、今まさに注力をしている領域です。

＜参考記事＞単なるバズで終わらせない。海外ファンとの“距離“を縮める、グリッジ独自のノウハウ「D2F × CRM」。
https://www.wantedly.com/companies/company_5966396/post_articles/1014231</div>
<div class='post-content-embed--footer'>
グリッジ株式会社
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</a></div>
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    </item>
    <item>
      <guid>https://www.wantedly.com/companies/company_5966396/post_articles/1050316</guid>
      <category>英語</category>
      <category>音楽</category>
      <category>グローバル</category>
      <category>中国語</category>
      <category>SNSマーケティング</category>
      <link>https://www.wantedly.com/companies/company_5966396/post_articles/1050316</link>
      <dc:creator id="18188582" nameJa="渡邉 元士" nameEn="Ganji Watanabe" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/egmrSen?w=200" job="Other" description="">渡邉 元士</dc:creator>
      <pubDate>Wed, 11 Mar 2026 17:55:30 +0900</pubDate>
      <description>今回は、2025年10月にグリッジに正社員として入社したシャーリーさん（中国・上海出身）に話を伺いました。中国のエ...</description>
      <title>【海外メンバーインタビュー】中国エンタメ業界10年、3言語を操るマーケターが見つけた"強みを発揮できる場所"。</title>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<div><p><span>今回は、2025年10月にグリッジに正社員として入社したシャーリーさん（中国・上海出身）に話を伺いました。</span></p><p><span>中国のエンタメ業界で約10年にわたりドラマやバラエティ番組の宣伝・プロモーションに携わり、コロナ禍を経て来日。</span></p><p><span>日本のドラマ制作会社を経てグリッジに参画したシャーリーさんに、中国でのマーケティング経験と3つの言語を活かして挑む今の仕事、そしてこれからの展望について話してもらいました。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><strong style="font-weight: 600;">日本のドラマに夢中になった大学時代。</strong></h2><p><span>▍まず、シャーリーさんのご出身と、大学時代について教えてください。</span></p><p><span>上海出身で、上海の外国語大学でジャーナリズムを専攻しており、第二外国語として日本語も学んでいました。</span></p><p><span>▍日本語を選んだのはなぜですか？</span></p><p><span>日本のドラマとアニメが好きだったからです。</span></p><p><span>当時、中国では「字幕組」と呼ばれるファンコミュニティがあり、日本や海外のドラマに中国語字幕をつけて無料で公開してくれていたんです。</span></p><p><span>そこからたくさんの作品に触れました。刑事ドラマやごくせんといった作品が特に好きでしたね。</span></p><p><span>大学を卒業してからは日本のアイドルのファンにもなりました。</span></p><p><span>大学時代から漠然と「将来は海外に関わる仕事がしたい」という気持ちはありました。</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/wmXvFuo"><img src="https://images.wantedly.com/i/wmXvFuo" width="1486" height="1108" alt=""></figure></p><h2><strong style="font-weight: 600;">中国エンタメ業界10年。現場で磨き上げた&quot;SNS運用力&quot;。</strong></h2><p><span>▍卒業後は、どのようなキャリアを歩まれたのですか？</span></p><p><span>卒業前に話になりますが、大学最後の1年間、上海のテレビ局でバラエティ番組のADとしてインターンをしていました。</span></p><p><span>ただ、テレビ局は正社員の枠がほとんどなかったことから、視野を広げて「エンターテインメント業界」で仕事を探すようになり、バラエティやドラマの宣伝を専門にする会社に入りました。</span></p><p><span>▍そこではどのようなお仕事をされていたのですか？</span></p><p><span>SNSアカウントの運用、コンテンツ制作、撮影現場での素材収集、メディア対応まで、宣伝に関わることを幅広く担当していました。</span></p><p><span>海外出張でトルコやイタリア、タイにも行く機会があり、そこで改めて「海外で仕事がしたい」と思いましたし「海外でもやっていける。むしろ、海外の方が合っているかもしれない」と感じるようになりました。</span></p><p><span>▍その後は、制作会社や大手配信プラットフォームでも経験を積まれていますね。</span></p><p><span>1社目ではクライアントのマーケティング予算が徐々に減っていき、プロジェクトが完成してから依頼が来るようになってしまったことをきっかけに転職を考えました。</span></p><p><span>「もっと上流から提案に関わりたい」という思いで、ドラマの制作会社に転職しました。</span></p><p><span>その後、中国版Netflixのような大手配信プラットフォームに移り、バラエティ番組の宣伝チームのリーダーとして、SNS運用からメディア対応まで宣伝全般を統括していました。</span></p><p><span>▍約10年にわたるキャリアの中で、特に印象に残っている出来事はありますか？</span></p><p><span>制作会社にいた頃に担当したWebドラマでは、Weiboのアカウントを2ヶ月で約20万人のフォロワーに伸ばすことができ、配信プラットフォームから「年間最優秀Webドラマ」や「年間最優秀デジタルマーケティング賞」を受賞したことは記憶に残っています。</span></p><p><span>チーム全体で力を合わせた結果ですが、自分が関わった作品が評価されたのは嬉しかったですね。</span></p><p><span>▍アイドルのSNSマーケティングにも関わられていたそうですね。</span></p><p><span>日本への留学準備を進めていた時期に、海外で数千万人のフォロワーを持つアーティストが社長を務めるエンターテインメント事務所で、所属アイドルのSNSマーケティングを担当していました。</span></p><p><span>韓国の人気オーディション番組に出演するアイドルのWeibo・Twitter・Instagramのアカウントを立ち上げから任せてもらい、ブランドイメージの設計、投稿企画、撮影、編集、プラットフォームとの連携など、SNSに関わる業務全般を担当しました。</span></p><p><span>アカウント開設からわずか2ヶ月でフォロワー10万人を超えることができ、ここでの経験は、今のグリッジでの仕事にも活きていると感じます。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">コロナ禍を経て、日本のエンタメ業界へ。</strong></h2><p><span>▍中国でこれだけのキャリアを築かれていた中で、日本に来ることを決めた理由を教えてください。</span></p><p><span>コロナで何年も海外に行けなかったことが大きいですね。その間にずっと「海外に行きたい」という気持ちが強くなっていました。</span></p><p><span>最初は仕事というよりも、ギャップイヤーのような感覚で、1年間日本で留学してみたいと思い、早稲田大学で日本語を学ぶことにしたんです。</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/EJbnJpK"><img src="https://images.wantedly.com/i/EJbnJpK" width="1486" height="1032" alt=""></figure></p><p><span>▍東京での生活はいかがでしたか？</span></p><p><span>上海と似ていると感じたので、すぐ慣れました。</span></p><p><span>コロナ前にも10回くらい日本に来ていたのですが、大阪や福岡ばかりで東京はほぼ初めてでした。</span></p><p><span>区役所の手続きが複雑だったのが最初は大変でしたけど（笑）。</span></p><p><span>▍早稲田大学を卒業した後の日本でのキャリアについて教えてください。</span></p><p><span>最初はドラマの制作会社で企画のポジションに就きました。</span></p><p><span>日本では漫画やアニメのIPを実写化する作品が多いので、原作を読み込んでどのIPがいいかを提案し、撮影まで関わっていました。</span></p><p><span>ただ、撮影現場はほぼ全員が日本人で、海外出身である自分の強みがあまり活かせていないように感じることも多かったです。</span></p><p><span>海外の情報を集めてコンテンツ業界のレポートを作る仕事も行っており、そこでは強みを活かせていましたが、メインの業務では正直、日本人がやった方が効率的だなと思うことも多かったです。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">&quot;翻訳&quot;はAIでもできる。本当の強みを活かせる場所へ。</strong></h2><p><span>▍それが転職を考えたきっかけだったのでしょうか？</span></p><p><span>そうですね。業界レポートの作成についても、翻訳は今やAIに聞けばすぐ翻訳してくれますので、その点についても本質的に強みが活かせているとは感じていませんでした。</span></p><p><span>海外出身であることの本当の価値は、言語の変換ではなく、海外の視点や考え方を持っていること自体にあるはずだと思い、そういった強みを活かせるような仕事に就きたいと考えるようになりました。</span></p><p><span>また、前職はいわゆる日本的な会社で、フィードバックが間接的であったり、コミュニケーションが遠回しで。そういう点も私には少し合わなかったです。</span></p><p><span>▍グリッジのことはどのように知りましたか？</span></p><p><span>Wantedlyで「マーケティング」「英語」「エンタメ」などのキーワードで検索して見つけました。</span></p><p><span>ページを見て、社員の名前を見て「あ、この人は日本人ではないな」と思い、海外出身のメンバーがいるんだ、と興味を持ちました。</span></p><p><span>▍最終的にグリッジに決めた理由は何でしたか？</span></p><p><span>「J-POPを世界に届ける」という事業への共感はもちろんですが、「伝えたいことがあれば、英語でも中国語でも何語でも大丈夫」と言ってもらえたことは大きかったです。</span></p><p><span>当時は日本語にあまり自信がなくて、日本語だけで仕事をすることに不安がありました。</span></p><p><span>でもグリッジでは、どんな言語を使ってもいい。その自由さとオープンな雰囲気が決め手でした。</span></p><p><span>日本で働いていて、こういう会社は滅多にないと思います。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/otfW5EL"><img src="https://images.wantedly.com/i/otfW5EL" width="1658" height="1352" alt=""></figure><h2><strong style="font-weight: 600;">データ分析からフロント担当へ。広がり続ける仕事の幅。</strong></h2><p><span>▍入社後はどのような業務を担当されていますか？</span></p><p><span>最初に配属されたのは、MV総再生数が数十億回を超えるアーティストのチームでした。</span></p><p><span>サポート的なポジションとして、各SNSアカウントの閲覧数やエンゲージメントを分析し、「なぜこの投稿の反応が高かったのか」「なぜこれは低かったのか」を毎週レポートにまとめる仕事などを担当していました。もともとデータを客観的に見るのが好きだったので、とても面白い仕事でしたね。</span></p><p><span>その後は、別のアーティストの中国圏プロモーションも担当するようになり、中国のSNSプラットフォームとの連携やKOLとの交渉なども行っています。中国時代に築いたプラットフォームとの繋がりがあるので、何か問題があった時に直接聞けるのは強みですね。</span></p><p><span>今年からは、ワールドツアーも実施している人気アーティストのフロント担当を任されるようになりました。</span></p><p><span>戦略の上流から関われることは、ずっとやりたかったことなので、楽しみながら新しいことにチャレンジできています。</span></p><p><span>▍中国での経験が活きていると感じることはありますか？</span></p><p><span>2つあります。</span></p><p><span>1つは、先を見越してスケジュールを組む力です。</span></p><p><span>中国にいた頃から、事前に投稿スケジュールを考え、ツアーやリリースなどがあれば数カ月先でもそこを見越してコンテンツ戦略を考えていました。</span></p><p><span>また、実際に投稿するコンテンツは2〜3日前にはクライアントに提出するようにしていましたが、そういったやり方は今も変わりません。</span></p><p><span>もう1つは、アイデアをまず出すという姿勢です。</span></p><p><span>中国では、実現できるかどうかは一旦置いておいて、「こんなことができるかもしれない」とアイデアを出すこと自体が歓迎される文化がありました。</span></p><p><span>グリッジでもその感覚で、ダメだったら次のアイデアを出す、というスタンスで仕事をしており、小さく素早くPDCAサイクルを回すことができています。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">音楽の力で国境を越える。次はスペイン語圏へ。</strong></h2><p><span>▍グリッジでの仕事にやりがいを感じるのはどんな時ですか？</span></p><p><span>やりがいの話の前に、まず私はグローバルなコミュニケーションが「好き」というよりも、今の時代は「必要だ」と思っています。</span></p><p><span>というのも、今、国際関係は必ずしも良い状態ではないですよね。</span></p><p><span>でも、音楽やドラマ、映画のような芸術やカルチャーを通じて、海外の人がその国の文化を体験できる。そこからお互いを理解し合える可能性がある。大学の頃からずっとそう考えていました。</span></p><p><span>ですので、私は単に音楽を届けるだけでなく「グローバルなコミュニケーションをより滑らかにし、互いを理解し合うこと」に繋がる仕事だと考えており、とても意義がある仕事だと日々感じています。</span></p><p><span>▍今後、グリッジで挑戦してみたいことはありますか？</span></p><p><span>年初に代表の籔井さんにも伝えましたが、日本の文化をスペイン語圏に届けていきたいです。</span></p><p><span>各アーティストのSNSデータを見ていると、チリ、メキシコ、コロンビアなど中南米の国々から、日本の音楽やカルチャーへの関心がとても高いことがわかるんです。</span></p><p><span>絶対にチャンスがあると確信しているので、私自身も少しずつスペイン語を勉強しています。</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/8yE2PXG"><img src="https://images.wantedly.com/i/8yE2PXG" width="758" height="964" alt=""></figure></p><p><span>▍最後に、グリッジに興味を持っている方にメッセージをお願いします。</span></p><p><span>日本で働く場合、日本語と母語の2つの言語で仕事をする機会は他の会社でもあると思います。でもグリッジは違います。</span></p><p><span>いろんな国から来たメンバーが集まっているので、自分の国だけでも日本だけでもない、本当にグローバルな考え方や価値観に触れることができます。</span></p><p><span>例えば、つい先日、韓国のインターン生が韓国のファンイベント情報を瞬時に集めてくれましたが、これは韓国語が分かり、現地の肌感覚を持った人でないとなかなか掴めない情報です。</span></p><p><span>このように、現地にいるからこその情報や価値観に日々触れられる環境は本当になかなかないと思います。</span></p><p><span>本当の意味でグローバルな環境で仕事をしたい方、グローバルに活躍したい方にとって、グリッジはとても良い環境だと思いますので、興味のある方は是非ご応募いただければと思います。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><p><span>いかがでしたでしょうか？</span></p><p><span>中国のエンタメ業界で10年のキャリアを築きながらも、「自分の強みを本当に発揮できる場所」を求めて海を渡り、グリッジにたどり着いたシャーリーさん。</span></p><p><span>語学力（中国語・英語・日本語）と10年のエンタメマーケティング経験を武器に、SNSデータ分析、プラットフォーム連携、そしてアーティストのフロント担当へと、グリッジでの活躍の幅を広げ続けています。</span></p><p><span>シャーリーさんのインタビューを通して、</span></p><p><span>「自分の海外での経験や視点を、もっと活かしながら働きたい」</span><br><span>「グローバルなチームで、日本のエンタメを世界に届ける仕事がしたい」</span></p><p><span>そう思われた方は、ぜひお気軽にエントリーいただければと思います。</span></p><p><span>業務委託・正社員・学生インターン、様々な形で仲間を募集しております。</span></p><p><span>もちろん、日本のメンバーも募集していますので、グリッジのグローバルチームに参画し、グローバルに仕事をしていきたい日本の方も、ぜひご応募ください。</span></p><p><span>▼正社員</span></p><div class='post-content-embed post-content-embed__project'>
<a target="_blank" class="post-content-embed--link" href="https://www.wantedly.com/projects/2218230"><div class='post-content-embed--image' style='background-image: url(&quot;https://d2v9k5u4v94ulw.cloudfront.net/small_light(dw=300,dh=300,da=s,ds=s,cw=300,ch=300,cc=FFFFFF)/assets/images/22185051/original/8126e34d-d607-4cc5-8ff1-4bfb125d3c5c?1769139530&quot;)'></div>
<div class='post-content-embed--content'>
<div class='post-content-embed--occup'>J-POPの海外プロデューサー</div>
<div class='post-content-embed--title'>世界の推し活を支える熱狂を。J-POPを文化にするSNSマーケター募集！</div>
<div class='post-content-embed--desc'>私たちグリッジは、日本のトップアーティストのグローバル展開・海外ファンダムの形成を支援するグローバルベンチャーです。

契約の関係上、アーティスト名を公開することはできませんが、日本人のほとんどが知っているアーティストやワールドツアー・アジアツアーで世界を熱狂させているアーティストなども数多くサポートしております。

▍日本企業の最大の成長余地はグローバル市場に眠る日本発のIP・音楽。その無二の資産を世界に解き放つ役割を担うグリッジの海外マーケティング。

国内と海外現地在住のメンバーと共に、ブランディングから海外マーケティング戦略の設計・運用・分析（定性・定量）を一気通貫で行い、複数のマーケティング施策を組み合わせることで、単なるバズで終わらせず、ファンダムの形成やD2F（Direct to Fan）など、ファンとの関係性や継続的な熱狂を生み出す支援を行っています。

具体的には、以下のようなマーケティング施策を提供しています。

・SNSマーケティング
・ファンダムマーケティング
・広告運用
・KOLマーケティング（インフルエンサーマーケティング）
・クロスボーダーマーケティング（現地ステークホルダーとのオフラインでの共創）
・越境EC / CRMマーケティング（Direct to Fan）

▍単なる”SNSの運用代行”や“外部のコンサル”ではない。担当アーティストの海外プロモーターとしてグロースをリードする。

グローバルマーケティングにおいては、各国の様々な文化背景や流行などを押さえた上で、施策の設計・運用・分析を行うことが非常に重要です。

グリッジには、10ヶ国に在住する多国籍なメンバーが在籍しており、世界中に広がるKOLネットワークを含めると、数え切れない数の国のスタッフが関わってくれています。

海外の現地メンバーは現地のリアルな感覚を持ち合わせているだけでなく、日本のポップカルチャーへの理解も深い”オタク”であることから、アーティストの描く世界観を損なうことなく上手くローカライズし、「J-POP」と「海外ファン」の架け橋となっています。

「グローバル」×「音楽」×「マーケティング」領域の専門集団として、単なる代行やコンサルにとどまらず、クライアントの海外事業の成長を牽引することがグリッジのマーケティング支援の在り方です。

▍「Japan to Global」に留まらず、「Global to Japan」「Global to Global」への展開も。

現在の事業の主軸は、日本発の音楽やアーティストを世界に届ける「Japan to Global」ですが、近年では「Global to Japan」や「Global to Asia」の相談も受けており、今後は海外アーティストの日本を含めたアジアへの展開支援にも積極的に取り組んでいきます。

その先に見据えているのは「Global to Global」です。

現時点では構想段階ではありますが、日本を介さないグローバルマーケティング支援にもチャレンジし、『グリッジ』という社名に込めた”世界をブリッジする”という思いを実現していきます。</div>
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グリッジ株式会社
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</a></div>
<p><span>▼正社員（経営幹部・幹部候補）</span></p><div class='post-content-embed post-content-embed__project'>
<a target="_blank" class="post-content-embed--link" href="https://www.wantedly.com/projects/2364323"><div class='post-content-embed--image' style='background-image: url(&quot;https://d2v9k5u4v94ulw.cloudfront.net/small_light(dw=300,dh=300,da=s,ds=s,cw=300,ch=300,cc=FFFFFF)/assets/images/23259342/original/9d662ccb-c5cd-45d7-9f1d-25280bccbfd4?1772839427&quot;)'></div>
<div class='post-content-embed--content'>
<div class='post-content-embed--occup'>音楽×グローバル事業の責任者</div>
<div class='post-content-embed--title'>自らの手で産業をつくる。IPの海外流通という、まだ存在しないインフラを。</div>
<div class='post-content-embed--desc'>▍事業内容
私たちグリッジは、日本の音楽のグローバルマーケティングを支援するベンチャー企業です。
オンラインとオフラインのマーケティング施策を上手く組み合わせることで、単なるバズで終わらせず、海外ファンダムの形成や継続的な熱狂を生み出す支援を行っています。

▍提供しているサービス（マーケティング施策）

■ファンダムマーケティング
海外のファンダムのインサイトを把握するために、SNSで発信されている「海外ファンの声」を丁寧に調査・分析を行います。Instagram、X、TikTok、YouTubeなどに加え、Discord、Reddit、中華圏SNSのBilibili、Weibo、Rednoteなどの海外で主流なSNSも含めて調査を実施します。
「どんな感情を抱いているのか」「なぜ感情が動いたのか」といったツールでは把握できないインサイトを掴むことは、マーケティングにおいて最も重要な要素であり、グローバル展開を行う上での「土台」となります。

■SNSマーケティング
ブランディングからアカウント運用、広告配信について、上流の戦略設計・運用・分析までを一気通貫で行います。もちろん、上記の海外主流のSNSもカバーしています。
蓄積してきたSNS運用ナレッジとファンダム調査に基づいた適切な戦略設計を行うことで、世界の最新のトレンドに合わせたマーケティングを行うことが可能です。

■インフルエンサーマーケティング（KOLマーケティング）
600人以上の海外クリエイターとの繋がりがあり、エリアや目的に合わせて最適なクリエイターとコラボコンテンツの作成を行います。
単なる認知獲得だけでなく、文化の違いによる障壁を超えていくなど、海外クリエイターとのコラボレーションを通じて、適切にローカライズを行います。

■クロスボーダーマーケティング（現地ステークホルダーとのオフラインでの共創）
オンラインだけでなく、海外での公演・ツアーのサポートも行っています。
会場の選定・ブッキング、現地アーティストとのコラボ調整、当日のアテンドなど、幅広くサポートしています。

■Direct to Fan：CRMマーケティング/越境EC
Shopifyの資格保有者が事業部長を務め、グローバルサイト構築、コンテンツ設計、最新のツール実装、改善運用までを一気通貫で支援しています。
特に最近では、CRMを用いてのグローバルなダイレクトマーケティングのニーズが増えてきており、単なるグッズ販売ではなく、海外ファンダムの形成や継続的な熱狂を生み出す重要な機能であると考えており、今まさに注力をしている領域です。

＜参考記事＞単なるバズで終わらせない。海外ファンとの“距離“を縮める、グリッジ独自のノウハウ「D2F × CRM」。
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<p><span>▼業務委託</span></p><div class='post-content-embed post-content-embed__project'>
<a target="_blank" class="post-content-embed--link" href="https://www.wantedly.com/projects/2364321"><div class='post-content-embed--image' style='background-image: url(&quot;https://d2v9k5u4v94ulw.cloudfront.net/small_light(dw=300,dh=300,da=s,ds=s,cw=300,ch=300,cc=FFFFFF)/assets/images/23259326/original/57c0bb04-6ecc-4998-80ec-cdf73a4e8d49?1772839333&quot;)'></div>
<div class='post-content-embed--content'>
<div class='post-content-embed--occup'>アーティストの海外展開支援</div>
<div class='post-content-embed--title'>論理だけでは説明できない熱狂がある。ファンの心を揺さぶるSNSマーケター</div>
<div class='post-content-embed--desc'>▍事業内容
私たちグリッジは、日本の音楽のグローバルマーケティングを支援するベンチャー企業です。
オンラインとオフラインのマーケティング施策を上手く組み合わせることで、単なるバズで終わらせず、海外ファンダムの形成や継続的な熱狂を生み出す支援を行っています。

▍提供しているサービス（マーケティング施策）

■ファンダムマーケティング
海外のファンダムのインサイトを把握するために、SNSで発信されている「海外ファンの声」を丁寧に調査・分析を行います。Instagram、X、TikTok、YouTubeなどに加え、Discord、Reddit、中華圏SNSのBilibili、Weibo、Rednoteなどの海外で主流なSNSも含めて調査を実施します。
「どんな感情を抱いているのか」「なぜ感情が動いたのか」といったツールでは把握できないインサイトを掴むことは、マーケティングにおいて最も重要な要素であり、グローバル展開を行う上での「土台」となります。

■SNSマーケティング
ブランディングからアカウント運用、広告配信について、上流の戦略設計・運用・分析までを一気通貫で行います。もちろん、上記の海外主流のSNSもカバーしています。
蓄積してきたSNS運用ナレッジとファンダム調査に基づいた適切な戦略設計を行うことで、世界最新のマーケティングを行うことが可能です。

■インフルエンサーマーケティング（KOLマーケティング）
600人以上の海外クリエイターとの繋がりがあり、エリアや目的に合わせて最適なクリエイターとコラボコンテンツの作成を行います。
単なる認知獲得だけでなく、文化の違いによる障壁を超えていくなど、海外クリエイターとのコラボレーションを通じて、適切にローカライズを行います。

■クロスボーダーマーケティング（現地ステークホルダーとのオフラインでの共創）
オンラインだけでなく、海外での公演・ツアーのサポートも行っています。
会場の選定・ブッキング、現地アーティストとのコラボ調整、当日のアテンドなど、幅広くサポートしています。

■Direct to Fan：CRMマーケティング/越境EC
Shopifyの資格保有者が事業部長を務め、グローバルサイト構築、コンテンツ設計、最新のツール実装、改善運用までを一気通貫で支援しています。
特に最近では、CRMを用いてのグローバルなダイレクトマーケティングのニーズが増えてきており、単なるグッズ販売ではなく、海外ファンダムの形成や継続的な熱狂を生み出す重要な機能であると考えており、今まさに注力をしている領域です。

＜参考記事＞単なるバズで終わらせない。海外ファンとの“距離“を縮める、グリッジ独自のノウハウ「D2F × CRM」。
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<p><span>▼学生インターン</span></p><div class='post-content-embed post-content-embed__project'>
<a target="_blank" class="post-content-embed--link" href="https://www.wantedly.com/projects/2356778"><div class='post-content-embed--image' style='background-image: url(&quot;https://d2v9k5u4v94ulw.cloudfront.net/small_light(dw=300,dh=300,da=s,ds=s,cw=300,ch=300,cc=FFFFFF)/assets/images/23204220/original/1a905de2-7bdf-4f62-ab3c-3936e0293189?1772179697&quot;)'></div>
<div class='post-content-embed--content'>
<div class='post-content-embed--occup'>SNSの企画・運営/未経験OK</div>
<div class='post-content-embed--title'>音楽で、世界は繋がれる。10カ国の現地メンバーとJ-POPを世界へ届ける。</div>
<div class='post-content-embed--desc'>▍事業内容
私たちグリッジは、日本の音楽のグローバルマーケティングを支援するベンチャー企業です。
オンラインとオフラインのマーケティング施策を上手く組み合わせることで、単なるバズで終わらせず、海外ファンダムの形成や継続的な熱狂を生み出す支援を行っています。

▍提供しているサービス（マーケティング施策）

■ファンダムマーケティング
海外のファンダムのインサイトを把握するために、SNSで発信されている「海外ファンの声」を丁寧に調査・分析を行います。Instagram、X、TikTok、YouTubeなどに加え、Discord、Reddit、中華圏SNSのBilibili、Weibo、Rednoteなどの海外で主流なSNSも含めて調査を実施します。
「どんな感情を抱いているのか」「なぜ感情が動いたのか」といったツールでは把握できないインサイトを掴むことは、マーケティングにおいて最も重要な要素であり、グローバル展開を行う上での「土台」となります。

■SNSマーケティング
ブランディングからアカウント運用、広告配信について、上流の戦略設計・運用・分析までを一気通貫で行います。もちろん、上記の海外主流のSNSもカバーしています。
蓄積してきたSNS運用ナレッジとファンダム調査に基づいた適切な戦略設計を行うことで、世界最新のマーケティングを行うことが可能です。

■インフルエンサーマーケティング（KOLマーケティング）
600人以上の海外クリエイターとの繋がりがあり、エリアや目的に合わせて最適なクリエイターとコラボコンテンツの作成を行います。
単なる認知獲得だけでなく、文化の違いによる障壁を超えていくなど、海外クリエイターとのコラボレーションを通じて、適切にローカライズを行います。

■クロスボーダーマーケティング（現地ステークホルダーとのオフラインでの共創）
オンラインだけでなく、海外での公演・ツアーのサポートも行っています。
会場の選定・ブッキング、現地アーティストとのコラボ調整、当日のアテンドなど、幅広くサポートしています。

■Direct to Fan：CRMマーケティング/越境EC
Shopifyの資格保有者が事業部長を務め、グローバルサイト構築、コンテンツ設計、最新のツール実装、改善運用までを一気通貫で支援しています。
特に最近では、CRMを用いてのグローバルなダイレクトマーケティングのニーズが増えてきており、単なるグッズ販売ではなく、海外ファンダムの形成や継続的な熱狂を生み出す重要な機能であると考えており、今まさに注力をしている領域です。

＜参考記事＞単なるバズで終わらせない。海外ファンとの“距離“を縮める、グリッジ独自のノウハウ「D2F × CRM」。
https://www.wantedly.com/companies/company_5966396/post_articles/1014231</div>
<div class='post-content-embed--footer'>
グリッジ株式会社
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      <category>海外</category>
      <category>音楽</category>
      <category>グローバル</category>
      <category>エンターテイメント</category>
      <category>エンタメ　</category>
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      <dc:creator id="18188582" nameJa="渡邉 元士" nameEn="Ganji Watanabe" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/egmrSen?w=200" job="Other" description="">渡邉 元士</dc:creator>
      <dc:creator id="194222811" nameJa="竹葉 祐一" nameEn="yuichi takeba" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/FncaHiG?w=200" job="" description="">竹葉 祐一</dc:creator>
      <pubDate>Mon, 06 Oct 2025 18:10:45 +0900</pubDate>
      <description>今回はBizDevとして既存事業の拡大と新規事業の立ち上げを担当している、竹葉祐一さんのインタビュー記事です！竹葉...</description>
      <title>【BizDevインタビュー】動画配信サービスの立ち上げ、二度の上場――音楽業界20年超のベテランが挑む“グローバル”×“音楽”での新たな挑戦。</title>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<div><p><span>今回はBizDevとして既存事業の拡大と新規事業の立ち上げを担当している、竹葉祐一さんのインタビュー記事です！</span></p><p><span>竹葉さんは音楽業界に20年以上携わり、これまでにレーベルでのプロモーター、動画配信サービスの立ち上げ、さらには上場を二度経験されるなど、幅広いキャリアを歩んでこられました。</span></p><p><span>そんな竹葉さんが、なぜグリッジにジョインし、グリッジにどんな可能性を感じているのか。様々な形で音楽業界に関わってこられた竹葉さんから見たグリッジの強みは何なのか。</span></p><p><span>竹葉さんの音楽一筋のキャリアとそこでのハードシングスの数々は「エンタメ」「音楽」といった領域に関心のある方はもちろん、「スタートアップ」「ベンチャー」でのキャリアを考えている方にとっても楽しんでいただける内容です。</span></p><p><span>ぜひ最後までご覧ください。</span></p><div class="article-table-of-contents"><div class="container is-opened"><div class="title-container"><h2 class="title">目次</h2><button class="accordion-button is-opened"><i class="wt-icon wt-icon-chevron-up"></i></button></div><div class="dynamic-height-wrapper"><ul class="ulist"><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">音楽フェスへの協賛、動画配信サービスの立ち上げ。「音楽を広めたい」という気持ちで駆け抜けた時代。</p></li><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">二度の上場を経験し、憧れのレーベルでプロモーター兼Web戦略担当に。マーケ領域を1人で担った怒涛の日々。</p></li><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">外資系企業での突然の全員解雇。クリスマスイブに訪れた転機と、グリッジとの出会い。</p></li><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">“カルチャーの翻訳”ができるグローバルチームと、徹底した準備が生み出す業界屈指のファンダム調査。</p></li></ul></div></div></div><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><strong style="font-weight: 600;">音楽フェスへの協賛、動画配信サービスの立ち上げ。「音楽を広めたい」という気持ちで駆け抜けた時代。</strong></h2><p><span>▍20年以上音楽業界に携わっておられますが、音楽業界で働こうと思われたのはなぜだったのでしょうか？</span></p><p><span>もともと音楽がずっと好きだったからです。</span></p><p><span>小学校2〜3年生の頃、親戚の影響で音楽に触れるようになりました。親戚がビートルズやレッド・ツェッペリンが好きで、当時はレコードをよく聴かせてもらいました。。</span></p><p><span>その頃は、ちょうどマイケル・ジャクソンやマドンナといった80年代の華やかなアーティストがテレビに出ていて、インターネットもSNSもない時代でしたから、情報源は地上波のテレビが中心でした。</span></p><p><span>マイケル・ジャクソンの日本ツアーの映像なんかを観て、「音楽って楽しい、かっこいいな」と強く感じたのを覚えています。</span></p><p><span>あとは、ラジオを録音したりしながら音楽を楽しんでいました。</span></p><p><span>ラジオやレンタルCDなどを通じていろんな音楽に触れるうちに、日本のバンドや洋楽にも興味を持つようになり、自分でも演奏したいと思うようになりました。</span></p><p><span>15歳の頃にギターを買って少しずつ練習して、学生時代にはバンド活動もしていました。</span></p><p><span>弾く方はあまり上達しませんでしたが、聴くことや情報収集、CDを集めることにはどんどんのめり込んでいきました。</span></p><p><span>進学で上京したこともあり、音楽をもっと近くで感じたい気持ちが強くなっていったんです。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/oRiVs8j"><img src="https://images.wantedly.com/i/oRiVs8j" width="1202" height="1590" alt=""></figure><p><br></p><p><span>▍そこから本格的に音楽業界に関わり始めるわけですね。</span></p><p><span>実は在学中に知人の紹介で音楽放送事業会社にアルバイトとして入ったのが最初です。</span></p><p><span>番組制作部や音楽出版を扱う部署でAD的な業務を経験させてもらい、実際に音楽番組を制作したり、広めたりする現場に関わることができて、「やっぱり音楽の仕事は面白いな」と強く感じました。</span></p><p><span>メジャーな音楽も好きだったのですが、サブカルチャーやインディーズのアーティストたちが好きで「なんでこんなに素晴らしいのに世の中に届いていないんだろう？」と思うことも多く、そういった音楽をもっと広めたいという気持ちが原動力でしたね。</span></p><p><span>その気持ちは昔から今もずっと変わりません。</span></p><p><span>▍この時代に特に印象に残っている出来事はありますか？</span></p><p><span>日本最大の音楽フェスの協賛プロジェクトに関わったことですかね。</span></p><p><span>当時は音楽を扱っている会社なのに、フェスにはほとんど関わっていなかったんです。番組の特集もなければ協賛もない。どうしてもフェスに関わる仕事をしたいという想いがずっとありました。</span></p><p><span>そこで、同僚と二人で、フェスの特集番組を企画したところ採用されることになり、会報誌へ掲載するために「ロゴを使わせてほしい」というお願いと番組企画の説明のために、フェスの主催会社へ直接出向いたんです。</span></p><p><span>ロゴの使用許諾と企画概要の説明をしに行っただけだったのですが、「協賛しませんか？」と逆に提案されて（笑）</span></p><p><span>数百万円ほどの協賛金額を提示されて「やばい、どうしよう」と焦りましたが、部長へ相談したところ、すぐに当時の社長に連絡してくれました。私たちの熱意が伝わったのか、最終的にフェスへの協賛が決まりました。</span></p><p><span>企画発案者ということで、実際に当日までのブース設営の準備や主催会社との折衝などのプロジェクトリーダーに若僧を任命してくれたことはとてもいい経験でした。</span></p><p><span>それを皮切りに、その年は日本の主要なフェスに次々と協賛することになりました。</span></p><p><span>▍すごい行動力ですね。</span></p><p><span>今思うと、若気の至りですね（笑）</span></p><p><span>他に印象的だったのは、動画配信サービスの立ち上げに関わったことです。</span></p><p><span>社長の「ブロードバンドを世の中に広めるにはコンテンツがないといけない、これからはネットでテレビを見る時代だ」という一言から始まったプロジェクトでした。</span></p><p><span>金曜日の夜に当時の上司から「週明けの月曜から動画配信の部署へ行って、立ち上げ準備をやってほしい！」と言われ、そこから怒涛の日々が始まりました（笑）</span></p><p><span>1カ月のうち家に帰れたのは2回くらいで、みんな会社に泊まり込みです。</span></p><p><span>今なら考えられませんが、当時はお祭りのような熱気があって、本当に面白かったですね。</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/hUT8jYB"><img src="https://images.wantedly.com/i/hUT8jYB" width="994" height="942" alt=""></figure></p><h2><strong style="font-weight: 600;">二度の上場を経験し、憧れのレーベルでプロモーター兼Web戦略担当に。マーケ領域を1人で担った怒涛の日々。</strong></h2><p><span>▍その後はどのようなキャリアを歩まれたのですか？</span></p><p><span>「着うた」が流行り始めた時代、まさにガラケーで音楽を聴くのが一般的だった頃に、モバイル音楽の配信事業を行うベンチャー企業に入りました。</span></p><p><span>私は最初、営業として入社したかったのですが、配属されたのはマーケティング部門でした。上司と私の2人だけで部署が立ち上がり、右も左も分からない状態からスタートしました。</span></p><p><span>仕事内容は、ガラケーの会員サイトにユーザーを集めるためのアフィリエイト広告の運用や、毎日の売上管理、広告施策の企画、数字分析など。これまでExcelすらほとんど使ったことがなく、音楽編集ソフトくらいしか扱った経験がなかったので、CTRやCVRといった用語を聞いても「何のことだ？」というレベルでした。</span></p><p><span>そこから必死に学んでいきましたね。</span></p><p><span>▍今につながる知識がここで培われたわけですね。</span></p><p><span>基礎はここで叩き込まれましたね。</span></p><p><span>アフィリエイト広告だけで月に1億円ほど使っていた時期もあり、スケールの大きな数字を扱う経験ができたのは大きかったと思います。</span></p><p><span>その後、2011年の震災のタイミングで会社の業績が悪化し会社は解散となり、デジタル×エンタメ・音楽という領域で事業を展開していたIT会社に入社しました。</span></p><p><span>▍こちらに入社されてからは、どんな仕事を担当されていたのですか？</span></p><p><span>音楽配信サイトを運営する部署に配属となりました。前職で培ったExcelや数字管理のスキルを活かし、予算の策定や進捗管理、データ分析の仕組みを部署に導入していきました。</span></p><p><span>当時の会社は急成長フェーズではありましたが、所属部署では数値管理の整備などはあまりできておらず、感覚的に進める部分も多かったので、数字に基づいて管理する文化を少しずつ浸透させていった形です。</span></p><p><span>最終的には音楽配信サイトの事業部長的な役割を担うようになっていきました。</span></p><p><span>▍その後、上場も経験されているんですよね。</span></p><p><span>これは本当に貴重な体験でした。在籍中に二度上場を経験しています。東証マザーズに上場し、その後すぐに東証一部に上場しました。</span></p><p><span>証券取引所で仲間と一緒に鐘を鳴らすのを見届けた時の光景は、今でも鮮明に覚えています。</span></p><p><span>▍上場企業の役職に就いていた中で転職されたのはなぜだったのですか？</span></p><p><span>実は世の中的に音楽配信サイトの成長が停滞していたんですね。</span></p><p><span>それに伴い、音楽配信サイトの事業とは別にキャラクター事業を立ち上げることになり、そこの責任者にもなったのですが、寝る暇もない日々が続いていたことと、音楽に携わる事業に専念したいという思いもあり、転職することにしました。</span></p><p><span>昔から好きだった老舗インディーズのレコード会社で働き始めました。</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/2ypHsrE"><img src="https://images.wantedly.com/i/2ypHsrE" width="1270" height="1058" alt=""></figure></p><p><span>▍ここではどんなことをされていたのですか？</span></p><p><span>最初はWeb戦略を考えるポジションで入りました。</span></p><p><span>YouTube、Webメディアとの連携施策などを企画する役割を担っていました。</span></p><p><span>ただ、自分が入社したタイミングで、宣伝担当、いわゆるプロモーターが退職してしまい、会社から「とりあえずやってみてくれ」と言われ、プロモーターとしての業務も兼任することになりました。</span></p><p><span>プロモーターの仕事は、テレビやラジオ局などのメディアに足を運び、自社の作品を取り上げてもらえるように働きかける役割です。</span></p><p><span>加えて、雑誌やWebメディアへの露出、リリース時のキャンペーン企画、取材やイベントのサポートなど、アーティストを世に広めるための幅広い活動を担っています。</span></p><p><span>▍つまりマーケティング全般を担当するような状態になったわけですね。</span></p><p><span>そうですね。</span></p><p><span>プロモーターの上司が1人いたのですが、その方も私が入社して半年後に退職することになり、私1人でWeb戦略もプロモーターの仕事もすることになりました（笑）</span></p><p><span>大きなレコード会社であれば、紙媒体、テレビ、ラジオ、Webと担当が分かれていますが、私がすべて1人で担当することになりました。ちなみに、首都圏だけでなく、全国対応です。</span></p><p><span>大変ではありましたが、その経験のおかげでメディアや音楽業界で幅広い人脈を築けました。</span></p><p><span>カラオケ会社、レコード会社、ラジオ局など、当時つながった方々とは今でも関係が続いており、今後グリッジの事業を拡大していく上でもご一緒できる機会は多いだろうと感じています。</span></p><p><span>振り返れば、すごく厳しい環境でしたが、自分にとって大きな財産になったと思います。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">外資系企業での突然の全員解雇。クリスマスイブに訪れた転機と、グリッジとの出会い。</strong></h2><p><span>▍その後は外資系のYouTubeのMCN（※）企業で音楽領域を担当されているんですね。</span></p><p><span>※MCN：マルチチャンネルネットワークの略称。プラットフォームで活動するクリエイターを支援する組織。</span></p><p><span>当時（2019年）、YouTubeはすでに巨大な媒体になっていたこともあり、非常に面白い領域であると感じていました。</span></p><p><span>また、MCNは誰でもなれるわけではなく、YouTubeから特別な権限を与えられた会社だけが担える仕組みです。その優位性を活かしながら「音楽をどう広められるか」ということに取り組んでいました。</span></p><p><span>音楽は著作権や権利処理が非常に複雑なのですが、MCNとしての強みだけでなく、従来からある音楽著作権の管理や活用方法を組み合わせ、アーティストやクリエイターを支援するようなサービスを作っていました。</span></p><p><span>音楽配信や著作権の管理に関するサービスは年々増加していますが、クリエイター個人ですべてに対応することは非常に難しいです。</span></p><p><span>そこで「ここに任せれば、ワンストップで全てのサービスに関するサポートを受けられる」といったサービスを提供することで、インディーズやアマチュア・ミュージシャンをサポートしていました。</span></p><p><span>▍グリッジとはどのような経緯で出会ったのでしょうか？</span></p><p><span>年末の仕事納めの日に突然「お金がないから今月で全員辞めてくれ」と経営陣から告げられたんです。</span></p><p><span>12月頭には翌年の組織体制の話があり、半ばには忘年会で「来年も頑張ろう」と言っていたのに、仕事納めでクリスマスイブでもある日に全員解雇となりびっくりしました（笑）</span></p><p><span>いわゆる黒字倒産のような形で、キャッシュフローが回らなくなり、直前まで出資を検討していた投資家もキャンセルになったと聞いています。</span></p><p><span>その時、ちょうど翌年に向けて進めていたアーティストのプロジェクトがあり、その関係者に「続けられなくなりました」と連絡したんです。</span></p><p><span>すると、その方がグリッジ代表の籔井さんとつながりがあり、「竹葉さん、グリッジさんと合うんじゃないですか？」と紹介してくださったのがきっかけでした。</span></p><p><span>音楽関連のオンラインセミナーで籔井さんや柚木さんが話しているのを拝見したこともあり、以前からグリッジのことは何となく知っていました。</span></p><p><span>そうしたご縁が重なり、年明けに籔井さん・柚木さんとお会いし、2月には入社することになりました。</span></p><p><span>本当に「人のつながりと運」で導かれたご縁でしたね。</span></p><p><span>▍なぜグリッジにジョインしようと思われたのですか？</span></p><p><span>一番大きかったのは、「日本の音楽を海外に広めていく」というビジョンに強く共感したからです。</span></p><p><span>また、ただ既存の仕組みの一部として動くのではなく、グリッジ自体がエンジンとなって世の中を動かすような「エコシステム」を作っていきたい、という考え方にも惹かれました。</span></p><p><span>これまでもいろいろな要素やサービス、人と人をつなげて、新しい仕組みやプロジェクトを形にしていくのが好きでした。</span></p><p><span>前職の時にも、さまざまなものや人を組み合わせて大きなエンジン、ネットワークのようなものを作ることにやりがいを感じていましたし、グリッジでならそれをさらに大きなスケールで実現できると感じました。</span></p><p><span>今は、音楽業界にとって新しい可能性を開けるようなサービスづくりに挑戦しており、少しずつ形にしていける手応えを感じています。</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/rv9jbfL"><img src="https://images.wantedly.com/i/rv9jbfL" width="818" height="832" alt=""></figure></p><h2><strong style="font-weight: 600;">“カルチャーの翻訳”ができるグローバルチームと、徹底した準備が生み出す業界屈指のファンダム調査。</strong></h2><p><span>▍グリッジに入社をして半年ほどですが、やりがいや喜びを感じた出来事としてはどんなことがありましたか？</span></p><p><span>ベンチャースタートアップなので、やらなければならないことは本当に多岐にわたっていてとても忙しいのですが、だからこそ幅広い経験ができるという面白さを感じています。</span></p><p><span>大企業だと部署ごとに役割が決まっていて、自分の担当業務だけをやることが多いと思います。</span></p><p><span>でもグリッジでは、全体を俯瞰しながら「今どこに注力すべきか」を常に考えて臨機応変に動くことができ、非常にやりがいがあります。</span></p><p><span>また、自分は営業として外に出て、海外マーケティングのサービスであったり、グリッジがこれまで築いてきた実績などを紹介することも多いです。</span></p><p><span>その際に皆さんとても興味深く話を聞いてくれますし、知り合いの関係者の方からは「竹葉さん、すごく面白い会社に入りましたね」と言われることもよくあります。</span></p><p><span>これは自分自身の力というよりも、籔井さんや柚木さん、そして仲間たちが積み上げてきた活動や実績があるからこそです。</span></p><p><span>グリッジの取り組みのユニークさが外部からもしっかり評価されていると感じます。</span></p><p><span>▍音楽業界の方々は具体的にどういった点について興味を持たれているのでしょうか？</span></p><p><span>各国のトレンドやそれを踏まえたマーケティング戦略の方針に関する解像度の高さかなと思います。</span></p><p><span>レコード会社さんなどとお話をすると「海外展開の重要性」や「インドネシアの動向」など、皆さん共通した関心を持たれていることを感じます。</span></p><p><span>グリッジでは、その関心をより具体的なデータや施策に落とし込むことで、次の一歩を一緒に描いていくことができます。</span></p><p><span>「インドネシアではこういう状況で、こういう戦略を取るべきです」と、国によって全く異なることを示すことができます。</span></p><p><span>特に関心を持っていただけるのは、Aidaさんが担当している「ファンダムレポート」です。</span></p><p><span>世の中にある多くのデータでは、事が起こった後の結果としての数値しか見ることができません。</span></p><p><span>その裏側にある「ファンがどんな感情を抱き、どんな行動をとったのか」という定性的な部分は分からないんです。</span></p><p><span>そこでグリッジでは、人力でSNSのファンダムに潜り込み、それぞれがアカウントを作り、定性・定量の両面で徹底的に分析しています。</span></p><p><span>そういったお話をすると、レコード会社の方々からは「そんなことまでやっているんですか？」と強い関心を持っていただけるんです。</span></p><p><span>そこまで徹底して情報収集を行うからこそ、たとえば「ある国の18歳の男性があるアーティストの曲をよく聴いている」というデータがあった場合に、その人が「なぜ聴いているのか」「どんな感情で聴いているのか」まで把握することができます。</span></p><p><span>そして、そういったデータをもとにPDCAを回していくことで、戦略的に海外ファンダムの形成を行うことができます。</span></p><p><span>こうした深い分析により、従来のデータでは見えなかったファンの本質的な心理を把握することができるため、業界関係者の方々からも非常に興味を持っていただけていると思います。</span></p><p><span>▍そういったファンダムの分析について、「グリッジだからこそできる」のはなぜなのでしょうか？</span></p><p><span>大きな要因は、海外に現地メンバーがいるということです。</span></p><p><span>さらに、海外メンバーは単にマーケティングができるだけでなく、日本の音楽やカルチャーをちゃんと理解しているメンバーであることが最大の強みです。</span></p><p><span>日本の音楽を海外へ届けるためには、単なる言語の翻訳では不十分です。</span></p><p><span>日本語の歌詞の美しさ、メロディーの魅力、さらにはアニメやボカロ、VTuberといった日本のカルチャーを深く理解してこそ、本質的な分析やマーケティングができます。</span></p><p><span>そうした「カルチャーの翻訳」を担える人材が各国から集まっているのがグリッジのグローバルチームです。</span></p><p><span>また、「準備を徹底する」という文化が浸透しているということも関係していると感じます。</span></p><p><span>実際に商談の場でそのレポートをお見せすると、「ここまでやっているんですか？」と驚かれることが多いです。</span></p><p><span>徹底した事前準備を重ね、期待に応えながらも予想を上回る提案をしていく。これは代表の籔井さんのイズムが組織に浸透しているからこそできることであり、グリッジ独自の強みだと思います。</span></p><p><span>▍最後にどんな人と一緒に働きたいか、今のグリッジに合う人はどんな人か教えてください。</span></p><p><span>まずはやっぱりエンタメや音楽が好きな人ですね。</span></p><p><span>その好きという気持ちを熱量にして行動することができるのであれば、それは必ず何かのパワーになると思います。</span></p><p><span>あとは、物事を俯瞰して見られる人だと思います。</span></p><p><span>先ほどもお伝えした通り、スタートアップだからこそ会社全体の動きを見ながら「今何をすべきか」を考え、行動できることが大事です。</span></p><p><span>広い視野を持ちながらも、ある部分では強い熱量を注ぎ込める人。そういう人が、今のグリッジにフィットするのではないかと思います。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><p><span>いかがでしたでしょうか？</span></p><p><span>20年以上にわたり音楽業界の最前線を走り続けてきた竹葉さん。</span></p><p><span>「音楽を広めたい」という変わらぬ想いを胸に、時代の変化とともに新しい挑戦を続けてきたその歩みからは、音楽への深い情熱が伝わってきたのではないでしょうか。</span></p><p><span>そして今、グリッジというグローバルチームの一員として、竹葉さんは“日本の音楽を世界へ”という壮大なビジョンを実現するために奔走しています。</span></p><p><span>長年の経験を通じて培った知見と人脈、そして行動力を武器に、世界中のファンとアーティストをつなぐ新しい仕組みを創り出そうとしています。</span></p><p><span>竹葉さんのインタビューを通して、</span></p><p><span>「これまでにない革新的な音楽体験をつくっていきたい」</span><br><span>「グローバルな視点で、日本の音楽をもっと多くの人に届けたい」</span></p><p><span>そう感じた方は、ぜひお気軽にエントリーいただければと思います。</span><br><span>※業務委託・正社員・学生インターン、様々な形で仲間を募集しております。</span></p><p><span>最後までご覧いただき、ありがとうございました。</span></p></div>]]>
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      <category>音楽</category>
      <category>エンタメ</category>
      <category>グローバル</category>
      <category>SNSマーケティング</category>
      <category>ファンマーケティング</category>
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      <dc:creator id="18188582" nameJa="渡邉 元士" nameEn="Ganji Watanabe" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/egmrSen?w=200" job="Other" description="">渡邉 元士</dc:creator>
      <dc:creator id="162302036" nameJa="" nameEn="aida nur ariza" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/TG28sjH?w=200" job="越境EC・ファンダム事業部部長" description="これまで、ECコンサルタントとしてShopifyを活用した越境EC支援や、新規事業立ち上げ、スタートアップイベントの企画・運営など、幅広い領域で経験を積んできました..."/>
      <pubDate>Sun, 31 Aug 2025 18:02:21 +0900</pubDate>
      <description>今回は越境EC・ファンダムマーケティング部の事業部長、Aida Nur Arizaさんのインタビュー記事です！神戸...</description>
      <title>【事業部長インタビュー】海外のファンダムの声を届ける。“推し活マーケター”が挑む、J-POPのグローバル展開の最前線。</title>
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        <![CDATA[<div><p><span>今回は越境EC・ファンダムマーケティング部の事業部長、Aida Nur Arizaさんのインタビュー記事です！</span></p><p><span>神戸大学でマーケティングを専攻し、その後、訪日インバウンドや越境ECなど、幅広くマーケティングの領域でキャリアを積んできたAidaさん。</span></p><p><span>そんなAidaさんがグリッジに惹かれた背景には、”推し活”をしていた大学時代から感じていた日本の音楽業界に対する課題感がありました。</span></p><p><span>ファンとしてのリアルな課題意識と、マーケターとしての実行力、その両方を武器に、現在はJ-POPと海外ファンをつなぐ“ファンの代弁者”として、J-POPの海外展開を推進しています。</span></p><p><span>「J-POPはもっと世界に届くはず」</span><br><span>「アーティストの魅力が海外に伝わっていないのがもったいない」</span></p><p><span>そんな想いを抱いたことのある方には、きっと共感していただける内容です。</span></p><p><span>日本の音楽やエンタメのグローバルマーケティングに興味のある方はもちろん、自身の「推し活」や「オタク気質」を武器に仕事をしたいという方にも、ぜひ最後まで読んでいただきたいインタビューです。</span></p><div class="article-table-of-contents"><div class="container is-opened"><div class="title-container"><h2 class="title">目次</h2><button class="accordion-button is-opened"><i class="wt-icon wt-icon-chevron-up"></i></button></div><div class="dynamic-height-wrapper"><ul class="ulist"><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">学生時代からマーケ一筋。日経大手のマーケ戦略から、インバウンド、海外でのEC立ち上げなど。</p></li><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">越境ECは”グッズ販売”を超え、”海外ファンダムを形成する基盤”となる。</p></li><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">“推し活”をしながら感じていた、日本の音楽業界の課題とポテンシャル。</p></li><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">”ファンの代弁者”として、海外のファンと日本のアーティストをつなぐ架け橋に。</p></li><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">ファンダム中心のマーケティング施策で、J-POPをK-POPと並ぶ存在に。</p></li><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">“オタク”は最強のマーケター。ファンダムの心理を理解する力が最大の武器に。</p></li></ul></div></div></div><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><strong style="font-weight: 600;">学生時代からマーケ一筋。日経大手のマーケ戦略から、インバウンド、海外でのEC立ち上げなど。</strong></h2><p><span>▍Aidaさんは2011年4月に神戸大学に入学されるタイミングで日本に来られていますよね。それまでに日本を訪れたことはありましたか？</span></p><p><span>実はまったくないんですよね。</span></p><p><span>大学に入学するまでは日本に興味を持ったこともありませんでした（笑）</span></p><p><span>▍そうだったんですね（笑）なぜ日本に留学することになったのですか？</span></p><p><span>国から奨学金をもらえる国費生として留学をしていたのですが、自分で国を選ぶことができないんです。</span></p><p><span>面接で「どんなことを勉強したいか」ということを伝えて、合格した人には国から「この国に行ってください」というオファーが来ます。</span></p><p><span>日本に興味を持っていたわけではありませんでしたが、返済不要の奨学金だったこともあり「無料で留学できるんだったら、OK！」という気持ちで留学することにしました（笑）</span></p><p><span>そこから1年半、日本語学校に通って日本の入学試験を受けて神戸大学に入学することにしました。</span></p><p><span>▍当時は何を勉強したいと思われていたのですか？</span></p><p><span>経営全般を学びたいと思っていました。特にマーケティングに興味がありましたね。</span></p><p><span>▍神戸大学に入学後はマーケティングを中心に学ばれたんですか？</span></p><p><span>そうですね。</span></p><p><span>経営学部内で有名なマーケティングのゼミがあり、そこの先生が日本でもかなり評価をされている先生だったこともあり、大手企業の社長や戦略部門のトップの方にマーケティング戦略についてプレゼンするような機会が多くありました。</span></p><p><span>▍新卒ではどういった会社に入社されたんですか？</span></p><p><span>訪日インバウンドの事業を行っている会社に入社しました。</span></p><p><span>イスラム教の観光客向けに食べログのようなアプリを運用しており、メディアの立ち上げも行うなど幅広くマーケティングを担当していました。</span></p><p><span>本社は日本なのですがマレーシアにも支社があり、インバウンド事業のメンバー全員がマレーシアにいたので、入社した年の12月頃からは私もマレーシアの支社で働いていました。</span></p><p><span>▍マレーシアに戻られて3年ほど経ったタイミングで、日本の大手旅行会社のマレーシア支社に転職をされていますが8ヶ月ほどで新卒で入った会社に出戻りされているんですね。</span></p><p><span>そうですね。</span></p><p><span>新卒で入った会社がスタートアップ気質だったということもあり、「大手企業とは合わないな」と感じていました。</span></p><p><span>前職の社長からも毎月「いつ戻って来るの？」といった連絡ももらっていたので、戻ることにしました。</span></p><p><span>▍どういうところが合わないと感じていたのですか？</span></p><p><span>新卒で入った会社では、社長直下で大きな裁量を持って働いていたこともあり、そことのギャップが大きかったですね。</span></p><p><span>何か施策をするにしても日本本社に確認を取らないといけなかったり、社内関係を考慮しないといけなかったり、スピード感を持って仕事を進められない点が自分には向いていないなと思いました。</span></p><p><span>▍出戻りをしてからは、どういったことをされていたんですか？</span></p><p><span>社長が大きな裁量を与えてくれていたので、いろいろ提案をしていろいろなことに取り組んでいました。</span></p><p><span>例えば、メディアの立ち上げだったり、コロナでインバウンド事業ができなくなったときにはレトルトカレーのEC事業を立ち上げを行ったりしていました。</span></p><p><span>副業も自由にやらせてもらっていたので、自分でECショップを立ち上げて化粧品の販売なども行っていました。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/wKrmgar"><img src="https://images.wantedly.com/i/wKrmgar" width="2548" height="1592" alt=""></figure><p><span>▍ただ、その後は日本で公務員として働かれていますよね。</span></p><p><span>そうなんですよね。</span></p><p><span>当時コロナでインバウンド事業が止まっていたこともあり、同じ会社だけだとなかなか新しい学びも得られないと思って転職を考え始めました。</span></p><p><span>マレーシア国内だと事業内容や待遇的にもなかなか働きたいと思える会社がなく、日本に行こうと思いました。</span></p><p><span>当時はコロナでなかなかビザを出してもらえない状況だったんですが、「政府関係の仕事であればビザが下りるのでは」と考えて選考を受けてみたところ内定をもらえたので、日本で公務員として働くことにしました。</span></p><p><span>▍鹿児島で働かれていたんですね。</span></p><p><span>そうですね。</span></p><p><span>鹿児島県の日置市がマレーシアと姉妹都市を結んでおり、そこで働いていました。</span></p><p><span>姉妹都市の大使役として、市民との文化交流を中心に活動していました。</span></p><p><span>サポートという形ではありましたが、地域の特産品を販売する越境ECの立ち上げにも少し関わっておりました。</span></p><p><span>▍鹿児島で1年半ほど勤務したあとは、越境ECの事業を行っている会社に転職をされたんですね。</span></p><p><span>それまでインバウンド事業を中心に経験を積んでいたのですが、新しく越境ECの分野にチャレンジし、スキルを身につけたいと思い転職しました。</span></p><p><span>もともとインバウンドや国内ECの経験はありましたが、コロナでインバウンド業務が止まったこともあり、業界を変えて“越境”のノウハウを学びたいと思ったのが転職のきっかけでした。</span></p><p><span>そこでは1年間ほど正社員として働き、その後も業務委託という形で関わりながら、別のスタートアップで正社員としても働いていました。</span></p><p><span>そのスタートアップでは、事業として何をするかもまだ明確に決まっていないフェーズだったので、新規事業の立ち上げを担当しており、事業計画を作ったり営業を行ったり、事業の立ち上げに必要なことを幅広く担当していました。</span></p><p><span>▍Aidaさんの今のお仕事にも繋がるご経験だと思いますので、詳しく聞かせてください。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">越境ECは”グッズ販売”を超え、”海外ファンダムを形成する基盤”となる。</strong></h2><p><span>▍越境ECの事業を行っている会社では、主にどういった業務を担当されていましたか？</span></p><p><span>Shopifyを基盤に、越境ECのグロースを一気通貫で担当していました。</span></p><p><span>サイトUI/UX改善、コンテンツ運用、CRM設計・運用、SEO最適化、A/BテストまでKPIを持って推進していました。</span></p><p><span>▍現在はファンダム・越境ECの事業部長をされています。当時のプロジェクトやそこから学んだことなどで、特に今の仕事に活きているなと感じることはどういったことがありますか？</span></p><p><span>前職では、Made in Japanの高価格・ニッチブランドの海外展開を担当し、認知拡大と収益化の両立に取り組みました。そこで身についたのは主に次の3点です。</span></p><p><span>①ターゲット定義と顧客解像度の徹底：各SNSでの行動・文脈を定量／定性で観察し、インサイトを特定。</span></p><p><span>②認知→購入→推奨のフルファネル設計：コンテンツやKOL、オファー設計を通じて導線を最適化し、リテンションまで設計。</span></p><p><span>③購入後のコミュニティ化：UGCの促進や口コミの循環設計、ロイヤル顧客の育成。</span></p><p><span>現在のファンダム・越境ECでも、これをそのまま「音楽」に置き換えて実行しています。</span></p><p><span>海外のJ-POPコア層の発見経路を設計し、現地言語コンテンツとKOLマーケティングで認知を広げ、ECとCRMで体験を継続させてロイヤル化する。プロダクトが「楽曲・アーティスト」に変わっても原理は同じで、違うのは文化翻訳の精度だけです。</span></p><p><span>ここを磨いた経験が、いまの成果に直結していると感じています。</span></p><p><span>▍ちなみに、J-POPの海外展開において越境ECというのはどういった役割を担っているのでしょうか？「グッズ販売」といったイメージはつきますが、それが海外に展開をしていく上でどういった重要性があるのかを教えて下さい。</span></p><p><span>越境ECは単なる「グッズ販売」の場ではなく、海外ファンとつながる重要な接点だと考えています。</span></p><p><span>日本のアーティストは物販中心に使うことが多いですが、海外のアーティストは自社ECを情報やブランドの発信拠点として活用し、SEOやファン導線を意識しています。</span></p><p><span>特にグッズを買うファンは熱量が高いため、ニュースレターやメールマーケティングで直接的にコミュニケーションすることができます。</span></p><p><span>これによって長期的なファンダム形成やLTV向上にもつながります。つまり、越境ECは「購入の場」以上にグローバル展開に欠かせない「ファンダム基盤」だと位置づけています。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">“推し活”をしながら感じていた、日本の音楽業界の課題とポテンシャル。</strong></h2><p><span>▍グリッジと出会うのは、越境ECの事業を行っている会社からスタートアップに転職した後ですよね？</span></p><p><span>そうですね。</span></p><p><span>J-POPの海外マーケティングという事業がすごい面白いなと思って応募をして、最初は業務委託として関わり始めました。</span></p><p><span>▍Aidaさんは推し活をされていると聞いたのですが、当時から推し活をされていたこともあり、グリッジの事業内容に惹かれたのでしょうか？</span></p><p><span>日本語学校に通っていた頃からJ-POPが好きでしたね。</span></p><p><span>当時はジャニーズがすごい好きで、特に関ジャニ∞が大好きでした。</span></p><p><span>「めっちゃ面白いし、関西弁めっちゃ可愛いな」と思っていたこともあり、大学は関西にある神戸大学を選んだんです。「関西に行けば関ジャニ∞にも会えるんじゃないか」と考えていました（笑）</span></p><p><span>ジャニーズ以外の他のJ-POP・J-ROCKも聴くようになり、日本の音楽がすごい好きになりました。</span></p><p><span>なので、就活のときにも日本の音楽業界に入りたいなとは思っていましたが、あまり外国人を受け入れるような雰囲気がなかったので応募もしませんでした。</span></p><p><span>その後も「音楽業界でいつか仕事したいな」という思いはずっと持っていたのですが、音楽業界での経験がなかったので少し諦めている部分もありました。</span></p><p><span>そんなタイミングでグリッジに出会い、事業内容を見て「日本の音楽を海外に広められるんだ。じゃあ、やってみたい！」と思いましたね。</span></p><p><span>▍大学時代から音楽業界で働きたいと思われていたんですね。</span></p><p><span>海外で生まれ育った私から見るといろいろな課題が見えるんですよね。</span></p><p><span>推し活をしながら「もっとこういうことができるのに、なんでやらないんだろう」「素晴らしいアーティストがいるんだから、もっと海外にも展開していけばいいのに」「もっと世界の人々に聞いてほしいな」といったことを思っていました。</span></p><p><span>特にグリッジに入社する前はK-POPのアーティストを多く推していたので、K-POPとJ-POPの比較ができ、「なぜJ-POPはここまでグローバル展開が難しいのか？」「何が足りていないのか？」といった課題をより強く実感していました。</span></p><p><span>特に「アクセシビリティ」の部分は、K-POPが世界中のファンに向けて情報発信を積極的に行っている一方で、J-POPはそもそも情報を外に出さない、というギャップを強く感じていました。</span></p><p><span>最近やっと解禁され始めていますが、ストリーミングサービスに楽曲が入っていなかったり、コンテンツも日本限定のコンテンツが多く、字幕付きのものを見ようとすると、違法にアップロードされたコンテンツしか見れないような状況もありました。</span></p><p><span>他にも、ファンクラブによっては日本の電話番号・住所・クレジットカードがないと入会ができなかったりするので、ライブのチケット応募すら出来なかったりします。</span></p><p><span>そうすると、ライブでグッズを買うこともできないので、全然推すことができない。「ファンは沢山いるのに、全く整備されていない」ということが大きな課題だと感じていました。</span></p><p><span>▍グリッジがまさに解決しようと考えている課題を肌で感じていたわけですね。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">”ファンの代弁者”として、海外のファンと日本のアーティストをつなぐ架け橋に。</strong></h2><p><span>▍業務委託として関わっていたころの業務内容について教えてください。</span></p><p><span>主に担当していたのは、アーティストの海外向けSNS戦略や、現在も携わっているファンダムマーケティングの領域です。特にファンダムマーケティングについては、まだ何も整っていない状態から関わらせてもらって、レポート体制の構築など、立ち上げフェーズから携わりました。</span></p><p><span>当時は業務フロー自体が未整備だったため、「今のやり方だとここが難しいよね」といった課題を洗い出し、業務プロセスそのものの改善にも取り組みました。</span></p><p><span>当時はまだファンダムマーケティングの部署もなく、小さな組織だったんです。</span></p><p><span>そこから少しずつ人が増えて、部署も細分化されていく中で、ようやく基盤が整い始めてきたという印象です。</span></p><p><span>とは言え、まだまだ急成長フェーズにあるベンチャー企業なので、未完成の部分や常に変化していかないと側面があるので、当時と変わらず変化の激しい日々を過ごしています。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/oVSzFby"><img src="https://images.wantedly.com/i/oVSzFby" width="1666" height="1366" alt=""></figure><p><span>▍業務委託で働いている中で、正社員としてジョインしようと思ったのはなぜだったのですか？</span></p><p><span>業務委託として関わりながら、「面白いことをやっているな」と強く感じていました。</span></p><p><span>私は“推し活”をしていますが、それもただの趣味というよりはマーケター目線で楽しんでいて。たとえば、ライブに行くと「この施策にはこういう意図があるのかな」とか、「こういう仕掛けがあるとファンはこう動くんだな、こう感じるんだな」とか、いろいろと観察してしまうんです。</span></p><p><span>そんな自分の“推し活”の経験と、これまでのマーケティングの知見を掛け合わせて貢献できる場所が、まさにグリッジだと感じていて、正社員として働きたいと思いました。</span></p><p><span>▍特にやりがいや面白さを感じる瞬間は、どういったときですか？</span></p><p><span>一番やりがいを感じるのは、海外ファンの声をクライアントに届けることです。</span></p><p><span>私は今、ファンダムマーケティングの事業部長として、ファンダムマーケティングをメインで担当していますが、コアなファンダムのことを理解して、クライアントにファンダムのことを理解してもらうことが主な目的になります。</span></p><p><span>海外のファンの声はなかなかアーティスト本人に届きづらいので、私たちが間に入って「この国はこんなに熱いファンがいるんです」「こういう部分が特に愛されています」といった”エモーショナルな部分”を伝えているのですが、ファンの人の思いに触れる中で感動することが多いです。</span></p><p><span>また、アーティストやマネジメントの方々も驚いたり、感動してくれたりすることが多く、「こんなファンがいるなら、もっと大事にしたいね」「じゃあ、こういうコンテンツを届けたら喜んでもらえるかな？」という会話が生まれるんです。</span></p><p><span>そうすると、Win-Winですよね。今まで認知されていなかった海外のファンたちの存在を認知してもらうことができ、アーティストもその声を聞いてモチベートされ、海外のファンにコンテンツを届けられる。</span></p><p><span>私自身も一人のファンなので、「ファンの代弁者」であることにすごく誇りを感じています。</span></p><p><span>▍具体的に、ファンダムの調査としてはどういったことを行っているのですか？</span></p><p><span>「海外ファンはどのような層なのか」「どこから流入してきたのか」「どんな魅力に惹かれているのか」などを、最大9ヶ国語でソーシャルヒアリング・分析しています。</span></p><p><span>同じジャンルのアーティストでも、国や地域によってファン層やニーズがまったく異なるため、それぞれに最適化した戦略立案の基盤として活用されています。</span></p><p><span>言語の壁や使用しているSNSも異なることから、海外ファンの実態を掴むことは簡単なことではありませんので、海外ファンの声を受けて戦略が変わることもあります。</span></p><p><span>▍実際の生のファンの声を可視化することで、気づくことがあるわけですね。</span></p><p><span>本当にそうです。</span></p><p><span>まず最初は「海外にもこんなに多くのファンがいるんだ」と驚かれることが多いですね。</span></p><p><span>たとえば、言語が異なる海外のファンたちから「つらいときに、歌詞に支えられた」といった声が出ているということは、あまり予想できないですが、意外と多いんです。</span></p><p><span>そうした声を受けて、「じゃあ、もっと歌詞付きの動画を発信してみよう」といった施策につながることもあります。</span></p><p><span>SNSでは日本のファンの声は拾いやすいのですが、海外ファンの声は言語の壁もあって見えづらい。その“見えない声”を私たちがレポートとして届ける役割を果たしています。</span></p><p><span>▍歌詞が刺さっているというのは、たしかに意外ですね。</span></p><p><span>「この曲のこの歌詞に人生を救われました」とか「つらい時期に心の支えになりました」といった声はとても多いですよ。</span></p><p><span>アーティストやマネージャーの方にそういった声を伝えると、「海外のファンもここまで思ってくれているんだ」と感動されることがよくあります。</span></p><p><span>再生回数やフォロワー数といった定量的なデータはある程度見えているんですが、ファンの”生の声”や“感情”といった定性的なデータは把握がしずらいんですよね。</span></p><p><span>そこを可視化することで、「もっと頑張ろう」と感じてくださるアーティストの方も多いです。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">ファンダム中心のマーケティング施策で、J-POPをK-POPと並ぶ存在に。</strong></h2><p><span>▍Aidaさんが今後チャレンジしていきたいと思っていることについて教えて下さい。</span></p><p><span>日本の音楽業界は、「国内のファンを中心に見る」「ストリーミングの再生回数やCD・アルバムの売上を重視する」といった傾向がまだまだ強いと感じています。</span></p><p><span>一方で、海外の音楽シーンでは、ファンを起点にしたマーケティングがしっかりと設計した上で、たとえば、アーティストが世界的に有名なブランドのアンバサダーとして活動したり、音楽以外の分野でも活躍の場を広げたりしています。</span></p><p><span>そうしたファン中心の考え方が日本の音楽業界にももっと広がり、アーティストの価値を高めていくような動きが増えてほしいと思っているので、そういった変化を生み出していきたいです。</span></p><p><span>▍音楽以外の分野での活動の広がりについて、もう少し詳しく教えてください。</span></p><p><span>日本でも一部のアーティストが国内ブランドのアンバサダーになるケースはありますが、K-POPアーティストのように、世界的なブランドの顔として起用される例はまだ少ない印象です。</span></p><p><span>そういった活動をしていくには、やはり“世界中に熱狂的なファンがいること”が重要になります。</span></p><p><span>ブランドとのコラボ商品にしても、実際に買ってくれるのはファンですから、ファンベースの強さが何よりも重要です。</span></p><p><span>だからこそ、ファンを中心に据えたマーケティングを強化し、その先に音楽以外の領域でもアーティストが活躍できる場を広げていく。そういった流れをJ-POPにも根付かせていきたいと思っています。</span></p><p><span>そういう意味では、K-POPの動向から学べることはとても多いです。</span></p><p><span>J-POPにはまだまだ伸びしろがあると感じていますし、それを引き出していけるような取り組みを、これからも続けていきたいです。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">“オタク”は最強のマーケター。ファンダムの心理を理解する力が最大の武器に。</strong></h2><p><span>▍最後に、グリッジに向いている人はどんな人か教えて下さい。</span></p><p><span>やっぱり「音楽が好きな人」ですね。グリッジは、そういう人が活躍できる会社だと思います。特に、自分の“推し活”の経験を活かしたい人には、とてもフィットする環境です。</span></p><p><span>未開拓のグローバル市場にJ-POPを展開していくことになるので、その分チャレンジングな仕事も多く、日本では前例のないような施策を提案・実行していく場面がたくさんあります。</span></p><p><span>日本ではまだあまり見かけないようなプロモーション手法をクライアントに提案して、ちゃんとそれを形にしていくことができる会社です。</span></p><p><span>なので、推し活をしていて「もっとこういうプロモーションをすればいいのに」と日頃から感じている人には、とても楽しい仕事だと思います。</span></p><p><span>アイデアを形にできる環境ですし、アーティストと直接関わる機会もあるので、純粋にそれも楽しさのひとつです。</span></p><p><span>▍推し活している人は多いですよね。</span></p><p><span>最近改めて、「推し活をしている人」と「していない人」と会話をすると、全然違うなと感じるところが多いです。</span></p><p><span>特に海外メンバーを見ていると、本当にみんな何かしらの“推し活”経験があって、ファン垢を運用していたり、ファンクラブやファンイベントに参加していたりと、さまざまな推し活をしています。</span></p><p><span>そういう人たちはファンの気持ちを深く理解しているので、業務においても話がとても早いです。</span></p><p><span>たとえば、中国のファンダム調査をする場面でも、「こういう投稿が多い背景には、こういう文化や心理がある」といった妥当性の高い考察ができる。そういった“文脈”を理解するには、やっぱり推し活のリアルな経験があるかどうかが大きく影響すると思います。</span></p><p><span>グリッジには、推し活経験のある海外メンバーも多く在籍しているので、相談すれば具体的な事例がすぐに出てくるような環境です。「中国のファンはこういうときこう感じるから、こうした方が良いよね」といったように。</span></p><p><span>アーティストに限らず、アニメやゲームなど、何か一つでも“熱中できる好き”を持っている人、いわゆる“オタク気質”の人には、すごく合う会社だと思います。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/NthYgJ7"><img src="https://images.wantedly.com/i/NthYgJ7" width="898" height="960" alt=""></figure><p><span>▍“推し活している人”にも、いろんな温度感がありますよね。グリッジの皆さんはどのくらい「好き」なんですか？</span></p><p><span>表現が難しいですが、“好きを語るときの目の輝き”が全然違います（笑）</span></p><p><span>推しが何をしているかすべてが気になるから、すべてのSNSのアカウントをフォローして、すべてのニュースを追いかけたり、本当に「全部知りたい！」という気持ちが強い。あとは、先程も話した通りファン垢を作って、SNSでを発信したり。</span></p><p><span>それに、推しの魅力を自分の言葉でしっかり語れる。そこにはちゃんと愛情があって、「本当にこの人が好きなんだな」と伝わってくるんです。</span></p><p><span>日本では、オタクであることをあまりオープンにしない人も多いと思いますが、グリッジではそれが“強み”として活きる環境があります。むしろ「オタクであること」が大歓迎される文化です。</span></p><p><span>自分の“好き”や”推しへの思い”といったオタクな部分を全開にして仕事をしていきたい人はぜひ応募してほしいなと思います。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><p><span>いかがでしたでしょうか？</span></p><p><span>“推し活”で感じた日本の音楽業界の課題を、マーケティングという専門性を武器に解決していく。</span></p><p><span>ファンとしてのリアルな視点とマーケターとしての知見を掛け合わせて、J-POPを世界に届けているAidaさんのインタビューからは、海外にはJ-POPを待ち望むファンが想像以上に多く存在していることを感じてもらえたのではないでしょうか。</span></p><p><span>Aidaさんが語るように、ファンの気持ちを深く理解できる“オタク”や“推し活”経験を持つ人がいるからこそ、海外のファンに刺さる施策を考えることができ、それがグリッジの大きな強みになっています。</span></p><p><span>そして今、グリッジでは、より多くの人に日本の音楽を届けるため、グローバルチームをさらに拡充していこうとしています。</span></p><p><span>Aidaさんのインタビューを通して、</span></p><p><span>「私も、もっと多くの海外ファンにJ-POPの魅力を届けたいと感じていた」</span><br><span>「ファンとして感じていたことを活かしながら、グローバルなチームで日本の音楽を世界に広げていきたい」</span><br><br><span>そう思われた方は、ぜひお気軽にエントリーいただければと思います。</span></p><p><span>業務委託・正社員・学生インターン、様々な形で仲間を募集しております。</span></p><p><span>もちろん、日本のメンバーも募集していますので、グリッジのグローバルチームに参画し、グローバルに仕事をしていきたい日本の方も、ぜひご応募ください。</span></p><p><span>最後までご覧いただき、ありがとうございました。</span></p></div>]]>
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      <category>音楽</category>
      <category>グローバル</category>
      <category>海外展開</category>
      <category>海外事業</category>
      <category>グローバルスタートアップ</category>
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      <dc:creator id="18188582" nameJa="渡邉 元士" nameEn="Ganji Watanabe" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/egmrSen?w=200" job="Other" description="">渡邉 元士</dc:creator>
      <dc:creator id="72064276" nameJa="柚木 想子" nameEn="Aiko Yunoki" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/aDc8Ao2?w=200" job="取締役" description="Gridge lnc.取締役。石川県出身の1993年生まれです。&#10;">柚木 想子</dc:creator>
      <pubDate>Fri, 08 Aug 2025 17:55:29 +0900</pubDate>
      <description>今回は取締役の柚木想子さんのインタビュー記事です！新卒2年目でNo.2として創業メンバーに加わり、現在は代表・籔井...</description>
      <title>【取締役インタビュー】見向きもされなかった創業期。新卒2年目で飛び込んだ“ゼロからの挑戦”が、日本の音楽業界に選ばれるグローバル事業へと進化するまで。</title>
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        <![CDATA[<div><p><span>今回は取締役の柚木想子さんのインタビュー記事です！</span></p><p><span>新卒2年目でNo.2として創業メンバーに加わり、現在は代表・籔井さんの良きビジネスパートナーとして経営をリードしていますが、最初は「メールの書き方も分からない」というところからのスタートだったと言います。</span></p><p><span>売上が立たず悔しさを味わった数年間を経て、ようやくたどり着いた「音楽のグローバルマーケティング」という事業。そこには、海外メンバーとの信頼関係や、日本のコンテンツを通じて世界とつながる未来への大きな展望があります。</span></p><p><span>「人との縁は奇跡に近い」。そう語る柚木の言葉からは、日々の人とのコミュニケーションや仕事への丁寧さ、周囲への思いやりといった、柚木さんの人間性も感じられます。</span></p><p><span>グリッジに興味のある方はもちろん、「エンタメ」「音楽」といった領域でグローバルビジネスに挑戦してみたいという方にも、是非見ていただきたい内容です。</span></p><p><span>ぜひ最後までご覧ください。</span></p><div class="article-table-of-contents"><div class="container is-opened"><div class="title-container"><h2 class="title">目次</h2><button class="accordion-button is-opened"><i class="wt-icon wt-icon-chevron-up"></i></button></div><div class="dynamic-height-wrapper"><ul class="ulist"><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">新卒2年目で独立。10円でもいただけることはありがたいと痛感。</p></li><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">名実ともにNo.2に。悔しさを糧に、代表の背中を追う日々。</p></li><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">日本人だけでは作れない。グローバルチームならではのサービス。</p></li><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">「日本に行くから一緒に曲を作ろう」。ゼロから生み出した、日本と海外のアーティストコラボ。</p></li><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">人との縁は奇跡に近い。グローバルチームを強化し、さらなるグローバル展開を。</p></li><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">おせっかいくらいがいい。思いやりが、最高の仕事をつくる。</p></li></ul></div></div></div><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><strong style="font-weight: 600;">新卒2年目で独立。10円でもいただけることはありがたいと痛感。</strong></h2><p><span>▍籔井さんのインタビューでは、「前職の新規事業としてスタートし、後に独立した」という経緯が語られていましたが、柚木さんは新卒2年目だったと伺っています。資金もほとんどない中で、籔井さんと2人で独立することに不安はなかったのでしょうか？</span></p><p><span>自分の志向性もあると思うんですが、将来が見えないほうがワクワクするタイプなんです。</span></p><p><span>前職もとてもやりがいがありましたが、前職の代表から新規事業のチームメンバーに選んでもらい、さらに法人化と、チャレンジする機会をいただきました。</span></p><p><span>自分の未来を想像したときに、グリッジを選んだときの自分の将来の姿がまったく見えなかった。でもだからこそ、自分でつくっていけるという感覚があって、すごくワクワクしていました。</span></p><p><span>なので、不安はまったくなくて、「楽しそうだから」「そのほうがワクワクするから」っていう理由で、迷わず選びました。</span></p><p><span>あとは、すごく貴重な機会だと思ったんですよね。</span></p><p><span>新卒1年目の1月に前職に転職しているんですが、当時はメールの書き方すら分からないようなレベルで。そんな私に、籔井さんが「一緒にやらないか」と声をかけてくれたことが本当にありがたくて。</span></p><p><span>もう、二つ返事で「ぜひお願いします」と返しました。</span></p><p><span>▍独立後、しばらくは事業がなかなか伸びなかったと伺っています。</span></p><p><span>恥ずかしい話ですけど、2~3年はほとんど売上が立ちませんでした。</span></p><p><span>▍代表であれば「自分の資金を使ってでも持ちこたえて、なんとかする」という思いもあるかもしれませんが、No.2という立場の柚木さんとしてはどういう感情でしたか？</span></p><p><span>大きく2つあります。</span></p><p><span>1つは、「経済が回るって本当にすごいことなんだな」と思ったことです。</span></p><p><span>うちの会社には、創業時に作った自社プロダクトで100円すら払ってくれる人がいない状況だったので、10円でも100円でも対価をいただけることって、すごくありがたいことなんだなと、身をもって感じました。</span></p><p><span>もう1つは、悔しさや苛立ちに近い感情ですかね。</span></p><p><span>なかなか経済が動かない中で同時期に創業した会社の「資金調達」や「アクセラレータープログラム採択」などのニュースをみて、うちは誰にも相手にされないという閉鎖的な気持ちになってしまい、焦り、悔しさや苛立ちがありました。</span></p><p><span>今思えば、あのときは対価をいただけるようなプロダクトをちゃんと作れていなかったんだな、とか、見向きもされないのには理由があったんだな、と冷静に思えますが、当時は「世の中から総スカンを食らってる」ような孤独な気持ちが強かったですね。</span></p><p><span>▍そのような時期に「退職」や「転職」を考えたことはありませんでしたか？</span></p><p><span>一切なかったですね。 </span></p><p><span>「逃げたい」「辞めたい」と思ったことは一度もありませんでした。</span></p><p><span>▍それはなぜですか？</span></p><p><span>友人の多くが大手企業に務める中で、自分はすぐにスタートアップを創業するという道を選びました。中には「本当に大丈夫？」と言われることもありました。</span></p><p><span>それに対しての反骨心というか、「自分は自分の選んだ道で圧倒的成果を出してやる」っていう負けず嫌いな気持ちが強かったですね。</span></p><p><span>プライドが高かっただけかもしれないですが（笑）</span></p><p><span>▍ご自身の選択を正解にしたい、といったような気持ちですかね。</span></p><p><span>そうですね。最初は「自分のために頑張る」っていう気持ちが強かったかもしれません。</span></p><p><span>「世の中にインパクトを出す」とか「より良いサービスを作る」というよりは、「自己実現」のためにやっていた感じです。</span></p><p><span>▍今の柚木さんは、クライアントやグリッジーのメンバーや日本のIPなどへの思い入れがとても強い印象ですが、その価値観に切り替わっていったのはどんなタイミングだったんですか？</span></p><p><span>最初のきっかけは、自分たちで作ったサービスで初めてお客様からお金をいただいた時ですね。</span></p><p><span>「お金をいただけるって、本当にありがたいことなんだ」ということを痛感していたので、「グリッジを選んで良かった」と思ってもらえるように、お客様にちゃんと還元したいという思いが自然と芽生えました。</span></p><p><span>あとは、アーティストの海外進出支援という仕事柄、実際にライブに行かせていただく機会も多いのですが、現地でファンの皆さんが熱狂している様子を目の当たりにした時に、「世界中のファンの人たちが喜ぶ世界を作りたい」と思いました。</span></p><p><span>お客様であるアーティストがいて、そのまた先にはファンがいる。そのファンの人たちの感動や笑顔に触れることで、「この世界をもっと広げたい」「もっと多くの人に届けたい」という気持ちがどんどん強くなっていきました。</span></p><p><span>さらに、海外メンバーが増えていく中で、日本のアーティストや音楽をきっかけに日本語を学び始めたり、日本の文化に興味を持ったといった話を聞く中で、「日本のコンテンツって、こんなにも人の心を動かしてるんだ」と感じるようにもなりました。</span></p><p><span>そういった経験が重なっていく中で、自分の中でも少しずつ、「もっと日本のコンテンツを世界に届けたい」という気持ちが育っていったんだと思います。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/5rr1CEL"><img src="https://images.wantedly.com/i/5rr1CEL" width="2162" height="1322" alt=""></figure><h2><strong style="font-weight: 600;">名実ともにNo.2に。悔しさを糧に、代表の背中を追う日々。</strong></h2><p><span>▍創業当初から共に取り組んできた籔井さんについて、どんな印象を持っていますか？</span></p><p><span>印象は最初からずっと変わっていません。一貫して「熱い人」だなと思っています。そして何より、「最後までこだわり抜く人」です。</span></p><p><span>私はどちらかというと「80％の完成度で十分」と思うタイプで、学生時代のテスト勉強でも「これくらいで満点とれるだろう」と見切りをつけて進める方でした。実際に満点とれる訳がないのですが（笑）</span></p><p><span>でも籔井さんは、100％の完成度を求めて、商談直前まで「本当にこれでいいのか？」と悩み続ける。そして本番では、それを300％のクオリティにまで引き上げてくるような人なんです。</span></p><p><span>そうした姿勢からは本当に多くのことを学びましたし、私にとっては恩人みたいな人です。</span></p><p><span>新卒2年目、まだ24歳だった頃の私は、ビジネスメールの書き方もわからないレベルで、実際に「お世話になります」のメールひとつから籔井さんにチェックしてもらっていました。</span></p><p><span>言い回しだったり、ビックリマークを使うポイントだったり。そういった細かい言葉遣いから、「グロス」「ネット」「原価」「利益」みたいなビジネス用語の意味まで、すべて一から教えてもらいました。</span></p><p><span>普通なら、こんな未熟な人間をNo.2に据えようとは思わないと思うんです。でも、それでも一緒にやろうと言ってくれた籔井さんには、今でも感謝しかありません。</span></p><p><span>▍やはり、新卒2年目ということもあり、当時はビジネスの基礎から学ぶタイミングだったんですね。</span></p><p><span>そうですね。</span></p><p><span>24歳の私と、当時40歳近かった籔井さんでは、年齢も経験値もまったく違っていましたので、その差を埋めようと必死でした。</span></p><p><span>年齢だけじゃなく、性別も違うので、周囲からは「会社の広報的な意味合いで取締役にしてるんじゃないの？」みたいな見られ方をすることもあり、実際にそう言われたこともあって、すごく悔しかったです。</span></p><p><span>だからこそ、籔井さんと同じ視座で会話ができるようになりたいと思って必死でしたね。</span></p><p><span>今ではお互いの強みを活かすような形で経営ができており、ようやく対等なパートナーとしてやれているなと感じています。</span></p><p><span>籔井さんからは営業経験や人生経験を学び、私は私で別の視点や価値を持ち込める。今は本当に、良いビジネスパートナーとしてやれている実感があります。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/UbVYEYQ"><img src="https://images.wantedly.com/i/UbVYEYQ" width="1698" height="960" alt=""></figure><h2><strong style="font-weight: 600;">日本人だけでは作れない。グローバルチームならではのサービス。</strong></h2><p><span>▍籔井さんのインタビューでは、事業のピボットについても話が出ていました。今のサービスをつくり上げるまでの試行錯誤を経て、現在の事業に対してはどのような思いがありますか？</span></p><p><span>いくつかありますが、まず一つは「音楽業界のグローバルマーケティング」にはまだまだ多くの課題があって、そこに私たちが取り組めるという点にすごく可能性を感じています。</span></p><p><span>様々な企業の方々とお話しするなかで、やっぱりこの領域には課題が山積しているんだなと日々感じています。</span></p><p><span>たとえば、外資系企業でいくつも海外拠点を持っているような企業もあれば、台湾や韓国に支社がある企業から相談をいただくこともありますが、そういった企業がグリッジに依頼してくださるということは、それだけ私たちにできることがある、つまりチャンスがあるということだと思っています。</span></p><p><span>▍なぜグリッジならその課題を解決できると感じているのでしょうか？</span></p><p><span>いろんな理由がありますが、特に大きいのは「海外メンバーの存在」ですね。</span></p><p><span>私たちが提供しているサービスは、正直、日本人だけでは絶対に実現できないサービスです。海外メンバーがいるからこそ、現地でのネットワークができたり、アテンドが可能になったりする。まさに世界中のメンバーと一緒に作り上げたからこそ、日本のクライアントに提供できるサービスになっていると思います。</span></p><p><span>▍海外メンバーの方々もとてもやりがいを持って働かれている印象がありますね。まさにWin-Winの関係ですね。</span></p><p><span>そうですね。</span></p><p><span>たとえば海外メンバーなんかは「日本で働きたい」という思いを持っていても、現地ではそういったチャンスがなかったり、日本に移住をしても、エンタメに関わることは難しかったりします。でも、グリッジなら現地にいながら日本のエンタメに関わることができます。</span></p><p><span>話を聞いていくと、家庭の事情で海外に行くことができない方もいたりしますが、グリッジであれば現地にいることがむしろ強みになります。</span></p><p><span>そういった雇用という側面でも貢献できているのはとても嬉しく思います。</span></p><p><span>また、海外メンバーが日本のクライアントから「ありがとう」と言われて喜んでいる様子を見ると、こちらも嬉しくなりますね。</span></p><p><span>クライアントにも喜ばれ、海外メンバーにもとってもやりがいがある。こうしたポジティブな循環が生まれているのは、とても良いことだなと思います。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/rsMW8PN"><img src="https://images.wantedly.com/i/rsMW8PN" width="2120" height="1298" alt=""></figure><p><span>▍素晴らしい循環ですね。</span></p><p><span>あとは、クライアント様から毎回新しい課題やテーマをいただけることで、よりチームとして強くなっていくというのも面白いなと思います。</span></p><p><span>決まりきった「1+1=2」ではない、毎回違う答えを探すような仕事ですので、社内メンバーと試行錯誤しながらアップデートを重ねる必要があり、そのプロセス自体がとても楽しいです。</span></p><p><span>中には私たちがこれまで経験していないような難題もありますが、クライアントと一緒に考えていく、その挑戦がまた面白いんですよね。</span></p><p><span>▍逆に、大変なこともありますか？</span></p><p><span>もちろんあります。</span></p><p><span>特に、現地のクリエイターと仕事をするなかで、文化や価値観の違いからくる大変さはあります。たとえば、急に連絡が取れなくなったり、言っていたことと違うことが起きたり。</span></p><p><span>それでも、日本のコンテンツを世界に届けるには、そうした「違い」を日本の音楽業界としても受け入れる必要があります。</span></p><p><span>日本の企業ではきっちりとした仕事を求められることが多いですが、そこをもう少しリラックスして構えるような心づもりが必要で、グリッジとしてはそういった違いを翻訳して伝える必要があります。</span></p><p><span>大変なことではありますが、ここを上手く翻訳できる会社さんはなかなかいなかったりもするので、グリッジの強みだとも思います。</span></p><p><span>▍クライアントの中には、日本を代表する大手レーベルの重役の方々もいらっしゃるかと思います。そうした、丁寧で正確な仕事を重視される方々に対しては、どのようにご理解を得ているのでしょうか？</span></p><p><span>まず大前提として、たとえば「連絡が取れなくなる」といった事態が起こらないように、社内で納期を明確に設定し、しっかりとマネジメントを行っています。</span></p><p><span>それでも予期せぬことが発生する可能性はゼロではないため、施策を実行する前に「こういったことが起こる可能性もあります」とクライアントにあらかじめお伝えし、「その場合には代案をご用意します」とお知らせしています。</span></p><p><span>万が一トラブルが起きた場合には、たとえばファンダムマーケティングの手法を活用し、SNS上のファンの口コミなど客観的なデータを収集・整理します。</span></p><p><span>それをエビデンスとして、「現状こういった状況が起きています」と事実を明確に伝えた上で、「このように対応するのがベストではないか」と改善提案を行うようにしています。</span></p><p><span>また、クライアントが最終的な判断をしやすいよう、選択肢を3つほどご提示し、「私たちはこの案を推奨します」と明確に意見も添えてご提案するようにしています。</span></p><p><span>リスクがあるからこそ、事前の共有と、起こった際の丁寧な対応を徹底しています。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">「日本に行くから一緒に曲を作ろう」。ゼロから生み出した、日本と海外のアーティストコラボ。</strong></h2><p><span>▍一番思い出に残っている仕事はどんなものですか？</span></p><p><span>とあるアーティストの方に関するプロジェクトが、特に印象に残っています。</span></p><p><span>その方は「アジアから世界のエンターテインメントになりたい」という思いを強く持たれている方です。</span></p><p><span>そして、ある国で日本のイベントがあり、そこでそのアーティストの方をアンバサダー的な立ち位置で起用していただくことになり、グリッジでディレクションさせていただくことになったんです。イベントでは実際にパフォーマンスもしていただきました。</span></p><p><span>さらに、そのアーティストの方から「せっかく海外に行くなら、その国のアーティストとコラボしたい」という希望がありました。</span></p><p><span>お相手は、Spotifyでその国初の月間100万リスナーを突破したトップバンド。私たちにとってはまったく接点のない方々でしたが、どうにか実現させたいという思いで、SNSなどあらゆる手段で連絡を試みました。</span></p><p><span>▍返事はあったのですか？</span></p><p><span>しばらく返事はなかったですね。</span></p><p><span>ただ、イベントでその国を訪れた際に、たまたま開催されていたフェスにそのバンドが出演していて生でパフォーマンスを見ることがで、「なんとかしてコラボの機会つくりたい」と思いました。</span></p><p><span>そして、そこから1ヶ月後、そのバンドから「日本に行くから一緒に曲を作ろう」と連絡がきました。</span></p><p><span>そこからは一気にプロジェクトが進み、楽曲制作、日本でのミュージックビデオの撮影、さらには現地レーベルと共同でリリース計画やプロモーションまで担当させていただきました。</span></p><p><span>また、そのアーティストが日本のフェスに出演することがあったのですが、その際にそのコラボ曲を演奏しようという提案があり、実際にファンの前でパフォーマンスをする場に訪れることもできました。</span></p><p><span>そのときには、そのバンドの出身国のファンと日本のファンが交わる瞬間をつくれたことがとても感慨深く、「やりきったな」と思えるプロジェクトでした。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">人との縁は奇跡に近い。グローバルチームを強化し、さらなるグローバル展開を。</strong></h2><p><span>▍今後の展開についても教えてください。</span></p><p><span>現在は「日本の音楽を海外へ」という方向で事業を展開していますが、今後はその逆、つまり「海外のアーティストを日本へ」というプロモーションも強化していきたいと考えています。</span></p><p><span>その他にも、例えばインドネシアの企業から依頼を受けてアメリカ市場に展開するといったように、日本に縛られる必要もないと考えているので、国を問わずグローバルに展開していきたいと考えています。</span></p><p><span>そのためには、各国に拠点を持ち、そこに現地のマネージャー的な存在を置いて、さらに仲間を増やしながらグローバルにチームを広げていく体制をつくっていきたいです。</span></p><p><span>あとは個人的な話になりますが、いつか世界中のグリッジメンバーを日本に招いて、オフラインで集まれるような“総会”のようなものを開いてみたいと思っています。</span></p><p><span>一番遠くにいるのはブラジルのメンバーですが、インドネシアやアメリカなど、各国からメンバーを呼んで、同じ空間で顔を合わせられたら嬉しいですね。</span></p><p><span>時差の関係で、オンラインで全員が同時に集まることも難しいので、どこかのタイミングでグリッジという船に乗ってくれている全員と、リアルに会って同じ時間を共有したいです。</span></p><p><span>これは少し私のエゴかもしれませんが、必ず実現したいですね。</span></p><p><span>▍今お話に出た、グリッジのメンバーへの思いについて、もう少し詳しくお聞かせください。</span></p><p><span>グリッジのメンバーに限らずですが、人とのご縁って本当に奇跡に近いものだなと常々感じています。</span></p><p><span>日本だけでも1億人以上の人がいて、さらに世界には80億人もの人がいる中で、「グリッジ」という日本の会社を選んでくれた人との出会いは、とても貴重なことだと思うんです。</span></p><p><span>その人の人生が仮に80年あるとしたら、その一部を私たちと一緒に過ごしてくれるというのは、すごく貴重なことですし、本当にありがたいことだなと感じています。</span></p><p><span>もちろん、グリッジは楽な環境ではないですし、しんどいと感じる瞬間もあると思います。でも、そうした中でも「グリッジで働いてよかったな」と思えるような経験や、自分の糧になるものを何かひとつでも持ち帰ってもらえたら、それはすごく幸せなことだと思います。</span></p><p><span>だからこそ、この場所を選んでくれたメンバーにしっかり向き合い、悔いのないように接していきたいと思っています。</span></p><p><span>▍普段からメンバーとのコミュニケーションも多いですか？</span></p><p><span>そうですね、1on1で話す機会もよくあります。</span></p><p><span>「最近元気？」「最近何にハマってるの？」みたいな、ちょっとした雑談というか、息抜きのような会話も大事にしています。</span></p><p><span>業務以外のことも含めて話せる関係性を築いていくことが、良いチームづくりにつながると思っていますし、そういった日々のやりとりを大切にしています。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/SggAFYN"><img src="https://images.wantedly.com/i/SggAFYN" width="2140" height="1276" alt=""></figure><h2><strong style="font-weight: 600;">おせっかいくらいがいい。思いやりが、最高の仕事をつくる。</strong></h2><p><span>▍柚木さんから見て、グリッジにはどんな人が多いと感じますか？</span></p><p><span>性格的には、明るくてよく笑う人が多い印象ですね。あとは、いわゆる“オタク気質”の人も多くて、自分の好きなことに対してすごく深くのめり込むタイプの人が多いと思います。</span></p><p><span>私は今、出産直後ということもあって実務から離れておりますが、籔井さんとの電話の際にオフィスの音が聞こえてくると、いつも誰かの笑い声がしていて。お互い冗談を言い合ったりして、和やかな雰囲気で働いているのが伝わってきます。</span></p><p><span>そういう意味で、チーム全体が和気あいあいとしたムードを持っているなと感じます。</span></p><p><span>一方で、指摘すべきところはしっかり指摘するという側面もあります。</span></p><p><span>▍メリハリがしっかりしているんですね。</span></p><p><span>はい、これはグリッジの良いところだなと思います。</span></p><p><span>例えば、準備不足だったり、期待していた成果が出なかったときには、ミーティングで厳しいフィードバックが飛ぶこともあります。でも、そこでふてくされるような人はいなくて、みんな素直に受け止めています。</span></p><p><span>実際、厳しい指摘が入った後でも、ミーティングが終わると気軽に話しかけにいくことができます。</span></p><p><span>フィードバックはあくまで「お客様のために準備が足りなかった」といった理由に基づいているので、理不尽に感じることはないんですよね。</span></p><p><span>そうした空気感があるのは、本当に良いチームだなと感じます。</span></p><p><span>▍最後に、どんな人と一緒に働きたいですか？</span></p><p><span>“おせっかい”と言われるくらいの思いやりを持っている人が、グリッジには向いていると思います。</span></p><p><span>例えば、担当しているアーティストの新曲のリリース日やライブの日をしっかり把握して、「その日に向けて何ができるだろう？」「どうすればベストなサポートができるだろう？」と先回りして考える力が必要です。</span></p><p><span>マネージャー的な視点も求められる場面も多いですし、やっぱり相手を思いやる気持ちが根底にないと、自然とそういう行動は取れないと思います。</span></p><p><span>また、私たちは多国籍のメンバーと一緒に仕事をしています。宗教も文化も、使う言語も違うなかで、日本人としての“当たり前”が通用しないことも多いので、他人の目線で考えることや、他人の気持ちに寄り添う力が必要です。</span></p><p><span>それに、海外メンバーは日本語という第二言語でコミュニケーションをしてくれていることに対して、日本語を母語に持つ私たちは甘んじちゃ絶対にいけないと思います。</span></p><p><span>ちゃんと相手に敬意を持って接する。その姿勢は、意外と相手にも伝わるものなんです。</span></p><p><span>もちろん、成長意欲や準備の徹底といった部分は会社としてのベースではありますが、人となりという意味で言うと、思いやりを持てるということが大切だなと感じます。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><p><span>いかがでしたでしょうか？</span></p><p><span>日本のエンタメや音楽を通じて繋がった、世界各国の仲間たち。</span></p><p><span>そうした出会いがあったからこそ生まれたグリッジのサービスは、日本の音楽を世界へ届け、さまざまな国の人々が日本の作品に触れるきっかけをつくり出しています。</span></p><p><span>そしていつか、グリッジが届けた作品をきっかけに日本に興味を持った世界の誰かが、今度はメンバーとしてこのチームに加わる日が来るかもしれません。</span></p><p><span>メンバーはもちろん、クリエイターさん、クライアントさま──あらゆる人とのご縁をこれからも大切にしていきながら、私たちは「Japan to Global」だけでなく、「Global to Japan」「Global to Global」へと挑戦を続けていきます。</span></p><p><span>音楽×グローバルに関心のある方、そして世界を舞台に活躍したいと思っている方。グリッジでは、そんな仲間を探しています。</span></p><p><span>業務委託・正社員問わず募集しています。</span></p><p><span>少しでも興味を持っていただけた方はお気軽にエントリーいただければと思います。</span></p><p><span>最後までご覧いただき、ありがとうございました。</span></p></div>]]>
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      <category>音楽</category>
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      <category>エンタメ　</category>
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      <category>グローバルマーケティング</category>
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      <dc:creator id="18188582" nameJa="渡邉 元士" nameEn="Ganji Watanabe" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/egmrSen?w=200" job="Other" description="">渡邉 元士</dc:creator>
      <dc:creator id="183217808" nameJa="" nameEn="Megumi Soeda" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/3JAs2uv?w=200" job="" description=""/>
      <pubDate>Wed, 30 Jul 2025 18:11:47 +0900</pubDate>
      <description>今回はKOLマーケティング（※）やSNSマーケティングを行うグロース・アンド・アライアンス事業部でリーダーを務めて...</description>
      <title>【新卒社員インタビュー】"好き"の力でエンタメの最前線を切り開く。コロナ禍の就活・内定ゼロから、トップアーティストの海外展開を支援するまでの道のり。</title>
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        <![CDATA[<div><p><span>今回はKOLマーケティング（※）やSNSマーケティングを行うグロース・アンド・アライアンス事業部でリーダーを務めている添田愛さんのインタビュー記事です！</span></p><p><span>※KOLはKey Opinion Leaderの略称です。いわゆるインフルエンサーの方と協力して商品やサービスを宣伝するマーケティング手法を指します。</span></p><p><span>現在はエース社員として日本を代表するアーティストのグローバルマーケティングにも携わる添田さんですが、実は2021年にアルバイトとして入社をしています。</span></p><p><span>21卒としてコロナ禍真っ只中での就職活動、エンタメ業界が新卒採用を大幅縮小する状況でもどうしても音楽を諦めることができなかった。そんな中、たまたま目に入った一つのツイートがキッカケでグリッジと出会い、憧れの音楽業界へ。</span></p><p><span>添田さん自身「根性と気合いで、籔井さん（代表）と柚木さん（取締役）にしがみついてきた」と表現していますが、その粘り強さと背景にある音楽への思いにぜひ触れてみてください。</span></p><p><span>「音楽に携わる仕事をしたい」と思われている方にとっては、とてもワクワクする内容になっていると思います。</span></p><div class="article-table-of-contents"><div class="container is-opened"><div class="title-container"><h2 class="title">目次</h2><button class="accordion-button is-opened"><i class="wt-icon wt-icon-chevron-up"></i></button></div><div class="dynamic-height-wrapper"><ul class="ulist"><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">コロナにより音楽業界は新卒採用を停止。それでも音楽を諦め切れなかった大学時代。</p></li><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">周りが内部進学をする中、ただ一人「音楽」を理由に別の道を選んだ中学時代。</p></li><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">”好き”と”憧れ”が原動力。根性で掴み取った正社員への道。</p></li><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">「私がやると見つかる」、海外クリエイターの発掘で主力事業を生み出す。</p></li><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">国境も役職も超えて支え合う、フラットなグローバル組織。</p></li><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">“好き”を原動力に、変化の早いエンタメの前線で挑み続ける。</p></li></ul></div></div></div><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><strong style="font-weight: 600;">コロナにより音楽業界は新卒採用を停止。それでも音楽を諦め切れなかった大学時代。</strong></h2><p><span>▍まずはグリッジとの出会いについて教えて下さい。</span></p><p><span>グリッジとの出会いは大学生の頃です。</span></p><p><span>音楽大学に通っており、クラシック、中でも声楽を専門に学んでおり、プレイヤーとして歌を歌っていました。</span></p><p><span>音楽は昔から当たり前に側にあるものだったので、社会人になってからも音楽をやっていきたいとは思っていました。</span></p><p><span>ただ、プレーヤーとして生きていくのはかなり難しいので「どうすれば音楽と一緒に生きていけるかな」ということを大学2年生くらいから考えていました。</span></p><p><span>「絶対に音楽業界で仕事をするぞ」と鼻息を荒くしていた大学生でした（笑）</span></p><p><span>▍就職活動をする中ですぐにグリッジに出会いましたか？</span></p><p><span>全くそんなことはなくて、かなり大変でした。</span></p><p><span>私は21卒なので2020年に就活をしているのですが、ちょうどコロナの影響で新卒採用をストップしている企業が多い年でした。</span></p><p><span>それこそ、就活が解禁された前の月にちょうど緊急事態宣言が発令されて外出自粛になり、特に音楽業界にとっては大打撃でした。</span></p><p><span>当時はライブなどのリアルでのイベントで主に収益を得ていた時代なので、名だたる大手企業ですらも新卒採用を大幅縮小している企業が多かった印象です。</span></p><p><span>新卒採用をしている企業を探してみると、確か7社くらいあったので、その企業の選考は受けました。</span></p><p><span>ただ、残念ながら面接で落ちてしまったり、選考途中に「新卒採用を辞めることになりました」という連絡が来たりして、内定をもらうことはできませんでした。</span></p><p><span>▍音楽業界以外への就職は考えなかったのですか？</span></p><p><span>考えてみたものの、音楽業界以外で働きたいとは思えなかったですね。</span></p><p><span>「不動産業界でも見てみようかな」とか考えてみたんですが、全く志望動機を書くことができなかったです。</span></p><p><span>「なんとかして音楽業界で働けないかな」とずっと考えていました。</span></p><p><span>一方で、当時の音楽業界の課題が見え始めた時期でもありました。</span></p><p><span>▍どういうことでしょうか？</span></p><p><span>ビジネスのほとんどが国内向けであり、コロナのような外部要因によってオフラインでの活動が制限されると、ビジネスモデル的にかなり脆いということを強く感じました。</span></p><p><span>私はライブなどに携わりたいと思っていたので、よりそれを顕著に感じ「これができなかったら他に稼ぐことできないのかな」と思ってしまいました。</span></p><p><span>また、オンラインで何かやろうとしている様子はあったのですが、既にSNSなどをすごい上手に使って活動している海外のアーティストと比較するとその差は歴然で、「今後の日本の音楽業界は大丈夫なのかな？」という疑問を抱いていました。</span></p><p><span>そんな時に、たまたま取締役の柚木さんのツイートを目にしたんです。</span></p><p><span>▍どういった内容のツイートだったんですか？</span></p><p><span>音楽一本で勝負するのではなく、音楽と何かを掛け合わせることで音楽の魅力を引き出すといった内容でした。</span></p><iframe src="https://www.wantedly.com/media_links/157444/iframe" scrolling="no" frameborder="0"></iframe><p><span>音楽業界に対して抱いている疑問と柚木さんが発信してたことがマッチしていると感じ「やっぱりそうだよね」と感じました。</span></p><p><span>コロナより前に、「音楽と別のIPを掛け合わせること、それをグローバル展開させること」を考えいる企業があったのか！と嬉しくなりました。</span></p><p><span>▍柚木さんのことはフォローされていたのですか？</span></p><p><span>してなかったです。</span></p><p><span>「音楽業界で働くための糸口はないかな」と思いながらX上で検索していた記憶があります。</span></p><p><span>大学の時にずっとアパレルでバイトしてたのもあって、「ファッション」「アパレル」といったワードでも検索していました。</span></p><p><span>というのも、「音楽の歴史とファッションの歴史ってすごい似てるよなぁ」とずっと思っていたんですよね。</span></p><p><span>トレンドの移り変わりなどが似ていると思っており、それこそ「音楽」×「ファッション」で何かできたら面白いんじゃないか、といった発想もありました。</span></p><p><span>▍本当にたまたま出会った、という感じなんですね。</span></p><p><span>そうですね。</span></p><p><span>調べていく中で面白そうな会社だと思ったので「働きたいな」と思ったんですが、当時は採用を行っていなかったんですよね。</span></p><p><span>代表の籔井さん、取締役の柚木さん、そしてレベール事業を担当していた大さん、この3人しかいない状況で、今やっているグローバルマーケティングの支援というビジネスモデルすらなかった時期です。</span></p><p><span>でも、どうしても音楽に携わりたかったので、どういった形でもいいので働きたいと思い、それこそもうラブレターみたいな文章を会社のコンタクトページを通して送ったところ、返事をいただくことができて。</span></p><p><span>「採用は考えていないけど、せっかく連絡くれたので一度オンラインで話しませんか？」といった返信をいただき、オンラインで話したのが始まりですね。</span></p><p><span>▍続きも気になるのですが、その前に、添田さんの音楽への執着心・そこまでして音楽業界に関わりたかった理由についてお伺いしたいです。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">周りが内部進学をする中、ただ一人「音楽」を理由に別の道を選んだ中学時代。</strong></h2><p><span>▍そもそも音楽大学に通っていたということは、高校生の頃から音楽に対して強い興味関心があったということですよね？</span></p><p><span>そうですね。</span></p><p><span>実は高校受験をして音大の附属高校に入学をしているんですが、中学生の時に変わった決断をしていまして。</span></p><p><span>▍具体的に教えて下さい。</span></p><p><span>幼稚園から中学校までは一貫校に通っていました。大学までエスカレーター式に進学できる環境だったので、高校受験をする人はほぼいませんでした。</span></p><p><span>ですが、私は既に歌を始めていたこともあり、中学生の頃から「音大に入って音楽を専門的に学びたい」と思っていて、外部への進学を考えるようになりました。</span></p><p><span>また、中高の勉強が忙しく勉強と歌を並行するのも大変だったので、どれも中途半端になってしまいそうな気がして。</span></p><p><span>であれば、高校から行った方が良いのではないかと思い、両親や学校と相談して高校受験で音大の附属高校を受験しました。</span></p><p><span>▍中学の時点で「音楽」を理由に大きな決断をされていたんですね。音楽との最初の接点はいつだったのでしょうか？</span></p><p><span>母親がピアノをずっとやっていて、音大に行きたいと思っていた人でもあったので、生まれた時から音楽は側にありました。</span></p><p><span>小さい頃からピアノを習っていましたし、家でめちゃくちゃ歌を歌ってくれていて、家の中で歌を歌うということを家族みんな抵抗なくやるような、ハッピーな家庭でした（笑）</span></p><p><span>なので、音楽はとても身近な存在でした。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/9bzY5vq"><img src="https://images.wantedly.com/i/9bzY5vq" width="1780" height="1140" alt=""></figure><p><span>▍そういった背景から、就職をした後も音楽に携わりたいと思われていた訳ですね。</span></p><p><span>そうですね。</span></p><p><span>▍当時グリッジは採用活動をしていなかったこともあり、アルバイトからのスタートだったと聞いています。大学卒業後、周りが正社員として働く中で、アルバイトとして働くことに抵抗はなかったですか？</span></p><p><span>それは全くなかったですね。</span></p><p><span>というのも、まずコロナの関係で就活中に友達と会うことができなかったので、友達の就活状況もよくわからない状態でした。</span></p><p><span>また、音大を卒業した多くの人はプレイヤーとして社会に出ていくので、一般企業に就職する人は多くなく、例えばアルバイトで歌の先生をやりながらミュージカルのオーディションを受けるという人もいますし、音楽教室でアルバイトをしながら大学院に通う人もいます。</span></p><p><span>一般的ではないかもしれませんが、「それだけやりたいことをやっているんだから良いんじゃない」という価値観や雰囲気があったので、自分自身の選択に対しても抵抗はなかったです。</span></p><p><span>▍自分らしい選択をする人が多い環境だった訳ですね。では、アルバイトとしてグリッジで働き始めた頃の話もお伺いできればと思います。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">”好き”と”憧れ”が原動力。根性で掴み取った正社員への道。</strong></h2><p><span>▍さきほど「今やっている事業はなかった」というお話がありましたが、当時はどういった事業をしていて、添田さんはどういった業務を担当していましたか？</span></p><p><span>事業としては、まずレーベル事業をやっており、2アーティストが所属していました。</span></p><p><span>それに加えて、チルホップなインストを24時間ライブ配信する「Tone by Gridge」というYouTubeチャンネルの運営を行っていました。</span></p><iframe src="https://www.wantedly.com/media_links/157443/iframe" scrolling="no" frameborder="0"></iframe><p><span>大さんがこの2つの事業をメインで動かしており、私はA&amp;R（※）兼マネージャーのような役割を担っていました。</span></p><p><span>※Artists and Repertoireの略称で、アーティストの発掘、育成、楽曲制作、宣伝など、音楽活動全般をサポートする役割を指します。</span></p><p><span>▍具体的にどういったことをされていましたか？</span></p><p><span>レーベルに所属しているアーティストのレコーディングやライブの調整に加えて、ライブへの出演機会を作るための営業や楽曲リリースに関連する業務など、いわゆるレーベルや事務所が担うような業務を幅広く担当していました。</span></p><p><span>アーティストのSNSの運用もやっていましたね。</span></p><p><span>レコーディングについては、私は基本的に本当にただいるだけなんですけど、メンバーたちが納得するまでやり続ける感じで、終電間近ぐらいまでは付き合ったりとかもありましたね（笑）</span></p><p><span>▍ライブの営業はどういったものでしたか？</span></p><p><span>まずは営業資料を作るところから始まりました。</span></p><p><span>その後は、サウンド感に合うライブハウス、合わないライブハウスというのがあるので、合うライブハウスを探して、片っ端から連絡して「こういうバンドなので、もしいいブッキングがあったら声かけてください」と、営業をかけていきました。</span></p><p><span>そしてライブが決まったら、メンバーと一緒にライブ会場に行き、ライブ中は動画を撮影して終わった後に動画をSNSに上げて、グッズも、どんなグッズを売るかという企画から考えて、デザイナーさんとのやり取りや、どの業者に頼むかまで全て手探りの中で販売したりしていました。</span></p><p><span>▍The スタートアップ、ベンチャーという感じで、できること・やらないといけないことは何でもやっていたような形ですね。</span></p><p><span>本当にそんな感じでしたね。</span></p><p><span>ただ、やっぱり好きな音楽に携われているということもあって楽しかったです。</span></p><p><span>▍楽しいと感じたできごと、やりがいを感じたできごとを教えて下さい。</span></p><p><span>ライブに携わりたいという思いが強かったので、自分が通っていたライブハウスをブッキングして、そこで自分が担当しているアーティストがパフォーマンスをしていて、私は関係者サイドとしてそこにいる、というのはとても感慨深かったですね。</span></p><p><span>ライブが好きな人からしたら、きっと憧れのシチュエーションなんじゃないかと思います。</span></p><p><span>あとは、ワンマンライブを企画してお客さんが満員で入ってくれている時だったり、自分が企画したグッズをお客さん買ってくれている時だったり、そういう時にはとてもやりがいを感じました。</span></p><p><span>▍アーティストのためにもなっているし、ファンのためにもなっていると。</span></p><p><span>そういうのもあるんですが、当時はもっとミーハーな感じというか、憧れが強かったと思います。</span></p><p><span>入社前にライブに行っていた頃は「あの関係者用のゲストパスは誰がもらっていて、どんな人なんだろう」と思っていましたが、自分がそういった立場になって「私、もらっちゃったよ」みたいな（笑）</span></p><p><span>あとは、レコーディングについても好きなバンドのビハインド・ザ・シーンとかでしか見たことなかったようなシチュエーションだったりして。</span></p><p><span>「自分が好きなアーティストも、こんな労力をかけて届けてくれているんだなぁ」ということも間接的に感じることもあって、余計に好きになったり。</span></p><p><span>なので、本当に「好き」という純粋な気持ちが満たされている感覚です。</span></p><p><span>今もその気持ちは残っている気がします。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/Ci2SAHm"><img src="https://images.wantedly.com/i/Ci2SAHm" width="1776" height="1206" alt=""></figure><p><span>▍音楽に対する好きという気持ちが大きな原動力だったんですね。アルバイトから正社員になったタイミングはいつでしたか？</span></p><p><span>働き始めて1年後くらい、社会人2年目になったタイミングです。</span></p><p><span>会社から「正社員で働かない？」と言われた訳ではなく、自分から「いつになったら正社員として採用されるんですか？」ということを言いました。</span></p><p><span>籔井さんと柚木さんは「え、本当にいいの？」みたいな反応でしたね（笑）</span></p><p><span>▍当時はまだ採用基準みたいなものも明確にはなかったと思いますが、なぜアルバイトから正社員になることができたと思いますか？</span></p><p><span>自分で言うのも何なんですけど、めちゃくちゃ頑張ったからだと思います。</span></p><p><span>▍シンプルですが、本当に大事ですよね。</span></p><p><span>今はある程度ビジネスモデルが出来上がっていて、新しい案件が来た際にどう対応していくのか、ということはある程度仕組み化されていますが、当時はそういう状態では無かったので、全てが手探りでした。</span></p><p><span>今のサービスの根幹を一緒に作っていくフェーズだったので、今よりももっと振れ幅が大きく、毎日が意思決定の連続で方針が変わることも多かったです。</span></p><p><span>大きな意思決定をするのは私ではないんですが、それについていくことにかなり必死でした。</span></p><p><span>▍「今後一緒に船を前に進めていける仲間になれるんじゃないか」と思ってもらえた、ということなんでしょうね。</span></p><p><span>そういった話をしたことがないので実際のところはわからないですが、「絶対に負けないからな！」というマインドは強かったと思います。</span></p><p><span>自分が納得していないことであれば籔井さんにも意見することもありましたし、指摘されたら「もう絶対次は言われないようにするぞ」という気持ちで、メラメラしながら走り続けていました（笑）</span></p><p><span>もしかしたら「新卒だから仕事はできないかもしれないけど、それはしょうがない。でも根性はあるよね」と思ってもらったのかもしれないですね。</span></p><p><span>▍根性というのは具体的にどういったものだったんですか？</span></p><p><span>「絶対に音楽業界で働きたい」と思ってグリッジにたどり着いたというか、「しがみついた」という表現が正しいかもしれないですね。</span></p><p><span>なので、簡単に辞めたくないと思っていました。</span></p><p><span>籔井さんのインタビューの中で、資金繰りが厳しい時期について話している時に「1年で終わるなんてダサい」という言葉があったと思うんですけど、その感覚に近かったと思います。</span></p><div class='post-content-embed'>
<a target="_blank" class="post-content-embed--link" rel="nofollow noopener" href="https://www.wantedly.com/companies/company_5966396/post_articles/980251"><div class='post-content-embed--image' style='background-image: url(&quot;https://d2v9k5u4v94ulw.cloudfront.net/small_light(dw=300,dh=300,da=s,ds=s,cw=300,ch=300,cc=FFFFFF)/assets/images/21684006/original/5cb29be6-0e0e-4ec4-b97e-f2c56f25c057?1753441058&quot;)'></div>
<div class='post-content-embed--content'>
<div class='post-content-embed--title'>【代表インタビュー】世界中に革新的なエンターテイメント体験を。グリッジ創業の裏側と今後の展望。 | グリッジ株式会社</div>
<div class='post-content-embed--desc'>今回は弊社代表取締役の籔井健一さんのインタビュー記事です！今では、インディーズからメジャーアーティストまで、日本のアーティストのグローバル展開をご支援させていただいている弊社ですが、その裏側には...</div>
<div class='post-content-embed--footer'>https://www.wantedly.com/companies/company_5966396/post_articles/980251</div>
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</a></div>
<h2><strong style="font-weight: 600;">「私がやると見つかる」、海外クリエイターの発掘で主力事業を生み出す。</strong></h2><p><span>▍正社員になってからはどうでしたか？</span></p><p><span>裁量が大きくなって、やることが増えたこともあって、かなりきつい時期もありました。</span></p><p><span>例えば、現場に行く時もアルバイトの時は籔井さんや柚木さんが一緒に来てくれていたんですが、正社員になってからは一人で行くようになりました。</span></p><p><span>マネージャーとしての立ち居振る舞いであったり、初めてのライブハウスであればライブハウスの方にご挨拶させていただいて少しでも次に繋がるように動いたり、今自分にできることを毎日全力でやっていた気がします。</span></p><p><span>あとは、今思い返すと共感してくれる人がいないっていうのが一番しんどかったかもしれないですね。</span></p><p><span>当時はもうしんど過ぎて、友達に泣きながら電話したこともありました（笑）</span></p><p><span>▍創業メンバーの2人とベテランの大さんしかおらず、同期はいない状況ですもんね。</span></p><p><span>仕事はすごい楽しかったですし、皆さんとの関係性も良かったんですけどね。</span></p><p><span>もちろん、厳しいフィードバックをもらうこともありましたが、それが嫌とかしんどいとか、そういうのはなかったです。</span></p><p><span>ただ、同期というか近しい人がおらず、比べられる人が良くも悪くもいなかったので、常に昨日の自分と比べる日々を過ごしていて、そういうのが大変だったかもしれません。</span></p><p><span>今は少しずつメンバーも増えて、ダンジョンを進んでいくようにそれぞれに得意分野があるメンバーがいるのは本当に心強いです。</span></p><p><span>きっちり仕事はしつつも、仕事以外のことも話したり常に和気あいあいとしていますし、まさかこんなに一緒に働くメンバーが増えて、私の隣の席はマレーシア人、斜め前は中国人、そして一緒にミーティングするのはインドネシア人やブラジル人、と、多国籍になると思っていませんでした（笑）</span></p><p><span>今でもふと感慨深くなる瞬間が多いです。</span></p><p><span>▍アルバイト時代に会社の方向転換についていくのが大変だったというお話がありましたが、正社員になった後もしばらくは現在の事業はまだ見えていない状況だったのでしょうか？</span></p><p><span>そうですね。当時は籔井さんと柚木さんが新しい事業を色々と試していて、それこそ全然音楽と関係ないことも試したりしていました。</span></p><p><span>私と大さんがレーベル事業とYouTubeチャンネルの運営を担当して、籔井さんと柚木さんが新しい事業にチャレンジしているような状態でした。</span></p><p><span>▍添田さんと大さんが守りで、籔井さんと柚木さんが攻め、という役割だったんですね。その後、レベール事業とYouTubeチャンネルは閉鎖することになると思うのですが、その際にはどういった心境でしたか？</span></p><p><span>いきなり今のような複数のマーケティング施策を用いて支援をする形ではなく、最初は世界中のカバーシンガーを集めて、その人たちにPRをしてもらう「CO-VERS(カバーズ)」という事業を始めることになりました。今のKOLマーケティングの大元になる事業ですね。</span></p><p><span>その話を聞いた時には「じゃあ、私は何ができるだろう？」と前向きに考えていました。</span></p><p><span>その後にレーベル事業やYouTubeチャンネルを辞めてピボットすることになるのですが、当時はリソースがない中で複数の事業を走らせていてたので、どれかに絞るしかないだろうなとは思っていました。</span></p><p><span>それに、籔井さんが「今、グリッジが音楽業界にとって必要な存在になれるかもしれない」ということをちゃんと話してくれたので、その意思決定に納得感もありました。</span></p><p><span>これまで関わっていた事業を手放すのは寂しいなと思いつつも、これからの未来にワクワクしていました。</span></p><p><span>▍現在KOLマーケティングのリーダーをされているということは、当時から元となる「CO-VERS」という事業に関わっておられたのでしょうか？</span></p><p><span>はい、最初は海外のKOLをピックアップするところからのスタートでした。</span></p><p><span>これが結構難しくて、私が入社する前にいたインターンの方が探した時には上手く見つけることができず、「全然いないですね」という話になっていたようです。</span></p><p><span>ただ、私がやってみたところ一気にリストアップできたので、社内でも「やっぱりいるよね」となって、事業としての可能性も見出すことができました。</span></p><p><span>実際、当時からずっとお付き合いのあるKOLもいて、結果的に今のKOLマーケティングの「アナログな方法で見つけてくる」という根幹を作ることができました。</span></p><p><span>▍なかなか見つけるのが難しいとのことですが、添田さんはどのように探されていたのですか？</span></p><p><span>これは今もそうですが、ひたすらアナログに検索をします。</span></p><p><span>YouTube、TikTok、Instagramなど、あらゆるSNSで関連のキーワードを考えて一つ一つ探していく、ということを繰り返しやっていました。</span></p><p><span>▍何か工夫されていたことはあるんですか？</span></p><p><span>言語化するのはかなり難しいですね。</span></p><p><span>国であったり、どういうクリエイターが欲しいかによっても変わってくるので、センスも必要になってくるかもしれません。</span></p><p><span>ただ、このディグる能力は伸ばしていけるものだとは思います。</span></p><p><span>当時からこの業務を担当しているのは私しかいないので、ここの能力はかなり磨かれています。</span></p><p><span>今でも、例えば「フランスで、こういうKOLを探したい」という要望があれば、フランスにいる人がピックアップできなくても、私は日本にいますがピックアップすることができます。</span></p><p><span>▍嗅覚みたいなものが必要な訳ですね。</span></p><p><span>「●●なKOLを探したい」という要望から、「それならどんなワードなら引っかかりそうか？」と考えて関連させてひたすら拡げていく作業だったり、膨大な量のKOLの中から「このKOL良さそうかも」と思うセンスがたまたま良かったのかもしれません。</span></p><p><span>▍添田さんにそのセンスがなければ今のKOLマーケティングがないと思うと、かなり大きな貢献ですね。</span></p><p><span>人よりもちょっと得意なことの一つが「プロジェクトコンセプトに適したKOL探し」で、それがたまたま事業と重なった感じですね。</span></p><p><span>グリッジのKOLマーケティングは各プロジェクトやお客様のニーズに合わせて、その時に適したKOLが社内でいなければ1から探してコンタクトを取って、常にKOLとのコネクションを拡大させていきながら結果を最大化させていくのが特徴なので、そういった部分でも大きかったかもしれません。</span></p><p><span>KOLとの関係性の構築であったり、どこまで提示してどこから自由に制作してもらうかなどの塩梅も、最初はずっと私が担当していたので、どうすればお互いが気持ちよくプロジェクトを進行させられるかということも含めてかなりノウハウは溜まっていると思います。</span></p><p><span>▍その後はSNSマーケティングの領域でも事業を立ち上げていく、という流れですよね？</span></p><p><span>その辺りは私がというよりかは、本当に籔井さんと柚木さんと二人三脚でやっていきました。</span></p><p><span>3人でああだこうだ言いながら膝を突き合わせて、こっちの方がいいんじゃないか、こういうのがいいんじゃないかという議論をしながら試行錯誤していきました。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/UNMKzy9"><img src="https://images.wantedly.com/i/UNMKzy9" width="2184" height="1218" alt=""></figure><p><span>▍それまでの事業とは異なり、クライアントワークが入ってくる形になっていたと思いますが、その変化についてはどう感じていましたか？</span></p><p><span>すっごい面白かったです。</span></p><p><span>それまでは自社のアーティストとやり取りすることが多かったですが、クライアントとミーティングをしたり、そのために資料を作ったり、あまり経験したことがないことにチャレンジしているのが楽しかったです。</span></p><p><span>それに、クライアントから感謝されることはとてもやりがいになっていました。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">国境も役職も超えて支え合う、フラットなグローバル組織。</strong></h2><p><span>▍少しづつ事業が固まりクライアントも増えていく中で、当時4名だった組織が今では30名程度にまで拡大し、アルバイトだった添田さんはリーダーという立場になられています。組織も添田さんもすごい成長ですよね。</span></p><p><span>組織が拡大し始めたのがおそらく去年（2024年）とかなんですよね。</span></p><p><span>一昨年（2023年）の年末頃のオフィスはまだ3人でしか働けない狭い部屋でした。</span></p><p><span>人がいなかったので、自分で戦略を考えて運用して分析してという感じで、もうやる人が私しかいないような状況だったので、気づいたら第一人者になっていた感じです。</span></p><p><span>▍2024年から組織が拡大していったことに伴い、マネジメントや教育といったことにも挑戦されているのでしょうか？</span></p><p><span>そうですね。</span></p><p><span>年齢で言うとインターン生を除くと私がずっと一番下で、中途で入ってくる人の中には10個以上離れている人もいたりするのですが、SNSやKOLの領域では第一人者として走ってきたこともあり、マネジメントも担当させてもらっています。</span></p><p><span>▍年上の方のマネジメントに対して抵抗と言うか、難しさは感じたりしませんでしたか？</span></p><p><span>年上の人に指示をしたり、フィードバックをしたりするのはとても難しいなと感じることももちろんあります。</span></p><p><span>ですが、クライアントや最終的に音楽を届けるファンの人たちのために、指摘すべきことはしっかり言わないといけません。</span></p><p><span>また、これはグリッジの良いところだと思うんですが、年齢や立場などに囚われることなく、対等にちゃんとコミュニケーションを取るような文化があります。</span></p><p><span>それこそインターン生も含めて、上司と部下みたいな関係性ではなく「一緒に働く仲間」という感覚です。</span></p><p><span>こんな小さい会社なので、先輩、後輩とか言って仕方ないというか、お客様や事業や組織のためにガンガン意見が言い合える関係性が良いと思っていますし、そういう関係性を作れていると思います。</span></p><p><span>▍グリッジの行動規範の一つに「One for All, All for Impact（※）」というものがありますが、まさにそういったことが体現されているということですね。</span></p><p><span>※国境も役職も超えて支え合い、一人ひとりがインパクトを有無責任を持ち全員で成果にコミット</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/GiAGvkN"><img src="https://images.wantedly.com/i/GiAGvkN" width="2344" height="1407" alt=""></figure><h2><strong style="font-weight: 600;">“好き”を原動力に、変化の早いエンタメの前線で挑み続ける。</strong></h2><p><strong style="font-weight: 600;">▍グリッジの良さという話がありましたが、どういった人がグリッジに合っていると思いますか？</strong></p><p><span>積極的に最新の情報をキャッチしにいける人が合うんじゃないかと思います。</span></p><p><span>今の時代どこの業界も変化は激しいとは思いますが、特に音楽業界についてはトレンドが急激に変化するので、最新のトレンドを自分で把握しにいく必要があります。</span></p><p><span>自然と自分の手元に情報が届いた時には少し遅かったり。</span></p><p><span>それに、トレンドであればアルゴリズムに乗って勝手に流れてくると思う人もいますが、意外とそうじゃなかったりします。</span></p><p><span>というのも、今のアルゴリズムの精度が高すぎて、積極的にリサーチをしなければ自分が好きなものしかタイムラインに流れてこなくなっているので、「インスタ見てればいいんでしょうとか」「TikTok見てればいいんでしょ」と思われる人もいるんですが、それも少し違っているというか、かなり部分的で。</span></p><p><span>最新のトレンドは本当に日常の色々なところに散らばってるので、常にアンテナを張り巡らせられる人が向いていると思います。</span></p><p><span>▍日常の中でキャッチするトレンドとしては、例えばどういったものがありますか？</span></p><p><span>ついこの間コナンの映画を見に行ったんですけど、映画が終わった後に急にスクリーンにQRコードが表示されたんですね。</span></p><p><span>そのQRコードを読み込むと音声認識がされる状態になって、映画館で流れているコナンのテーマソングを認識すると名前を入れるページが出てくるというものです。</span></p><p><span>そこに名前を入れると、青山先生の書き下ろしの画像が名前入りでゲットできる企画が実施されていたんです。</span></p><p><span>こういう体験をすると「ああ、これってライブの後にやっても面白いよな」という発想になるんです。じゃあ実際に実施するならどんなものをお客さんがゲットできたら嬉しいかなとか。</span></p><p><span>こういうのってなんとなくぼーっとしてると本当にただ流れていくんですけど、常にアンテナを貼っているとキャッチできて、企画に活かすことが出来たりするんです。</span></p><p><span>▍そういった日常の中での発見や気づきを企画として形にできるというのはグリッジの仕事の面白いポイントでもありますよね。</span></p><p><span>そうですね。</span></p><p><span>「こういうのいいな」と思ったらクライアントに提案できる環境ですし、やるかやらないかは別ですが、クライアントもちゃんと話は聞いてくれるので、そういった企画をする人が好きだったり得意な人にとってはすごい面白い仕事だと思います。</span></p><p><span>▍他にグリッジに合う人の特徴とかって何かありますか？</span></p><p><span>私自身、本当に根性と気合いだけで走ってきたような人間なので、音楽やエンタメといった領域に強い拘りがあってガッツがある人、大募集です！（笑）</span></p><p><span>▍添田さんのお話を聞いていると、根性と気合いだけではないような気もしますが（笑）</span></p><p><span>いや、でも本当に、アルバイトとして入社した時から振り落とされないように籔井さんと柚木さんにずっとしがみついているような状態で、「絶対に離さないぞ！」と思ってここまで来たような人間です。</span></p><p><span>ただただ籔井さんと柚木さんにしがみつく腕だけが日々太くなっている感じですよ（笑）</span></p><p><span>逆に「こんなやつでも、音楽へ熱意があれば働けるんだ」ということを感じてもらえたら良いなと思います。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><p><span>いかがでしたでしょうか？</span></p><p><span>「どうしても音楽に関わる仕事がしたい」。そんな一心でグリッジにラブレターを送り、チャンスのなかったコロナ禍の就活でも、自ら道を切り拓いてきた添田さん。</span></p><p><span>“好き”という気持ちを武器に、いくつもの困難を越えて、いま憧れの音楽業界の最前線で、毎日をワクワクしながら駆け抜けています。</span></p><p><span>もし、その姿に少しでも心が動いたなら、あなたも近い未来にこの場所で共に走っている人なのかもしれません。</span></p><p><span>音楽やエンタメが好きで、その熱量を武器に世界を動かしたいと思っている方。</span><br><span>変化の激しい最前線で、仲間と一緒に走り続けたい方。</span></p><p><span>グリッジでは、そんな仲間を募集しています。</span></p><p><span>業務委託・正社員問わず、ご興味を持っていただけた方は、ぜひお気軽にエントリーいただければと思います。</span></p><p><span>最後までご覧いただき、ありがとうございました。</span></p></div>]]>
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      <category>海外</category>
      <category>音楽</category>
      <category>アニメ</category>
      <category>グローバル</category>
      <category>エンタメ　</category>
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      <dc:creator id="18188582" nameJa="渡邉 元士" nameEn="Ganji Watanabe" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/egmrSen?w=200" job="Other" description="">渡邉 元士</dc:creator>
      <dc:creator id="195234221" nameJa="" nameEn="Yohana Hoetama" avatarUrl="https://wantedly-assets.wantedly.com/static/avatar/default_avatar_square_blue.png" job="" description=""/>
      <pubDate>Fri, 18 Jul 2025 18:42:58 +0900</pubDate>
      <description>今回はインドネシアで働いている海外メンバー、Yohana Hoetamaさんのインタビュー記事です！日本のアニメや...</description>
      <title>【海外メンバーインタビュー】“J-POPオタク”×“海外”の視点で、J-POPと世界をつなぐ。「J-POPは届いていない」、その課題を自ら解決し、日本と世界の架け橋に。</title>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<div><p><span>今回はインドネシアで働いている海外メンバー、Yohana Hoetamaさんのインタビュー記事です！</span></p><p><span>日本のアニメや音楽がきっかけで日本が好きになり、大学は日本語学科を卒業。しかし、日本語を活かす仕事を夢見ながらも、その機会はなかなか巡ってこなかった。</span></p><p><span>そんなYohanaさんは偶然グリッジと出会い、現在は日本の音楽の”ファンの視点”と、海外メンバーならではの”グローバルな視点”を活かしながら、J-POPのグローバル展開を支えています。</span></p><p><span>海外で生まれ育ち「日本のコンテンツは全然海外に届いていない、もっと届けたい」と思われている方は、とても共感できる内容になっているかと思います。</span></p><p><span>日本のエンタメ企業で働きたいと思われている海外出身の方はもちろん、グリッジのグローバルな環境に関心のある日本の方も、ぜひ最後までご覧ください。</span></p><div class="article-table-of-contents"><div class="container is-opened"><div class="title-container"><h2 class="title">目次</h2><button class="accordion-button is-opened"><i class="wt-icon wt-icon-chevron-up"></i></button></div><div class="dynamic-height-wrapper"><ul class="ulist"><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">日本の企業で働く機会がなかった、大学卒業後の5年間。</p></li><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">仮面ライダーやボカロなどをきっかけに、日本の音楽を知る。</p></li><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">インドネシアで育った強みを活かして、日本のアーティストの海外展開を支援。</p></li><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">“各国のオタク”が集う、フラットなグローバル組織。</p></li></ul></div></div></div><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><strong style="font-weight: 600;">日本の企業で働く機会がなかった、大学卒業後の5年間。</strong></h2><p><span>▍グリッジに入社する前はどういった仕事をされていましたか？</span></p><p><span>さまざまな会社で働きましたが、グリッジの前に働いていた会社はシンガポールの会社で、ECサイトの運営などしていました。</span></p><p><span>そこで私はカスタマーサポートを担当していました。</span></p><p><span>当時も私はジャカルタに住んでいたので、リモートで働いていました。</span></p><p><span>▍日本とはまったく関係のない仕事だったんですね。それ以前には仕事を通して日本語を使うなど、日本との繋がりはありましたか？</span></p><p><span>大学が日本語学科を専攻しており、2018年にインドネシアの大学を卒業したのですが、卒業後は、フリーランスとして日本語を教える家庭教師などをしていました。</span></p><p><span>企業に就職をして日本語を使いたいと思っていたのですが、なかなかそういった仕事がなく、2020年くらいまでフリーランスとしていろいろな仕事をしていました。</span></p><p><span>▍フリーランスを経て、初めて入社された会社はどういった会社だったのですか？</span></p><p><span>メディア運営などを行っているインドネシアの大手企業です。</span></p><p><span>日本語を使える仕事を探していたのですがなかなか見つけることができず、「とりあえず就職してみよう」という気持ちで入社しました。</span></p><p><span>インドネシアのニュースやイベントなど、色々なジャンルについて英語の記事を配信しており、私は記事作成を担当していました。</span></p><p><span>▍その後に入社されたのが、シンガポールのEC系の会社ですか？</span></p><p><span>そうです。</span></p><p><span>インドネシアの企業で働いていた頃は、通勤時間がとても長く大変だったので、リモートで働きたいと思い転職をしました。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/eMCFPGv"><img src="https://images.wantedly.com/i/eMCFPGv" alt=""></figure><p><span>▍その後、どのような形でグリッジと出会うのでしょうか？</span></p><p><span>確か2年前（2023年）だったと思います。</span></p><p><span>まだシンガポールの会社で働いていましたが、仕事があまり忙しくなく時間が空いていたので、アルバイトを探してみようと思いました。</span></p><p><span>そのときに偶然、大学の日本語学科で一緒だった友人から「こういう仕事があるよ」と紹介してもらいグリッジを知りました。</span></p><p><span>日本語力にすごい自信があったわけではなかったのですが、求人に「日本語が分からなくても大丈夫ですよ」と書かれていたので、「挑戦してみよう」と思ってエントリーしました。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">仮面ライダーやボカロなどをきっかけに、日本の音楽を知る。</strong></h2><p><span>▍グリッジにエントリーしようと思ったのは、「日本の企業だから」という理由が大きいですか？</span></p><p><span>そうですね。</span></p><p><span>大学で日本語を学びましたが、日本語を使う機会がなかったのでもったいないと思っており、「日本語をもう一度ブラッシュアップしたい」と思いました。</span></p><p><span>あとは、私自身”オタク”ですから、グリッジのやっている「日本の音楽を世界に」という事業にも興味がありました。</span></p><p><span>▍オタクなんですね！大学で日本語を学ばれていたということから、高校生の頃から日本のコンテンツが好きだったのでしょうか？</span></p><p><span>アニメはもちろん、アニメの曲も好きでした。</span></p><p><span>幼稚園の頃に叔父さんから「仮面ライダー」を紹介されて、「これはかっこいい！」と思って好きになりました。</span></p><p><span>それをきっかけに、叔父さんから「こういうアニメも好きだと思うよ」と日本のアニメをいくつも紹介してもらいました。</span></p><p><span>ただ、日本のアニメや音楽は海外に向けて配信されていなかったので、見つけるのは大変でした。</span></p><p><span>なので、日本のコンテンツを海外に向けて展開していくというグリッジの事業には興味がありました。</span></p><p><span>▍高校生の頃は日本のどんなコンテンツに興味がありましたか？</span></p><p><span>「ボカロ」ですね。</span></p><p><span>偶然YouTubeで見つけて「これはなんだろう？」「人の声とは少し違うな？」と思いながら聞いていました。</span></p><p><span>すると「懐かしいな」と感じる曲だったり、「メロディーが面白いな」と思う曲があって、調べていくと日本の曲であることが分かりました。</span></p><p><span>そこからニコニコ動画とかで日本の音楽やアニメを見るようになりました。</span></p><p><span>誰かが翻訳をして字幕を付けてくれている動画も多かったので、歌詞の意味なども理解できました。</span></p><p><span>日本の企業は海外向けに発信してくれていなかったので、誰かがアップロードしたものをずっと見ていました。</span></p><p><span>▍当時から日本のエンタメ企業の課題をなんとなく感じていたわけですね。当時はどんなアニメを見ていましたか？</span></p><p><span>ナルトですね。</span></p><p><span>高校の時は『NARUTO -ナルト- 疾風伝』がちょうど始まったタイミングでした。</span></p><p><span>あとは、名探偵コナンですね。</span></p><p><span>▍その後、日本に行ったことはありますか？</span></p><p><span>大学3年生の時に留学で行きました。</span></p><p><span>約1年間、和歌山県の日本語学校に通っていました。</span></p><p><span>大阪の日本橋などにも遊びに行きました。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/vM2uzB5"><img src="https://images.wantedly.com/i/vM2uzB5" width="1202" height="890" alt=""></figure><p><span>▍日本での留学生活はどうでしたか？</span></p><p><span>楽しかったです！</span></p><p><span>ただ、慣れないといけないことも多く、特に気温に慣れるのが大変でした（笑）</span></p><p><span>ジャカルタは基本的にずっと暖かいので、日本はとても寒かったです。</span></p><p><span>マイナスの温度を経験することがないので、マイナスになった日はとても大変でした（笑）</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">インドネシアで育った強みを活かして、日本のアーティストの海外展開を支援。</strong></h2><p><span>▍グリッジでは最初はどういった仕事をしていましたか？</span></p><p><span>歌詞の翻訳がメインですね。日本語から英語とインドネシア語への翻訳を担当していました。</span></p><p><span>あとは動画制作、KOLマーケティング（※）の簡単なディレクションなども担当していました。</span></p><p><span>※KOLはKey Opinion Leaderの略称です。いわゆるインフルエンサーの方と協力して商品やサービスを宣伝するマーケティング手法を指します。</span></p><p><span>▍その後、正社員になりたいと思ったのはなぜですか？</span></p><p><span>ずっとやりたかった日本語を使う仕事ができるということと、あとは、自分が好きだった日本のアーティストが裏側でどういったことを実施しているのかを知ることができて、とても楽しかったからです。</span></p><p><span>また、グリッジはとてもフラットで、変な上下関係がないのも良かったです。</span></p><p><span>日本企業だと上下関係が厳しいところが多かったり、あまり意味のない飲み会とかも多いイメージがありましたが、そういうのが全くなかったです。</span></p><p><span>▍正社員になったのはいつ頃ですか？</span></p><p><span>去年（2024年）の7月です。</span></p><p><span>アルバイトとして入って約1年後のタイミングです。</span></p><p><span>▍正社員になられてからはどういった業務を担当されてきましたか？</span></p><p><span>KOLマーケティングに関する業務がメインです。</span></p><p><span>あとは、日本のアーティストがインドネシアでコンサートやフェスを行う際には、現地のアテンドとして通訳などのサポートを行っています。</span></p><p><span>▍KOLマーケティングについて、具体的にどういった業務を担当していますか？</span></p><p><span>日本のアーティストが楽曲をインドネシアでプロモーションしたい場合に、相性の良いKOLの方をピックアップして、提案書を作成してクライアントに提案を行います。</span></p><p><span>KOLの方からも承諾を得た場合は、アーティストや楽曲の特徴などをKOLの方に共有して「どのようなプロモーションが可能か」といったことを一緒に考え、実際にコンテンツ（動画）を作成してもらいます。</span></p><p><span>作成していただいた後は、中身をチェックして問題がなければ投稿をしてもらう流れです。</span></p><p><span>▍これまで例えば、どんなアーティストのプロモーションに関わりましたか？</span></p><p><span>日本でも世界でもすごい人気のあるアニメの主題歌を歌われているアーティストのサポートなどを行いました。</span></p><p><span>その方はインドネシアでライブを開催されたので、当日のサポートも担当しました。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/ZCe4PRi"><img src="https://images.wantedly.com/i/ZCe4PRi" width="1600" height="1200" alt=""></figure><p><span>▍KOLマーケティングのディレクションについて、どういった点が特に難しいと感じますか？</span></p><p><span>まずは言語の違いですね。</span></p><p><span>例えば、中国やベトナムのKOLの方とやり取りをする際に、KOLの方が英語を話すことができず、私も現地の言語が話せない場合は、やり取りをするのが難しくなります。</span></p><p><span>ただ、最近はChatGPTなどを上手く使うことでなんとか対応はできています。</span></p><p><span>あとは、文化の違いです。</span></p><p><span>日本の場合はKOLの方とやり取りをする場合でも、敬語や丁寧語をきちんと使って、ビジネスっぽいやり取りをするじゃないですか。</span></p><p><span>でも、例えばインドネシアでそういったコミュニケーションは違和感があります。</span></p><p><span>▍インドネシアだとどういったコミュニケーションが自然なのでしょうか？</span></p><p><span>友達とするような、ラフなコミュニケーションが自然です。</span></p><p><span>そういうやり取りの方がスピーディーに進めることができます。</span></p><p><span>▍インドネシアで生まれ育ったYohanaさんだからこその強みを活かすことができているわけですね。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">“各国のオタク”が集う、フラットなグローバル組織。</strong></h2><p><span>▍グリッジで働いて2年が経ちますが、振り返ってみて、どういった点で楽しさを感じますか？</span></p><p><span>まずは先程も話しましたが、フラットな組織という点ですね。</span></p><p><span>大学で日本について学んでいく中で、上下関係について厳しいようなイメージがありましたし、大学の友達でインドネシアにある日本企業で働いている人もいますが、話を聞いていると、とても上下関係が厳しいです。</span></p><p><span>グリッジはフラットな組織なので、とても働きやすいなと思います。</span></p><p><span>あとは、日本のアーティストに直接会うことができて、アーティストのステージを生で見ることができるのは、本当に楽しいです。</span></p><p><span>当日はとても忙しいですが、無料でライブを見ることができるのはとても嬉しいです（笑）</span></p><p><span>グリッジに入る前から大好きだったアーティストのライブを見ることができた時は本当に楽しかったです。</span></p><p><span>▍好きなことに関わることができているので、「趣味」の延長線上として楽しむことができているわけですね。ちなみに、リモートで海外から働くことの難しさはありますか？</span></p><p><span>それはないですね。</span></p><p><span>もともとリモートで働いていて慣れているからだと思います。</span></p><p><span>ただ、一回は日本で皆に会いたいなぁと思います。</span></p><p><span>▍海外で働かれている人も多く、リモートでもなかなか時間が合わないと聞いています。柚木さんもインタビューの中で「日本で皆と会いたい」と言っていました。</span></p><p><span>そうですね。</span></p><p><span>お隣のフィリピン、あとは、アメリカ、ブラジル、韓国、中国など、色々な国の人が働いています。</span></p><p><span>早く日本で集まりたいですね。</span></p><p><span>柚木さんが開催してくれることを期待しています（笑）</span></p><p><span>▍今後グリッジで挑戦してみたい、やってみたいことはありますか？</span></p><p><span>日本に行って、皆に会いたいですね。今はそれだけですかね（笑）</span></p><p><span>色々な国の人と協力しながら行う日々の仕事はとても楽しいです。なので、いつも一緒に働いているグリッジのメンバーと会いたいなと思います。</span></p><p><span>グリッジのオフィスは東京にあるので、冬の寒さと夏の暑さに耐えられるか少し心配ですが、2週間くらいなら耐えられそうです（笑）</span></p><p><span>▍普段から良いチームワークを発揮しており、関係性が良いからこそ、そこまで強くリアルで会いたいと思えるんだなと思いました。</span></p><p><span>そうですね、海外メンバーと協力することはとても楽しいです。</span></p><p><span>皆さんそれぞれ異なる文化を持っており、いろいろな経験をしているので、皆さんの意見を聞くのはとても面白いです。</span></p><p><span>教科書では学ぶことができない、経験に基づいた話を聞くことができるので、とても勉強になります。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/eanNm1A"><img src="https://images.wantedly.com/i/eanNm1A" width="2344" height="1407" alt=""></figure><p><span>あと、今後の楽しみで言うと、日本の音楽をより多くの国に届けていくことにはとてもワクワクします。</span></p><p><span>私たちもそうですが、日本の音楽業界の多くの人はK-POPのグローバル展開を見て、「自分たちもK-POPのようにグローバルで人気を獲得したい」ということを仰っています。</span></p><p><span>実際、K-POPと比べるとJ-POPはまだまだグローバル展開ができる伸び代がありますので、もっとグローバルに展開していきたいですね。</span></p><p><span>▍Yohanaさんのような海外メンバーがいるからこそ、質の高いグローバル展開のサポートができていると言えるかと思います。</span></p><p><span>インドネシア人である私からすると「当たり前」のことでも、日本人からすると「当たり前ではない」ということもあります。</span></p><p><span>日本で上手くいったプロモーションがあったとしても、同じことをインドネシアでやっても上手くいかないことも多いです。</span></p><p><span>そういった場合に私は「こういう理由でインドネシアではうまくいきません。インドネシアの人はこういうことの方が好きですよ」とアドバイスをすることができます。</span></p><p><span>▍例えば、どういった事例がありますか？</span></p><p><span>分かりやすい例だと、日本では顔を出さない「覆面アーティスト」と呼ばれる人たちがいますが、インドネシア人は「なぜ顔を出さないの？」と違和感を抱きます。</span></p><p><span>インドネシア人は、ファンとの交流イベントや生のライブなどを実施してくれるようなアーティストを好み、アーティストとの距離の近さを求めます。</span></p><p><span>ですが、日本人は文化的にシャイな人が多かったり、あとは完璧を求めますが、インドネシアだとそういったものは求められていない場合が多いです。</span></p><p><span>なので、顔出しをしていないアーティストが、公式的な完璧なコンテンツばかりを発信していると、少し壁を感じます。</span></p><p><span>そういった場合には、例えばインドネシアで有名なKOLとコラボ動画を撮影し、動画の中でそのアーティストの人柄がわかるように、あえてラフな雰囲気の場所で雑談っぽく話すような形で親近感が湧くようなコンテンツを配信したりします。</span></p><p><span>▍最後に、どういった人と一緒に働きたいですか？</span></p><p><span>私も”オタク”ですが、オタクの人と一緒に働きたいですね（笑）</span></p><p><span>私達はファンの人に音楽を届けるので、その人たちの気持ちが分かることはとても大切だと思います。</span></p><p><span>また、自分の好きなことに関わることができるので、仕事もとても楽しいと思います。</span></p><p><span>日本のアニメや音楽が好きな人にぜひ来てほしいなと思います！</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><p><span>いかがでしたでしょうか？</span></p><p><span>日本のアニメ・音楽をきっかけに日本を知ったYohanaさん。現在は大好きな日本のアーティストを自国であるインドネシアに展開するサポートなどを行っており、日本の音楽が繋いだこの縁はとても素晴らしいものだなと感じています。</span></p><p><span>日本のアニメ・音楽をきっかけに日本を知ったYohanaさん。現在は、大好きな日本のアーティストを自国であるインドネシアに展開するサポートなどを行っており、日本の音楽がつないだこの縁は、とても素晴らしいものだと感じています。</span></p><p><span>Yohanaさんも仰っているように、グリッジにはそういった日本のアニメ・音楽のファン、つまり“オタク”である海外メンバーがたくさんおり、グローバルな視点を持った海外メンバーがいるからこそ、グリッジのサービスが成り立っていると言っても過言ではありません。</span></p><p><span>そして、グリッジがさらにグローバルに事業を展開し、より多くの世界中の人々に日本の音楽を届けていくためには、このグローバルチームをさらに強化していく必要があり、現在メンバーを募集しています。</span></p><p><span>Yohanaさんのインタビューを通して、</span></p><p><span>「私も同じことを感じていた。自国に日本のコンテンツは十分届いておらず、もっと届けたい」</span></p><p><span>「フラットでグローバルなグリッジのチームの一員になり、日本の音楽をより海外に広めていきたい」</span></p><p><span>そう思われた方は、ぜひお気軽にエントリーいただければと思います。</span></p><p><span>業務委託・正社員・学生インターン、様々な形で仲間を募集しております。</span></p><p><span>もちろん、日本のメンバーも募集していますので、グリッジのグローバルチームに参画し、グローバルに仕事をしていきたい日本の方も、ぜひご応募ください。</span></p><p><span>最後までご覧いただき、ありがとうございました。</span></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p></div>]]>
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      <category>音楽</category>
      <category>エンタメ</category>
      <category>グローバル</category>
      <category>K-POP</category>
      <category>韓国語</category>
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      <dc:creator id="18188582" nameJa="渡邉 元士" nameEn="Ganji Watanabe" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/egmrSen?w=200" job="Other" description="">渡邉 元士</dc:creator>
      <pubDate>Thu, 10 Jul 2025 18:03:03 +0900</pubDate>
      <description>今回は韓国領域を担当している齋藤胡々さん（東京外国語大学26卒）のインタビュー記事です！「高校1年生のとき、BTS...</description>
      <title>【インターン生インタビュー】K-POPに勇気づけられた高校時代。“今度は自分が届ける側に”、J-POPの韓国展開にかける思い。</title>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<div><p><span>今回は韓国領域を担当している齋藤胡々さん（東京外国語大学26卒）のインタビュー記事です！</span></p><p><span>「高校1年生のとき、BTSに出会って人生が変わった」と語る齋藤。その言葉通り、大学では韓国語を専攻し、グリッジでは、韓国向けのJ-POP紹介メディアの立ち上げ・運営、トップアーティストの韓国公演の演出周りなども担当。</span></p><p><span>「次は自分が音楽で誰かの背中を押したい」という齋藤さんのまっすぐな情熱が伝わってくる内容になっています。</span></p><p><span>グリッジにインターンの興味のある方はもちろん、「音楽によって人生が変わった」「自分も誰かの人生を音楽の力で後押ししたい」そういった言葉に心が動い方は、是非最後までご覧ください。</span></p><div class="article-table-of-contents"><div class="container is-opened"><div class="title-container"><h2 class="title">目次</h2><button class="accordion-button is-opened"><i class="wt-icon wt-icon-chevron-up"></i></button></div><div class="dynamic-height-wrapper"><ul class="ulist"><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">「もっと頑張れるはず」。K-POPがくれた人生の転機。</p></li><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">韓国にJ-POPの魅力を届ける。自社メディアの立ち上げ。</p></li><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">ファンの声一つひとつに耳を傾けることで生まれる価値。</p></li><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">あるアーティストの韓国公演で実感した、届ける側としての喜び。</p></li><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">“音楽”の枠を超え、”エンタメ”を届けるプロに。</p></li><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">“オタク”が活躍する。未開拓の市場を切り開くエンタメの最前線。</p></li></ul></div></div></div><h2><strong style="font-weight: 600;">「もっと頑張れるはず」。K-POPがくれた人生の転機。</strong></h2><p><span>▍まずはグリッジとの出会いについて教えてください。</span></p><p><span>大学3年生の12月ごろに、エンタメに関わるインターンを始めたいと思い、長期インターンを探していました。</span></p><p><span>その際に、別のエンタメ系企業の面接を受けていたのですが、その面接官の方からグリッジを紹介していただきました。</span></p><p><span>その方が取締役の柚木さんと知り合いだったようで、私の話を聞いた上で「グリッジさんが合いそう」と紹介していただきました。</span></p><p><span>▍すごい偶然ですね。どういった点でグリッジと合いそうだと感じましたか？</span></p><p><span>K-POPがすごく好きで、実は大学でも韓国語を専攻しており、インターンを探している時はちょうど韓国留学中でした。</span></p><p><span>初めて海外で住むという経験をして、日本にいたら気づかなかった日本のIPのすごさに気づいたんですね。「これだけ世界の人を感動させる力があるんだ」というのを実感しました。</span></p><p><span>そのタイミングでグリッジと出会い、「音楽という日本のIPを世界中の人々に届ける」というビジネスにすごく面白さを感じました。</span></p><p><span>また、これまでは自分がファンという立場で、”音楽の力で動かされた人間”でしたが、今後は”誰かの人生を動かす側”として働いてみたいという思いがあり、そういったことができそうだと感じました。</span></p><p><span>▍「音楽の力で動かされた経験」について教えてもらえますか？</span></p><p><span>先ほどK-POPが好きという話をしましたが、自分の人生の後押しをしれくれたのがK-POPでした。</span></p><p><span>もともとは音楽にあまり興味はなく、エンタメともそれほど縁のない人間だったんですが、高校1年生のときに、今や世界的に有名なBTSと出会って、そこでファンになりました。</span></p><p><span>BTSの音楽やエンタメに触れていく中で、それまで知らなかった「韓国」という世界を知り、それがきっかけで、「将来は韓国に関わる仕事や生き方をしたい」と思うようになり、自分の人生のビジョンのようなものを形作るきっかけになりました。</span></p><p><span>その思いから、大学も迷うことなく韓国語を専門的に学べる東京外国語大学を志望し、実際に留学に行き、今はグリッジで韓国語を活かして韓国に関わる仕事ができています。</span></p><p><span>自分の人生は、K-POP、特にBTSとの出会いによって大きく変わりました。K-POPとの出会いが人生を180度動かしたと言えます。</span></p><p><span>▍そこからは韓国やK-POPにのめり込んでいったのですね。</span></p><p><span>それまでの自分とは全然違って、すごく熱心に韓国やK-POPについて調べたり行動するようになりました。</span></p><p><span>大学を決める時にも「しっかり韓国語を学びたい」という強い気持ちがあり、自分自身でいろいろと調べながら進路を決めました。</span></p><p><span>大学入学後は「BTSのように踊ってみたい」という思いでダンスサークルに入り、ダンスを始めました。ダンスのコンテストにも挑戦するなど、人生で一番熱心に取り組んでいたと思います。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/BEkLugP"><img src="https://images.wantedly.com/i/BEkLugP" width="2444" height="1310" alt=""></figure><p><span>▍ちなみに、そこまでBTSに魅了されたのはなぜだったのですか？</span></p><p><span>もちろん、かっこよさや音楽の良さ、ダンスの上手さといった魅力もあったのですが、一番心を動かされたのは、BTSが伝えているメッセージや、彼らが歩んできたストーリーでした。</span></p><p><span>単なる「アイドル」ではなく、「アーティストとして」「一人の人間として」の側面に共感する部分が多く、自分自身の人生と重ねながら惹かれていったように思います。</span></p><p><span>▍具体的に、BTSのどういったバックグラウンドや価値観に惹かれたのでしょうか？</span></p><p><span>BTSは、もともと名もない中小企業からスタートして、世間からの批判やネガティブなコメントなども多く受けながら、それでも自分たちのやりたい音楽や伝えたいメッセージを信じて、曲を出し続けてきたんですよね。</span></p><p><span>そうやって、少しずつ実力をつけながら、最終的には韓国、そして世界で認められる存在になっていきました。</span></p><p><span>その過程にある「成長の物語」に、私はとても勇気づけられました。</span></p><p><span>「もっと頑張れるはずだよ」と、彼らの姿からパワーをもらい「私も頑張ってみよう」と思えました。</span></p><p><span>▍そのあたり、もう少し深く伺いたいのですが、当時のご自身には「頑張りきれていない」というような感覚があったのでしょうか？</span></p><p><span>これはとても個人的な話になるのですが、中学生の頃から完治の難しい病気を患っており、今もその病気と戦っています。</span></p><p><span>中学生の頃はどこに行くのも億劫になり、不登校気味になっている時期がありました。</span></p><p><span>BTSに出会ったのは、そこから少しずつ回復して高校に進学したタイミングでしたが、どこかで「他人の目が気になる自分」がいて、縮こまって生きていたように思います。</span></p><p><span>「もっと自分のやりたいことを、思いきって行動に移せたらいいのに」という気持ちが、心のどこかにあったんだと思います。</span></p><p><span>▍言語化できていた訳ではないけれど、無意識にあるものがBTSの生き方に触れた時に反応して、心が動かされて好きになったと。</span></p><p><span>そうだと思います。</span></p><p><span>▍韓国の留学中の話についてもお伺いしたいです。日本のIPのすごさに気づいたというお話がありましたが、韓国の留学中にどういった経験をされたのですか？</span></p><p><span>はい、まずアニメについて印象的だったのは、ちょうど留学中に『呪術廻戦』がすごく人気で、さらに『劇場版スラムダンク』も公開された年だったんですね。</span></p><p><span>どちらの作品も本当に多くの人が観ていて、「観ていない人の方が少ないのでは？」と思うくらい話題になっており、とても驚きました。「ここまで日本のアニメって人気なんだ」と実感した瞬間でした。</span></p><p><span>また、音楽に関しても印象深い出来事がありました。</span></p><p><span>私が留学していた頃、ちょうどJ-POPの人気が高まりつつある時期だったんです。日韓の交流会などに参加すると、韓国の方から「Vaundyって知ってますか？」「この曲がすごく好きなんです」とか、「あいみょんのこの歌詞、どういう意味なんですか？」といった質問をされることがすごく多かったです。</span></p><p><span>K-POPという世界を圧巻しているものが既にある韓国で、J-POPがK-POPには何かを持っていて、韓国の人々の心をつかんでいるという事実には、とても驚きました。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/mdvF5Sb"><img src="https://images.wantedly.com/i/mdvF5Sb" width="2204" height="1424" alt=""></figure><p><span>▍齋藤さんが思う、「K-POPにはなくてJ-POPにある魅力」とは、どういった点でしょうか？</span></p><p><span>一番大きいのは“音楽の多様性”だと思います。</span></p><p><span>日本では、バンドやソロアーティスト、さらには“歌い手”のようなネット発の文化まで、本当に幅広い音楽が存在していて、それぞれが独自の魅力を持っています。</span></p><p><span>いろいろなジャンルや表現が共存しているので、まるでバイキングのように、自分の感性に合ったものを選ぶことができる。そんな豊かさがあると感じています。</span></p><p><span>また、韓国では「日本の作品って、どこかエモーショナルで味わい深い」というポジティブなイメージを持たれていることも多く、そういった“情緒”や“余白”のある表現が、今あらためて評価されているのかなとも思います。</span></p><p><span>もちろん流行の影響もあるとは思いますが、そうした背景も含めて、今J-POPが韓国でも魅力的な存在として捉えられているのではないかと感じています。</span></p><p><span>▍高校1年生の頃のK-POPとの出会い、韓国留学でJ-POPを含め日本のIPが世界から求められていることを実感する、その2つがグリッジのMissionや事業内容と重なったということですね。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">韓国にJ-POPの魅力を届ける。自社メディアの立ち上げ。</strong></h2><p><span>▍インターン生として、これまでどういった業務を担当されてきましたか？</span></p><p><span>現在は主に、韓国の方々に向けたJ-POP紹介メディアの運営を担当しています。それに関連して、韓国ファンのニーズや人気アーティストを把握するためのファンダム調査、あとは動画制作なども担当しています。</span></p><p><span>留学中には、現地企業との商談の準備やアポイントの取得なども担当していました。代表の籔井さんが韓国に来られた際には、現地企業との商談に通訳として同席する機会もいただきました。</span></p><p><span>▍グローバルマーケティングの支援に加えて、メディア運営もされているんですね。</span></p><p><span>ただ、まだ立ち上げから間もなく、試行錯誤のフェーズということもあり、クライアント様向けに正式なサービスとして展開しているわけではなく、今後に向けて活用方法を模索している段階です。</span></p><p><span>▍このメディアは、齋藤さんが企画されたのでしょうか？</span></p><p><span>そうですね、私がメインで企画・運営を担当しています。昨年（2024年）の7月頃から、新しいプロジェクトとしてスタートしました。立ち上げにあたっては、籔井さんからアイディアをいただきながら、二人三脚で進めてきたという形になります。</span></p><p><span>KOLマーケティング（※）のサービスを展開しており、韓国のインフルエンサーの方々にプロモーションのご協力をお願いしていますが、「自分たちがインフルエンサーになれば、より柔軟に動けるのでは」と感じたことが、このメディアを始めるきっかけになりました。</span></p><p><span>※KOLはKey Opinion Leaderの略称です。いわゆるインフルエンサーの方と協力して商品やサービスを宣伝するマーケティング手法を指します。</span></p><p><span>インフルエンサーの皆さんは、それぞれクリエイティブへの拘りや方向性などがありますので、どうしても内容によってはNGが出ることもありますが、自分たちが影響力のあるメディアのを持っていれば、自由にさまざまな挑戦ができます。</span></p><p><span>そうした背景もあり、「じゃあ、自分たちで作ってしまおう」と動き出したのが、このプロジェクトの始まりでした。</span></p><p><span>▍具体的には、どのようなコンテンツを発信されているのですか？</span></p><p><span>J-POPが好きな韓国の人々に向けて、「こんなアーティストや楽曲がありますよ」といった紹介や、社内の音楽に詳しいメンバーと連携しながら楽曲の詳しい分析など、J-POPを深く楽しんでもらえるようなコンテンツを発信しています。</span></p><p><span>感覚的には“雑誌”のようなイメージで、J-POPの魅力をさまざまな角度から届けています。</span></p><p><span>▍昨年7月にスタートして、ちょうど1年が経過しましたが、この1年間はどのような取り組みをされてきましたか？</span></p><p><span>メディアの目的がJ-POPのプロモーションということもあり、「フォロワー数をどう増やすか」という点に特に注力してきました。</span></p><p><span>最初の1〜2カ月はなかなかフォロワーが伸びず、300人程度の状態が続いており、「自分のプライベートのアカウントの方がフォロワー数が多いじゃん」という状況が続いていました（笑）</span></p><p><span>「このままではプロジェクトが終了してしまうかもしれない」という危機感もあり、方向性を一度大きく見直し、まずはクリエイティブを全面的に刷新しました。</span></p><p><span>そして、あえて「メジャーではないJ-POPアーティスト」を取り上げるという方針に切り替えました。他のインフルエンサーがあまり扱っていない領域にチャレンジし、差別化を図ることを意識しました。</span></p><p><span>その結果、うまくバズが起こり、10月時点でフォロワーは一気に5,000人近くまで増加しました。</span></p><p><span>現在（2025年6月時点で）は9,000人を超えており、まもなく1万人到達が見えてきたところです。今後はさらに、1.5万人、3万人と、より大きな成長を目指して試行錯誤を続けています。</span></p><p><span>▍マイナーなJ-POPを扱うことでフォロワーが伸びたという点、少し意外にも感じます。どのような工夫があったのでしょうか？</span></p><p><span>ご指摘の通りで、「マイナーだから伸びる」という単純な話ではもちろんありません。バズらないものには、当然ながらそれなりの理由があることも多いです。</span></p><p><span>ただ私が意識しているのは、「日本では人気だけれど韓国ではまだあまり知られていないアーティスト」や、これは感覚的にはなりますが「日本でもマイナーだけれど、聴いてみたら韓国でも受け入れられそう」という“原石”を見つけ出すことです。</span></p><p><span>とはいえ、そうしたコンテンツばかりではフォロワーが伸び悩むこともあるので、バランスも大切にしています。具体的には、知名度の高いメジャーなアーティストを適度に織り交ぜることで、認知のきっかけをつくるようにしています。</span></p><p><span>例えば、「このアーティスト知ってる！」と目にとまってもらい、アカウントを訪れた際に、「知らないけど、なんだか気になる楽曲があるな」と感じてもらう。そして聴いてみたら「すごくいい！」と思ってもらえるような、そんな導線を意識しています。</span></p><p><span>いわば、フロントにメジャーなコンテンツを配置し、“入口”を作ることで、マイナーな良さも自然と伝わる、そういったハイブリッドな構成で運営しています。</span></p><p><span>▍なるほど。まさに「お店の入口にメジャーな商品を置いて人を呼び込み、店内で知られざる素晴らしい商品に出会ってもらう」ような設計ですね。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">ファンの声一つひとつに耳を傾けることで生まれる価値。</strong></h2><p><span>▍韓国ファンのニーズを把握するためのファンダム調査についても伺いたいのですが、具体的にはどういったことをされているのでしょうか？</span></p><p><span>主にSNSやブログなど、さまざまな媒体を対象に、特定のキーワードで検索をかけて情報を収集しています。</span></p><p><span>そのうえで、各SNSでどのような投稿や声が上がっているのかを一つひとつ丁寧に拾い上げていきます。例えば、どの話題が注目されているのか、ポジティブに捉えられているもの、逆にネガティブな反応があるもの、そういったものを整理・分類しながら書き出していきます。</span></p><p><span>最終的には、そういった情報を分析し、クライアントに向けてレポートとしてお伝えしています。</span></p><p><span>▍かなり地道な作業になりそうですね。おそらく、ほとんど手作業ですよね？</span></p><p><span>そうですね。</span></p><p><span>SNSの投稿を1件ずつ見ていくことも多いですし、必要に応じてファンの方とやりとりをして、そこからヒントを得ることもあります。</span></p><p><span>地道な作業ではありますが、とても大切なプロセスだと思っています。</span></p><p><span>▍やはり、そうした地道な作業を通さないと見えてこない定性的なデータも多い、ということですよね。</span></p><p><span>おっしゃる通りです。やはり、個々のファンの声を丁寧に拾い上げていかないと、きちんと全体を捉えることができません。</span></p><p><span>それを抜きにしてしまうと、どうしても表面的な内容になってしまうので、ファンの声一つひとつにしっかり耳を傾けることが、すごく重要だと感じています。</span></p><p><span>▍そうした具体的な声まで丁寧に拾っているからこそ、傾向を抽象化する際にも、納得感のある結果になるわけですね。</span></p><p><span>実際の言葉に裏打ちされた傾向分析だからこそ、クライアントの方にも納得していただける内容になりますし、そこがグリッジの価値なのかなと思います。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">あるアーティストの韓国公演で実感した、届ける側としての喜び。</strong></h2><p><span>▍「韓国」を軸にさまざまな業務をご経験されてきた中で、特にやりがいを感じた出来事について教えてください。</span></p><p><span>大きく2つあります。</span></p><p><span>1つ目は、昨年関わったアーティストの韓国公演での経験です。私はその公演でファンダム調査を担当しており、スタッフとして現場に立ち会いました。実はそのとき、人生で初めてJ-POPアーティストのライブを観たんです。</span></p><p><span>それまでK-POPのライブには何度も足を運んでいたのですが、J-POPのライブは初めてでした。</span></p><p><span>観客のほとんどは韓国の方でしたが、日本語の歌詞を一緒に大合唱されていて、その光景に本当に圧倒されました。中には感動のあまり涙を流されている方もいて、目の前で“音楽が国境を超えて心を動かしている瞬間”を目の当たりにしたんです。</span></p><p><span>▍まさに「音楽で誰かの人生を動かす」ということができたような瞬間だったわけですね。</span></p><p><span>はい、まさにそう感じました。</span></p><p><span>2つ目は、別のアーティストの韓国公演にスタッフとして関わったときの経験です。</span></p><p><span>このときは、演出周りも任せていただき、特にライブの前座として登場する韓国人アーティストのアテンドに関わる部分を任せていただき、とても大きな仕事でした。</span></p><p><span>ところが、本番までにさまざまなトラブルが発生してしまい、「もう今回協力してくれている韓国企業の方とは、二度と一緒に仕事ができないかもしれない」と思うくらい、かなり追い込まれた場面もありました。</span></p><p><span>それでも、社員の方々にも助けていただきながら、なんとかトラブルを乗り越え、公演当日は大きな問題もなく無事に終えることができました。</span></p><p><span>その後、当日までやりとりをしていた韓国の企業のご担当者と直接お会いしてお話ししたのですが、そのときに「大変なこともいろいろありましたが、今回、日本と韓国をつなぐような仕事を一緒にできて本当に光栄でした」と声をかけていただいたんです。</span></p><p><span>さきほどのエピソードでは、“届ける側”として観客の心に触れる経験をしましたが、このエピソードは“届ける側同士”として、お互いの立場を理解し合いながら、一つの現場を一緒につくり上げたという実感がありました。</span></p><p><span>とても貴重な経験をできたと思いますし、今も心に残っています。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/EQJu29c"><img src="https://images.wantedly.com/i/EQJu29c" width="2702" height="1442" alt=""></figure><p><span>▍クライアント様との契約上、アーティスト名は出せませんが、日本でも誰もが知るようなアーティストの方々ですよね。インターンという立場でありながら、そのグローバル展開に関われるというのは本当に貴重な経験ですね。</span></p><p><span>本当にそう思います。</span></p><p><span>K-POPを好きになった高校1年生の頃の自分からは、とても想像もできなかったような経験をさせてもらっています。</span></p><p><span>▍先ほど「トラブルが多かった」というお話もありましたが、インターンの中で特に大変だったことを教えていただけますか？</span></p><p><span>やはり、あの韓国公演で起こったトラブルが一番大変だった出来事でしたね。</span></p><p><span>もちろん、ほかにも難しかったことや、上手くいかないことは沢山あったと思うのですが、それ以上に「楽しい」とか「やりがいがある」と感じることのほうが大きくて、気づけば前向きに取り組んでいました。</span></p><p><span>▍そうした前向きな姿勢で取り組めたモチベーションの源泉は、やはり「自分が心から魅了された音楽に携わっている」という実感からくるものだったのでしょうか？</span></p><p><span>はい、それは間違いなく大きいと思います。</span></p><p><span>ファンの方々は公演をとても楽しみにして待ってくださっています。そして、きっと皆さん、日々の生活の中で仕事や家事や育児など、それぞれがやるべきことを頑張っていて、ようやく作った大切な時間で会場に足を運んでいるわけです。</span></p><p><span>私自身もファンとしてライブに行く立場でもあるので、その気持ちがすごくよくわかるんです。だからこそ、「その時間を絶対に壊したくない」「来てくれた人には、心から楽しんでもらいたい」「明日からまた頑張ろう、って思えるような時間にしたい」、そんな思いをいつも抱いています。</span></p><p><span>だからこそ、どんなにトラブルがあっても、「乗り越えなきゃ」と思えましたし、その気持ちが自分を支えてくれていたと思います。</span></p><p><span>▍そういった困難を乗り越えてきた経験などを振り返ったときに、「自分は成長したな」と感じる点は、どのようなところでしょうか？</span></p><p><span>大きく2つあると思います。</span></p><p><span>1つ目は、コミュニケーション能力です。</span></p><p><span>社員の方々とのやりとりはもちろん、韓国企業の方やインフルエンサー、さらにはファンの方々ともやりとりする機会が多くありました。そうした中で、「誰とでも物怖じせずにコミュニケーションを取る」という姿勢が自然と身についてきたと思います。</span></p><p><span>もう1つは、スピード感です。</span></p><p><span>もともと私はかなり慎重な性格で、何事も何度もシミュレーションしてからから動くタイプだったのですが、特に籔井さんとお話しする中で、大きな影響を受けました。</span></p><p><span>何か新しいことに挑戦する場面で、「これ、やってみたいけれど、まだ不安もあるな」というときに、籔井さんはいつも「まずはやってみよう。やりながら考えればいいよ」と背中を押してくれました。</span></p><p><span>「とにかく始めてみないと、何も始まらない」という考え方は、自分の中で大きな価値観の変化になったと思います。</span></p><p><span>今では「まずは小さく始めてみて、走りながら考えて、そこから拡大させていく」といった思考や行動スタイルが自然と身についてきたと感じています。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">“音楽”の枠を超え、”エンタメ”を届けるプロに。</strong></h2><p><span>▍齋藤さんご自身の今後の展望について教えてください。</span></p><p><span>最終的な目標は、「エンタメを届けるプロ」になることです。</span></p><p><span>現在はグリッジで音楽を中心とした業務に携わっていますが、将来的には音楽にとどまらず、アニメやゲームなど、さまざまなエンターテインメントを扱いながら、多くの人に感動を届けられるような存在になりたいと考えています。</span></p><p><span>そのため、新卒ではあえて「音楽」ではなく「アニメ」に関わる企業に進む予定です。</span></p><p><span>アニメという領域でも、きっと音楽とはまた違った知見や体験が得られると思っていますし、そういった経験を積むことが、将来的に幅広いエンタメを手がける上で大きな財産になると考えています。</span></p><p><span>5年後、10年後には、アニメも音楽も含めた“総合的なエンターテインメント”を通して、人を楽しませたり、笑わせたり、ときには涙を流してもらったり、そんなふうに誰かの人生の後押しをできるような存在になれたらと、漠然ではありますが、思い描いています。</span></p><p><span>▍原体験としては「音楽」が起点だったと思いますが、そこから「エンタメ全体」へと関心が広がったのは、どういった経験がきっかけだったのでしょうか？</span></p><p><span>グリッジでお仕事をする中で、「音楽というエンタメは、音だけでは成立していない」ということを強く実感するようになりました。</span></p><p><span>例えば、ある楽曲がアニメの主題歌になるだけで一気に注目を集めるようになることがあります。それは単に曲が良いというだけでなく、ファンの方々が「アニメ」と「音楽」を重ねて受け取り、そのシナジーによってより深く感動するからだと思います。</span></p><p><span>私自身も、BTSの音楽に惹かれたときにストーリーに感動したように、歌詞やミュージックビデオ、パフォーマンスなど、いくつもの要素が重なり合った結果として、色々なファンがエンターテインメントと呼ばれるものを楽しんでいると思います。</span></p><p><span>つまり、いま私たちが「エンタメ」と呼んでいるものは、複数のコンテンツが掛け合わさることでその“シナジー”がファンの心を大きく動かしている。そうしたことを、現場での仕事を通して強く感じるようになりました。</span></p><p><span>だからこそ、就職活動をする際には「もっと広い視点でエンタメを捉えたい」「総合的なエンターテインメントに携わりたい」という気持ちで幅広くエンタメ企業を見ていました。</span></p><p><span>▍なるほど、すごく理解できました。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">“オタク”が活躍する。未開拓の市場を切り開くエンタメの最前線。</strong></h2><p><span>▍最後に、齋藤さんご自身から見た「グリッジのインターンの魅力」について教えてください。</span></p><p><span>エンタメの“最前線”で、しかも“世界”を相手に仕事ができるというのは、グリッジならではの環境だと感じています。</span></p><p><span>グローバル規模にここまで大きな仕事ができる環境は、正直他にはなかなかないのではないかと思います。</span></p><p><span>また、単に大きなプロジェクトに関わるだけでなく、「自分がどう動くか」が求められる場面が多い点も大きな魅力です。</span></p><p><span>受け身ではなく、常に主体的に考えて行動しながら、自らエンタメの視野を広げて成長できる環境だと思います。</span></p><p><span>▍「エンタメの最前線」というのは、具体的にどういった環境を指しているのでしょうか？</span></p><p><span>たとえば、海外プロモーションの領域では、日本国内ではすでに人気を博しているアーティストであっても、海外ではまだ知られていないことも多く、まさに“未開拓の市場”に足を踏み入れていくような感覚があります。</span></p><p><span>そうした状況では、誰かが敷いてくれた道をただ歩くのではなく、自分自身が”探検隊の先頭にいる隊長”のような役割で、どんな戦略が効果的か、どういう伝え方が刺さるのかを試行錯誤しながら前に進んでいく必要があります。</span></p><p><span>決められた正解がないからこそ、世界を舞台にトライアンドエラーを繰り返していく。そういった環境から「エンタメの最前線」と言えるのではないかと思います。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/biKGZAB"><img src="https://images.wantedly.com/i/biKGZAB" width="1380" height="1028" alt=""></figure><p><span>▍先ほどのファンダム調査の話にも通じますね。まだ誰も開拓していないからこそ、生の声を拾い上げ、そこから戦略を組み立てていく。</span></p><p><span>まさに、そうだと思います。</span></p><p><span>そして、ファンダム調査のところでもお話しましたが、やっぱりエンタメを届ける先、つまりファンやユーザーのことを考えることがすごく大事だと思います。</span></p><p><span>もちろん、クライアントはアーティストやレーベルなど“音楽を作る側”ですが、私たちが届けるべき相手は、その先にいる“ファン”や“ユーザー”です。</span></p><p><span>その方々がどう受け取るか、どう感じるかを想像しながら設計をしないと、本質的に意味のある施策にはなりません。ファンの気持ちに寄り添いながら考えられる人こそ、プロモーションを成功させる力があると思います。</span></p><p><span>それに、関わる人も多様なので、ファンだけでなく、企業の担当者、インフルエンサー、現地スタッフなど、相手の立場や背景を想像しながらコミュニケーションを取ることもとても重要です。</span></p><p><span>そういった配慮や想像力がある人にとっては、やりがいや達成感のある仕事になると思います。</span></p><p><span>▍外部からアドバイスするだけではなく、ユーザー理解から戦略、運用まで一気通貫で担うグリッジならでは、という視点ですね。</span></p><p><span>そういう意味では、「オタク気質な人」、広く言えば「何かを本気で好きになった経験がある人」は、その経験が活きると思います。</span></p><p><span>▍実際、他のメンバーの方々からも同じようなお話が出ていました。齋藤さんご自身は、なぜ“オタク気質”な人が向いていると感じますか？</span></p><p><span>やはり、地道な作業をコツコツ続ける必要があること。そして、相手が“熱量を持っているファン”だからこそ、こちらもその熱量に共鳴できる感覚が必要だと思います。</span></p><p><span>何かに夢中になった経験のある人は、他人の“好き”にも自然と共感できますし、「その気持ちに応えたい」と思えるはずです。そういう共感力は、戦略づくりやコンテンツ制作において、とても大きな武器になります。</span></p><p><span>ですので、好きなものに本気になったことがある人、自分なりの“推し活”をしたことがある人は、間違いなくこの仕事に向いていると思います。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><p><span>いかがでしたでしょうか？</span></p><p><span>音楽には、誰かを勇気づけたり、癒したり、人生の転機をもたらす力がある。</span></p><p><span>高校1年生のとき、そんな音楽の力に励まされた齋藤さんは、今では日本を代表するアーティストの海外展開を支える存在に。</span></p><p><span>「誰かの人生を後押しできる存在でありたい」</span><br><span>その言葉や行動のからは、届ける先である”ファン”への真っ直ぐで純粋な思いがにじみ出ていました。</span></p><p><span>グリッジのインターンは、齋藤さんのような音楽に対する熱い思いがあれば、年齢や立場、国境などを超えて、大きな挑戦ができる環境です。</span></p><p><span>音楽やエンタメの力を誰よりも信じ、世界中のファンに笑顔や希望を届けたい方。</span><br><span>まだ見ぬファンに届けるために、グローバルな最前線で試行錯誤を楽しめる方。</span></p><p><span>グリッジでは、そんな仲間を募集しています。</span></p><p><span>業務委託・正社員・学生インターン、様々な形で仲間を募集しております。</span></p><p><span>ご興味を持っていただけた方は、ぜひお気軽にエントリーいただければと思います。</span></p><p><span>最後までご覧いただき、ありがとうございました。</span></p></div>]]>
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      <category>海外</category>
      <category>音楽</category>
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      <category>創業ストーリー</category>
      <category>エンターテイメント</category>
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      <dc:creator id="18188582" nameJa="渡邉 元士" nameEn="Ganji Watanabe" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/egmrSen?w=200" job="Other" description="">渡邉 元士</dc:creator>
      <dc:creator id="555941" nameJa="籔井 健一" nameEn="Kenichi Yabui" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/wNT1h5d?w=200" job="代表取締役" description="グリッジ株式会社 代表取締役 福岡県出身。9歳からクラッシックギターを開始、20代はエレキギターも片手に福岡から東京に上京し20代全てを音楽に費やす。30代でBto...">籔井 健一</dc:creator>
      <pubDate>Mon, 02 Jun 2025 17:02:39 +0900</pubDate>
      <description>今回は弊社代表取締役の籔井健一さんのインタビュー記事です！今では、インディーズからメジャーアーティストまで、日本の...</description>
      <title>【代表インタビュー】世界中に革新的なエンターテイメント体験を。グリッジ創業の裏側と今後の展望。</title>
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        <![CDATA[<div><p><span>今回は弊社代表取締役の籔井健一さんのインタビュー記事です！</span></p><p><span>今では、インディーズからメジャーアーティストまで、日本のアーティストのグローバル展開をご支援させていただいている弊社ですが、その裏側には、資金難、PMFの失敗、事業の撤退など、数々の苦しい経験がありました。</span></p><p><span>9歳で始めたクラシックギターの音楽人生からバンドマンとしてプレイヤーとして音楽の世界に身を置いたのち、30歳でサラリーマンに。そして、経営者として再び音楽と向き合うことになった籔井さんが、何を考え、どう動いてきたのか。そして今、どんな未来を描いているのか。</span></p><p><span>音楽やエンタメが好きで、スタートアップやグローバルなビジネスにも関心がある方は、ぜひチェックしてみてください。</span></p><div class="article-table-of-contents"><div class="container is-opened"><div class="title-container"><h2 class="title">目次</h2><button class="accordion-button is-opened"><i class="wt-icon wt-icon-chevron-up"></i></button></div><div class="dynamic-height-wrapper"><ul class="ulist"><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">売れないバンドマンから売りまくるサラリーマン、そして経営者へ。</p></li><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">「1年で終わるなんてダサい」、資金難からPMFまでの道のり。</p></li><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">東南アジアでUGCが広がり、TikTokアワード受賞へ。</p></li><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">「事業は誰かのためにやるもの」、事業の原点に立ち返る。</p></li><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">事業の発展と共に、世界中の才能に活躍の機会を。</p></li></ul></div></div></div><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>売れないバンドマンから売りまくるサラリーマン、そして経営者へ。</span></h2><p><span>▍まずはどういった経緯で創業に至ったのかを教えてください。</span></p><p><span>元々は前職で働いていた会社の新規事業としてスタートしたのが始まりです。</span></p><p><span>弊社取締役の柚木も同じ会社にいまして、柚木と一緒に事業を立ち上げました。</span></p><p><span>ただ、当時から「どこかのタイミングで起業家として自分でやっていきたい」という思いはありました。</span></p><p><span>▍その思いにはどういった背景があったのでしょうか？</span></p><p><span>実は30歳までバンドマンとして活動をしており、30歳になって初めてサラリーマンとして働き始めました。</span></p><p><span>新規事業を立ち上げたのは38歳の時なんですが、8年間働く中で「やっぱり自分で何かしたい」といった、言語化できない思いみたいなのがずっと自分の中にありました。</span></p><p><span>▍そのタイミングで起業をしなかったのはなぜですか？</span></p><p><span>資本がなかったからです（笑）</span></p><p><span>当時（2017年頃）はビットコインや仮想通貨といったものがちょうど流行っていた時期で、そういった仕組みを使ったクリエイター向けのグローバルなファンクラブサイトを作りたいと考えていて、実際に金融庁に通っていました。</span></p><p><span>こういったプラットフォーム型のサービスの場合、最初は赤字を掘って所謂「Jカーブ（※）」を描いていくことになり、スタートアップは資金調達をする形で立ち上げていくのが一般的で、かなり資本が必要になります。</span></p><p><span>※赤字から急速に成長する成長曲線のこと</span></p><p><span>なので、手元に資本が十分にない中でいきなり起業するという選択肢はありませんでした。</span></p><p><span>▍そこからどのような流れで独立することになったのでしょうか？</span></p><p><span>なかなか思うように事業を成長させることができなかったことと、冒頭で述べた「自分でやっていきたい」という思いから、前職でお世話になった社長や戦友のサポートのもと独立することになりました。</span></p><h2><span>「1年で終わるなんてダサい」、資金難からPMFまでの道のり。</span></h2><p><span>▍その後、事業は順調に伸びていきましたか？</span></p><p><span>そんなことはなく、資金が残り30万円ほどになったタイミングもありました。</span></p><p><span>当時はファンクラブサイトではなく、PinterestやInstagramのようなクリエイターがコンテンツを投稿するプラットフォームを作ってリリースしたのですが、PMF（※）しないということがすぐに分かりました。</span></p><p><span>※Product Market Fit：プロダクトが市場に受け入れられる状態</span></p><p><span>「世界が求めるものではなく、自分が作りたいものを作ってしまった」と反省しました。</span></p><p><span>そこから、プラットフォーム事業は撤退し当時一緒に頑張っていたCTOも退社したりする過程で、そのプラットフォームの利用者でもあり現在もグリッジで頑張ってくれている小笠原が何もなくなったグリッジにジョインしてくれて、レーベルの立ち上げなど新しい事業を構想し始めました。</span></p><p><span>その過程でエンジェル投資家様や事業会社様から資金調達をすることができ、なんとか資金ショートを免れました。</span></p><p><span>今思えば「よくこのタイミングで資金調達できたな」と思いますね。</span></p><p><span>▍かなりハードな時期だったと思うのですが、どういった原動力で動いていたのですか？</span></p><p><span>一言で言うと、</span></p><p><span>「1年で終わったらカッコ悪い」</span></p><p><span>ただ、これだけでしたね。</span></p><p><span>当時は「こういうビジョンを実現したい」とか、そういう綺麗な話ではなく「このまま終わったらやばくない？、ダサすぎるでしょ」といった気持ちで頑張っていました。</span></p><p><span>なので、藁にも縋る思いでデロイトやソニーミュージックが主催していたアクセラレータープログラムに参加したりしていました。</span></p><p><span>▍資金調達後の話を聞かせてください。</span></p><p><span>2019年9月頃に着金してとりあえず一安心したのですが、その数カ月後にコロナ禍になり2回目の壁がやってきました。</span></p><p><span>当時、YouTubeを用いて音楽をグローバル展開させていく事業とレーベル業をやっていたのですが、コロナの影響でエンタメ市場全体が一気にストップしました。</span></p><p><span>YouTubeは家にいながらでも音楽を聞くことができることからコロナはむしろ追い風ではありましたが、売上としては月に数千円〜数万円ほどでした。</span></p><p><span>ただ、そんな時に当時の弊社レーベル所属のアーティストが東南アジアでバズり始めたんです。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/zEwWx1V"><img src="https://images.wantedly.com/i/zEwWx1V" width="6240" height="4160" alt=""></figure><h2><strong style="font-weight: 600;">東南アジアでUGCが広がり、TikTokアワード受賞へ。</strong></h2><p><span>偶然ですね。</span></p><p><span>ある日アーティストのYouTubeチャンネルを見ると、インドネシアとかでPV数がポンと跳ね出したから「なんだろう」と思って調べてみると、現地の一般の人やカバーシンガー、インフルエンサーの方々が曲に合わせて踊ったり、歌ったりしてくれていたんです。</span></p><p><span>今ではUGC（※）という言葉がありますが、当時はまだそういった考え方も広くは浸透しておらず、自分たちもどういった現象か分からなかったのですが、とりあえず全部1件1件リストアップして、アーティストのアカウントで「ありがとうございます！」といったコメントをしていました。</span></p><p><span>※User Generated Content：一般のユーザーが自発的に作成・公開したコンテンツ</span></p><p><span>コメントの効果もあってか、どんどんどんどんUGCが増えていき、その年2020年にTikTok Japanが開催した第1回 TikTokアワードのミュージック部門でグランプリを受賞することができました。</span></p><p><span>▍TikTokアワードの受賞によって何か変化はありましたか？</span></p><p><span>音楽業界で有名なカンファレンスに登壇し200~300人くらいの前でオンラインで講演を行うことになり、そこから大きな変化がありました。</span></p><p><span>音楽業界の方からどんどん問い合わせが来るようになりましたね。</span></p><p><span>そして音楽業界の方と話していくうちに「音楽業界には”デジタル×グローバル”に関する知見はもしかするとあまりないのかな？」というインサイトが見えてきました。</span></p><p><span>それまでは音楽業界で働いたことも接点もなかったことと、前職のマーケティングのキャリアの視点で音楽業界をかなりフラットに見ていたので、柚木と「もしかすると音楽業界の力になれるかもしれないね」といった話をしたのを今でも覚えています。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/bbNC7hb"><img src="https://images.wantedly.com/i/bbNC7hb" width="1374" height="874" alt=""></figure><p><span>▍「ここならPMFできるのでは」と思われた訳ですね。</span></p><p><span>そうですね。</span></p><p><span>ただ、それまで自社でプラットフォームやメディアやレーベルをやっていたことや、当時のアーティストのヒットや成長に貢献できてなかったので受託型のサービスをやることに少し抵抗はありました。</span></p><p><span>とは言え、会社の存続と稼いでいく必要があったので、プラットフォームやスタートアップとか、そういった理想とかは抜きにして、目の前の人や業界の可視化されたペインを解決するために受託型のサービスを提供していくことに決めました。</span></p><p><span>スタートアップをやっていると「ペイン」という言葉を聞くと思いますが、「それがやっと見えた！」という安心感と同時に前職でやっていた課題解決やお役に立つことの価値や魅力を思い出してきました。</span></p><p><span>やりたいことより、やれることをやる、という感じです。</span></p><p><span>そのタイミングでアーティストにも話し合いの場を設けてレーベルやYouTubeの事業からは完全に撤退しました。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">「事業は誰かのためにやるもの」、事業の原点に立ち返る。</strong></h2><p><span>▍当時はそこまで乗り気ではなかったんですね。</span></p><p><span>正直に言うとそうです。</span></p><p><span>前職で代理店事業や自社メディア事業をやっていたこともあり、同じようなことをやりたいとは思っていなかったです。</span></p><p><span>ただ、実際にやってみるとお客様から発注いただくということがシンプルに嬉しかったです。ありがとうと言われること、頼りにされることが起業してから久しぶりの感覚でめちゃくちゃ嬉しかったです。</span></p><p><span>それまで様々な事業をやってきましたが、ほとんどお金にならず、ほんの一握りの人のためにしかなっていなかったんですね。</span></p><p><span>今のサービスを通してお客様と話をしていくと、困っている人が実際に目の前にいて、その人の「こうしたい」という思いや悩みを聞いて、その悩みを解決していく。</span></p><p><span>結局「事業は誰かのためにやるものなんだ」ということに改めて気づかされました。</span></p><p><span>あと、自分自身もそうだし、一緒にやっていた柚木もやりがいを感じていたと思います。</span></p><p><span>特に、以前からアメリカやブラジルの現地メンバーでチームを構成していたので、日本からでは取得できないリアルな情報やマーケティングノウハウがどんどん蓄積していったため、沢山の方に頼っていただき、役に立ててる実感といろいろな価値を感じるようになっていきました。</span></p><p><span>▍今では様々なマーケティング施策を通じて支援を行っていますが、当初はどういったサービスでしたか？</span></p><p><span>海外のインフルエンサーに日本の音楽を歌ってもらうというシンプルなものでした。</span></p><p><span>所謂インフルエンサーマーケティングですね。</span></p><p><span>そして、受託に切り替えて約1年後くらい2021年の末頃から今のような形（複数のマーケティング施策を組み合わせてグローバルマーケティングを包括的に支援する形）に徐々に変化していきました。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/X7Gcrhj"><img src="https://images.wantedly.com/i/X7Gcrhj" width="2344" height="1407" alt=""></figure><p><span>▍どういったキッカケがあったのでしょうか？</span></p><p><span>日本を代表するエンターテイメント企業から声がかかり、世界的にも有名なアニメの主題歌を歌っているアーティストを支援することになりました。</span></p><p><span>その時に初めて年間契約での依頼を受け、これまでスポットで行っていたSNSの運用やKOLマーケティング（※）などを丸っと年間で対応することになり、「こういった形の支援が求められているんだ」という気づきを得ました。</span></p><p><span>※Key Opinion Leader、所謂インフルエンサーを活用したマーケティング手法</span></p><p><span>また、今では弊社の事業部の一つであるファンダムマーケティングを当時から行っており、世界中のファンのリアルを把握し分析していて、それがサービスや事業部としての基盤となり、今なお着々と独自のノウハウとして蓄積しています。</span></p><p><span>そして、支援させていただいたアーティストの新曲が世界的にもかなりバズり、ご紹介の連続でインディーズから、アジアツアー・ワールドツアーを成功させるメジャーのアーティストまで多くのアーティストの支援をさせてもらっています。</span></p><p><span>また最近では、Shopfiyを軸にした越境EC＆CRMによるグローバル規模でのダイレクトマーケティングにも注力しています。</span></p><p><span>デジタル、SNS、グローバル、バズ、という言葉よく聞くと思いますが、それだけではとも不十分で表面的になります。</span></p><p><span>グローバル規模での顧客管理、そしてダイレクトに売り上げに直結する越境ECなどを弊社が得意とする各国メンバーと連携したファンダムマーケティングとの掛け算で実装できます。</span></p><p><span>「ECはまだ」という方でもこのダイレクトマーケティングという視点、顧客管理という視点は存分に活かせますので啓蒙も兼ねて推進していきたいと思っています。</span></p><p><span>昨今、SNSのアナリティクスや各種ツールで、なんとなくの数字は誰でも見れるようになってきてはいますが、実際の各国のファンの声やステークホルダーの声、カルチャーやトレンドを把握したり、日本ではなかなか馴染みのないプラットフォームやコミュニティを分析して、アーティストレイヤーから経営・事業部レイヤーまで、意思決定を後押しするようなサポートは引き続き継続したいと思っています。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">事業の発展と共に、世界中の才能に活躍の機会を。</strong></h2><p><span>▍今後の展開についても教えてください。</span></p><p><span>次の世代に多くの機会を提供していきたい、といった思いがあります。</span></p><p><span>まずはグリッジのスタッフにより大きく活躍する機会を提供していきたいですね。</span></p><p><span>今26人くらいのスタッフがいるんですが、半分以上が海外在住のJ-POP好き、もっと言うとオタクなんですね。</span></p><p><span>そういった世界中にいる日本のことを好きでいてくれている人たちとチームを作って、各国にグリッジのブランチ（支社）を作ることで、現地のスタッフにより大きな機会を与えていきたいと思っています。</span></p><p><span>あと、2~3ヶ月に一回海外に行き、現地のレーベル、アーティスト、インフルエンサー、学生と強制的に会う機会を作っています。</span></p><p><span>国、経済、現地の若者の可能性とダイナミクスを感じると同時に、表面的には見えない課題を感じることが多くあります。</span></p><p><span>現地の大学に行ったり、現地の大学と提携してビジネスプランコンテストを開催したりしているので、現地の若者がどれだけ優秀なのかというのは肌で感じているのですが、そういった人たちが活躍できる機会が明らかに少ないと感じています。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/yvnTvvZ"><img src="https://images.wantedly.com/i/yvnTvvZ" width="2444" height="1248" alt=""></figure><p><span>▍社内だけでなく、社外の次の世代を担う若者にも機会を提供していきたいと。</span></p><p><span>そうです。</span></p><p><span>これは不思議なんですが、 自分がやりたかったことから受託に切り替えて今のサービスを提供していく中で、Wantとは別でMissionみたいなものが自分の中で芽生えてきている感覚があります。</span></p><p><span>世界の若い世代と色々話していく中で、情熱・スキル・ポテンシャルがあるのに、機会がなくて活躍できない人がめちゃくちゃいるんですよね。</span></p><p><span>様々な制約があってなかなか活躍できなかったりする現状を見て、おこがましいですが「そういった若者に機会を作っていかないとな」と思うようになりました。</span></p><p><span>会社のミッションとはまた別ですが、グリッジがどんどん大きくなり世界中にブランチを作っていくことと、そういった世界中の若者に機会を提供していくことが、まさにピタッと重なっているような感覚を持っています。</span></p><p><span>▍世界中にブランチが増えてスタッフも増えていくことで、アーティストのグローバル展開の支援の幅も広がりますよね。</span></p><p><span>音楽以外の領域での支援の幅も広がります。旅行会社やアニメやゲームの支援ももっと行いたいと思っています。</span></p><p><span>また、日本から海外への進出だけでなく、海外から日本へ進出するクライアントを支援するという方向性で、欧米やアジアのステークホルダーとのミーティングを重ねています。 </span></p><p><span>実は世界的に見ても日本の音楽マーケットは非常に大きく、世界で2~3位くらいと言われていて、例えば欧米のアーティストが日本に展開していきたいというニーズはかなりあります。</span></p><p><span>日本人が思う以上に日本はまだブランドがありますが、海外のビジネスステークホルダーから見るとまだまだブラックボックス。</span></p><p><span>実際、数ヶ月前からそういった案件も受けており、「日本に興味あるんだよね」といったお声を沢山聞いており、今後は海外アーティストの日本を含めたアジアへのマーケティング支援も積極的に行っていきます。</span></p><p><span>▍最後に、どういった人たちと働きたいかを教えてください。</span></p><p><span>ワークアズライフな人です。</span></p><p><span>お客様や消費者はもちろんのこと、自分たちがワクワクするかどうかも大切にしており、オンとオフを分けずに仕事を楽しめる人に来てもらいたいです。</span></p><p><span>次に、色々な突発的な変化を楽しめる人です。</span></p><p><span>グローバルな環境だと「A」と言っていたものが突然「B」に変わったりすることが普通にあります。朝令暮改ではなく、朝令”朝”改くらいで変わります。</span></p><p><span>そして常に学べる人、学んでそれをビジネスシーンでアウトプットすることが当たり前にできる人。</span></p><p><span>あとはお客さんのサクセスとは何かを考え、そのために行動できるカスタマーサクセスファーストな人。</span></p><p><span>先ほども話しましたが「事業は誰かのため」に存在するものです。</span></p><p><span>「クライアントであるアーティストのために」「そのアーティストの曲を聞いてくれるファンのために」、そしてそれをビジネスとして昇華していくことを常に考えて行動できる人に来てほしいです。</span></p><p><span>エンタメ、音楽でビジネスビジネスするのは？という方もいるかもしれません。私の考えとしては、ビジネスとして再現性のある仕組みと情熱でマネタイズすることで、例えばミュージックビデオや音作りのクリエイティブ、人材にお金をかけることができ、表現の自由と幅が広がります。</span></p><p><span>世界では札束の殴り合いの規模が違います。だからといってお金お金というわけではなく、ことエンタテインメント業界ではロマンとそろばんのバランスは大事だと思っています。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/Y7f8T55"><img src="https://images.wantedly.com/i/Y7f8T55" width="5194" height="3196" alt=""></figure><p><span>最後に、特に今後は経営者視点を持っている人にジョインしてもらいたいと思っています。</span></p><p><span>これから海外でブランチを立ち上げて0→1をやっていくためには、経営者としての視点やマインドを持っている人が必要です。</span></p><p><span>経営のポジションや各国の代表といったポジションを担える人がいれば、どんどん機会は提供していきたいと思っています。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><p><span>いかがでしたでしょうか？</span></p><p><span>挑戦、失敗、そして再起を繰り返しながら、なんとか立ち上がったグリッジ。</span></p><p><span>今ではありがたいことに、たくさんのアーティストや企業の方々からお声がけをいただけるようになりました。</span></p><p><span>でも、まだまだここからです。</span></p><p><span>すでに新たなチャレンジに取り組んでおり、これからも立ち止まることなく挑戦を続けていきます。</span></p><p><span>目指すのは、世界中に革新的なエンターテイメント体験を届け、人々が夢中になれる世界を創ること。</span></p><p><span>グリッジでは、そんな未来を共に創っていく新たな仲間を探しています。</span></p><p><span>業務委託・正社員・学生インターン、様々な形で仲間を募集しております。</span></p><p><span>少しでも興味を持っていただけた方はお気軽にエントリーいただければと思います。</span></p><p><span>最後までご覧いただき、ありがとうございました。</span></p><p><br></p></div>]]>
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