顧客は“世の中に影響を与えられる人たち”。だからこそ自分ももっと成長したいと素直に思える。

学生時代に立ち上げたビジネスで、「お金は儲けようと思ったら儲けられる。 大切なのは“どう仕事がしたいか”という自分のスタイルだ」と認識した高木君。 新卒で入った会社には裏切られたけれど、それがあってこそ今の仕事の真価が分かる。 高木 仁也 Jinya Takagi 1992 年、京都府生まれ。関西大学卒業。大学...