アンドパッドは一つの大きなモノリシックなアプリケーションを開発するのではなく、マルチプロダクト戦略をもとに様々なチームに分かれ、それぞれが裁量をもって開発を進めています。 今回はその中でも建設業法やインボイス制度などの関連法対応で爆速成長している ANDPAD受発注 の開発チームの PdM 甲斐、テックリードの内...
前職では 80 名超のエンジニア組織の運営を行ってきた 後藤 大介 こと、 "ごっさん" がアンドパッドで組織開発部の部長として 2022 年 10 月に入社し、辣腕を奮っています。 今回は ごっさん にアンドパッドの成長を支える開発組織と開発チームの構成、理想とする「最高の開発組織」をインタビューしました! 後...
建設業界のDXプラットフォームを目指す「ANDPAD」は、利用社数15.6万社、ユーザー数41.3万人を数えるプロダクトです(2023年1月現在)。それを支える開発組織は、現在200名以上在籍していますが、iOSエンジニアの一人である伊藤智行(いとう ともゆき)さんがジョインしたときは少規模な組織でした。 今回の...
建設業界のDXプラットフォームを目指す「ANDPAD」は、2021年8月「ANDPADボード」という建設現場の短時間工事に特化した稼働管理アプリをリリースしました。このプロダクトの開発初期から、フロントエンドを担当したエンジニアの一人が、添田悠央(そえだ ゆうすけ)さんです。 今回のインタビューでは、1つのプロダ...
建設業界のDXプラットフォームを目指す「ANDPAD」は、サービスの成長にともないリアーキテクティングが必要なフェーズになりました。これは「ANDPAD」に限った話ではありませんが、歴史があればあるほど、大規模サービスを最善のアーキテクチャに導くことは簡単ではありません。 そのような中、「ANDPAD」のリアーキ...
アンドパッドは建築・建設業界のプラットフォーマーとなるべく、新規プロダクトを続々と開発しています。それに伴い、新たなデザイナーの力が必要です。 現在、アンドパッドで「プロダクトデザイン」や「デザインシステム構築」など、幅広い分野で活躍している かわかみしずかさん。前職ではIT企業のデザイナーとして、プロダクトデザ...
アンドパッドは現在、QC(Quality Control)チーム構築の真っ只中であり、QAエンジニアの採用と育成に注力しています。社内ではあえて「QAエンジニア」を「QCエンジニア」と呼び、ソフトウェアテストだけにとどまらない能動的な品質管理を追求しています。 そんなQCチームの中心メンバーの一人が、安室博文さん...
2016年にGoogleが提唱したCRE (Customer Reliability Engineering、顧客信頼性エンジニアリング)という新しい専門職。技術的な知識・スキルを持ち、顧客の不安をゼロにすることを目的として生まれました。その後、各社でCREチームが立ち上げられましたが、その内容は会社によって異な...