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「痛くない」乳房検査を一緒に届けませんか?

臨床検査技師

on 2017-05-18

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「痛くない」乳房検査を一緒に届けませんか?

Mid-career
New Graduate
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What we do

「人を地域を医療からハッピーに」 私たちは、私たち医療者が、クリニックに集う人を、患者(患う人)ではなくクライアントとしてその人の人生(ライフ)に寄り添っていける環境、健康づくりから健康診断・人間ドック、診療までをクライアントが自由に選択できるクリニックをゼロからつくっています。 人を地域を医療からハッピーにする、そのためにすることは、クライアントの人生にポジティブな変化を起こしていける、私たちの中で本当の意味を持ったしごとをつくっていくことです。 クライアントが自由に選択できる「自由診療」というフィールドの中に、国民皆保険の医療と、自費診療・先進的な検査、アロマトリートメントやマッサージ、サプリメンテーションなどをプロットし、それらを有機的に提供可能にするクリニックが、今年9月15日開院の「ライフクリニック蓼科」です。
私たちには、クライアントに届けたいものがたくさんあります。 通常の医療保険制度内の医療はもちろん、自費診療でもいいし、アロマテラピーだっていいし、日々の食事を変えていくことでもいい。 薬やサプリメントも人が回復していく上での「効率化のためのツール」と考えています。 通常、医療者の持っている情報や経験がクライアントの持っているそれよりも多いので、私たちがいかにその情報や経験をクライアント自身が選択できるようにサポートしていくかが大切になってくると思います。 私たちの合言葉は「クライアントファースト」です。
今までの私たちのしごとは、クライアントが患った時からの一部分のみのサポートするしごとでした。 私たち医療者(医師・看護師だけでなく全てのクリニックのスタッフ)の本当にやりたいしごとってなんだろう?と考えた時、シンプルに表現するなら「クライアントのハッピーをつくりたい」ということなんじゃないかと考えました。 クライアントの病気だけをみているのではなく、クライアントの人生(ライフ)をサポートする、途切れていたフィードバックループを閉じるしごとが、ライフクリニック蓼科での私たちのしごとの価値になります。
ライフクリニック蓼科の届けたい医療は今までの医療の周りにすでにある広い「自由診療」というフィールドへピントを合わせ直すようなものだと思います。 私たち自身も視野を広く、自由な学びの中で成長していくことが、クライアントに届けられる価値につながると考えています。
ライフクリニック蓼科は今まで近隣の地域になかった新しい価値観を創っていくクリニックになると思います。私たちもまだまだ勉強することがたくさんあります。 ライフクリニック蓼科で働くことが看護師の憧れになる、そんな素敵なクリニックを一緒につくっていきたいです。
私は父が癌を患った時に「患者の家族」の立場になりました。その時に自分の医療者としての人生を振り返り、クライアントにとって親身になれていただろうか?クライアントの求めていた選択肢を提示することができていただろうか?と自問自答しました。そうする中で、抗加齢医学を学び、健康づくりから身体をみつめ、病気になりにくい身体づくりを目指すために、自由診療のフィールドで医療を有機的に提供できるクリニックをつくろうと決意しました。
私たち医療者はクライアントが患った時点にクライアントと出会うことがほとんどです。その時、クライアントは予想もしない状況によってパワーレスになっていることが多く、エンパワメントが必要になります。それは時には非常に難しいサポートになります。何故ならクライアントの人生をドライブしているのはクライアント自身だから。 私たちは健康なときからクライアントに寄り添い、選択肢を示すこと、どんな状況からでも一歩踏み出すためにナッジすることをシンプルにできるチームを作っていきたいです。

What we do

私たちには、クライアントに届けたいものがたくさんあります。 通常の医療保険制度内の医療はもちろん、自費診療でもいいし、アロマテラピーだっていいし、日々の食事を変えていくことでもいい。 薬やサプリメントも人が回復していく上での「効率化のためのツール」と考えています。 通常、医療者の持っている情報や経験がクライアントの持っているそれよりも多いので、私たちがいかにその情報や経験をクライアント自身が選択できるようにサポートしていくかが大切になってくると思います。 私たちの合言葉は「クライアントファースト」です。

今までの私たちのしごとは、クライアントが患った時からの一部分のみのサポートするしごとでした。 私たち医療者(医師・看護師だけでなく全てのクリニックのスタッフ)の本当にやりたいしごとってなんだろう?と考えた時、シンプルに表現するなら「クライアントのハッピーをつくりたい」ということなんじゃないかと考えました。 クライアントの病気だけをみているのではなく、クライアントの人生(ライフ)をサポートする、途切れていたフィードバックループを閉じるしごとが、ライフクリニック蓼科での私たちのしごとの価値になります。

「人を地域を医療からハッピーに」 私たちは、私たち医療者が、クリニックに集う人を、患者(患う人)ではなくクライアントとしてその人の人生(ライフ)に寄り添っていける環境、健康づくりから健康診断・人間ドック、診療までをクライアントが自由に選択できるクリニックをゼロからつくっています。 人を地域を医療からハッピーにする、そのためにすることは、クライアントの人生にポジティブな変化を起こしていける、私たちの中で本当の意味を持ったしごとをつくっていくことです。 クライアントが自由に選択できる「自由診療」というフィールドの中に、国民皆保険の医療と、自費診療・先進的な検査、アロマトリートメントやマッサージ、サプリメンテーションなどをプロットし、それらを有機的に提供可能にするクリニックが、今年9月15日開院の「ライフクリニック蓼科」です。

Why we do

私は父が癌を患った時に「患者の家族」の立場になりました。その時に自分の医療者としての人生を振り返り、クライアントにとって親身になれていただろうか?クライアントの求めていた選択肢を提示することができていただろうか?と自問自答しました。そうする中で、抗加齢医学を学び、健康づくりから身体をみつめ、病気になりにくい身体づくりを目指すために、自由診療のフィールドで医療を有機的に提供できるクリニックをつくろうと決意しました。

私たち医療者はクライアントが患った時点にクライアントと出会うことがほとんどです。その時、クライアントは予想もしない状況によってパワーレスになっていることが多く、エンパワメントが必要になります。それは時には非常に難しいサポートになります。何故ならクライアントの人生をドライブしているのはクライアント自身だから。 私たちは健康なときからクライアントに寄り添い、選択肢を示すこと、どんな状況からでも一歩踏み出すためにナッジすることをシンプルにできるチームを作っていきたいです。

「私たちの本当にやりたいしごと」 医療者として患う人と対峙する中で、症状を改善・緩和して退院した人たちが、数ヶ月でまた同じ痛みや辛さを抱えて病院に戻ってくる、そんな場面を何度も見てきました。 病気は軽快してもそのもとになっている身体や生活習慣は何も変わっていないのであれば、また病気になってしまう。 農業で「土壌」を豊かにしていかないと良い作物が育たないのと同じように、健康づくりをして身体という土壌を豊かに健康にしていかなければ人生を豊かにすることはできない。私たちがクライアントの健康づくりをサポートすることを目指すきっかけになりました。 せっかく病気が治っても、その元のカラダという「土」づくりをサポートしていかないと、クライアントの人生(ライフ)をハッピーにできない。そう考えています。 「自由に診療を選択できる医療」 私たちが「患者」になった時、「患者の家族」になった時。 医療者の言葉を冷たく感じました。 「私たちもそうだったのではないか?」 医療者から提示される治療法は限られていました。 「もっと他に何かできたことがあったのではないか?」 私たちは、医療の枠を、クライアント自身が選択できる範囲まで拡げることで、クライアントの人生をもっと自由にサポートしたいと考えています。 「こうするしかない」「こうしなければならない」じゃなくて、クライアントと一緒に考えていきたいです。

How we do

ライフクリニック蓼科の届けたい医療は今までの医療の周りにすでにある広い「自由診療」というフィールドへピントを合わせ直すようなものだと思います。 私たち自身も視野を広く、自由な学びの中で成長していくことが、クライアントに届けられる価値につながると考えています。

ライフクリニック蓼科は今まで近隣の地域になかった新しい価値観を創っていくクリニックになると思います。私たちもまだまだ勉強することがたくさんあります。 ライフクリニック蓼科で働くことが看護師の憧れになる、そんな素敵なクリニックを一緒につくっていきたいです。

クライアントの健康づくりをどのようにサポートしていくか? それを考えた時に、今までのような医療者と患者の関わりではなく、クライアント自身が自分の身体に関することを「選択」することができ、主体的にクライアント自身の人生の中に自分の身体を意識するということを一つの大事な要素だと考えています。 例えば、身体を構成している細胞にフォーカスして健康づくりにアプローチしていく分子整合栄養医学をベースに、そのプロセスとして栄養解析、サプリメンテーション、マイヤー療法、高濃度ビタミン点滴があり、クライアントの健康づくりに寄与できているかどうかの評価をまた解析していく。 医療者から一方的に、「いいですよ」「良さそうですよ」というのではなく、クライアントの検査データを解析したものをベースに選択肢を提示し、クライアントが選択する。私たちは経過も継続して評価していくことも通じて、クライアント自身が自分の身体に関する意思決定を行うことに寄り添うクリニックでありたいと考えています。 選択するのはクライアント自身ということを大切にしたいという思いは、働く仲間とも同じです。 私たちが働きたいクリニックは、「ここで働くのが医療者の憧れになる」クリニック。 give&givenの価値観を周りの人と共有して、しごとを通じて周りの人たちの人生を豊かにし、自分自身の人生も豊かになっていく、その場としてのライフクリニック蓼科を目指しています。 みんなが集う「健康づくりの公民館」を一緒につくりませんか?

As a new team member

クリニックで導入を検討している乳房の自動超音波検査機器を使って、女性の乳房検査の「痛い」というイメージを一緒に変えていきませんか? 検査=痛い・不安、というクライアントの感じているイメージをライフクリニック蓼科では、一人でも多くの人たちに気軽に検査を受けてもらえるように変えていきたいと考えています。 私たちはまず「人」が大事と考えています。 だから、ライフクリニック蓼科のコンセプトに共感してくれる人が応募してくれて、この検査がクライアントに届けられると自信が持てなければ、検査はスタートしません。 もちろん乳房検査を受けるのに、臨床検査技師さんは女性の方がクライアントにとっては安心。 乳房に加えて、腹部、頸動脈の超音波検査の経験がある方を募集しています。
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