Discover companies you will love

  • プログラマ
  • 2 registered

プログラマ

プログラマ

on 2017-03-23

1,123 views

2 requested to visit

プログラマ

Mid-career
New Graduate・Internship
Mid-career
New Graduate・Internship

What we do

現在は、自社OSS製品開発をメインに活動をしています。分散と協調をするシステムに重要な技術目標として、仮想化技術の熟知と地球規模のスケーラビリティ実現があります。 そのため開発しているのが、下記3製品になります。 (1) Wakame-vdc: クラウド基盤として利用できるもの (2) OpenVNet: SDN/仮想ネットワークを実現するもの (3) OpenVDC: 仮想データセンターを実現する 現在は、上記のソフトウェアを基礎技術とした応用のソフトウェア開発を行っています。 システム開発と運用を統合的にテストするためのアプライアンス製品を目指しています。

What we do

現在は、自社OSS製品開発をメインに活動をしています。分散と協調をするシステムに重要な技術目標として、仮想化技術の熟知と地球規模のスケーラビリティ実現があります。 そのため開発しているのが、下記3製品になります。 (1) Wakame-vdc: クラウド基盤として利用できるもの (2) OpenVNet: SDN/仮想ネットワークを実現するもの (3) OpenVDC: 仮想データセンターを実現する 現在は、上記のソフトウェアを基礎技術とした応用のソフトウェア開発を行っています。 システム開発と運用を統合的にテストするためのアプライアンス製品を目指しています。

Why we do

私達は、世界中に分散するコンピュータが協調し、誰にでも簡単に一つのコンピュータとして扱える日が来ると強く信じています。 その上で動作する未来のシステムは、一つのコードで透過的に扱うものになっていくのです。 ご存知の通り、現在の世の中には、コンピュータシステムは欠かせません。そのシステムを、上記思想の元で、いかに素早く安定的に開発・運用できるかに関心があります。そしてそのシステムを使うユーザのニーズを、できるだけすぐに形にして届けたい。1秒でも速く、1回でも多く、システムが役立つ瞬間を迎えたいと考えています。 この目標達成のために、私達には世の中には未だ無いソフトウェアの開発が必要です。先行するOSSなど世間の動向に注意しつつ、今あるものの中から使えるものは使っていきます。しかし、使えるか使えないかだけでなく、自分たちのビジョンに必要なものには実装を補って使えるものにすることも大切です。エンジニアなのであれば、自らの手でゼロから開発していく姿勢も忘れてはいけません。 だからこそ、オープンソース活動を自分たちのアプローチに重要であると位置づけ、それを信じ、コミットしていくのです。一方的に世の中からコードを受け取るだけではなく、小さくても良いので、少しずつ世の中へ返していきます。 私達の開発するソフトウェアが、世界を変えるその日を信じ、世界に向けて自分たちのソフトウェアを発信し続けます。

How we do

一緒に働くエンジニアの経歴は本当に様々です。 某巨大コンシューマ向けサイトの開発者、某P2Pプロトコルのライブラリ開発者、元某有名DB製品、及び某有名ブラウザの実装エンジニア、元某国航空宇宙局エンジニア、某有名画像編集OSSのプラグイン開発者、あとは学生でアルバイトとして来てそのまま入社した人達など…。 出身国別に見ると、ヨーロッパ3割、アメリカ2割強、日本5割弱の構成です。 日常業務での会話は、英語もしくは日本語を用います。場面に応じて通じる言語を選択して会話します。プログラムのコメントなど記録に残るものは、基本的に英語に統一しています。次に参加する人が、どこの国の人でも良いように、よく知られた言語で記述します。 私達は、世界に発信する活動を通じ、接する世界が広がれば広がるほど、多様性を受け入れることが価値になっていきます。そうしたこともあって、株式会社あくしゅのエンジニアを日本人だけで構成するつもりはないのです。 また、働き方も下記指針に従っていて、多様性を高めています。 (1) 自分のパフォーマンスを最大化する方法を知っているのは自分だけである (2) 会社はそれを信じていて、個人をコントロールするようなことはやるべきではない (3) パフォーマンスを最大化するためならどんな働き方をしても良い そのため、会社は厳密な出勤時間は決めず、1秒でも会社に居たら出勤扱いにします。 早朝に来る人もいれば、子供の送り迎えをした後、17時頃に来る人もいて、3〜4時間だけ働いて帰る人もいて良いのです。 特にプログラマであれば分かると思いますが、実際のプログラミングは非常にクリエイティブな仕事です。 私達は机の前に居る時間が、労働だとは考えていません。 リモートワークも可能です。ただし、これはあくまでも来れない事情がある場合の代替策です。リモートのメリットを大きく感じていないため、これを一般的働き方として推進はしていません。 基本は出社し、できるだけ一緒に働くメンバーに会いに来てほしいと考えています。言語や文化など、コンテキストの異なる人々が集まるため、コミュニケーションロスを減らすように努力する必要があります。 ただ、例えば、欧米出身者の帰省は、東京から日本の故郷に帰るのとは重さが違うため、海外からリモートワークをしてでも、できるだけ自国に滞在して楽しんでもらうようにするなどはあります。リモートワークは部分的に利用すれば、働くシーンを補佐する素晴らしいツールになります。

As a new team member

とにかくコードを書くのが得意で、建設的意見とやる気を持てる人。
3 recommendations

3 recommendations

What happens after you apply?

  1. ApplyClick "Want to Visit"
  2. Wait for a reply
  3. Set a date
  4. Meet up

Company info

Founded on 07/2006

14 members

東京都