●ソフトバンクとアリババグループの合弁新会社 SBクラウドは、 世界最大手Eコマース企業の一つ、 アリババグループが提供する 「Alibaba Cloud」の技術を活用して、 日本でパブリッククラウドサービスを 提供する新会社です。 ソフトバンク：60% アリババグループ：40% の出資比率で、 2016年1月に設立されました。 ●アリババグループのエンジニアとの共同開発 日本国内向けのプロダクトは、 アリババグループのエンジニアと 共同開発しています。 評価やテストリードもお任せします。 世界有数レベルのECサービスを 手掛ける彼らの技術力やスタンスから 多くの刺激を受けていただけるでしょう。 英語や中国語を駆使したい エンジニアの方には、 これ以上のない環境です。 ●Alibaba Cloudの特徴 1日の売上額が 約2兆円に達することもあるECサイトの トランザクションを処理している、 Alibaba Cloud。 そのクラウドプラットフォームの基盤には、 BigData技術があり、 高速起動できる仮想マシンや 精度の高い監視システム、 Anti-DDoSセキュリティが デフォルトで搭載されているのが特徴です。 中国に進出している日系企業や 越境ECを手掛ける企業への導入が進んでいます。 従来のクラウドサービスでは、 日本から中国拠点のクラウド環境を 構築するのは難しいのが実情。 中国にて最大シェアを誇る Alibaba Cloudは、 その制約を受けずに活用いただけます。 また、サポートを日本語で受けられるのも 好評な理由の一つです。 ▼詳しくはこちらのWebサイトをご覧ください https://www.sbcloud.co.jp/ ▼『gihyo』に掲載されたエンジニアのインタビューはこちら http://gihyo.jp/admin/serial/01/sb_cloud/0001 http://gihyo.jp/admin/serial/01/sb_cloud/0002