2019年の4月より、Web制作会社にてWebの業界に入り、コーダーとして、HTML、CSS、jQueryを用いてマークアップを中心に業務を行なってきました。コーディングをする際にはデザインを忠実に再現をすること、後の修正が入ることを考えた共通化を意識したマークアップの基本を学ぶことが出来ました。 その後によりエンジニアとして技術力を向上をさせたいという気持ちが強くなり、2020年３月より、SES事業を行なっている合同会社テックコネクトにジョイン、主にフロントエンドの案件に参画をさせていただき業務を行なっております。 様々な案件に携わる中でそれぞれの開発手法や、様々な言語に触れさせていただき、日々学びを得させてもらっております。 今後については、フロントエンドエンジニアとしてUIはもちろん、UXに対する理解を深め、ユーザーから信頼を得られるような価値のあるサービスを生み出していきたいと考えています。 ※下記は2021年の11月に投稿した記事です。お時間のありましたらご一読いただけると幸いです。 [2021年のフロントエンド開発の中で意識をしたこと](https://qiita.com/keisei_otsuka/items/85d89662e32cd5f9506f)

1999年生まれ。東京大学工学部在学中(休学中)。 大学入学直後より複数のスタートアップ企業にてインターンを経験。同時に東大起業サークル「TNK」の15期代表を務める。 2019年5月にTNKの同期でもある現COOの杉田とともに株式会社tacomsを設立。 創業時は大学生向けのデリバリーサービスを立ち上げるも、飲食店のデリバリー注文受注オペレーション・売上管理手法に課題があることを感じ、事業転換。2020年7月にデリバリー注文一元管理サービス「Camel」をリリース。