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私だったらこうするのに!社内の障壁を打破するコーポレートエンジニア募集!

コーポレートエンジニア
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on 2022-04-15

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私だったらこうするのに!社内の障壁を打破するコーポレートエンジニア募集!

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Noritaka Okabe

JPYC株式会社代表取締役 情報経営イノベーション専門職大学 客員教授 Links株式会社取締役 BCCC(ブロックチェーン推進協会) 理事 DeFi協会 アドバイザー リーガルハクティビストの連続起業家です。 現実世界と仮想現実世界の融合を目指して2001年在学中に起業して早20年。 プログラミング、設計、ファイナンス、法務、知財、経営、企画、人事、ゲーム、ヘルスケア、Fintech等かなり広範囲に経験しているので、複数の分野にまたがった最先端領域が好きです。 最近はステーブルコイン、DeFi、ブロックチェーン、トークンエコノミー、スタートアップファイナンス、イノベーション法務等を絡めた分野が得意領域です。

Kazuki Tsubo

新卒で日経新聞に入社。インフラエンジニアとしてLinux/Windows混在環境を管理するなどキャリアを積む。 日本ではプライベートでも活動しており、MINI Hardening Project を主催するなど活動の幅を広げてきた。その他、各種カンファレンスに出展するブースに非営利団体のボランティアとして参加したり、シェル芸勉強会でLTをする、国際カンファレンスで英語で講演するなど、 アイルランドには2016年から在住。現地で日本語話者として日本のお客様向けの対応を行い、空いた時間で採用や社内ツールの開発、プロセス改善などを担いました。2020年からはオペレーションズマネージャーになり、本格的に採用やピープルマネジメントを担当。 2021年12月から JPYC に転職し、時差9時間というフルリモート海外勤務ながら、CIO として活躍。社内システムの整備で手を動かし、採用やチームのマネジメント、さらには会社の文化を議論する場にも積極的に入っている。 http://jp.linkedin.com/in/tsubo

JPYC株式会社's members

JPYC株式会社代表取締役 情報経営イノベーション専門職大学 客員教授 Links株式会社取締役 BCCC(ブロックチェーン推進協会) 理事 DeFi協会 アドバイザー リーガルハクティビストの連続起業家です。 現実世界と仮想現実世界の融合を目指して2001年在学中に起業して早20年。 プログラミング、設計、ファイナンス、法務、知財、経営、企画、人事、ゲーム、ヘルスケア、Fintech等かなり広範囲に経験しているので、複数の分野にまたがった最先端領域が好きです。 最近はステーブルコイン、DeFi、ブロックチェーン、トークンエコノミー、スタートアップファイナンス、イノベーション法務等を絡めた...

What we do

【現在】 パブリックブロックチェーン(Ethereum、Polygon、xDai、Shiden)上にあるERC20規格の日本円ステーブルコイン「JPYC(JPY Coin)」の運営をしています。 JPYCは、資金決済法上、暗号資産ではありません。ブロックチェーン技術(ERC20)を活用した自家型前払式支払手段であり、常に1JPYC=1円として会計処理されます。 JPYC社が提供するサービスJPYC Appsにおいて、常に1 JPYC = 1円でVプリカギフト等のデジタルギフトとの交換や松屋銀座での代理購入などに利用可能です。 ※自家型前払式支払手段のため、JPYC社以外での決済に利用することはできません。 パブリックブロックチェーン上で動く性質上、メタマスク等の暗号資産ウォレットやブロックチェーン上の二次流通市場やNFTマーケットプレイス等で日本円建てステーブルコインとしても使われています。 【今後】 現在は自家型前払式支払手段のJPYCですが、第三者型のライセンス取得に向けて進めております。 第三者型ライセンス取得によりJPYC社以外でも加盟店になることでJPYC決済を導入でき、これまで事業者が負担してきた従来のペイメントサービス(B to C)や銀行振込(B to B・C)の高い手数料(3%~)を0%近くまで恒久的に引き下げることができるようになります。 手数料を下げることができるのは、パブリックブロックチェーンを利用しているためにインフラの維持管理コストがかからないためです。 キャッシュレス決済導入を検討する事業者が抱える高い手数料という課題を抜本的に解決することで、『社会のジレンマを突破』します。

What we do

【現在】 パブリックブロックチェーン(Ethereum、Polygon、xDai、Shiden)上にあるERC20規格の日本円ステーブルコイン「JPYC(JPY Coin)」の運営をしています。 JPYCは、資金決済法上、暗号資産ではありません。ブロックチェーン技術(ERC20)を活用した自家型前払式支払手段であり、常に1JPYC=1円として会計処理されます。 JPYC社が提供するサービスJPYC Appsにおいて、常に1 JPYC = 1円でVプリカギフト等のデジタルギフトとの交換や松屋銀座での代理購入などに利用可能です。 ※自家型前払式支払手段のため、JPYC社以外での決済に利用することはできません。 パブリックブロックチェーン上で動く性質上、メタマスク等の暗号資産ウォレットやブロックチェーン上の二次流通市場やNFTマーケットプレイス等で日本円建てステーブルコインとしても使われています。 【今後】 現在は自家型前払式支払手段のJPYCですが、第三者型のライセンス取得に向けて進めております。 第三者型ライセンス取得によりJPYC社以外でも加盟店になることでJPYC決済を導入でき、これまで事業者が負担してきた従来のペイメントサービス(B to C)や銀行振込(B to B・C)の高い手数料(3%~)を0%近くまで恒久的に引き下げることができるようになります。 手数料を下げることができるのは、パブリックブロックチェーンを利用しているためにインフラの維持管理コストがかからないためです。 キャッシュレス決済導入を検討する事業者が抱える高い手数料という課題を抜本的に解決することで、『社会のジレンマを突破』します。

Why we do

グローバルで爆発的にスケールするブロックチェーン(暗号資産・NFT)市場の成長力を日本国内に波及させるため、JPYCの発行・流通により、日本国内で物・暗号資産・NFT間の取引をより活発になる世界を目指します。 同時に、JPYCが第三者型前払式支払手段になることで、既存の一般事業者がかかえている高いキャッシュレス決済手数料の課題を解決し、社会のジレンマを突破します。

How we do

JPYC株式会社では「自律分散」「急成長」「即行動」の3つのバリューを掲げております。 それぞれが心理的安全性の高い状態で望めるような仕組みや、Twitter手当やビットコインピザデー手当、サウナ手当等の独自の手当、社内図書などの個人的な学習を推進する福利厚生があります。ボトムアップ型で福利厚生を常時募集しているオープンな組織です。

As a new team member

JPYC社ではセキュリティ面強化と業務円滑化のため、CIO直下で活躍する人材を求めています! プロダクトのコードまでは書けないけど、ちょっとした改善は得意な人!非効率なものを見つけたら口と手を出さずにはいられない人!「社内のジレンマを突破する」をキーワードに、コーポレートエンジニアとして JPYC で急成長しましょう! 【想定業務内容】 専門分野や得意分野に応じて、「コーポレートエンジニア」として情報システム全般を対応いただきます。また、その中で特にGoogle製品(GCP/GWS)の管理運用をお願いいたします。 【必須条件】 ・ パブリッククラウド(特にGCP)に関する業務経験もしくは体系的な知識 ・コンピュータサイエンスの基礎的な知識 ・ ブロックチェーンに関わる基礎的な知識 ・ 複数の部署間で調整をこなした経験 【歓迎条件】 ・ 英語資料が読めること ・ チームのリーダーの経験 ・ コンピューサイエンスなど IT に関連した学位や論文、記事執筆等 ・ OSSコミュニティへの貢献 ・ GWS や ActiveDirectory でのユーザ管理の経験 【労働条件】 ・フルリモート
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