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地域やブランドの魅力を自由なアイデアで表現できるデザイナーを探しています!

Graphic Designer
Mid-career

on 2022-05-07

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地域やブランドの魅力を自由なアイデアで表現できるデザイナーを探しています!

Mid-career
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村上 モリロー

「クリエイティブ開国宣言」と「志主義」を掲げ、ブランディングデザインとPR基点のコミュニケーションを軸に、企業や自治体の課題解決から社会問題への取り組み、地場産業や伝統工芸の再生まで、手がける領域は多岐にわたる。 1978年生まれ。香川県出身。京都芸術短期大学(現京都芸術大学)ファッションデザインコース卒業後、グラフィックデザイナーはもちろん、居酒屋のホール、アパレルブランドの販売員、イタリアンレストランのキッチン、引越し業、ビルの清掃業、家電量販店の販売員、実家の海鮮料理屋の板前など約15種の職種を経験する。その間、大阪や高松のデザイン事務所を点々とし、高松の広告制作会社を経て、2009年7月 広告制作SCURTOとして独立し、2013年9月に現在の株式会社人生は上々だの前身である株式会社スクルトを起業。2013年3月にはクリエイター集団「瀬ト内工芸ズ。」発足。「クリエイティブで瀬戸内をオモシロくする!」をスローガンに掲げ、クリエイターと企業のマッチングイベント「瀬トBマッチング。」や、学生限定のキャッチコピーコンテスト「平賀源内甲子園」などのイベントを開催。瀬戸内国際芸術祭2016、2019に参加し、女木島にて盆栽師 平尾成志氏とのコラボ作品を発表。讃岐の職人の展示会「SANUKI ReMIX」の総合プロデューサーを務めるなど、地域のクリエイティブの価値向上のため、さまざまな分野で活動している。 香川県知事公室情報発信参与・香川県オンライン広報参与。 香川短期大学 非常勤講師。 RNCラジオ「CHIT CHAT RADIO」木曜日パーソナリティー。 受賞暦 2021  日本タイポグラフィ年鑑 入選 2021  CCT AWARD 2021 グランプリ・特別審査員 小杉幸一賞 授賞 2019 第29回香川県広告賞 サイン・ディスプレイ・造形部門 優秀賞 2019 [平成]瀬戸内デザインアワード グランプリBRONZE 2019  CCT AWARD 2019 グランプリ 2017  CCE AWARD 2017 グランプリ 2016  Lexus New Takumi Project 2016 五人の「注目の匠」の一人に選出 他多数。

上田 勝仁

株式会社人生は上々だ 所属。 マネージャー/COO 1977年6月生まれ。兵庫県神戸市出身。大阪モード学園後、セレクトショップ入社。全国展開する高級注文紳士服の店長や広報、米国高級百貨店の日本法人でマネージャーを経験したのちソーシャルビジネスの世界へ。バングラデシュの貧困問題の解決にとり組み、起業プログラムにも参加。 Twitterで村上モリロー氏を知り、「クリエイティブの力は世の中の役に立つ」の信念に共感し、TwitterでDMを送る。入社。現在は村上モリロー氏の元でクリエイターのサポート、経営戦略とHR挑戦中。動物保護、環境保護。

柳田 梨絵

株式会社人生は上々だ/Head Manager 高松市牟礼町出身。2013年の設立時から人生は上々だ(旧スクルト)に所属。マネージャーとして、グラフィック以外の業務すべてを担当。関西で飲食やアパレルなど様々なサービス業を経験したのち、Uターン。前職で培った経験を活かし、スタイリングやテーブルコーディネート等もこなすマルチプレイヤー。猫が好き。 瀬ト内工芸ズ。部員。

久利 優実

株式会社人生は上々だ/Creator グラフィックデザイナー/WEBデザイナー 1997年7月生まれ。香川県高松市出身。高松工芸高校卒業後、穴吹デザインカレッジに進学。専門学校2年生の時、学生と地元のクリエイターとの共同事業で村上モリロー氏に出会う。クリエイティブの力で地域を盛り上げるために活動している株式会社スクルト(旧社名)に惹かれ、当時求人をしていなかったが猛アプローチの末、2017年に入社。現在は村上モリロー氏の元で広告やイラスト、グラフィックデザイン、WEBデザインなど幅広く手がける。 毒っ気のあるデザインが得意。日々修行中。

株式会社人生は上々だ's members

「クリエイティブ開国宣言」と「志主義」を掲げ、ブランディングデザインとPR基点のコミュニケーションを軸に、企業や自治体の課題解決から社会問題への取り組み、地場産業や伝統工芸の再生まで、手がける領域は多岐にわたる。 1978年生まれ。香川県出身。京都芸術短期大学(現京都芸術大学)ファッションデザインコース卒業後、グラフィックデザイナーはもちろん、居酒屋のホール、アパレルブランドの販売員、イタリアンレストランのキッチン、引越し業、ビルの清掃業、家電量販店の販売員、実家の海鮮料理屋の板前など約15種の職種を経験する。その間、大阪や高松のデザイン事務所を点々とし、高松の広告制作会社を経て、2009年...

What we do

人生は上々だは、香川県高松市のクリエイティブカンパニーです。 「誰もが質の高いクリエイティブを武器にすることが出来る社会を実現する」という志の下、ブランディング、PR、広告などの提案から、商品開発や事業開発、自社販売チャネルの運営や販路開拓の支援まで、作って終わりではない独自のクリエイティブプラットフォームで、地域や企業や社会の課題を解決しつづけます。 <事業内容> ・企業・事業・商品・施設・店舗・地域におけるクリエイティブ ・事業・商品・施設の開発及びプロデュース ・地球環境問題や社会課題、地域行政などの課題解決 ・クリエイティブ領域における各種コンサルティング ・クリエイティブを起点とした講演・セミナー 誰もが、もっと自由にクリエイティブを活用できれば、地域の未来はもっと面白くなっていきます。 クリエイティブで出来ることを、もっと世の中に。 私たちは、クリエイティブの力で地域を元気にし、社会課題を解決します。
地域社会も企業もお店も、ユーザーも共に働く仲間たちも、関わる全ての人の人生が上々になるためのクリエイティブを、生み出し続けます。
瀬戸内海に面した、香川県高松市を拠点として、北は北海道、南は沖縄まで、日本各地でクリエイティブやプロデュースを手掛けています。
意義化する社会においては、ブランドに必要な志を起点とするブランディングが求められます。弊社では、ブランディングを成功に導くために「本質」「必然」「斬新」という3つの約束を掲げています。
PR(社会との合意形成)は、広告の上位概念だと位置付けしています。私たちが提案するPRの本質は、社会の風を読み、社会が求める「新しい概念」を世の中に浸透させることです。
先が読みにくく多様化が進む現代において、もはや他者との差別化をはかる「価値化」の時代は終わりを告げ、持続する社会を実現するために、社会においての存在意義が求められる「意義化」する時代になりました。
What(何を?)は手段、Why(なぜ?)は大義。Whyから導き出された「志」によって生まれた斬新なアイデアは、人の心を動かし、意識を変え、共感、共有を促します。

What we do

地域社会も企業もお店も、ユーザーも共に働く仲間たちも、関わる全ての人の人生が上々になるためのクリエイティブを、生み出し続けます。

瀬戸内海に面した、香川県高松市を拠点として、北は北海道、南は沖縄まで、日本各地でクリエイティブやプロデュースを手掛けています。

人生は上々だは、香川県高松市のクリエイティブカンパニーです。 「誰もが質の高いクリエイティブを武器にすることが出来る社会を実現する」という志の下、ブランディング、PR、広告などの提案から、商品開発や事業開発、自社販売チャネルの運営や販路開拓の支援まで、作って終わりではない独自のクリエイティブプラットフォームで、地域や企業や社会の課題を解決しつづけます。 <事業内容> ・企業・事業・商品・施設・店舗・地域におけるクリエイティブ ・事業・商品・施設の開発及びプロデュース ・地球環境問題や社会課題、地域行政などの課題解決 ・クリエイティブ領域における各種コンサルティング ・クリエイティブを起点とした講演・セミナー 誰もが、もっと自由にクリエイティブを活用できれば、地域の未来はもっと面白くなっていきます。 クリエイティブで出来ることを、もっと世の中に。 私たちは、クリエイティブの力で地域を元気にし、社会課題を解決します。

Why we do

先が読みにくく多様化が進む現代において、もはや他者との差別化をはかる「価値化」の時代は終わりを告げ、持続する社会を実現するために、社会においての存在意義が求められる「意義化」する時代になりました。

What(何を?)は手段、Why(なぜ?)は大義。Whyから導き出された「志」によって生まれた斬新なアイデアは、人の心を動かし、意識を変え、共感、共有を促します。

<PURPOSE(存在意義)> クリエイティブの力で、真面目に頑張るすべての人の人生を上々にする。 <VISION(目指す未来)> 誰もが質の高いクリエイティブやアイデアを、最も役に立つ方法で活用できる社会をつくる。 私たちは、 パーパス・ドリブンなプロジェクトを得意とする 四国のクリエイティブカンパニーです。 私たちの仕事は、クリエイティブで人の心を動かすことです。 人の心が動き、意識が変われば、さまざまな行動につながります。 そのためには、嘘偽りのないパーパス(存在意義)を社会に示し、志から共感を生む必要があります。これを可能にするのが、パーパス・ドリブンという考え方です。パーパス・ドリブンとは、存在意義(何のためにあるのか)がすべての行動の原動力となっている状態。つまり、資本主義ではなく「志主義」であるということ。 「志を立ててもって万事の源とす」とは、かの幕末の偉人吉田松陰の言葉ですが、私たちは現代社会においても志を立てることが全ての源になると考えています。 パーパス・ドリブンを推進するには、 「何をするのか?」よりも「なぜあるのか?」という Why起点の発想が大切です。 人は、物事の起源から導き出された本質的な答えに感動すると言われています。 なぜ作るのか?なぜ売るのか? 「なぜ?」からプロジェクトのパーパスを明確にしていくことで、人々の感動を生むクリエイティブを作ることができます。 そのビジネスやプロジェクトは、何のために存在するのか?変化が激しい現代社会では、パーパス・ドリブンであるかが特に重要視されています。私たちは、志主義を掲げ、企業や地域の課題、社会問題などに、クリエイティブという武器を手に挑み続けます。 また弊社は、「CPR(クリエイティブ・パブリック・リレーションズ)」を提唱し、クリエイティブと地域社会を繋ぎ、その関係性を最適化するために、さまざまな自社での取り組みを行なっています。

How we do

意義化する社会においては、ブランドに必要な志を起点とするブランディングが求められます。弊社では、ブランディングを成功に導くために「本質」「必然」「斬新」という3つの約束を掲げています。

PR(社会との合意形成)は、広告の上位概念だと位置付けしています。私たちが提案するPRの本質は、社会の風を読み、社会が求める「新しい概念」を世の中に浸透させることです。

「クリエイティブ開国宣言」と「志主義」を掲げ、ブランディングデザインとPR基点のコミュニケーションを軸に、企業や自治体の課題解決から社会問題への取り組み、地場産業や伝統工芸の再生まで、手がける領域は多岐にわたります。 <クリエイティブの領域> ●BRANDING ブランドとは「記憶」であり、ブランディングとは「記憶してもらうための活動」をいいます。記憶は大きく分けて2種類あり、感動とともに記憶したものは長期的に記憶されるといわれています。 また、ユーザーは一人一人が「無意識編集者」です。身の周りの情報だけで「このブランドはどういう哲学を持った人格だ」と、無意識に編集してしまいます。私たちは、感動とともにそのプロジェクトの人格を理想通りユーザーに記憶させるブランディングデザインをご提案いたします。 ●PR & COMMUNICATION 情報が溢れている現代では、いくら心に残る感動クリエイティブを生み出しても、それだけでたくさんのステークホルダーたちと合意形成することは難しいです。そこで活躍するのがPR(Public Relations)です。私たちが考えるPRの本質は、社会の風を読み、社会が求める「新しい概念」を「新しいメディア」で第三者を巻き込んで世の中に浸透、合意形成をすることです。世論とユーザーの人生と企業や組織の未来の三つが掛け合わさった「新しい概念」をさまざまな手法で世の中に働きかける、「心を動かすPR」を心がけています。 ●GRAPHIC DESIGN ブランドの旗印となるロゴマークはもちろん、ポスターやパンフレット、カタログ、DM、POP、パッケージにいたるまで、ユーザーの意識や行動を分析し、商品やサービスの世界観がしっかりと伝わる印刷物をデザインします。 ●WEB DESIGN デザイン性はもちろん、使いやすさや導線なども意識したWEBサイトを制作します。動画コンテンツなども含め、多彩な表現でユーザーにアプローチします。 ●SPACE DESIGN 設計事務所と連携し、店舗や展示会のブース、新オフィスのデザインなどをコンセプトから設計します。イベント全体の統一感のある空間デザインも手がけます。 ●ADVERTISING テレビ・新聞・ラジオなどのマスメディアや、交通広告、雑誌広告、WEB広告など、最適なメディアを選定し、ターゲットに合わせた広告を制作・発信します。 ●PRODUCT & FASHION DESIGN クリエイターならではの視点で、斬新かつ「今」の消費者のニーズにマッチした商品開発のアイデアを提案し、デザイン面でも付加価値のあるプロダクトを生み出します。 ●CREATIVE CONSULTING これからのビジネスに不可欠と言われているのが、ユーザーの心を動かす「デザイン経営」。企業の経営課題に、クリエイティブな思考や手法を駆使してトータルにサポートします。 「クリエイティブで街を盛りあげたい」 「アイデアのあるクリエイティブを作りたい」 「チームでモノづくりがしたい」 そんな想いがあれば、地元の方でも、Uターンでも、移住希望の方でも大歓迎です! 私たちは、地域や社会にとってアイデアのあるクリエイティブが大切だと考えているからこそ、創業以来クリエイターが活躍しやすい仕組みづくりと、働きやすい環境づくりに取り組んでまいりました。 弊社は、自社内でもさまざまな新規事業を立ち上げたり、新しいことに挑戦する社風であり、急成長中の会社のさらなる拡大において、弊社の根幹を支えるクリエイターはとても大切なポジションだと考えています。とにかくデザインが好きな素敵な方たちとご縁ができることを楽しみにしております。よろしくお願いいたします。

As a new team member

例えば・・・ ◆グラフィックデザイン ◆Webデザイン ◆プロダクトデザイン ◆ロゴ・ブランドデザイン ◆地域コミュニティデザイン など 幅広い分野で、アイデアやデザイン力を活かせるクリエイター業務です。 当社には、イラストやコピーライティングなど、自分の得意分野を生かしながらデザイン業務を行うクリエイターたちが活躍しています。 ご自身の「武器」を生かして、新たなフィールドに挑戦し、クリエイターとしての「幅」を広げる。そんな働き方ができる背景には、2つの理由があります。 ▼ ▼ (1)クリエイター と マネージャー 「人生は上々だ」では、これまで業界にはあまりなかった新たなワークスタイルとして、「クリエイター」をサポートする「マネージャー」というポジションを置いています(著名人のマネージャーに似たイメージです)。 クリエイターの「強み」を知るマネージャーが、その適性に応じた仕事をアサインして、スケジュールやクライアントとのやり取りなどをフォロー。デザイナーはクリエイティブ業務に集中しながら、マネージャーと二人三脚で仕事を進めていきます。 さらに、「こんなスキルを伸ばしたい」「こんな案件を手がけたい」という要望もマネージャーが汲み取り、キャリアを伸ばす仕事をアテンドしていきます。 (2)地方だからできる、トータルクリエイティブ 例えば「新商品やサービスを世の中に広めたい」というオーダーがあったときに、どんなセールスプロモーションをするかと考える前に、当社ではまず「なぜ、その新商品を出すのか?」といったところからクライアントと話をしていきます。 それは【嘘偽りのないパーパス(存在意義)を社会に示す】ことでしか、本物の共感は得られないと考えているからです。 そのWhy(なぜ)を突き詰めていくと、クライアントの企業としての存在意義を見直すきっかけになり、ブランディングにもつながり、私たちのクリエイティブを発揮できる場面も広がっていきます。 そういった全体的なクリエイティブができるのも、地方という「スモールスケール」だからこそ。クリエイティブの分野でも大都市圏では「分業制」が主流で、なかなかクリエイティブ全体を手がける場面が少ない現実があります。 さらに地方には、クリエイティブの力を必要としている企業や地域、お店、生産者などがまだまだ沢山いらっしゃいます。そんな企業や団体の代表と膝を突き合わせて話ができるのも地方の利点のひとつです。 ★ユニークであることは、結果論 「人生は上々だ」という社名からして、「奇をてらった」ようなイメージがあるかもしれませんが・・・(自分たちで言うのもなんですが)すごく真面目にクリエイティブと向き合っている会社です。 物事の本質を見極めて、あらゆる課題を解決していくのがクリエイティブの力。初めから「個性」や「目立つ」ことを目指していくのではなく、一つ一つの問題を根本的な部分から向き合い、それを解決するために生まれた「斬新さ」こそが、本当のクリエイティブだと考えています。 思い描くキャリアのイメージは自由、人それぞれでOKです!数年後に独立したいという方も大歓迎です。ただクリエイターとして、何かしら「志」のある方と一緒に働きたいと思っています!
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