”挑戦も安定も欲張れるスタートアップ”
---------------
創業から5年で15%は倒産してしまうと言われているスタートアップ。
スタートアップで働いてみたいけどなかなか一歩を踏み出せない。
そんな方もいらっしゃるかもしれません。
しかしKYCCはスタートアップらしからぬ”安定性”という一面を兼ね備えています。
スタートアップの「やりがい」は欲しいけど「安定性」のある企業で働きたい欲張りなそんなみなさん。
ぜひ最後までご覧ください。
----------------
◉将来性のある、情報を駆使した最先端事業
KYCCのメイン事業は日本では浸透していない”コンプライアンスチェック”を高精度で普及させること。
KYCCの“コンプライアンスチェック”は事前に自社と関わる人やモノを徹底的に調査し、会社に不利益を被る可能性を未然に対処するSaaS型の自社開発サービスです。
株主や取引先といったステークホルダーとの関係性が重要視される現在の環境下において、KYC業務のようなコンプライアンスチェックの実施は業界問わず重要性が高まっています。
しかし、現状"コンプライアンスチェック"を導入している企業は全体の20%未満。
だからこそ需要の高いサービスなのです。
詳しくは本文「なぜやっているのか」をご参照ください。
◉”FIN/SUM” 2年連続受賞!!サービスの独創性を評価されています。
”「ビジネス」と「暮らし」の両方に素晴らしい変革を起こす経済の二刀流”をテーマとしたフィンテックスタートアップを対象としたピッチに2021・2022と2年連続でノミネートされました。
FIN/SUM 2022 | ビジネスと暮らしの二刀流 Aiming for two-way players in both business and society
—------------------
<KYCCが誇る抜群の事業安定性>
◉長期安定が望めるインフラ事業
スタートアップなのに長期安定が望める理由
それは「コンプライアンスチェック」は”インフラ領域”の事業であるということ。
インフラ領域とは、鉄道、航空、空港、電力、ガス会社などのように、社会の基盤となる、私たちの生活に密着したサービス・仕組みを提供することが主たる事業の領域のことです。
一度導入すれば長期的に使うことが予測されるインフラ事業。
そのため、サービスの安定性は抜群なものになっています。
そんなコンプライアンスチェックのインフラ化に本格的に取り組んでいる会社は日本で弊社を含めてごくごくわずか。
世の中的に需要が高く、ブルーオーシャンなサービスで、社会の基盤づくりを私たちと進めていきませんか?